Staff Diary

  • 2008.07.29 nanchara.
  • 2008.07.29
    nanchara.

    2008年07月29日

    nanchara.

    ワタナベです。

    SETSTOCK、無事終了しました。

    暑かった。

    楽しかった。

    「幸せ」ってやつが溢れていた。

    応援してくれた皆様、ありがとー。

    メンバーも、とても楽しかったそうです。

    すごく緊張したけど、お客さんが暖かくて、楽しく演奏できた。

    お客さんの顔見てたら、泣きそうになった。

    歓声がすごくて、待っていてくれたんだなあって、うれしかった。

    などなど、暖かい感謝の気持ちに包まれたみたいです。

    約1年ぶりのライブ。

    いつもは客席の方から観てるのに、ひょんな事からステージの袖で観ていました。

    メンバーがステージに出た瞬間、響き渡った歓声に、灼熱の中、鳥肌が立ちました。

    4人の背中の向こうに、笑顔と泣き顔が入り混じっているのが、見えました。

    多くの振り上げられた手が、バンドを支えているようでした。

    「財布、買ってみた。」に続く、「今更何言ってんだ。」シリーズ、第2弾。

    そして、「そんな事しか思わなかったのか、お前。」シリーズ、第1弾。

    ライブって、すごいなあ。

    ラッドって、すごいなあ。

    と、思いました。

    ホントに心にささると、子供みたいな事しか言えないもんです。

    と、言い訳ニョロニョロ。

    終演後はみんなで食事をして、ああでもない、こうでもないと、ライブを振り返っていました。

    財布も、落とさずに持って帰りました。

    名刺を入れておいたので、拾ったら電話下さい。と書きましたが。

    電話すると、隣に置き忘れた携帯が鳴るだけと言う可能性が、極めて高いですね。

    その場合は会社の、「ナベの忘れ物、拾ったんだけど。しかしバカだね、アイツ。」係まで、ふるってご応募ください。

    どーかひとつ、よろしくお願いします。

    さて。

    行くぜ、沖縄。

    台風なんか、近づかないぜ。

    でも、近づいているみたいです。

    あれ。

    充分注意してください。

    トラブルが、起こりませんように。

    みんなの笑顔で溢れますように。

    7月31日。

    会場にいる人も、いない人も。

    またまたレッツ・ラッド。

    全国から、なんちゃらパワーをお待ちしております。

    12:48 | Comments(288)

  • 2008.07.23 しゃん。
  • 2008.07.23
    しゃん。

    2008年07月23日

    しゃん。

    ワタナベです。

    「財布を買ってみた。」なんて、今更何言ってんだの日記にも、たくさんのコメント、ありがとうございました。

    「財布デビュー、おめでとう。」と、言ってもらえるとは、思っていませんでした。

    いくつになっても、「デビュー」があって、それを祝って(?)くれる人がいるのは、ありがたい事です。

    暖かい人たちだー。

    ありがとー。

    財布、やめてしまおうかと思いましたが、おかげで続いています。

    慣れない財布を持って、今週からいよいよライブに出かけていきます。

    落とさねえ。

    ぜってー、落とさねえ。

    でも、落とす気がする。

    いや、落とす。

    俺って、そんなヤツ。

    あれー。

    財布に、名刺を一枚入れておきます。

    全国のどこかで、ワタナベの名刺入り財布を拾った方、是非お電話ください。

    現金はきっと、わずかしか入っていません。

    「こんな少しの金額でも、戻ったらうれしいんだろうなあ。今日はちょっぴりいい事したなあ。」

    なんて、思うのに最適です。

    どーかひとつ、よろしくお願い致します。

    なんちって、もうすっかり「落とす」気分。

    うひゃー。

    ひりひり。

    こんな想いを なんと呼ぶのかい。

    行くぜ、広島。

    皆さんの笑顔が見られるのも、ホント久しぶり。

    RADWIMPSを見つめる笑顔や歓声に触れると、元気が出ます。

    楽しみにしています。

    初めてフェスに参加する方も、多いかと思います。

    帽子とタオルは、必ず持って行ってください。

    充分な水分補給を忘れないでください。

    そして、体調が悪くなったら、ガマンしないでください。

    ガマンって大切ですが、しないほうがいいケースもたくさんあります。

    せっかくのライブです。

    カラダに気をつけて、楽しんでくださいね。

    会場にいる人も、いない人も。

    胸を張って、レッツ・ラッド。

    そして、旗を掲げよう。

    「しゃんと立ってるよ」って、伝えよう。

    のぼりをあげよう。

    こいのぼりでも、布切れと物干し竿でも。

    何でもいいから、掲げよう。

    自分の元気な姿を見せるのが、人に一番元気を与える。

    自分が自分の場所で、元気でいる事を伝えよう。

    財布を拾ったら、持ち主に伝えよう(…)。

    今日も明日も、がんばろー。

    14:25 | Comments(242)

  • 2008.07.16 どっくん。
  • 2008.07.16
    どっくん。

    2008年07月16日

    どっくん。

    ワタナベです。

    RADWIMPSのメンバーは、レコーディングやライブリハーサルで、連日スタジオに入っています。

    なので、ぜんぜん遊んでくれません。(何だ、そりゃ。)

    特にネタもないので、すみまっしぇんが、自分の事を書きます。

    先日長い人生に、大きな転機が訪れました。

    それは、「財布を買ってみた。」です。
    (社会人にもなって、何を言ってるんだお前わっ!と思った方、はい、おっしゃるとおりです。)

    今までは、パンツ右後ろポケットにお札、右前ポケットに小銭。

    このラインナップで、ずううっと生きてきました。

    これにはいくつかの大きなメリットがあります。

    ・ ポケットに手を入れるだけで、お金が取り出せる。

    ・ どこかに、忘れてきたりしない。

    ・ 財布って結構大きいので、かさばらなくてすむ。

    他にも、ポケットに小銭がたまると邪魔なので、とても効率的に小銭を使うようになる。

    などなど、多少マニアックな部類のメリットもあります。

    デメリットは、ポケットから取り出すときに、現在保有している全資産が、常に赤裸々になる。
    と言う事でしょうか。

    スーパーでレジに多くの人が並んでる時、お札を出したら殆ど入っていなかったりすると、少し恥ずかしいです。

    「あれ、今日は銀行に行き忘れたなあ。銀行には、お金があるんだけどなあ。」

    なんて、つぶやきたくなりますね。(言わねーし。)

    「今日、銀行に行き忘れたんです。」と書かれた、タスキをしたくなりますね。
    (しねーし。)

    けれども。

    これだけ多くの方々が、財布を使っていると言う事は、何か自分の知らない、あっと驚くようなメリットがあるのではないか。

    もし、そうだったらどうしよう。
    この、取り返しのつかない過ぎ去った日々を、どうぢよう。

    今更ながら、今更過ぎながら、思ったのです。
    ふらっと歩いていたら売っていて、突然買ってしまったのです。

    買ったらすぐ使わないと気がすまないタイプなので。
    (買った洋服は、うれしそうな顔して着て帰ります。)

    レジで受け取った直後、ポケットのお金を財布へ。
    かばんに入れてあった、カードも財布へ。

    感想としては。

    とても大人になった感じがしましたね。

    カード類が並んで刺さっているところなんか、特に。
    大物の風格とでも言うんでしょうか。

    ただ、慣れていないので、会社で昼食に行く時など、いつものように手ぶらで出てきてしまいます。

    これは、ヤバイです。

    歩いている途中で、「あ、財布忘れた!」と、一緒に行った人にお金を借りる情けなさ。
    もちろん、会社に帰ってすぐ返していますが。

    財布を持つ事で、特にあっと驚くメリットも感じなかったので、ちょっと安心しました。

    それよりも、「いつか必ず、財布をどこかに忘れてくる。」と言う、確信めいたものを感じています。

    もうちょっと、しっかりしていれば良いのですが。俺が。

    使うのやめようかと、早くも考えているくらいです。

    「財布」、「忘れる」、と言えば、くっきりと思い出す事がありますね。

    そう、皆さん、その通り。
    ああ、もう、うなずいている人もいますね。

    はい、声をあわせて、叫んでみましょう。

    そう、そうです。

    洋次郎ですね。

    やはり天才肌とでも言うのでしょうか。

    彼が部屋を出たあと、財布が置きっ放しになっているケースの、なんと多い事でしょうか。

    財布だけではないですけれども。

    ある日、「それじゃ、おつかれさまでしたー!」と部屋を出たあと、マフラーやかばんがそっくり忘れ去られていました時がありました。

    それをぜ~んぶ身につけて、「洋次郎、おつかれさまー!」と手を振った事もありました。

    振り向いて、戻って来ましたけれど。

    なんとも憎めない人です。

    なんつって、クダラナイ事を書いてきましたが。

    冒頭触れたように、バンドはスタジオにこもっています。

    少しでも良いものを生み出そうと頑張る姿に、今日もがんばろー!と、こちらも思います。

    いろんな事が、ゆっくりと確実に始まっています。

    胎動。

    どっくん・どっくん。(心臓音です。)

    どっくん。

    お楽しみにー。

    15:11 | Comments(213)

  • 2008.07.11 setstock
  • 2008.07.11
    setstock

    2008年07月11日

    setstock

    こんにちは。ニシザキです。

    いよいよ夏のライブが近づいていますね!

    昨年、私は初めて広島・セットストックに行きましたが、程よい丘になっていて、
    ライブが観やすくて、食べ物もおいしくて、ゴミもちゃんと細かく分別されていて、
    働いている会場整理の人たちも頑張っていて、とてもいいフェスでした。

    昨年のセットストックと言えば・・・

    自分達の出演後はRADWIMPSのメンバーも、それぞれ他のアーティストのライブを
    楽しんでいました。
    ステージは、ビッグアーティストの出番です。さすがに迫力のライブ、お客さんも
    盛り上がっています!!あ!あの曲だ!わー!

    ・・・しかし、私は視界の向こうに、ある光景を見てしまったのです。驚愕のワンシーンを。
    それがこれです!!

    setstock07

    はっ・・・。 寝・・・寝ている!ステージに背を向けて!

    彼こそ、真の大物だと思いました。

    おわり。

    17:56 | Comments(261)

  • 2008.07.09 夢番地
  • 2008.07.09
    夢番地

    2008年07月09日

    夢番地

    なんだかんだと。

    ワタナベです。

    なんだかんだとやってるうちに、SETSTOCKが近づいてきました。

    インディーの頃から、なんだかんだと毎年出場しています。

    7月の終わりは、広島に行くのがなんだかんだと恒例になっています。

    RADWIMPSの会社、(有)ボクチン社長、善木さんの会社でもある、夢番地。
    (善木さんは、夢番地の会長をやっている時にRADWIMPSと出会い、ボクチンを作ったわけです。)

    関西、中国、四国地区を中心に、コンサートを皆さんに提供している会社、夢番地のイベントが、SETSTOCKです。

    「RADWIMPS4~おかずのごはん~」に、「夢番地」と言う曲が収録されています。

    「いい名前だなって思っていたので、善木さんに使ってもいいですかと、許可をもらって。人の会社名を使うのって、プレッシャーも感じました。」と、当時のインタビューで洋次郎が語っています。

    夢番地も、暖かい人ばかりです。

    ライブ中もいろいろやる事があるので、最初から最後までなかなか観る事が出来ません。

    それでも、「あ、次の曲は夢番地だ!」と、走って会場のドアを明けて。
    曲を聴いているスタッフを、何度も見かけました。

    とても誇らしげでした。

    RADWIMPSのアニキ的存在で、大阪の夢番地に倉野さんと言う人がいます。

    アルバム発売直後、社内での夢番地と言う曲の評判はどうか。と、聞いた事がありました。

    「ナベさんね、夢番地で働いてるヤツらは、みんなどこかで、あの歌詞みたいな気持ちでいるんですよ。そんな事、洋次郎と話した事もないのに、なんであんな歌が書けるんかなあって…。」

    と、優しくうれしそうに語っていました。

    なんか、カッコいいでしょ。

    洋次郎と、夢番地。

    RADWIMPSと、夢番地。

    お互いが支えあってる感じで。

    お互いが、自分の出来る事を精一杯やって、その結果がお互いを支える事になっている。

    みたいな的な。

    東京でのライブになると、夢番地のプロ集団が大勢でやってきます。

    ステージ裏に、広島弁や大阪弁、岡山弁?などなどが、とびかっています。

    「~じゃけぇ、~せんと…。」

    確か、こんなようだった気が。

    それを聞いているのが、好きです。

    本番前の緊迫感がありながらも、暖かい感じがして。

    広島から始まる、4本のライブ。

    チケットを取れなかった方々、とっても悔しい思いをされていると思います。
    メンバー、スタッフ一同、それをひしひしと感じています。

    観たいけど、観られない!と言う方のために、沖縄のライブは、いくつかの音楽誌やwebに、ライブレポートをお願いしました。

    詳細が決まったら、このサイトにアップします。

    来られない方々のぶんまで、出来る事を精一杯やりたいと思っています。

    ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だからー。

    ありがとー。

    12:43 | Comments(256)

    • 2017.01.12 新年開花
    • 2017.01.12
      新年開花

      2017年01月12日

      新年開花

      遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
      今年も、よろしくお願いします。

      大晦日、紅白歌合戦、カウントダウンライブ。
      両方とも、楽しく貴重な体験だった。
      紅白で歌って、急いで撤収。車に飛び乗り、NHKをあとにした。
      「銀行強盗みたいね」。なんて笑いながら。

      安全運転で、渋谷から幕張へ。
      道も空いていて、すぐに到着。
      何万もの人で埋まった会場で繰り広げられたのは、手がつけられないような無敵感に溢れたライブだった。
      (PAブースの後ろで観ていたのだけれど、僕が立つと後ろの人が観えなくなるから、座ってむずむずしながら観ていた。ホントに凄かった。ツアーが待ち遠しい)。

      無事カウンドダウンも終わり、2本の現場をこなした我々は、会場のケータリングエリアで、乾杯の儀式へ。
      年越しちゃった蕎麦をたぐって都内に戻り、打ち上げ新年会へ突入。
      何度でも何度でも乾杯しよう。と言いながら、夜はゆっくり静かに明けていった。
      長い1日になったけれど、良い年越しだった。

      そして、本日。
      RADWIMPSのメンバーは、レコーディングスタジオにいる。
      歩みは、止まらない。
      良い年になる。
      良い年にしよう。

      (追記)
      寒いけれど、お元気ですか。
      風邪、流行ってるみたいですね。
      成人された皆様、おめでとうございました。
      センター試験に向かう皆様、チカラを出し切れるようにと、なんちゃらパワーを送ります。
      仕事に勉強に、人づきあいに大変な皆様にも、新年のなんちゃらパワーを。

      歩みを止めずに。
      止まったら休む。
      そうしたらいつか、0.0000001歩が出る。
      そうやっていけたら、何があっても大丈夫。

      21:20 | Comments(69)

    • 2016.12.28 良いお年を。
    • 2016.12.28
      良いお年を。

      2016年12月28日

      良いお年を。

      今年もいよいよ大詰め。
      いろいろなことがあった。
      良い年になったのだと思える。
      良い年にしようとしてきたと思う。
      あなたはどうだっただろうか。

      昨日は大阪に行って、久々のライブ。
      FM802 RADIO CRAZY.
      楽しかったし、もんのすごいライブだった。
      入場規制と聞いて、様子を見にいったけれども、入れなかった人がたくさんいた。
      DJのオチケンがステージに出て、「入れない人がいるので、詰めてあげてください」。って頼んでくれたけれど、全員は無理だった。
      楽しみにしてくれていたみなさん、本当にごめんなさい。
      ぜひ来年のツアーで、人間開花しているバンドを観ていただきたいです。

      3人でリスタートを切ったバンドが、今年を紅白歌合戦とカウントダウンライブでしめくくろうとしている。
      歩みを止めずに、道を切り開いている。
      勇気がでる。
      誇りに思う。

      今年、あなたはどうだっただろうか。
      歩みを止めずにいた人もいるだろうけれど、歩みが止まってしまった人も、たくさんいるに違いない。
      RADIO CRAZYに出た好きなバンドが、こんなことを叫んでいた。
      「今年は、ダメだった、良いことがひとつもなかったでもいい。そんなのなんにも気にしなくてもいい。来年が、またやってくる。なんどだってなんどだって、続ければいいんだ」。

      僕らも、そうやって続けてきた。
      来年も、きっと良い年になる。良い年にする。してみせる。
      あなたに、洋次郎に、桑に、武田に、智史に。
      RADWIMPSに関わってくれたすべての皆様に。
      良い年が訪れますように。
      来年も再来年もずっと。
      これからも、よろしくお願いします。

      ワタナベ

      15:00 | Comments(84)

    • 2016.12.12 当落
    • 2016.12.12
      当落

      2016年12月12日

      当落

      届いてますか、人間開花。
      リリース後も、結構いろいろとやっています。

      SONGS出演、全国キャンペーン、RAD LOCKS!、取材&撮影、いいんですか?撮影準備、アナログ盤制作、紅白打ち合わせ、来年のツアー準備と、メンバーは忙しい。
      (打ち合わせを間違えて打ったら、内泡世と出た。内側が泡の世界。あは。あわあわと打ち合わせ。それはそうとして、ストローで飲み物にふーっと息を吐くの、面白いですよね。ぶくぶくぶく)。

      あわあわしながら、当選や落選が発表になりました。
      たくさんの申し込みをいただいたので、ほとんどの人が当たらなくなってしまった。
      うー。申し訳ありません。
      当たらなかった皆様、がっかりさせて、ごめんなさい。
      でもいつだって、次がある。
      これに懲りずに、ドアをノックしてみてください。

      最初の「いいんですか?」の撮影に来てくれた人たちは、今頃どうしているだろうか。
      10年の感謝を込めて、もう一度「いいんですか?」をやろうってなった時に、そんなことを思った。
      あの場所で出会って結婚して、子供がいる人もいるかもしれない。
      カップルで来て、ケンカして別れてしまった人も。
      寒い撮影で風邪をひいて、年末のライブで苦労したバンドもいただろう。
      撮影に来る人は、がっつり暖かくして来てください。
      撮影場所は、吹きさらしで厳しい環境です。

      「当落」と言う表現は、なんだか厳しいですね。容赦がない。
      「あたるか、はずれるか」を「あたはず」として、
      「今回の抽選の、あたはずが気になる」。
      「選挙に出たんだけど、残念ながら、はずだった」。
      とすると多少やわらぐけれど、こういうのは厳しい方がいいんでしょうね。

      何らかの「当」を目指して努力を続けている皆様、受験生の皆様、風邪をひかないように。「人間開花」を聴いて、「人間開花」してくださいね。
      我々も、大晦日まで気をつけながら、残り少ない今年を大切に歩いていきます。

      (追記)
      そう言えば「いいんですか?」を撮影したあとの年末のツアーでは、確かロデオボーイが楽屋にあった。
      キチンと全会場に設置されていて、良く乗らせてもらった。
      DVD「RADWIMPS4.5」に少しだけ出てくるものだ。洋次郎が、買ってきた気がする。
      「これは、そこいらのロデオボーイではなく、最近型のロデオボーイ2(3だったか?)なのだ!」と言われ、「へへー!」と言いながら乗っていたが、本当は何を目的として乗るものなのか、良く分からないで乗っていた。
      あれは今、どうしているだろうか。

      15:14 | Comments(135)

    • 2016.11.23 人間開花の開花
    • 2016.11.23
      人間開花の開花

      2016年11月23日

      人間開花の開花

      出ました、人間開花。

      いつも思うけれど、発売日には。
      いよいよ出た。ついに出た。やっと出た。とうとう出た。
      いろいろな感情が入り混じる。

      我々スタッフは、発売日までに膨大な準備をする。
      倒れそうになっているスタッフもいて、心配になる。
      発売日は、そんな作業がひと区切りする日で、また次のシーズンへの始まりの日でもあって。
      毎年来るお正月よりも、2~3年に一度のアルバムリリースは、それまでの思いが蓄積しているから、特別な日に感じる。

      気持ちのありようは大切で、「恋をすると、風景が違って見える」。なんて言うけれど。
      発売日は、思いがたくさん詰まっているので、やはり風景が違って見える。
      晴れていても、雨が降っていても、良いことしか待ってないように思える。

      思考が単純で、思い込みが強いだけなのだけど。
      強い思い込みが、大切な時もある。
      自己暗示は、自己矛盾を飛び越える。
      毎日、良いことしか待ってないようにと、思うことにしよう。人間開花。

      RADWIMPSのメンバーが、大切に育ててきた作品。
      しっかり届けようとしてきました。
      受け取ってくれたあなたが、今度は大切に育ててくれたら嬉しい限りです。

      RADWIMPSは、ロックバンドは、素敵だ。無敵だ。
      ロックバンドのファンを、やってきてよかった。ねー。

      ワタナベ

       

      (追記)
      前回、ナベだけに鍋。などと書いてみたが、相変わらず煮込んでいます。
      鍋の本を2冊持っているけど、それだけで100種類くらいの鍋がある。
      レシピを見て作らなくても、だいたいの方向性でなんとかなる。鍋だけに。

      「だいたいの方向性でなんとかなる」。
      疲れたり辛くなったときは、そんな気分で、ゆっくり鍋でも作ってみてくださいね。
      あったまったら、人間開花。

      12:50 | Comments(87)

    • 2016.11.15 人間開花
    • 2016.11.15
      人間開花

      2016年11月15日

      人間開花

      人間開花。
      いい言葉ですね。いい言葉だなあ。

      タイトルにたがわず、生命力、躍動感にあふれた、素晴らしいアルバムが完成し、プロモーション稼働が始まっている。
      インタビューでメンバーも語っているけれど、外に向けて開いた風通しの良いアルバムとなった。

      「RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~」完成と同時に、洋次郎が倒れて入院したりと、アルバム完成直後にプロモーションがあると、メンバーが疲弊していて虚脱状態のようになっていた頃もあった。
      今は、3人が晴れ晴れとした顔をしている。

      「光」や「棒人間」のラジオオンエアー、初回限定盤のライブDVD映像、新海誠監督のスパークル [original ver.]ミュージックビデオに加え、今後もアルバム全曲ダイジェストなど、いろいろとしつこく準備しています。

      そして今回も、フリーペーパーのボクチンを発行します。
      前回少し昔話を書いたら、喜んでくれた人がいたので、今回も1st Album「RADWIMPS」から「人間開花」まで、簡単な解説を書いてみました。
      最近ファンになった皆様はこれを手引きに、過去のアルバムを聴いてくれたら嬉しいかぎりです。
      どのアルバムも、ありったけの思いが、詰まりまくりあげています。

      もうすぐリリース。11月23日。
      11年前のこの日、メジャーデビュー曲「25コ目の染色体」がリリースされた。
      メンバーが「2度目のデビューアルバム」とも語る、「人間開花」。
      同じこの日に出るなんて、不思議なめぐりあわせを感じる。
      「君の名は。」じゃないけれど、何年もかけて巡ってくる彗星みたいだ。

      寒くなって、風邪も流行っているみたいです。
      ご注意を。
      最近作る料理は、全て鍋になっている。ナベだけに。と、つまらないことも書き添えておこう。

      ワタナベ

      13:00 | Comments(50)

    • 2016.09.27 ファン会員サイトをはじめます
    • 2016.09.27
      ファン会員サイトをはじめます

      2016年09月27日

      ファン会員サイトをはじめます

      以前告知させていただいていたファンクラブの件に関してご連絡です。
      メジャーデビュー10周年を迎え、今までやってこなかったことをやり、感謝を伝えようとした企画。
      胎盤ツアー、アジア、ヨーロッパツアー、HESONOO・・・。
      その中に、ファンクラブがありました。

      どのような形態が良いか、話し合いを続けてきました。
      ファンクラブに入って、会費を払うとチケットが手に入りやすくなる。そういうシステムもありますが、毎年ツアーは実施できないし、前もって会費を受け取ってしまうのにも、葛藤や矛盾を感じていました。

      皆さんのご意見も参考にさせていただき、時間が経ってしまいましたが始めます。
      まずは、無料で登録できるファン会員サイトを作ります。
      ここで、チケットの転売問題に対して、できる限り誠意ある対策をしたいと思います。
      あなたやお友達が、ライブに行けなくなった時、会員同士が定価でチケットをやり取りできたら、喜んでもらえるのではないだろうかと、考えています。

      その他にも、頂いたアイディアの中から、実現できるものを相談しています。
      経費がかかってしまう案件もあり、中身によっては有料でのお届けも検討しています。
      (もちろん、自動的に課金されたりはしません)。

      出来うる限りの準備をして、10月末日より登録受付を開始します。
      よろしければ、お付き合いください。

                                  

      RADWIMPSスタッフ一同

      20:59 | Comments(344)

    • 2016.08.29 スタッフダイアリーも10周年
    • 2016.08.29
      スタッフダイアリーも10周年

      2016年08月29日

      スタッフダイアリーも10周年

      みなさまの書き込みで知りました。
      本日で、スタッフダイアリーが始まって10周年!

      ダイアリーをおずおずと始めた時は、まさか10年後にMUSIC STAIONに出て、大反響になっているとは、思っていませんでした。
      すごい日に、10周年を迎えたものだ。
      これも何かの運命と、勝手にドラマチックに思うことにします。笑

      会社に来たら、いろいろな人から声をかけられた。
      「エムステ、観ました、カッコ良かったです」。
      「大ヒット、おめでとうございます」。もあったけれど、
      「うちの子供は、普段音楽聴かないんだけど、前前前世は好きだと言って、ずっと聴いてる」。と言う人がいた。
      お父さんの、とても嬉しそうな笑顔に、ちょっと感動した。

      「お前の好きなそのCD、お父さんの会社から出てるんだよ」。
      「え、お父さん、すごい」みたいな。
      良いことがあると、多くの人に幸せが派生していくんだなあと。

      みなさんに音楽が届くまでに、たくさんの人が関わっている。
      「お前の好きなそのCD、お父さんの工場で作ってるんだよ」。
      「お前の好きなそのCD、お母さんの工場でジャケット印刷してるんだよ」。
      そのCD、うちで配送してるんだよ。うちで売っているんだよ。
      そういう方々のおかげで、こうやって分かち合えている。

      そして、届けられたものを、大切に受け取ってくれるあなたがいる。
      受け取った曲を、大切に自分の中で育ててくれるから、ありがとうってまた届ける。
      そんな、幸福な循環。
      純度を保ったままのお付き合いが、ずっと続いている。

      これからもまた、新しい曲が届きます。
      いろいろな場面で聴いて、自分なりの曲に育ててあげてください。

      スタッフダイアリーも、まさかの10周年。
      ここまで続けられたのも、いつもコメントを頂いて、励まされたおかげです。
      ひとつひとつ、丁寧に読ませてもらい、アップしています。
      本当にありがとうございました。
      これからも、よろしくお願いします。

      ワタナベ

      (追記)
      RADWIMPSのweb周りをいろいろやってくれているのは、佐藤と言うのですが、こんなメールをもらいました。面白いので、ここに書いておきます。(PCでダイアリーをみると、ヘッダ部分に、事務所社長の善木さんの写真がみられます)。
      スタッフダイアリー読んでた佐藤が、今はスタッフだものなあ。10年って、すごいですね。
      それはそうとして、追記って、面白いですね。

      >
      まだEMIに入社前、スタッフダイアリーのヘッダ画像の善木さんのことを
      ずっと「ワタナベさん」だと思っていたころが懐かしいです。
      はじめてなべさんにご挨拶したとき、
      「なんか、、写真と違う気がする、、でも写真うつりのせいかな、、」と、もやもやした記憶があります。笑

      17:04 | Comments(123)

    • 2016.08.23 君の名は。がある夏
    • 2016.08.23
      君の名は。がある夏

      2016年08月23日

      君の名は。がある夏

      侍、忍者、鍬を持った桑、猿人などが入り乱れながら、アルバム「君の名は。」がリリースされますが、どうですか。大丈夫ですか。何が。
      たくさんの人が手にしてくれているようで、こちらも励まされています。

      ボーカル曲が4曲、インストが22曲。
      RADWIMPSのボーカル曲はいつも聴いていると思うけれど、こんなにたくさんのインスト曲を聴くのは、初めてだと思う。

      今回は、インスト曲を聴く手引きになれば。と、書いてみる。

      「ロックバンドが映画音楽をやるからと言って、ギターやベースで押し切る必要もない。映画音楽専門の人と同様に、それぞれの画面にベストな音楽をつけよう」。
      と言う思いから始まり、主人公の心情を表すのに使われる楽器も、ピアノやストリングスがメインへと浮かび上がってきた。

      ピアノの音色は、表情が豊か。
      強く弾いたり、弱く弾いたり。キーのどのあたりを指で押すかなど、同じピアノでも、弾く人によって全く音色が違う。
      ピアノのタッチと呼ばれる部分だ。
      (奏者が変われば音も変わるのは、どの楽器にも言えることだけれど)。

      洋次郎は当初、専門のピアニストを呼んで弾いてもらう案も考えていたようだ。
      そうなると、自分が弾いたものと、別な人が弾いたものと、同じピアノで2つの音色が生まれることになり、物語の統一感がズレるような気がして、ひとりで弾き切ることにしたらしい。

      RADWIMPSをずっと聴いてきた人には、洋次郎が弾いているピアノの音が、聴き分けられるだろう。
      しっとりと繊細で、みずみずしい音がする。
      (女性のピアニストが、キン!と硬質な音色で男性っぽく聴こえたり、男性が、濡れているような音色を出していたりと、これはこれで奥が深いので、興味のある方はハマってみてください)。

      ピアノとともに、多用されたのが、弦。
      第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリン、ビオラ、チェロ・・・と、多くの楽器を使って複雑なハーモニーを作るものなので、通常は、弦専門の編曲家に頼むものなのだが、これも自分たちでアレンジをやり切ってしまった。

      まさに、並々ならぬ意欲作。
      1年半に渡って、ハンパない覚悟で取り組まれた、楽曲群。

      ストレッチと言う言葉がある。
      誤解を恐れずに言ってしまうと、今回の映画音楽はRADWIMPSにとって、結果的には、どえらいストレッチになったのではと思う。
      ロックバンドの枠組みを超え、メンバーがテクノロジーから根性まで、使えるもの全部を駆使しまくりあげて、監督の最終ジャッジと対峙しながら創り上げた傑作。

      こんなトンネルをくぐったバンドは、ひとまわりもふたまわりも、大きく化けている。
      進化と発展を続けるのは、大変なことだ。
      強い意志を持って進む人たちのまわりに、それを応援や支持する人たちが集まってくる。
      そうやって、渦が大きくなっていく。

      24日は、SCHOOL OF LOCK!、26日は、MUSIC STATION.
      届けに行きます。

      RADWIMPSが作ったアルバム、「君の名は。」
      新海誠監督が作った映画、『君の名は。』

      この夏、しっかり締めくくって、忘れない夏になりますように。

      ワタナベ

      19:54 | Comments(59)

    • 2016.07.26 前前前世 (movie ver.)
    • 2016.07.26
      前前前世 (movie ver.)

      2016年07月26日

      前前前世 (movie ver.)

      暑いです。
      夏バテしてませんか。

      よくお店の前に、「夏バテ防止に、スタミナ定食!」なんて書いてある。
      肉とガーリックみたいな感じだけど、スタミナって、具体的にどういうものなのかな。
      僕なんかは、普段が野菜や豆腐ばっかりなので、スタミナたっぷり!おう!おうおうおう!みたいな、押し出しの強い食事を摂ると、かえって疲れてしまう。
      きっと、精神的なものなんだろうな。今度、食べてみようか。

      栄養剤、栄養ドリンクもそう。
      疲れの原因となる、失われた成分を補給してくれるらしいが、医学的知識もないし、どこがどう元気になるのかは、良く分からないでいる。

      体力的に元気になるのも大事だが、精神的に元気になるのも大事だ。
      精神的に元気になると、脳からハッピーな成分が、たくさん分泌されるらしい。
      それは、全身を元気にしてくれる。
      元気になるために、感情を揺さぶるために、音楽は大きな役割を果たす。

      いよいよ「前前前世 (movie ver.)」をお届けできました。
      あまりにもまっすぐで、ブレないラブソング。
      聴いていて、ホント元気になる。
      心が元気になると、風景も変わる。
      目に映る景色が、脳内でハッピー映像に変換されるような気がする。

      映画の主人公、瀧と三葉。
      この二人があまりにもまっすぐだから、そのまま素直に曲ができていったようです。

      配信に先行して、Uta-Netで歌詞を公開中。
      「前前前世 (movie ver.)」のトレーラーも公開しました。

      もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
      君は僕から諦め方を 奪い取ったの

      諦めないで、やってみよう。
      諦めんなよ~。
      諦めるのは、いつでもできる。

      ワタナベ

      16:49 | Comments(38)

    • 2016.07.04 『君の名は。』初号試写
    • 2016.07.04
      『君の名は。』初号試写

      2016年07月04日

      『君の名は。』初号試写

      ワタナベです。
      遂に、映画『君の名は。』が完成し、関係者に向けて、初号試写が行われました。

      RADWIMPSメンバーや我々スタッフも一堂に揃い、監督や声優陣と一緒に試写会場へ。
      「トイレのピエタ」の時にも書いたけれど、最初の試写って、なんだか結婚式みたいだ。
      試写会場の前にはロビーがあり、たくさんの人(関係者)が集まり、上映開始(開宴)を待っている。
      ざわざわしたロビーは、笑顔で溢れていて、みんな声のトーンが明るい。

      「遂に、この日が来ましたね」
      「良かったですね」
      「おめでとうございます」
      「大変でしたね」
      「いろいろありましたねえ」
      「今後が楽しみですね」

      結婚式みたいでしょう?
      「大変お待たせいたしました・・・」の声で、試写会場の扉が開き、みんながゾロゾロと歩き出す。

      監督から、上映前に挨拶があった。
      素敵なスピーチだった。とても印象的な言葉があった。
      かいつまんでご紹介すると、今回は、絵、音、声、などなど、たくさんの人にパスを渡していく日々だった。すべてのパスが回って、自分のところに帰ってくる。それをまとめる作業を続けてきた。
      昨日までは自分の映画だったけれど、今日からは皆さんにバトンをお渡しするので、よろしくお願いします。と言うような内容だった。
      (丁寧に心のこもった言葉を覚えていて、もっと書きたいのだけど、監督の許可を頂いていないので、内容だけをお伝えしておきます)。

      監督の言葉を聞きながら、「RADWIMPS4 ~おかずのごはん~」の頃を突然思い出した。
      アルバムが完成した時、ニコッっと笑った洋次郎に、「あとは、託します」。と言われた。それを聞いて、大切なパスを、バトンを、受け取ったと思った。
      とことんやり切った、爽やかで清々しい顔をしていた。
      今回の監督からも、そういう印象を受けた。
      心血を注いだものを作り上げた時、人は同じようなことを思うのだなあ。

      映画は公開前なので、多くは語りませんが、どーしても観てもらいたい。
      あなたの一番大切な人と、大切な人たちと、一緒に観てもらいたい。
      その人たちが、RADWIMPSにも、新海誠監督にも、ましてやアニメにも、興味がない。知らない。やだやだ。やだったらやだ。と言っても、無理矢理にでも劇場に引っ張って行ってもらいたい。
      大丈夫。
      きっと、誘ってくれてありがとう。って、言われる。
      もしくは、あまりそんな気にはならないかもしれないけれど、一番嫌いな人を、嫌いな人たちを、勇気を出して誘って観に行ってもらいたい。
      上映後、楽しく話せることがたくさんあると思う。

      最後に、試写が終わって、我々スタッフたちが言っていた言葉を。

      「ああ、すごい、すごすぎる」
      「感動した。としか、言えない自分がツライ」
      「揺さぶられすぎて、感情が追いつかない」
      「主人公が二人いて、野田さんの声は3人目の声。と監督が言っていたのが、良く分かった」
      「すぐに会社に戻って、全員に観ろ!と言ってくる」
      「旅に出るしかない。映画に出てきたあの場所へ、行くしかない」。

      映画ができあがったように、アルバム「君の名は。」も、着々とできあがっている。
      初回盤は、ホントに盛りだくさん。
      確実に入手するには、ご予約をオススメします。

      アルバムの発売は、8月24日。
      映画公開が、8月26日。
      お届けするものが多い、とっても素敵な1週間になる。
      心を込めて、お送りします。

      もう、7月だ。
      ギラギラっと、夏が来る。
      良い夏にしよう。

      17:01 | Comments(58)