Staff Diary

  • 2008.09.26 ありがと、らー。
  • 2008.09.26
    ありがと、らー。

    2008年09月26日

    ありがと、らー。

    ワタナベです。

    前回、なんちゃらパワーを送信しましたが、多くの方から「お返しなんちゃら」まで頂きました。

    まあ、ご親切に。

    ご丁寧に。

    ありがとう。

    きっと、メンバーにも届いた事と思います。

    毎週、つらつらと書いていて、忘れがちなのだけど。

    ありがたい事に、多くの方々がこれを読んでくれています。

    そう言う場合、「いろいろな人達に、分かりやすい内容になっているか?」と、客観性を持って振り返るのは大切ですね。

    新しくファンになってくれた人もいるわけだし。

    そうした視点から振り返ると、

    「なんちゃらパワー」って、何よ。

    「ワタナベです。」って、あんた誰よ。

    あたしゃ、聞いてないわよ。

    悪かったわね、知らなくて。

    なによ、なによ。

    なんなのよおお。

    と、疑問も沸いてくるわけで。

    今日はまず、「なんちゃらパワー」の起源をひも解いてみましょう。

    面白いからここで良く使っていますが、初めて書いたのは、洋次郎です。

    「RADWIMPS4~おかずのごはん~」のレコーディングも、終盤に差し掛かった頃。

    頑張って作っているので、みんなも「なんちゃらパワー」を送って応援してください。

    と言うような事を書いたわけです。

    あれ。

    要するに、パクリだったわけですね。

    ずびばぜん。

    全国から送られた「なんちゃら」は、レコーディングを大きく後押ししてくれたのでした。

    アルバム完成後、精魂尽き果てた洋次郎は、入院してしまいます。

    その時も、「なんちゃら」が大量に降り注ぎ、回復を大きく後押ししてくれたのでした。

    さて。ここまで読んで、「ああ、そうなの、知らなかった。」と思ったあなた。

    RADWIMPSって、「なんちゃら」をやり取りする、アヤシイ団体なの?…。

    今のうちに、離れたほうがいいんじゃないか…。

    と、思いましたか。

    思っちゃいましたか。

    思っちゃいますよね。

    うーん。

    解説をしようとして、新たな疑問を生む。

    親切をしようとして、新たな迷惑を生む。

    お年寄りに席をゆずろうとして、よろけてぶつかりそうになってしまう。
    みたいな。

    俺って、そんなヤツ。

    やっぱりそんなヤツなのねー。

    そんな、俺。

    「ワタナベ」は、レコード会社でRADWIMPSを担当しております。

    EMI(イーエムアイ) MUSIC JAPANと言う会社です。(昔は、東芝EMI と言う名前でした。)

    RADWIMPSは変わらずに、今も曲を作っています。

    ゼロから何かを生み出すのは、大変なことですね。

    いつになるかは、わかりませんが。

    いつかきっと。

    大切に大切に、届けに行きます。

    11:34 | Comments(302)

  • 2008.09.17 らー。
  • 2008.09.17
    らー。

    2008年09月17日

    らー。

    ワタナベです。

    前回書いた、アサラト。

    やってみようかと言う人も多かったですが、ホント人間関係には気をつけてください。

    ウルサイそうです。

    やってる本人は、あまり気がつかないものですが。

    やりだすと、止まらなくなるんです。

    それでまた、ウルサイそうです。

    会社にいる時も、右手でパソコンを操作し、左手にアサラト。

    ちょっとでも長く触っていたほうが、うまくなるような気もするので。

    近くの席の人が電話していて、こんな声も聞こえてきます。

    「いや、違うよ。俺じゃないよ。電話しながら、パーカッションなんか鳴らさないよ。近くに座ってる人が、やってるんだよ。」

    彼が電話切ったあと。

    「あ、うるさかった?ごめんねー。」

    「近くに座ってる人で、そう言う事をやる人って、ワタナベさんじゃないですか?と、言い当てられてましたよ。」

    「あー。うん。」

    …。

    言い当てんなよ。

    即答すんなよ。

    「そう言う事をやる人。」って、言い切んなよ。

    俺って、そんなヤツ?

    そんなヤツなのね。

    ふーん。

    そんなこんなで、だんだんやらなくなって行きました。

    すみませんでしたねー。

    コメントでご指摘も頂きましたが、他にもパチカ(プラスティック製)、テレピ、などと呼ばれているようです。

    洋次郎が楽器屋で買った時は、テレピと書いてあったそうです。

    最初は我々も、あの楽器の名前が良くわかりませんでした。

    「ナベさん、楽器屋に行ったらテレピって書いてあったよ。」

    「テレピ?違うよ、パチカだよ。」

    「うん、俺も種類が違うのかなと思って、良く見たんだけど、おんなじヤツだしさあ。」

    「そうだねえ。これ、使いやすいねえ。」

    なんて、ご飯食べながらカチャカチャやってたら、お店の人にも笑われるわ、そりゃ。

    二人でお店に入ったら、店員さん同士が声かけあって、

    「ちょっと、また来たよ。」

    と小さな声で言っていたのが聞こえた。

    最初は、

    「洋次郎、早くも有名になったのかな。」

    と思ったのだけど。

    じぇんじぇん違いました。

    「不思議な人達だなあ。あれは、何なんだろう。健康器具?」

    と、お店の人達で話していたそうです…。

    またまたすみませんでしたー。

    テストや、仕事に。

    皆さん、忙しそうですね。

    がんばれ、みんな。

    がんばれ、RADWIMPS。

    頑張り過ぎないように、がんばれー。

    たまには、こちらから。

    なんちゃらパワーを送ります。

    なんちゃらー。

    らー。

    14:01 | Comments(245)

  • 2008.09.10 じっくり。
  • 2008.09.10
    じっくり。

    2008年09月10日

    じっくり。

    ワタナベです。

    頂いたコメントを読んでいて、びっくりしたんだけど。

    結構多いんですね。両手で食事ができる人。

    不思議だなあ。特に便利な事もないのに。

    両利きって言うのかな。

    そう言えば洋次郎も、両手のバランスがいい。

    DVD[生春巻き]に挿入されている、居酒屋のシーン。

    奥に座っている洋次郎が、カチャカチャとパーカッションを鳴らしています。

    あれは、アサラトと言うアフリカの楽器です。

    ひもの両端に、手の中におさまるくらいの、丸い木の実がしばり付けられています。

    木の実の中には、米粒くらいの小さな木の実が入っています。

    ひもで動くマラカスみたいな感じでしょうか。

    「RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~」のブックレット最終ページ、部屋の写真にも楽器が写っています。

    「トレモロ」に、卓球をしているような音が小さく入っていますが、これがそうなんですね。

    ちょうどデビュー前くらいの頃、二人で良く練習してた。

    ひどい時は、食事に行っても、右手で箸、左手にアサラト。っていうくらい練習してた。

    そんでもって、お店の人に笑われた。

    「また、あの変な二人が来たよ。」

    みたいな。

    さすがに怒られるから、店内で音は出さなかったが。

    俺たちの音楽活動のピークは、渋谷公会堂(現C.C.レモンホール)だった。

    ACIDMANを観に行って終演後、会場の外でやってたら、ちょっと注目を浴びた。(笑われた?)

    確かRADWIMPSはデビュー前だったから、みんな洋次郎の事も知らなくて。

    ACIDMANを観て興奮した、おかしなファン二人。

    と言うような見た目でアサラトを鳴らし、俺たちは渋谷を揺らし続けていた。

    …。

    この楽器、俺のほうが先にやってたんだけど。

    それなのに。

    わだかまる。

    わだわだわだわだ、わだかまる。

    あああっ!と言う間に、追い越されてしまった。

    「マジで? なんだよ、それ。

    なんでいつの間にそんなにうまくなってんだよおっ!

     あー、くやしい!

     もうラッドなんか、ぜってー聴かねえ!」

    と、叫んで笑ったのを思い出しました。

    左右の手がバランス良く動くのと、あのリズム感。

    「イーディーピー~飛んで火に入る夏の君~」なんかを聴いて、

    「こんなにリズム良く、高速英語で歌えるヤツに、勝てるわきゃないよなあ。」

    と、自らを知った俺でした。

    ちっ。

    両手のバランスがいいと、バスケでも便利だそうですよ。

    これを読んで、やってみようと思った方へ。

    結構大きな音がします。

    場合によっては、周囲に迷惑をかける可能性があります。

    とゆーか、はっきり言って、迷惑だそうです…。

    充分、人間関係に注意してください。

    ああ、今回もくだらねい。

    多くの方が、アルバムを楽しみにしてくれているようです。

    曲を作り、いろいろ考えて。

    進んだり、下がったり。

    メンバーは、集中しています。

    発売時期は、全く決まっておりませんが。

    じっくりじっくり。

    作らせてあげてください。

    ありがとー。

    15:22 | Comments(323)

  • 2008.09.02 かに。
  • 2008.09.02
    かに。

    2008年09月02日

    かに。

    ワタナベです。

    前回も、たくさんのコメント、ありがとうございました。

    読んでいて面白かったのが、「箸の持ち方が変。」と自覚している人が意外と多かった事。

    直しましょうよ。

    大変だけれども。

    僕も直す時は、大変だった。

    最初のうちは、右利きの場合、左手でサポートしないと箸も持てません。

    手も痛くなります。小学生くらいだったし。

    こんな状態で食事をするなんて、ありえないように思えます。

    それを乗り越えたら、クチへ投入する直前の落下と言う、惨事も防ぐ事が出来ます。

    「おっ!やったぜ、ゲットーおおお!!!」と叫んだ後に、
    ぽてっと落ちる、UFOキャッチャー。

    あの虚しさ、悔しさ。

    どうして、もうちょっと深くつかんでくれなかったんだ。

    どうして、もうちょと空中にとどまってくれなかったんだ。

    うひー!

    つらい出来事は、減らしていきましょう。

    ちゃんと持てるようになれば、魚もキレイに食べられます。

    ほじったり、ちぎったり、めくったり、自由自在で楽しいです。

    俺なんか、右手で持てるようになったその勢いで、左手でも持てるように練習してみた。

    なんでそんな事したのかは、わからんが。

    季節の変わり目だったのかしらん。

    両方の手で、食事が出来る。

    実現するまで苦労したけれど、頑張って良かった。苦労したかいがあった。

    と、思えた事は、一度もありまっしぇん…。

    ただ、かに道楽に行って、両手に箸を持って食事をしたら、かなりのインパクトを残せると思う。

    一緒に食事に行った人が、こんな事を言ったら、どうリアクションしますか。

    「ねえ、一度やってみたかった事があってね。

    かに道楽に、かに男あらわる!って言う技なんだけど。

     いい? やってもいいの? わかった。

    なるべく良いものにするよ。

     頑張ってみるよ。

    すみませーん!お箸もう一膳ください!」

    …。

    その他にも、豆腐が好きなのは良くわかったが、過去に、うどんだウインナーだと騒いでいたのは、どうなったんだ?

    (羽ペンやらローラーシューズ、財布買ってはしゃいだり、落ち着かない人だなあ。もう。)

    みたいな、ご質問・ご意見も頂いております。
    (こんなブログでも、良く読んで頂き、ありがたい限りでございます。)

    (回答)

    「引き続き、全て変わらずに走っております。」

    こほん。

    さて。

    はやくも、セプテンバー。

    昨年行われたようなイベントは、今年はありませんが。

    そのぶんRADWIMPSは、集中して曲作りをしているわけで。

    ライブとレコーディング。

    あちらを立てれば、こちらが立たず。

    見守っていてください。

    いつかきっと。

    お会いしましょうね。

    12:13 | Comments(259)

    • 2017.10.18 Human Bloom
    • 2017.10.18
      Human Bloom

      2017年10月18日

      Human Bloom

      RADWIMPS Human Bloom Tour 2017.
      LIVE Blu-ray&DVD / LIVE ALBUM.

      遂にお届けできた。
      たくさんの感想に感謝。

      昨年の11月23日、アルバム「人間開花」をリリース。
      プロモーション、イベントライブ、紅白を経て、今年の2月25日、Human Bloom Tour 2017がマリンメッセ福岡からスタート。
      5月10日、バンド史上初の武道館公演でファイナル。

      半年間の軌跡。
      「人間開花」のレコーディングから数えたら、もっともっと長い軌跡にひとつピリオド。

      ライブを、この作品を、観て聴いてくれた人は分かると思うけれど、今まで誰も経験したことのない世界が展開されている。
      音楽と戯れて楽しそうにしてるバンドを、みんなで観て幸せになる。
      自由で無敵で、どうしようもないほど自然体で、こんなライブをやるバンドはかつてなかったし、世界でもいないんじゃないかと思う。

      何年か前のRADWIMPSのツアーでさえ、こういう空間ではなかった。
      メンバーがMCで言っていたけれど、「昔はこんなに喋らなかったし、わざとシングル曲やらなかったり、斜めに構えていたところも」あったし、かつてのライブは現実をえぐり出すようにヒリヒリしていた。

      「人間開花」
      「Human Bloom」
      花が開くように人間が開き、その熱量が会場を包む。
      アリーナツアーなのに、軽音の部室かい!と言いたくなる自由さ。

      3時間近いワンマンライブを支えるのは、演出でも演奏でもない。
      最後は、メンバーの人間力だと思う。
      今までにどんな事柄を経て、このステージに立っているのか。
      どんなことに感動して、どんなことに傷ついて、どうやって生きてきたのか。
      きちんとひとつひとつに向き合って、どうやって克服してきたのか。

      ステージは、その人間力が現(あらわ)になる場所だ。
      RADWIMPSが歩んできた旅には、あまりにもいろいろなことがあった。
      一歩も引かずに乗り越えての、人間開花。
      だから、こんなに観ていて元気になるんだ。

      ライブをもう一度体験して欲しくて、みんなで何度も何度も話し合った作品。
      一生懸命作って届けられた。
      これを観て聴いて、是非あなたも人間開花を。

      (追記)
      今回のステージは、オープニングの「Lights go out」でメンバーの前にあるLEDスクリーンが上にあがるのを始まりに、LEDは上下を繰り返すし、「AADAAKOODAA」で花道の前がせりあがるわ、「アメノヒニキク」では洋次郎の上に照明が降りてくるわ、ステージセンターの洋次郎のピアノも上下するわ、「前前前世」あたりでまた新たな円柱のようなLEDが降りてくるわその他もたくさんで、ステージが可動式と言うか可動しすぎ。

      本番前のリハーサルでは、ワイヤーが動くギヤーッって音が響き渡り、いろんなものが遊園地のように動く。
      いつもなら、おおーっ!すげーっ!って、近くまで観に行ったり周りをウロウロしたりするんだけど、あまりに複雑なのでボヤッとしてると怒られると思って、ガマンしてました。
      そのあたりの僕のガマン具合も観てやってください。

      全国の試写会も、多くの人に助けられました。
      ありがとうございました。
      ラフォーレミュージアムも、全国で出来なくてごめんなさい。
      来られる人は、楽しんでってください。

      ワタナベ

      19:50 | Comments(0)

    • 2017.09.29 お知らせ。
    • 2017.09.29
      お知らせ。

      2017年09月29日

      お知らせ。

      こんにちは、夏の暑さも和らぎ気持ち良い天気が続きますね。皆さんお元気でしょうか。ボクチンスタッフよりご連絡です。

      急な話ですが、広島東洋カープ、セ・リーグ優勝おめでとうございます!!圧倒的な強さでの優勝に驚嘆、感動しました。

      いきなりなぜこんな話をするかというと、先だって開催したHuman Bloom Tour 2017広島公演の際、お客さんとの会話の中で「カープが優勝したらライブして欲しい」「マツダスタジアムで」「えーじゃあみんな友達3人連れてきてよ」というようなやり取りがありました。

      この度のリーグ優勝を機に、そういったライブを開催させていただく事ができないかマツダスタジアム側に確認しましたところ、マツダスタジアムでは極稀なケースを除いてライブやコンサートの開催は残念ながら出来ないとの返答でした。
      球場や大規模スポーツ施設では年に何回までと限ってコンサートの開催を許可するところもありますが、そもそも開催できない球場や施設もマツダスタジアムに限らず多くあります。グラウンドに沢山の人が入り、多くの機材を入れることによって本来の目的の野球やスポーツが出来ない状態になる恐れがあることが大きな理由のひとつだそうです。

      SNSなどであのMCの件はどうなりましたか、というご意見が多数見受けられたのでこの場を借りてご報告でした。皆様には期待を持って頂いたのに実現できず、申し訳ありません。

      また福岡ソフトバンクホークスのパ・リーグ優勝もおめでとうございます。パ・リーグ史上最速の優勝とのことで、大変な偉業ですね。今後開催されるクライマックスシリーズや日本シリーズ、そして他の球団の活躍も楽しみにしています。まさにスポーツの秋、ですね!!

      RADWIMPSはツアーや夏フェスも終わり、日々制作作業など行ってます。新たなおみやげを持って、また別の機会で皆さんにお会いできることを楽しみにしてます。

      もし我慢できないという方は10/18発売のLIVE Blu-ray&DVD「Human Bloom Tour 2017」を是非お楽しみいただければと思います!!

      (有)ボクチンスタッフ

      12:00 | Comments(30)

    • 2017.08.10 Human Bloom Tour 2017
    • 2017.08.10
      Human Bloom Tour 2017

      2017年08月10日

      Human Bloom Tour 2017

      週末は、ジャパンフェス。
      暑いよねえ。暑いんだろうなあ。
      来られる方は、盛り上がりまくってください。燃え盛ってください。

      LIVE Blu-ray&DVD「Human Bloom Tour 2017」
      作品の詳細を発表しました。

      現在、RADWIMPSのオフィシャルサイトでは、トレーラーを公開中。
      これを観てくれた人は分かると思うけれど、客席からでは観られないところにもカメラが入っているので、ライブを再構築して体感できる。

      映像は、現在編集中。
      僕たちがいるレコード会社にはRADWIMPSのレーベルがあって、「Don Manacca(ドンマナカと読みます)」
      (ユニバーサルとEMIが合併した時に、ふたつの会社の真ん中にRADWIMPSを置きたい。と言う願いがあった。RADWIMPSのレーベルを作って、メンバーに名前をつけてもらおうと言う話になり、ど真ん中を変化させてどん真中となった)

      ドンマナカ会議、略して「ドンマナ会議」
      (ちなみにスタッフ全員にメールする時は、ドンマナカ各位が、ドンマナ各位となる)
      毎週スタッフ全員が集まり、RADWIMPSのあらゆることをアーデモナイコーデモナイと討議している。用件がなくても必ず集まって、RADWIMPSに関わる話をしよう。と始めたが、用件がなかったことがない。

      随時上がってくるライブ映像を観て、ドンマナ会議も興奮&白熱している。
      メンバーはあの時、こんな表情をしていたのか!あの時、スクリーンの裏側はこんなふうだったのか!すごい、これはやばい。やばいすごい。すごいやばい。と、極めて豊富なボキャブラリーの中から、「すごい」と「やばい」が繰り返されている。
      そうして最後に必ず、「ああ、あと一回でいいから、もう一度観たい。もう一回だけやって欲しい」」と、ためいきをついている。
      (大丈夫か?と思った人もいるだろうけれど、一応真面目な話もたくさんしている。たぶん。たしかそうだったはず。。。)

      音楽部分のミックス、マスタリングはほぼ終了。
      ライブは会場で観て聴いて踊って叫んで、まさに体感するものだけれど、ライブ音源だけを聴いていると、様々な場面が浮かんできたり、アリーナの空調から送り出される独特な空気を吸い込んでいる気分になる。
      RADWIMPSがライブバンドとしても、前人未到の領域に踏み込んでいるのも良くわかる。

      そんなふうに、ライブをいろいろな角度からもう一度新しく体験できるようにと、メンバーと相談しながら考えている。

      完全生産限定盤は、「Human Bloom Tour 2017」を味わい尽くしたい人が、満足してお腹いっぱいになるように、うわー!っと喜んでくれるように知恵を絞った作品。
      ライブ映像(Blu-ray or DVD)に、CD2枚組のライブアルバム、A4サイズの64ページに及ぶ写真集に、何万もの人を前に軽音の部室か?と思うくらい自然体でのびやかなメンバーが感じられる、アンコール集をセットに。
      (生産限定なので、確実に入手するにはご予約をオススメします)

      このセットから、ライブ映像だけを抜き出したものが、通常盤。
      同じくこのセットから、ライブ音源を抜き出したものが、ライブアルバム。

      ライブアルバムは、同内容でCDとミュージックカードの2種類。
      PCやスマホに取り込んだら、CDは聴かない。と言う人は、CDより低価格でミュージックカードからダウンロードできる。

      それぞれのライフスタイルに合わせて、それぞれの場所で、それぞれの人に。
      RADWIMPSのライブを。
      メンバーと観客が一緒につくりあげた、あの素晴らしい空間。
      誠意を込めて、丁寧に丁寧にお届けします。

      (追記)
      さっき渋谷でお昼食べてから会社に戻ろうと思ったら、どこもエラく混んでいて困った。時計を見たらちょうど12時過ぎ。一番混雑する時間帯だ。
      少し歩いていたら、並んでない店があったのでそこに入ろうとしたら、オジさん3名が出てきて、すれ違いざまに声が聞こえた。

      「ここも満員かあ。どこに行ってもダメだな。あ、そうだ!親子丼好きですか?あそこなら入れる」

      僕はここも満員なのかとがっかりしたけれど、「親子丼、僕も好きですよ。入れる店があるのなら」と、(言わなかったがそんな気持ちで)Uターンしてひとりでこっそり後をついていってしまった。
      そしたら店に入れたし、美味しかった。

      あの時のあなた、ありがとうございました。
      「あそこなら入れる」の言葉を信じて、一緒に歩んだ者です。
      後ろから見た背中が、頼もしかったです。
      実は「頼むぞ、オジさん!」と思いながら、(僕もオジさんなのですが)歩いていました。

      親子丼、美味しかったです。
      美味しかったので食べた時に、「良く教えてくれた。ありがとう。」と、軽くうなずくようにお礼の目線をあなたに送ったのですが、ずっと他の方と笑っていて、気がつきませんでしたね。

      もし夏フェスに来ることがあれば、お礼に美味しいハンバーガー屋を知っているので、案内させて下さい。
      友達がやってる店で、肉本来のうま味が感じられるようにこだわっています。ポテトやかき氷もあるんですよ。

      17:22 | Comments(38)

    • 2017.07.11 ツアーファイナル
    • 2017.07.11
      ツアーファイナル

      2017年07月11日

      ツアーファイナル

      ご無沙汰してしまいました。
      前回はツアーが終わってしまったと書いたが、まだアジアツアーが残っていた。
      今度はホントに終わってしまう。
      7月12日、上海。
      終わりは始まりと言うけれど、RADWIMPSが初めて中国大陸でライブを行う。
      上海のメルセデス・ベンツ・アリーナ。
      中国最大級の屋内アリーナだと聞いている。
      初めましての人たちと、どんなライブになるのだろうか。

      昨年のメジャーデビュー記念日、11月23日にアルバム「人間開花」をリリースして、Human Bloom Tourは2月25日から始まった。
      ツアー中に、洋次郎がドラマ「100万円の女たち」クランクイン。
      平日は早朝からドラマ撮影をこなし、週末はアリーナでライブ。
      まさに「怒涛の日々」が始まった。(ドラマ、面白かったですね。ああいう終わり方をするとは。なんか良かったなあ)
      5月に、RADWIMPSにとってこれも初めてだった日本武道館公演で、国内ツアーはファイナル。

      武道館を終え、レコーディング、アジアツアーのリハーサル。
      6月に入り、アジアツアーがスタート。
      シンガポール・韓国・香港・タイ・台湾を経て、ついに上海でファイナル。
      アジアツアーが終わったら、もう始まってるけれど夏フェスに突入。
      その合間には既に発表されているように、新しい音源や年末の『君の名は。』オーケストラコンサートなどなど。

      今後、まだ発表できていないことも含めて、次々と準備や工事を、トンカントンカンと進めている。

      フル回転した人だけに、見えてくる風景がある。
      覚悟を決めて、ぐるんぐるんと回ってみよう。

      (追記)
      先日RADWIMPSが出演したフェス、京都大作戦。
      ここでは、名物の「京都大作戦バーガー」がすごく美味しい。
      RADWIMPSのオフィシャルサイトから入れる「MEMBERS」では、webマガジン「ときどきボクチン」が見られる。登録無料なので、是非。
      そこでは桑が「くわバーガー」を作ったり、武田が野菜を作っていたり、僕と武田が酒蔵見学に行ったりしている。
      ここでも発表されたように、ついに「くわバーガー」の出店が決まった。
      ぐるんぐるんと忙しいのに、店まで出す!
      出店が決まったら、やはり責任感なのか面白いのか、はたまた他の理由があるのか、桑は気合いが入っている。

      京都大作戦が終わって、みんなで車で帰った。一番後ろの席に桑、渡辺、武田の順番で座っていた。
      桑は研究のためにもちろん「京都大作戦バーガー」を食べていて、自分のバーガーとの違いを熱心に語る。
      (僕も武田も洋次郎も食べたけど、ほんとに美味しかった)

      桑「うちのバーガーは、あの感じとは違って、もっと肉っぽくしててね・・・(ソースがどうとか、肉の挽き具合がどうとか続く)」
      ナベ「そんな細かく研究してたの?へえ。すごいねえ」
      なんて言っていたら武田が、
      「うちの野菜も使って欲しいな」とポツリと言ったのが面白かった。

      「くわバーガー」、カミングスーン!お楽しみに。

      ワタナベ

      18:39 | Comments(31)

    • 2017.05.15 5月
    • 2017.05.15
      5月

      2017年05月15日

      5月

      ツアーが終わってしまった。
      まさに文字通りのHuman Bloom.
      RADWIMPS史上、最も開きまくった、楽しく画期的なツアーとなった。

      素晴らしいツアーだったので、終了後にライブスタッフにもたくさん、お疲れ様を言っていたら、
      「国内ツアーが終わってしまったけど、すぐにアジアツアーですよ」。と言われた。

      そうなのだ。
      「ツアーが終わってしまった」と書いてみたものの、日本国内のツアーが終わったのである。
      アジアツアーが始まる。
      シンガポール、韓国、香港、タイ、台湾。RADWIMPSを待っている人がいる。

      遠くに行ってしまうようで、さみしい。と言う人もいるかもしれない。(実際に地理的に、遠くまで行くんだけれど)。
      世界で成功してやる!いくぜ!と言う感じよりも、待っている人がいるなら、会いにいってみようか。音楽、届けにいこうか。

      きっとみんな、そんな感じではないかと思う。
      日本でもそうやって、やってきたのだし。
      求められて、応えに行く。
      だからこそ暖かい空間がうまれ、暖かい場所になってきたんだろう。

      アジアから帰ってきたら、夏フェス。
      また、熱狂の日々が、あちいあちい夏がくる。

      ツアーが終わり、新曲が出た。
      「サイハテアイニ / 洗脳」。
      3曲目は、棒人間 [Strings ver.]
      初回盤には、棒人間の絵本が付属。

      どの3曲もまったく違う世界で、別な方向にサイハテまで突き抜けている。
      「サイハテアイニ / 洗脳」、2曲のビデオを公開中。
      「サイハテアイニ」は、終わったばかりのツアー映像をライブ音源で収録。
      「洗脳」はCDのジャケットに写っているモデル、マシュー君とRADWIMPSが共演。
      個人的には、「ハッピー」の部分が好き。

      その他、アクエリアスCMオンエアー中。
      ドラマ「100万円の女たち」(野田洋次郎主演)、「フランケンシュタインの恋」(主題歌:棒人間)と、それぞれがフルスロットル。

      春から新しい場所に入った皆さん、元気にしてるだろうか。
      5月病って言うのがあるけれど、不思議な名前だ。
      入学や就職などで春の新しい環境になじめず、GW明けくらいからなんとなく気分の晴れない人が多いようだ。

      解消法は、ストレス解消とのこと。
      好きなことをするのが一番良い。
      さあ、レッツ・ラッド。

      (追記)
      RADWIMPS MENBERS、ときどきボクチン vol.2が公開になりました。
      結構マジメに取り組んでいますが、楽しんでいただけてますか。
      お酒を飲んだり、ハンバーガーを研究したりの中、新たに始まった「畑」のコーナーは、かなりカラダをはった企画。

      武田はライブでも右に左に、くるっとターンしたりと、たくさん動くけれども、ベースは重いから大変。
      普通のベースは弦が4本。武田が多用するのは5弦ベース。
      ただでさえ重いのが余計重くて、ライブ後は肩がパンパン。
      そんな中、畑を耕すのは大変だ。

      そうは言っても、楽しんでくれる人がいるなら、せっせと進めようじゃないか。
      はっきり断言してしまおう。
      早くおいしい野菜やハンバーガーを食べながら、お酒を飲んでみたい。
      おいしい野菜、好きなんだよね。ハンバーガーなら、ビールかな。急ぎめでやろうね。。。

      ワタナベ

      16:36 | Comments(68)

    • 2017.04.13
    • 2017.04.13

      2017年04月13日

      「サイハテアイニ」。
      トレーラーを公開。
      アクエリアスのCMオンエアーも始まった。

      ジャケットやトレーラーに出ているモデルは、マシューくん。
      「サイハテアイニ」が白い天使。「洗脳」が黒い悪魔。
      初回限定盤と通常盤に描かれる、2つのモチーフを演じ分けてくれた。
      天使メイク、悪魔メイク、衣装も別で、結構大変だった。
      マシュー君は13歳なので、働ける時間が決まっている。
      深夜までの撮影ができない。
      1時間押しをグググーッと巻き返して撮影は無事終了。
      なんか結構ぐったりしていてかわいそうだった。
      ありがとう、マシューくん。
      送られてきたプロフィールに、AGE:33と書いてあってすごくびっくりしたけれど、13歳の間違いだったんだね。

      ラリルレコードに突如置かれた「洗脳」ステッカー。
      手に入れた方は、写真の拡散をお願いします。
      ラリルレコードは、ライブのチケットを持っていなくても入れます。
      他にも、過去の衣装などが展示してあるRADMANIA、ファンサイトのRADWIMPS MEMBERSなどのブースも、チケットがなくても無料で楽しめるので、グッズを買いがてら遊びに来てください。

      Netflixで「100万円の女たち」の配信がスタート。
      テレビ東京(4/13~)やBSジャパン(4/18~)でも、放送開始。
      洋次郎は平日は撮影、週末はライブと、忙しくも規則正しい?生活を送っている。
      平日は早起きで大変みたいだけど、それにも慣れたようだ。
      学校や会社に行くあなたと同じくらいか、それより早く起きているかも。
      新しくて不思議で、キチンと意志を持ったノイズを発信しているドラマで、RADWIMPSが好きな人なら、ひきこまれるはず。

      「棒人間」が主題歌の「フランケンシュタインの恋」が、4月23日から始まる。
      たたみかける春。出発の春。
      新しい旅立ちを始めたあなたに、洋次郎が各地で叫んでいる「幸せになれよ!」が届きますように。

      (追記)
      良く行くお店(?)で、会計時に「領収書は御入用ですか?」と聞かれる。
      ソファなどがあってPCで仕事をする人が来る、ラウンジスペースみたいなところだからだと思う。
      いつもは、「大丈夫です、ありがとう」と言って帰ってくる。

      領収書をもらうときは、だいたい宛名(会社名、組織名、個人名など)を言う。
      「領収書は御入用ですか?」と言われると、「ウルトラスーパーリッチ財団で、領収書をください」。などと言ってみたくなる。
      「地球防衛軍モケモケで、領収書をください」。とか。
      遠くまで行く挑戦をするなら、「東京都特許許可局」。

      「トウキョウト、トッチョキョチャキョクで、領収書をください」
      「はい?」
      「トウキョウト、トッキョカチョキョクです」。
      「はい?」
      「トウキョウト、トッキャコカコク」。
      「I beg your Pardon?」みたいな。

      ワタナベ

      15:17 | Comments(32)

    • 2017.03.30 Human Bloom
    • 2017.03.30
      Human Bloom

      2017年03月30日

      Human Bloom

      Human Bloom Tour 2017.

      全国を開花させまくりながら、進んでいます。
      来てくれて、ありがとう。
      来られなかったあなたは、ぜひ今度。

      前にも書いたけれども、アリーナ立ち見などで背の高い人は、後ろの人が見えやすいよう、優しくふるまってくださいね。
      気分の悪い人がいたら、助けてあげてください。
      すぐに、スタッフを呼んでくださいね。
      ボクチン号外も配っておりますので、お忘れなく。

      ツアーファイナルの5月10日、シングルをリリースします。
      昨年アルバムを複数枚出したばかりなのに、この早い展開。
      バンドの開花っぷりが、出ているんだと思う。
      「サイハテアイニ / 洗脳」。
      久々の、2曲連名表記。
      白と黒。天使と悪魔。どちらも表現が突出した曲。

      そこに続いて最後に流れるのが、棒人間のストリングスバージョン。
      ピアノとストリングスで作った美しいオケにのせて、新たにボーカルを録音。
      オケも歌も素晴らしくて、ひたすら胸を打ってくる。

      初回限定盤には、棒人間の絵本が付属。
      棒人間の歌詞はどんな人にも当てはまる、永遠不滅な言葉のように思える。
      100年後も残っているような言葉に思える。
      絵本を手にとって、何年後かにも読み返してもらえたらうれしいです。
      それぞれの年齢に応じて、別な印象を持つはず。

      ツアーの最中に行われている、野田洋次郎主演「100万円の女たち」の撮影。
      とっても面白そう。
      最初に監督やプロデューサーをはじめとする番組スタッフにお会いしたとき、面白いものを作る!パワーがすごかった。
      面白い雑誌を作っている編集部は、面白いムードに満ち満ちている。
      面白いラジオ番組には、面白い人たちばかりがいる。
      話を聞きながら、そんなことを思った。
      放送開始が楽しみ。早く始まらないかなあ。

      こんなふうに僕たちは、新しい春に突入しています。
      卒業に、進学に、就職、転居、転職、転勤・・・。
      これを読んでいるあなたにも、良い春が訪れますように。
      Human Bloom 人間開花。

      (追記)
      ツアー先でいろいろな会場に行くけれど、楽屋までの道筋はどこもややこしくて困る。
      我々スタッフは首からパスを下げていて、「このパスをしている人が通ったら、軽く会釈するように」。と言われている警備の人やアルバイトさんがいる。
      僕は方向音痴なので、道が分からなくなってウロウロしてしまう。
      そうすると何度も同じ人に頭下げられて、結構気まずい。ごめんなさいね。

      19:28 | Comments(48)

    • 2017.01.12 新年開花
    • 2017.01.12
      新年開花

      2017年01月12日

      新年開花

      遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
      今年も、よろしくお願いします。

      大晦日、紅白歌合戦、カウントダウンライブ。
      両方とも、楽しく貴重な体験だった。
      紅白で歌って、急いで撤収。車に飛び乗り、NHKをあとにした。
      「銀行強盗みたいね」。なんて笑いながら。

      安全運転で、渋谷から幕張へ。
      道も空いていて、すぐに到着。
      何万もの人で埋まった会場で繰り広げられたのは、手がつけられないような無敵感に溢れたライブだった。
      (PAブースの後ろで観ていたのだけれど、僕が立つと後ろの人が観えなくなるから、座ってむずむずしながら観ていた。ホントに凄かった。ツアーが待ち遠しい)。

      無事カウンドダウンも終わり、2本の現場をこなした我々は、会場のケータリングエリアで、乾杯の儀式へ。
      年越しちゃった蕎麦をたぐって都内に戻り、打ち上げ新年会へ突入。
      何度でも何度でも乾杯しよう。と言いながら、夜はゆっくり静かに明けていった。
      長い1日になったけれど、良い年越しだった。

      そして、本日。
      RADWIMPSのメンバーは、レコーディングスタジオにいる。
      歩みは、止まらない。
      良い年になる。
      良い年にしよう。

      (追記)
      寒いけれど、お元気ですか。
      風邪、流行ってるみたいですね。
      成人された皆様、おめでとうございました。
      センター試験に向かう皆様、チカラを出し切れるようにと、なんちゃらパワーを送ります。
      仕事に勉強に、人づきあいに大変な皆様にも、新年のなんちゃらパワーを。

      歩みを止めずに。
      止まったら休む。
      そうしたらいつか、0.0000001歩が出る。
      そうやっていけたら、何があっても大丈夫。

      21:20 | Comments(71)

    • 2016.12.28 良いお年を。
    • 2016.12.28
      良いお年を。

      2016年12月28日

      良いお年を。

      今年もいよいよ大詰め。
      いろいろなことがあった。
      良い年になったのだと思える。
      良い年にしようとしてきたと思う。
      あなたはどうだっただろうか。

      昨日は大阪に行って、久々のライブ。
      FM802 RADIO CRAZY.
      楽しかったし、もんのすごいライブだった。
      入場規制と聞いて、様子を見にいったけれども、入れなかった人がたくさんいた。
      DJのオチケンがステージに出て、「入れない人がいるので、詰めてあげてください」。って頼んでくれたけれど、全員は無理だった。
      楽しみにしてくれていたみなさん、本当にごめんなさい。
      ぜひ来年のツアーで、人間開花しているバンドを観ていただきたいです。

      3人でリスタートを切ったバンドが、今年を紅白歌合戦とカウントダウンライブでしめくくろうとしている。
      歩みを止めずに、道を切り開いている。
      勇気がでる。
      誇りに思う。

      今年、あなたはどうだっただろうか。
      歩みを止めずにいた人もいるだろうけれど、歩みが止まってしまった人も、たくさんいるに違いない。
      RADIO CRAZYに出た好きなバンドが、こんなことを叫んでいた。
      「今年は、ダメだった、良いことがひとつもなかったでもいい。そんなのなんにも気にしなくてもいい。来年が、またやってくる。なんどだってなんどだって、続ければいいんだ」。

      僕らも、そうやって続けてきた。
      来年も、きっと良い年になる。良い年にする。してみせる。
      あなたに、洋次郎に、桑に、武田に、智史に。
      RADWIMPSに関わってくれたすべての皆様に。
      良い年が訪れますように。
      来年も再来年もずっと。
      これからも、よろしくお願いします。

      ワタナベ

      15:00 | Comments(84)

    • 2016.12.12 当落
    • 2016.12.12
      当落

      2016年12月12日

      当落

      届いてますか、人間開花。
      リリース後も、結構いろいろとやっています。

      SONGS出演、全国キャンペーン、RAD LOCKS!、取材&撮影、いいんですか?撮影準備、アナログ盤制作、紅白打ち合わせ、来年のツアー準備と、メンバーは忙しい。
      (打ち合わせを間違えて打ったら、内泡世と出た。内側が泡の世界。あは。あわあわと打ち合わせ。それはそうとして、ストローで飲み物にふーっと息を吐くの、面白いですよね。ぶくぶくぶく)。

      あわあわしながら、当選や落選が発表になりました。
      たくさんの申し込みをいただいたので、ほとんどの人が当たらなくなってしまった。
      うー。申し訳ありません。
      当たらなかった皆様、がっかりさせて、ごめんなさい。
      でもいつだって、次がある。
      これに懲りずに、ドアをノックしてみてください。

      最初の「いいんですか?」の撮影に来てくれた人たちは、今頃どうしているだろうか。
      10年の感謝を込めて、もう一度「いいんですか?」をやろうってなった時に、そんなことを思った。
      あの場所で出会って結婚して、子供がいる人もいるかもしれない。
      カップルで来て、ケンカして別れてしまった人も。
      寒い撮影で風邪をひいて、年末のライブで苦労したバンドもいただろう。
      撮影に来る人は、がっつり暖かくして来てください。
      撮影場所は、吹きさらしで厳しい環境です。

      「当落」と言う表現は、なんだか厳しいですね。容赦がない。
      「あたるか、はずれるか」を「あたはず」として、
      「今回の抽選の、あたはずが気になる」。
      「選挙に出たんだけど、残念ながら、はずだった」。
      とすると多少やわらぐけれど、こういうのは厳しい方がいいんでしょうね。

      何らかの「当」を目指して努力を続けている皆様、受験生の皆様、風邪をひかないように。「人間開花」を聴いて、「人間開花」してくださいね。
      我々も、大晦日まで気をつけながら、残り少ない今年を大切に歩いていきます。

      (追記)
      そう言えば「いいんですか?」を撮影したあとの年末のツアーでは、確かロデオボーイが楽屋にあった。
      キチンと全会場に設置されていて、良く乗らせてもらった。
      DVD「RADWIMPS4.5」に少しだけ出てくるものだ。洋次郎が、買ってきた気がする。
      「これは、そこいらのロデオボーイではなく、最近型のロデオボーイ2(3だったか?)なのだ!」と言われ、「へへー!」と言いながら乗っていたが、本当は何を目的として乗るものなのか、良く分からないで乗っていた。
      あれは今、どうしているだろうか。

      15:14 | Comments(135)