RADWIMPS STAFF DIARY

2011年08月05日

絶対延命

 

ワタナベです。

絶体延命ツアー、無事終了しました。

 

 

来てくれた皆さん、ありがとうございました。

様々な事情で、来られなかった皆さんにも、深く感謝します。

 

ファイナルの仙台は、何かが降りて来たような、すさまじい演奏となりました。

きっと、いろいろな人の思いが、集結したんだろう。

感動しました。

 

4月に会おうって約束した人たちと、やっと会えた。

待っててくれて、ありがとう。

来られなくなった人がいることは、絶対に忘れない。

 

終演後の楽屋では、握手や笑顔で抱き合って、お互いの健闘を讃え合った。

「ナベさん、終わっちゃったよー!ステージ、バラしたくないよ。」と言うスタッフも。

「バラさないでくれよー!」なんて、わけのわかんない事言ったりして。

組み上げたステージは、もとに戻さないといけません。

 

4ヶ月に及んだツアー。

いろんな事がありすぎたけれども、最終日まで完走した。

高い山の頂上まで、登り切ったんだ。みんなと一緒に。

 

「絶体絶命」の曲作りが始まったのは、2009年のイルトコロニーツアー終了後。

年末にインドに行き、2010年は、曲作り~イベント出演~レコーディング。

今年の元旦、アルバム発売を発表。そして、大震災。

怒濤のような日々を過ごしているうちに、8月がやってきた。

 

3年越しのシーズンが、やっとひと区切りだけれども。

「叫べ」の歌詞みたいに、また「次」への最初の一日となるんだろう。

 

洋次郎が、ステージで叫んでいた言葉。

「死ぬまで生きろ。」

 

生き続けよう。

逝ってしまった人を、胸に刻んで。

 

ありがとうございました。

皆さんのおかげで、素晴らしいツアーとなりました。

生き延びて、また必ず会いましょう。

 

18:06 | Comments(938)

1

 

表示:モバイルパソコン