スタッフダイアリー

2018.12.12
平成の終わりに、アンチ安泰。

2018年12月12日

平成の終わりに、アンチ安泰。

いよいよRADWIMPSの新作がリリースされた。

自分でやっているインスタにも書いたのだけれど、RADWIMPSの音楽は100年後に聴いても素晴らしいだろうけど、やはり今の時代に聴くのが一番深く来ると思う。
今の時代のタイム感。スピード感。
コラボの内容も含めて、今の息吹がアルバムに詰め込まれている。
リアルタイムで聴ける幸せってある。
7年くらいあたためてきた曲、2年に渡って触り続けてきた曲も、今の時代にチューニングされてピッカピカになっている。

ロック、ヒップホップ、エレクトロ、合唱(!)全てが挑戦だらけで、こんなに攻め攻めに踏み込んで作られたものってあるのかと思う。
紅白にまで出たら、普通は安泰な場所に行くんじゃないだろうか。

平成の終わりに、アンチ安泰。

ロックバンドが、発展的に自壊するようにトランスフォームして、音楽集団になっていった。僕もこれを読んでくれているあなたも、一緒にとてつもないものを見て聴いているんだと思う。

新しく作られたRADWIMPSのスタジオで、レコーディングは続けられた。
自分たちのスタジオだから、土足禁止の場所を作ったり、新しいソファが届いたり、アート作品が飾られたりと、どんどん快適な環境にアップデートされていった。
メンバーもリラックスして、笑顔も多かったようだ。
自分たちのスタジオだからみんな鍵を持っていて、洋次郎がひとりでスタジオに入って作業をしていた時間も多かった。
本当にお疲れ様でした。

「そっけない」をラジオ局に配る時に、手紙を付けた。
たくさんのラジオ番組で紹介してもらい、「#RADWIMPSからのお手紙」のツイッターでみんなが繋がってくれた。
フリーペーパー・ボクチンにも手紙の詳細を書いたり、渋谷のボードに貼り出したりした。良かったら読んでみてください。

アルバムと同時にリリースされるライブ映像作品は、RADWIMPS史上初めてシングルを核に展開されたツアーを収めたもの。
新旧取り混ぜたセットリストは、バンドが歩んできた道を見渡せるようで、とても心に残るものだった。
地元、本拠地とも言える横浜アリーナでの映像作品は、これが初めて。
メンバーが10代の頃、横浜アリーナで開催されたコンテストで、グランプリを獲ったことが、今まで続くRADWIMPSストーリーの幕開けとなった。
Blu-rayとDVDには、ブックレットの代わりに、小さなポスターが折りたたんで入っています。お楽しみに。

(追記)
久しぶりのプロモーションで、ラジオ収録もたくさんやりました。
武田の見事な滑舌っぷり、洋次郎のツイッターで聴いてくれましたでしょうか。
みんなで大爆笑して、「元気のない時に聴くので、データでください」と持ち帰ったものです。新年の御守りにどうぞ。

16:28 | Comments(37)

コメント(37)

  1. ふーこ | 2018年12月 12日 21:29
    2018.12.12 21:29
    ふーこ

    確かにあの武田の噛みっぷりは神でした!噛み神ね(笑)
    元気ないときとか、やる気ないとき、やるせないときに聞きたい!「まあいいか!大丈夫だ!」ってなりそう!
    小さなことでも元気をくれるRADWIMPSがいてくれてよかった。
    アルバム本当にすごい。とてつもなく世界が拡がって、拓けて、まだまだ伸び代未知数です!という勢いも感じた。
    まだまだ面白くなるであろうRADWIMPSのこれからが楽しみです。まずは、このアルバムを聴き倒します。

  2. うにくらげ | 2018年12月 12日 20:50
    2018.12.12 20:50
    うにくらげ

    元気ない時も元気な時も聞きます
    武田さんの滑舌の悪さ大好きです
    テスト頑張ります

  3. Mako | 2018年12月 12日 20:22
    2018.12.12 20:22
    Mako

    STAFFの皆様、初めまして!
    新アルバムもBlu-rayも、届いているのに未だ開封出来ず、先ずは深呼吸をしてからそーっとね。
    さまざまな情報でとてつもない物だとわかっているだけに、ほやほやwinperの私に受け止められるだろうか?と。
    自分の琴線に触れる情報だけを取捨選択して生きてきて、それでいいと日々を過ごして来たのに、こんなにも熱い思いで追っかけたい人達に出逢ってしまった。自分の中でウズウズしてた気持ちが覚醒したのかも。それからずーっとRADWIMPSの軌跡を逆再生中。還暦を迎えてもなお人生の滋味はこれから、これから。まさに ANTI ANTI GENERATION‼︎

  4. かぼちゃ | 2018年12月 12日 20:02
    2018.12.12 20:02
    かぼちゃ

    「ANTI ANTI GENERATION」、今のRADがぎっしり詰まっている感じがして、どきどきが止まりません!
    英語の歌詞、頑張って和訳したいと思います!

  5. さくらこ | 2018年12月 12日 19:27
    2018.12.12 19:27
    さくらこ

    すごくすごく久しぶりにこのホームページを訪れました!
    8年くらい前は中学生で当時はガラケーで、
    一日に何度も何度もホームページを訪れて更新を確認してました!笑
    いつも幸せを届けてくれてありがとう。

  6. azu | 2018年12月 12日 18:33
    2018.12.12 18:33
    azu

    進化を続けるRADWIMPS、いつまでもついていきます!
    アルバム発売おめでとうございます☺︎!!

  7. そらな | 2018年12月 12日 18:17
    2018.12.12 18:17
    そらな

    なべさん、更新ありがとうございます!!!
    平成の終わりに安泰。。。。!
    改めて発売おめでとうございます!!!
    このアルバムが世の中にでていろんな人が聴くのかもしれないと思うと、なんだか嬉しい気持ちになります!!
    それと同時に誇らしく思えます。 RADWIMPSかっこいいでしょ!?って言いたくなります。
    なにもかも間違いじゃなかったんだなぁって思えます。
    本当に届けてくれてありがとうございます。

    これからもずっと聴いていきます。
    大事に受け取ったから後は任せてください!。
    たくさんのたくさんの想いを忘れずに育てていきたいです。。

    RADWIMPSに出会えて本当に良かったです。
    何回も言ってるけど、ずっとずっと大好きです。笑
    なべさんも大好きです!^_^

    寒くなってきているのでお体気をつけてくださいね!(^_^)

  8. ママ | 2018年12月 12日 17:48
    2018.12.12 17:48
    ママ

    まさかのコラボが嬉しくて。でも同時に胎盤ツアーのとき、ワンオクのチケット外れて涙した憶いが蘇る。洋次郎が作ってくれた歌でいっぱいのこの履歴は、チケットの代わりにならないかな。
    『そっけない』も菜奈さん可愛いな。心地よい音が白のカーテンを揺らし、放たれた淡い光に映る色。
    MVたちのこと話し出したらキリがなくて。例えば椅子で表現していたり、コラージュの妙。これまで、ともに作り上げてきたメンバーやスタッフの方々と、共感や楽しみだけでなく、時には苦悩や葛藤、痛みを伴ったかもしれない時間とか。どんな明日を願い、どんな自分で在りたい成りたいかとか。「踏ん張ったって」と歌いながら、一緒に踏ん張ってくれてるRAD。いま鳴る音に惟うこと。

    ワタナベさま、お手紙ありがとう。「RADWIMPSが作った、まだ名前も決まってないスタジオでレコーディング」の溝辺りで、思い掛けず針飛びしたよ。初めは理解が追いつかず、読み返しては嬉しくなってまた読んで。
    シゴト帰りにフラゲして、昨夜はついつい二人で夜更かし。最高に「おいしい」アルバムだよ!

  9. あいうえお | 2018年12月 12日 17:48
    2018.12.12 17:48
    あいうえお

    いつもナベさんのスタッフダイアリーから元気とちょっとした(笑)笑顔をもらっています。プロモーションの一つ一つにRADWIMPSを形作る人たちの愛を、めいっぱいの愛を感じます。そういう人たちのおかげで、RADWIMPSは虚像みたいな遠い存在にならず、いつだって実像が私たちの目に映っていて、そのものは私たちの隣にいてくれるような存在になっているのだと思います。いつもいつもありがとうございます。アルバム受け取りました。大切に大切に擦り切れるほど聴きます😌

  10. たかいやま | 2018年12月 12日 17:35
    2018.12.12 17:35
    たかいやま

    アルバム聴きました。
    ここまで進化(変化)し続けられていることに驚愕です。可能性が無限大というか、端が見えないような幅の大きさみたいな。
    まずはやってみることが大事であると感じました!
    RADWIMPSありがとう!幸せです。

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