Wimps Repo

2018.04.08
『空窓』

2018年04月08日

『空窓』

あれから7年が経ちました。今年も曲を作りました。3月11日には間に合わなかったのですが、今日発表します。曲名は『空窓』です。

昨年、福島県立浪江高校は3月31日をもって休校しました。その最後の卒業生の生徒さん達から文章を受け取りました。今年はそれを元に歌詞を書きました。

震災が起きた瞬間の気持ち、家族と離れる気持ち、残る人、離れる人、7年という時は10代にとってあまりにも大きな時間です。体験していない僕には想像することしかできません。できるだけその言葉から受け取った想いを、過不足なく音にのせようと思いました。ぜひ、聴いてください。

今年も映像はコトリフィルムに作ってもらいました。2018年3月11日の空です。不思議な空でした。音は今年、菅井さんと共に長年一緒に仕事をしてくれている澤本君にお願いしました。

今でも震災の影響で不自由を強いられている方々に早く安らかな時が訪れますように。そして震災で亡くなったすべての命に、合掌。
 
 
洋次郎
 
 
空窓 / RADWIMPSオフィシャルYouTube

15:15 | Comments(32)

コメント(32)

  1. ママ | 2018年07月 05日 03:31
    2018.07.05 03:31
    ママ

    クルマで片道9時間。遠くに感じていた東北も、何度か訪れるとただいまの感覚です。いつもの場所から見下ろす景色とか。ポータルセンター、移設していた商店街、女川。海鳥や青い鯉のぼりたち。学校跡地の傍に公園ができて、子どもたちの笑い声が響いていたよ。そして、店内の壁に貼られたRADのサインを眺め、「おいしい」ひと時。帰り道はいつも、復興を支えてくださる方々に感謝の想いです。

    たまに子どもたちに震災の絵本を読むこともあって。なかには「希望」という言葉がピンとこない子もいたりするけれど、旅の話をするうちに本当の話?日本のどこ?いつのこと?とあれこれ訊かれます。そのまっすぐな瞳にちゃんと応えられたらいいな。
    『空窓』ありがとう。命日の空は御家族のもの、たぶん映像でしか見ることはないと思っているので感慨深いです。
    洋次郎、お誕生日おめでとう。洋次郎も幸せになるんだぞ。

  2. 匿名 | 2018年06月 02日 21:12
    2018.06.02 21:12
    匿名

    ずっと待ってました。RADWIMPSのお陰で忘れずにいられました、こんな言い方いいのか分からないけど…

  3. 鳥さん | 2018年05月 21日 22:43
    2018.05.21 22:43
    鳥さん

    生きているのが幸せだなって感じました。
    がむしゃらでも、前に進みたいです。

    中学3年

  4. トアルラッドファン | 2018年04月 15日 16:03
    2018.04.15 16:03
    トアルラッドファン

    二日や三日で帰れるものと]
    地震て怖いと思った

  5. よつばちゃん | 2018年04月 11日 20:45
    2018.04.11 20:45
    よつばちゃん

    勝手なお願いです
    空窓をはじめとした3.11に向けた曲をアルバムにしませんか
    その売れたお金を東北復興の寄付にしませんか

    前にカンボジアの地雷キャンペーンをNEWS23でやっていて、
    坂本龍一さんが作曲してCDを作成したのですが
    私は番組に共感して数枚CDを買って友達に配りました。
    地雷に興味のない人にも音楽を通して知ってもらうことができました。
    今回のこの曲もいろんな人に広めたい。
    でも動画では手渡しができません。

    中には売名行為だと言う人もいるかもしれない。
    でも「知る人ぞ知る曲」ではなく「知らない人はいない名曲」になったほうが
    浪江高校の卒業生をはじめ、勇気づけられる人は間違いなく多くなると思います。

    被災者の方はもちろん、きっと誰もが共通して胸が熱くなる歌詞だと思います。
    空窓は3.11が色あせないように、学校の教科書に載って歌い継いでほしい曲です。
    地震をはじめとする天災が絶えない日本だからこそ、必要な曲だと思います。
    被災者の子供が転校先でいじめにあうような悲しい報道もありました。
    この歌詞がもっと広まればいいのにと思います。

    洋次郎がこの歌を利益のために作ったのではないのは分かります。
    私のこの考えに否定的な人もいるでしょう
    でもこの曲を待っている人はwimperだけじゃないと思います。
    空窓を繰り返し聴くたびにそう強く思うのです。

  6. | 2018年04月 10日 08:00
    2018.04.10 08:00

    何か感じました

  7. あおい | 2018年04月 09日 23:37
    2018.04.09 23:37
    あおい

    ありがとうございます。今までの曲も聴き直しました。忘れないとか、思い出す、思い出したくない、そういうことじゃないですね。あの日だって通過点だし、今年の3/11は岩手、宮城、福島の人はふつうに温かい味噌汁を飲んで、学校/職場へ行き、家へ帰り、テレビを見て、過ごしているんですよね。それでいいんですよね。7年は長いし、それでいいんですよね。

  8. みく | 2018年04月 09日 18:00
    2018.04.09 18:00
    みく

    ほんとに歌詞がストレートで何も飾ることなく思いが詰まっていて涙が出てきた。
    あの時はまだ小学生3年生で被災地の方に知り合いがいるわけでも、思い入れがある訳でもない、あの悲惨さの意味もわからなかった。
    小学6年生くらいの時RADWIMPSに出会った。
    そして中学生くらいになり震災の事を学び自分でも調べ始めた。RADが作る3.11の曲も深く考えるようになり、毎年涙を流しながら聞いた。一時は[こんな歌作られなければよかったのに]って考えて聞かなかった時もあった。
    でも、今では起こったことを嘆いて目を背けるんじゃなくて、その事に対してどう思い、どう動くのかが大切なのかなと思い今ではその日を大切にしたいと思っている。
    長くなったがつまり、私にあのことに関して考えるきっかけ、時間、を与えてくれて
    ありがとう。

  9. 林穂華 | 2018年04月 09日 15:55
    2018.04.09 15:55
    林穂華

    今年も作られたんですね
    今年のものはストレートな歌詞でぐっときました。
    3月11日のことを忘れて、自分のことで嫌になっていた自分が醜く思えました。
    さようなら ありがとう
    何気なく使うたった一言を言えずに命を失くした全ての人のために、強く、生きたいと思います。
    窓空の歌詞では、弱いが何かわからない、と歌ってました。
    私なりに考えた結果、強い、弱い、という言葉は自分だけでなく人にも影響を与えると思います。
    少し話がずれてしまいましたが、私はこう考えました。
    世界は面白いことだらけです。
    もしあの震災がおきていなければ、こんな歌も出来ませんでした。
    起こってしまったことは仕方ありません。
    だから私は毎年、この日命を失った方々の分まで必死に生きようと思いました。
    本当にありがとうございます。

    長々と失礼しました。

    これからも応援します。

  10. 匿名 | 2018年04月 09日 13:52
    2018.04.09 13:52
    匿名

    去年、どこかでこの日にまた投稿してくれると楽しみにしている自分がいました。そして少し残念がってしまった自分もいた。しかし今年その曲を聴いて、なんとも言えない感情に包まれました。いつもRADWIMPSの楽曲に助けられています。空窓 最高でした。ありがとう。

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