Staff Diary

  • 2009.09.04 タユタ
  • 2009.09.04
    タユタ

    2009年09月04日

    タユタ

    ワタナベです。

    セプテンバーになりました。

    いろいろと、皆さんの愛が溢れていますね。

    なんか、昔話シリーズのようになって来ましたが、引き続き。

    こんどは、「タユタ」のビデオのお話です。

    この曲の原型は、かなり前からありました。

    アルバムの中で最初に作られた曲が、「タユタ」と「37458」

    2曲が出来た時から、アルバムの最初と最後の曲にする。と、決めていたそうです。

    そんな事もあり、アルバムの冒頭を飾る「タユタ」のビデオ制作が決まって行きます。

    監督は、前回同様に掛川さん。

    「おしゃかしゃま」の撮影前、セットを組んでいる時間を使って、プロモーション用の写真を撮ることにしました。

    アーティスト写真と呼ばれるものです。

    店頭でも目にしたと思いますが、洋次郎がうつむいている4人の写真は、この時撮影されました。

    いろいろな場所で撮影しながら、スタジオの屋上に行った時です。

    掛川さんが、様子を見に来ました。

    (監督も、セットが出来上がるまでは、そんなにやる事なかったみたいで。)

    両手を空にあげて、「いい景色だなあー。」と、伸びをしています。

    この時点で、「おしゃかしゃま」の次に、「タユタ」のビデオ撮影もお願いしていました。

    「洋次郎が、車に乗っている映像がメイン。」と言う事も、決まっていました。

    そのため、撮影に適した駐車場を、いろいろと探していたそうです。

    屋上から見える大きな駐車場に目をとめ、「あの駐車場いいんじゃない?タユタ。タユタの撮影に。」

    あとから聞いたのですが、わりと(かなり?)思いつきやひらめきで行動するタイプだそうです。(笑)

    早くもスタッフがその駐車場に向かい、撮影場所として決まってしまいました。

    「おしゃかしゃま」の撮影が終わって、間もない2月。

    我々は、「タユタ」の撮影で、また同じ場所に集まりました。

    (屋上から見えた駐車場だから、当たり前だけど。)

    明け方のシーンもあるので、夕方集合。

    長い夜の、始まりです。

    屋上に、洋次郎が乗る車が置かれ、その周りを多くの機材が取り囲んでいます。

    ライトが点滅し、雨を降らせるリハーサルも、行われています。

    このビデオは、車の窓を流れる雨の滴が、重要な役割を果たしています。

    うまく滴が流れますように!と、全員が息を呑んでモニターを見つめています。

    「おおー、いいね、うまく流れた!」なんて、こちらで言っていると、監督よりひと言。

    「今の良かったねー!よーし、もう一回!」

    あれ。やはり「もう一回なんだ。そう来ると思ったんだよなあ。」と言わんばかりに、

    「オッケー、次のシーンやろう!」と言われるまで、スタッフも持ち場を離れようとしません。

    いいコンビネーションと言うか。

    「良かった!って言われても、信じちゃいけないんだ。」と、わかっていると言うか。

    ただ、何度も「もう一回!」をやっていると、夜が明けてしまいます。

    その時には、夜明けのシーン撮影の、準備が出来ていないといけません。

    天候は、待ってくれません。

    その辺が、大変だったようです。

    かなり寒い、真冬の屋上。

    洋次郎の撮影は車内のシーンなので、どうしても薄着でいる事が多くなりました。

    コートを着ているスタッフが、「寒い、寒いよー。」とつぶやいているのに、洋次郎は、一度も寒いと言わずに、淡々と撮影をこなして行きました。

    夜明けのシーンも無事終わり、すっかり空が白くなって来た頃。

    スタッフから、「以上です!洋次郎さん、おつかれさまでした!」と声がかかり、拍手が巻き起こります。

    ああ、寒かった。帰ってお風呂に入って、眠りたい。

    と思いましたが、「アルトコロニーの定理」のジャケットの確認をしないと、発売日に間に合いません。

    ジャケットデザイナーの永戸さんも、やって来ています。

    着替えもそこそこに、その作業へ。

    洋次郎には、大変な一日だったと思います。

    レコーディングで、もっと大変な日々を過ごしていたので、慣れてしまっていたのかもしれませんが。

    その後、怒濤の取材スケジュールをこなしながら、スタジオで「タユタ」を完成させ、皆さんに届ける準備が整えられて行きました。

    そう言えば。

    先日、ライブハウスでばったり永戸さんに会いました。

    フリージャズのライブを、とっても楽しそうに観ていました。

    僕もビールを頼んで、ゆるゆるとしておりました。

    そんなこんなで、明日も元気に過ごします。

    皆さんも、お元気で。

    15:00 | Comments(190)

  • 2009.08.27 おしゃかしゃま
  • 2009.08.27
    おしゃかしゃま

    2009年08月27日

    おしゃかしゃま

    ワタナベです。

    JACKつながりで、「おしゃかしゃま」のビデオのお話です。

    前回書いた、永戸さんを連れて来たのが、監督の掛川康典さん。

    「おしゃましゃま」「タユタ」「叫べ」と、3本のビデオの監督をやってくれました。

    メンバーいわく、「ふたりとも、最高の変態。」(誉め言葉です。)

    こだわり抜いて、またこだわって。

    同じシーンの撮影を、何度でもやり直します。

    「オッケー!今の良かった!この感じでもう一回行ってみよう!」

    と、時を忘れて、楽しそうにしています。

    あれ?「今の良かった!」って、言ったじゃん。

    でも、「もう一回」やるんだ。みたいな。

    とは言え、あまりに本人が楽しそうなので、笑顔に溢れた撮影現場でした。

    「おしゃかしゃま」のみ、二人の連名監督作品となりました。

    深夜に及んだ不眠不休の編集が終わり、どす黒い顔をして目を腫らしながらも、監督からひと言。

    「ワタナベさん、監督名は、永戸君と連名にしてもらいたいんですよ。それで、表記なんですけどね。ぐふふ。正式名称を考えたんです。紙あります?」

    書かれた文字は、「掛川康典 ・- 永戸鉄也」とありました。

    「何か記号を入れたかったんですよね。中黒とハイフンだったら、どのテレビ局にもあるだろうから、いいかなと思って。」

    「何て読んだらいいですか?」と聞こうかと思ったが、やめました。

    読み方を考えるのに、とっても時間がかかるんじゃないかと、心配になったものだから。

    読み方を発表したあとに「やっぱりこの読み方に変えたい。」って、言われたら困ると思ったものだから。

    失礼しましたー。

    そんな心配をとっさにしてしまうくらい、こだわり抜く人たちです。

    子供のように無邪気でピュアなので、周囲も巻き込まれてワクワクしながら、作品は作られて行きました。

    こだわる心。

    ものを作る人には、大切な事ですね。

    「神は、細部に宿る。」

    「アルトコロニーの定理」も、細部の細部までこだわり抜かれた音になっています。

    何度でも何度でも。

    じっくりと、お楽しみ下さい。

    ちなみに、「おしゃかしゃま」のビデオでは、洋次郎がインパクトのある帽子やスカートを履いていますが、自前です。

    もうひとつ、ちなみに。

    撮影中、セットチェンジをするので、2時間くらいの待ち時間が出来ました。

    暇なもんだから、ネットでカメラを買ってしまいました。

    買ったらすぐ使いたい、洋服買ったら着て帰りたい。そんな性格なので、翌日届く「お急ぎ便」でのお買い上げでした。

    メンバーからは、「また買ったの?カメラ持ってたでしょう?買いすぎだよ、それー。」と笑われました。

    まあ、そうなんだけど。

    こちとら、ガキの頃からのオモチャ好きよお。

    おかげで、プロモーションやツアーの良い思い出を記録できました。

    あまり暑くない夏。

    皆さんにも、良い思い出ができていますように。

    それでは、また。

    17:34 | Comments(207)

  • 2009.08.21 JACK
  • 2009.08.21
    JACK

    2009年08月21日

    JACK

    ワタナベです。

    夏休み、いかがですか。

    もう、学校が始まったところもあるみたいですね。

    残った宿題の量を、始業までの日数で割って、1日に進まねばならない道の遠さに、諦めの境地に達しようとしている人も、いるかと思います。(俺もそうでした・・・。)

    働いている方は、ゆっくり休めたでしょうか。

    レコード会社の夏休みは、いつからいつまでと、特に決まっていません。

    夏はライブも多いので、決めてしまうと、休めない人が大勢出てしまうからです。

    それぞれ個人が、自分の休める時に夏休みを取るようになっています。

    いつ休もうかなあと思っているうちに、毎年8月が終わってしまいます。

    そんでもって「夏休み」を、9月や10月に取っています。

    「RADWIMPS3」「RADWIMPS4」と来た、ジャケットの話。

    どうせなら「アルトコロニーの定理」まで、続けさせて頂きますです。

    ジャケ制作は、アルバムタイトルが決まってからなので、後半での作業となりました。

    当然のように、「RADWIMPS5」となると思っていたので、会社の連絡などには「RADWIMPS5」、もしくは「R5」なんて、暗号名みたいに使っていました。

    常にいい意味で、期待を裏切るRADWIMPS。

    随分素敵なタイトルになったものです。

    今年の1月に、レコーディングが終わる予定でした。

    完成直後の打ち上げもそこそこに、プロモーションが始まり、リハーサルをやって、ツアーに突入するスケジュールでした。

    ジャケットも急がれますが、最初に披露する「おしゃかしゃま」のビデオ制作も急がれていました。

    アルバムタイトルが決まるのは、もう少し時間がかかるだろうと、先にビデオの打ち合わせから始めました。

    そこで、コラージュ(いろいろなモノを貼り付けて、新たなモノを生み出す手法)のアイディアが出ます。

    「おしゃかしゃま」はテンポの早い曲なので、次々と紙が破られて行って、最後に何かが組み立てられるのはどうかと。

    これを受けて、コラージュの制作が始まります。

    何度かの打ち合わせで、ビデオの方向が決まって来ました。

    年内に、ジャケットのイメージを確認しておこう。と、昨年の12月27日。

    メンバーがいるスタジオで、打ち合わせが行われました。

    この時点では、発売されたデザインと、全く別のアイディアが検討されていました。

    もうちょっと考えて、また集まろう。と、12月29日。

    レコーディング作業は、連日明け方まで続き、最もハードな時期でした。

    このくらいの時期に、「おしゃかしゃま」のビデオで使われるコラージュの原型が上がって来ます。

    一同、「うわー!」と絶叫。

    A4サイズにプリントされたコラージュは、大変なインパクトでした。

    「これが、ジャケットじゃないの?」と、みんなが傾いて行きました。

    ジャケットに使われるから、名前は「JACK」。

    作ってくれたのは、アートディレクターの永戸鉄也さん。

    完成間近の13曲を聴き、燃えに燃えてくれました。

    「自分のキャリアを、代表するようなジャケットにしたい。」と、1曲ごとにイメージしたアートワークを作ってくれました。

    時間がなくて、大変だったと思います。

    ありがとうございました。

    たまに、「JACK」のTシャツを着た人とすれ違うと、この頃の事も思い出します。

    曲、グラフィック、映像。

    多くの作品群が、大変な精度で作られ、全貌を現して行く。

    嵐のようだったけど、ずううっとワクワクしていました。

    特に何かモノを作れるわけではないので、「おおー!すげーー!」しか言ってなかったけど。

    あれまあ、残念です。

    それでも。

    頭を上げて、胸を張って。レッツ・ラッド。

    暑くなって来ました。

    カラダに気をつけて、良い夏にして下さいね。


    17:00 | Comments(197)

  • 2009.08.12 おかず。
  • 2009.08.12
    おかず。

    2009年08月12日

    おかず。

    ワタナベです。

    前回のモモのお話、喜んでくれる方もいて良かったです。

    まだ新たなニュースはありませんが、RADWIMPSの4人はみんな、元気で笑顔です。

    なので前回の続き。

    「RADWIMPS4〜おかずのごはん〜」のジャケットのお話です。

    いろいろなおかずが、たくさん詰まったアルバム。そんな思いで、このサブタイトルは付けられたようです。

    これを受けて、またまた打ち合わせが始まります。

    前回と同じスタッフが、メンバーのもとに集結。

    もちろんアイツも、「あ、セクシー、久しぶり!」と、メンバーに迎えられています。

    あーだこーだと、話し合い。

    「おかずのごはん」だから、ありえない状況で、ご飯を食べていたら面白いんじゃないか。

    「車とバイクがすれ違う瞬間に、ご飯食べてるとか?」

    とのアイディアに、「わはは。それしかないだろう。」となりました。

    そのあとがまた大変。

    どうやって撮影すんの?

    何食べてるの?

    どんな人が食べてるの?

    などなど、あーでもないこーでもないが続きます。

    「男性がバイクに乗り、すれ違う車の助手席から、女性が必死に手を伸ばして、おかずを差し出している。」

    この写真のポイントは、うまくおかずをキャッチしようと、「これ以上できねえから、俺。」と言うくらいに、クチを開く男性の表情。

    女性は「この人が、ぴったり!」とすぐ決まりましたが、最後まで難航したのは、男性を誰にするか。でした。

    プロのモデルより、「いい顔をしている素人さん。」に頼んだほうが、味のある写真になる!

    そうだ、そうだ!と、みんなで手分けして、大捜索網がひかれました。

    数々の「いい顔」が、写メで送られてきます。

    「イケメン」よりも、「いい顔」が優先されているので、とても素敵な、何と言うか「人間って、いいな。」的写真集を見ているようでした。

    最終的に、スタッフの知り合いのバーテンダーさんが選ばれました。

    (確か、テストで、大きくクチを開いた写真も、撮ってくれたような気がする。)

    なんて、「いい顔」をしてるんだ。と、みんな大喜び。

    写真はジャケットだけではなく、「春巻き」のツアートラックにも使われました。

    DVD「生春巻き」のジャケットに、そのトラックが写っています。

    あんなに大きく自分の顔が引き伸ばされたら、不思議な感じだろうなあ。

    ご本人は、「友達に頼まれて、気軽に引き受けたけれど、こんな事になるとは思わなかった。」と語っているそうです。

    電車に乗っていると、たまに、じーーーーっと見られる事があるそうです。

    好きなアルバムのジャケに写っている人が、同じ電車に乗っていたら驚きますよね。

    「あれ?あの人、どこかで見たことある。」と見ていたら、大きなアクビをして、「あ、ジャケの人だ!」と、わかるみたいな。

    暑い夏、ジャケットに流れる風を感じながら、お楽しみください。

    それでは、また。

    15:13 | Comments(220)

  • 2009.08.04 モモ。
  • 2009.08.04
    モモ。

    2009年08月04日

    モモ。

    ワタナベです。

    夏休みのせいか、泳ぎに行く少年とすれ違いました。

    そしたら、泳いでいる犬の写真を思い出しました。

    新たにファンになってくれた方々のために。昔の話で恐縮ですが。

    3枚目の、アルバムジャケットの話です。

    「RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~」

    無人島に持っていく一枚。と言うと、おこがましいから、忘れてきちゃって後悔するアルバム。

    そんなニュアンスで、このサブタイトルが付けられたようです。

    ここからアイディアを膨らませて、あのジャケットは作られました。

    犬の名は、モモと言います。

    ジャケットでは、アタマにCDをのせています。

    これが、「持っていき忘れた一枚」です。

    凛々しいモモの表情は、「忘れていったCDを、無人島まで届けよう!今から行くぞ!」と言う、決意の現れなのです。

    ブックレットの裏には、泳ぐモモが。

    CDをはずすと、海に沈んで行くCDが。

    ケース裏には、砂浜を駆け回るモモが、写っています。

    途中、CDを落としちゃったりしたけど、なんとか無人島に着いて、飼い主に向かって元気に走っています!

    と言った流れになりました。

    撮影は、頭に付けたCDがすぐに倒れてしまったり、泳いでいるのを下から撮るために、カメラマンが何度も水に潜ったりと、笑い話を満載して終了しました。

    この時、モモと格闘したカメラマンは、羽田誠と言います。

    何故か「セクシー」と呼ばれ、自分の事も「羽田」と言わずに、「セクシー」と言います。

    普通の男性だし、特に「セクシー」なわけでもないように思えるのですが・・・。

    確か、師匠に付けられたとか、言ってたような気がする。

    こちらも慣れて来ると、不思議な会話になってきます。

    (電話が鳴って)

    「はい、ワタナベです。」

    「もしもし、セクシーですけど。」

    「ああ、セクシー、どうしたの?」

    「俺、今度、結婚するんすよ。」

    「え!セクシー、結婚すんの?おめでとう!」

    会社でこんな話をしてると、周囲の人たちは「またなんか変なことしてるよ、この人。」的な、ニヤニヤした表情で聞いています。

    ちなみにセクシーのお兄さんは家具職人で、兄弟でほぼ同じ顔をしていますので、間違えないように注意して下さい。

    セクシーが撮った、モモの写真。

    こうやって書くと、とっても変な事をしているようですが。

    名盤です。

    暑い夏、涼しい写真を見ながら、お楽しみください。

    それではまた。


    12:56 | Comments(273)

    • 2006.11.08 ありがとう。ホントありがとう。
    • 2006.11.08
      ありがとう。ホントありがとう。

      2006年11月08日

      ありがとう。ホントありがとう。

      よっこいしょ。
      ワタナベです。
      ご無沙汰してすみません。

      いよいよ「セツナレンサ」が、発売になりました。
      「買いました!泣きました!」と沢山のコメント、ありがとうございます。
      東芝EMIも、盛り上がっています。
      周囲が盛り上がっていると冷静になって来て、みんなの仕事に漏れはないだろうかとチェックしてみたりしています。
      あれまあ、貧乏性。

      アルバム発売に向けて粛々と準備が進んでいます。
      宣伝や営業の、沢山の人達が動いています。

      なんかね、みんな凄い胸を張ってやってくれています。
      RADWIMPSに、アルバムの完成度に。
      リスペクトの気持ちを込めて。
      全国の東芝EMIスタッフの中には、メンバーとゆっくり話した事の無い人もいます。

      そんな人達も、みんなみんな。
      この大傑作アルバムに関わる喜びや責任を感じているのがわかります。
      様々な現場で、最良の状態を作ろうとしてくれています。
      そんなとこが見えると、俺なんか単純だから結構感動したりします。

      ありがとう。

      16:55 | Comments(140)

    • 2006.10.23 なんちゃらパワー。
    • 2006.10.23
      なんちゃらパワー。

      2006年10月23日

      なんちゃらパワー。

      ワタナベです。
      野田洋次郎入院に関して、沢山の方々から「大丈夫?」と連絡を頂いています。優しいファンの皆様だけではなく、業界の方々からも多数。

      先日、お見舞いに行って来ました。
      お腹を押さえてうなっているかと心配しましたが、元気そうでした。
      「暇で死にそう…」と、笑っていました。
      経過も良好で、退院も早くなるかもしれません。

      なんちゃらパワーを送って下さい。
      取り急ぎ、ご報告まで。

      18:58 | Comments(172)

    • 2006.10.20 チャイナ。
    • 2006.10.20
      チャイナ。

      2006年10月20日

      チャイナ。

       
      ワタナベです。
      「セツナレンサ」のビデオが流れ始めました。
      観てくれましたでしょうか。まだの方、リクエストしてみて下さい。

      内容に困っていた、フリーペーパー・(有)ボクチンは、結局制作レポートにしました。先日、無事原稿を入れました。読んでみて下さい。
      手に入らなかったと言う方も多いので、バックナンバーも含め見て頂ける方法を考えています。

      ビデオには、黒い衣装と白い衣装を着た女の人が出て来ます。
      最初の打ち合わせでは、黒いチャイナドレスと、白いチャイナドレスを着ている設定でした。その「黒」と「白」が、象徴しているものは何か?なんて事を書いてみました。

      チャイナドレスと言えば。(ここから話はまた脱線して行くんだけれど。)
      僕の家の近所に、不思議な中華料理屋があります。
      またもや近所の話で恐縮です。

      やけに立派な外観の中華料理店があります。
      美味しいのかな?と思い、一度お昼を食べに行ってみました。

      すると。あらあら。
      妙に豪華な内装の店内に、チャイナドレスを着た若い女性が、何人もウロウロしています。
      あまり用事は無いように見えるんだけど、行ったり来たりして。
      深く切り込んだスリットで、太腿が大胆に露出されています。

      窓からは、昼間の日光が燦燦と。そこに太腿がチラチラ。
      何だか、圧倒的な違和感。
      目のやり場に困ったので、携帯でゲームなんかしてみた。

      大人向け(?)の店なのかと思ったが、家族連れで子供がはしゃいでいる。
      やはり、普通の中華料理店。
      でもやはり。
      家族連れのお父さんは、何だか落ち着きがない。目が泳いでる。スイミングしてる。

      僕は、五目つゆそばを注文。
      食べてみて、またビックリ。
      違和感。圧倒的な違和感。
      カップヌードルの方がおいしいぞ的な違和感。
      (カップヌードルって、美味しいよね。)
      店の風景と味の違和感。空間が歪んだような感じ。ぐにゃあ。

      うーん。
      店長よ。社長よ。
      どうしてこの人件費と内装費を、厨房に傾けなかったんだ。
      チャイナドレスが店に欲しかったのはわかった。いいよ、それはもう。まあ、座れよ。
      だけどね、2~3人いればいいんじゃないか?
      10人近くいるじゃないか。
      空席が多いから、みんな暇そうじゃないか。
      バランスって、あるだろう。バランス。

      バランス良い、シングルとアルバムの曲配列。
      ラッドを聴いて、勉強した方がいいんじゃないか。

      それ以来、このお店には行ってません。
      本当に、行っていません。

      13:37 | Comments(47)

    • 2006.10.16 やや旅
    • 2006.10.16
      やや旅

      2006年10月16日

      やや旅

      d16466a9.jpg
      洋次郎日記にもある通り、今日は岐阜県にある養老天命反転地というところに撮影に行ってきました。撮影した写真はアーティスト写真(通称アー写)として雑誌とかに使われるものなんです。

      この場所は、著明な現代美術家と詩人が中心となって製作したテーマパーク(?)といったところで、不思議な建築物や風景が敷地内に点在している、という素敵すぎる場所です。

      ばしばしと携帯で色々撮ったので、その中からベストショットを掲載してみました。

      (Mg. つか)

      01:49 | Comments(61)

    • 2006.10.06 3連休。
    • 2006.10.06
      3連休。

      2006年10月06日

      3連休。

       
      またワタナベです。
      明日から3連休です。明日は大阪、明後日は名古屋でライブです。
      皆さんの喜ぶ顔が見られるのを、楽しみにしています。

      まだ旅の準備はしてません。
      いつもはこんなものを持って行きます。

      特製枕に特製パジャマ。
      特製の毛布に特製のぬいぐるみ。
      特製のコーヒーメーカーや特製のパンメーカーなど、スペシャルな荷物がたくさんで大変です。

      嘘。
      嘘です。
      すみません、嘘をつきました。

      今日はこれから、スペースシャワーTVで放送される「セプテンバーにぃさん」1時間特番の編集スタジオに行って来ます。
      スペースシャワーの暖かいスタッフ、映像制作会社 MAZRI(まつりと読みます。)の熱いスタッフのおかげで、何だかものすごーくカッコいい番組になりそうです。
      カランコロン カランコロン きっとー。
       
      ラッドのライブ映像が1時間に渡って放送されるのは、初めての事です。
      時間があったら、観て下さい。
      10月28日 22時。
      お待ちしております。おほほん。

      20:19 | Comments(52)

    • 2006.10.05 (有)ボクチン
    • 2006.10.05
      (有)ボクチン

      2006年10月05日

      (有)ボクチン

       
       
       ワタナベです。
       シングル「セツナレンサ」の発売が近づき、また店頭で配布しているフリーペーパー・(有)ボクチンを作ろうとしています。

       「早く作れ。まだ作ってなかったの。もう締め切りなんだから。おうおうおう。」
       みたいな空気になる前に、やっておきたいと思っているわけです。
       今度こそ、前倒しで作業を進めたいわけで。
       とは言え、なかなかそれも難しいわけで。

       いつものボクチンには、プロモーションビデオの撮影レポートを載せていました。
       「セツナレンサ」の撮影は、先日終了しました。
       今回はCGを多用しています。コンピューターグラフィック。

       そんな事もあり、野田洋次郎の顔のアップを撮影してすぐ終わってしまいました。
       それを素材に、加工して仕上げて行くわけで。
       あまり「撮影レポート」にするような内容でもないわけで。
       どうしようか、考え中です。あらあら。

       同じく店頭で配布されている、TOWER/HMV the music master/TSUTAYA VAの3誌でも、連載をやらせてもらいました。これも楽しかったです。
       4コマ漫画の吹き出しを考えたりして。
       年末に向けて、いったん最終回を迎える予定です。読んで下さいね。

       店頭と言えば、先日TSUTAYAの皆さんと打ち合わせをして来ました。
       破格に大PUSHすると言ってくれて、凄くうれしかった。
       全快の全開で、全壊するくらいの激しい勢いでした。
       いろいろな方々の応援があって、やっているのだなあ。と、深く思ったわけです。

       人間はよお、一人じゃ生きられねぇんだよ。
       いいから、いいから。まあ、飲めよ。飲んでいけよお。
       なんつって、自分が飲みたいわけで。
       今回は、「わけ」が多いわけで。あははん。

      20:54 | Comments(41)

    • 2006.09.26 あられもない山口くん
    • 2006.09.26
      あられもない山口くん

      2006年09月26日

      あられもない山口くん

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      どもです。初めまして。マネージャー”つか”でございます。

      ここ最近RADWIMPSの面々はレコーディングに入っています。どんな模様なのかお知らせしようと、レコーディングの時の写真を撮ってみました(写真参照)。

      この時は完成しつつある曲をもう一度聞いて、足りないところはないか?直すところはないか?とじっくり曲を聞いている最中。

      …ここでなぜ智史が鼻にスティックを入れたのかおそらく誰にもわかりません。

      きっと曲に集中しようという気持ちが「鼻にスティックを入れる」という行為に直結したのではないか、と推測するしかありません。

      ちなみに、この智史の行動について誰もつっこみませんでした。合掌。

      15:44 | Comments(87)

    • 2006.09.22 レッツ、書き込み。
    • 2006.09.22
      レッツ、書き込み。

      2006年09月22日

      レッツ、書き込み。

       スタッフの皆さん、誰か書き込んで下さいな。
       せっかく始めたんだし。「週1回は、更新したいですね。」と言ってたじゃないかー。
       みんな忙しいんだよなあ。
       ここで、大切な事、最も大切な事をお伝えしましょう。
       一回しか言いませんから。これだけは覚えて帰って下さいね。

      (エコーがかかっていると思って聞いて下さい。)
       「ブログ更新してるからって、僕も暇じゃないんですよ。」

       ふう。言ってやったぜ。今日も、ガツンと言ってやったぜ。
       俺だってなあ、言う時ゃ言うんだよ。やる時ゃ、やる男なんだよ。俺は。
       やるっきゃないじゃん。なんて言ってな。へへん。

       最近は、妙に眠りが浅い。
       眠くなって来て、ベッドに入ると目が冴える。
       ああ、あれしなきゃ。明日、ああしようと思ってしまう。
       レコーディングが終盤に近づいて、いろいろと気が張っているのかな。

       洋次郎も、レコーディング中は眠れないと言っていた。
       目が冴えるばっかりだって。
       僕も深夜になると、「洋次郎は、今頃歌詞で煮詰まってないかな。」なんて思ってしまう。
       歌詞を手伝うわけにはいかないから、自分の出来る事をやるしかないですね。

      「なんちゃらパワー」、送ってくれましたか。
       WebのNEWSのとこにも書いたんだけど。
       「砲丸投げの選手みたいに」って、わかるよね。
       投げた後、「ぐわあああああっ!」って叫ぶやつ。あのイメージだからね。
       あれ、面白いな。投げてから叫ぶって。投げる前に叫んでくれても、素敵だ。
       あっ。別に、馬鹿にしているわけじゃないです。陸上選手って、カッコいいと思います。
       みんなで頑張りましょう。

       何て書いてたら、善木さんから電話だ。
       じゃあ、また。

      17:07 | Comments(80)

    • 2006.09.16 なんだか、すみません…
    • 2006.09.16
      なんだか、すみません…

      2006年09月16日

      なんだか、すみません…

       ツルツルっと書いたブログに、沢山の方々がコメントを寄せてくれていてびっくりしました。感激です。なんだか、すみません。メンバーでもないのに。
       ラッドのメンバーがこのサイトを見て励まされると言っているのが、わかったような気がしました。
       文章をテストで書いたのが、8月29日。そのまま「セプテンバーにぃさん」で忙しくなって、アップが遅くなってしまったのです。8/29から更新してないわけじゃないのです。と、言い訳ニョロニョロ。

       さっきまた、新曲がひとつ完成しました。
       凄い曲過ぎて、RADWIMPSが怖くなりました。
       どこまで行くんでしょう。この人達は。
       楽しみに待っていて下さい。

       P.S.山口さん似のオバサンには、たまにしかすれ違わないから余計緊張するんです。「あっ!出たっ!」みたいな。

      21:44 | Comments(51)

    • 2006.08.29 滑る?続く?
    • 2006.08.29
      滑る?続く?

      2006年08月29日

      滑る?続く?

      「ういんぷすレポ」や「野田洋次郎日記」が大好評です。
       けれど時には途切れがち。何故なんでしょう。なんで?なんでなのよ。アタシと仕事と、どっちが大事なの?
       どっちも大事なんですが、レコーディング中なんです。ものすご~く集中して、頑張ってるんです。えーーーーーっ!と言う名曲が生まれているんです。
       新曲を待つ間、スタッフが盛り上げてやろうじゃねいか。結構出来るってとこを見せてやろうじぇねいか。(無理かもしれないけど。滑って終わったらごめんなさい。)
       なんつって、このブログを始める事にしたんです。

       こんにちは。東芝でラッドの宣伝を担当しているワタナベです。ラッドが大好きです。美味しいもの食べて、お酒飲んでヘラヘラするのも好きです。
       ヘラヘラしながらお店の試聴機で、インディーの「もしも」を聴いたんです。その後ファーストアルバムも買って。
       そりゃーもう、ビックリしました。「何だ、これは?」と思って。毎日聴いてました。きっと皆さんもそうだと思うんだけれど。
       そんなとこから始まって、ここまで来てしまいました。もう、彼らと出会って4年目に突入しました。(ああ、俺とラッドの美しい4年間を2行で処理してしまった。男は黙って背中で語るもんよ。ふっ。)

       でもまだ語ります。
       我が家の近所には、サンボマスターの山口さんと全く同じ顔したオバサンが住んでいます。たまにすれ違うと、俺は今日もロックンロールしてるだろうかと、緊張します。
       いつか写真を撮りたいのですが、話しかける方法がなくて悩んでいます。どうしたら良いでしょう。

       写真と言えば。ブログにある2枚の写真は、ラッドの会社(有)ボクチン社長・善木さんです。何かの打ち上げで、「どっかのなんかの誰か」が持っていた帽子とメガネをつけたところです。
       シャイな人なので普段はこーゆー事はしません。確か、その場のみんなが持ち回りで装着したはずです。
       ちゃんと2枚連続で撮影されているところがスゴイ。こう言う鋭い技を決めて来るのは、マネージャーの塚ちゃんではないかと思います。(違ったらごめん。彼はいつもしっかりしているので、とても頼りになります。)

       ラッドの周りには、いろいろと素敵な人がいます。そんな人達で、このブログを続けていこうと思います。感想、励ましをお待ちしております。
       すげい長くなりましたが、始まりのご挨拶でございます。ぺこり。

      15:49 | Comments(69)