Staff Diary

  • 2017.04.13
  • 2017.04.13

    2017年04月13日

    「サイハテアイニ」。
    トレーラーを公開。
    アクエリアスのCMオンエアーも始まった。

    ジャケットやトレーラーに出ているモデルは、マシューくん。
    「サイハテアイニ」が白い天使。「洗脳」が黒い悪魔。
    初回限定盤と通常盤に描かれる、2つのモチーフを演じ分けてくれた。
    天使メイク、悪魔メイク、衣装も別で、結構大変だった。
    マシュー君は13歳なので、働ける時間が決まっている。
    深夜までの撮影ができない。
    1時間押しをグググーッと巻き返して撮影は無事終了。
    なんか結構ぐったりしていてかわいそうだった。
    ありがとう、マシューくん。
    送られてきたプロフィールに、AGE:33と書いてあってすごくびっくりしたけれど、13歳の間違いだったんだね。

    ラリルレコードに突如置かれた「洗脳」ステッカー。
    手に入れた方は、写真の拡散をお願いします。
    ラリルレコードは、ライブのチケットを持っていなくても入れます。
    他にも、過去の衣装などが展示してあるRADMANIA、ファンサイトのRADWIMPS MEMBERSなどのブースも、チケットがなくても無料で楽しめるので、グッズを買いがてら遊びに来てください。

    Netflixで「100万円の女たち」の配信がスタート。
    テレビ東京(4/13~)やBSジャパン(4/18~)でも、放送開始。
    洋次郎は平日は撮影、週末はライブと、忙しくも規則正しい?生活を送っている。
    平日は早起きで大変みたいだけど、それにも慣れたようだ。
    学校や会社に行くあなたと同じくらいか、それより早く起きているかも。
    新しくて不思議で、キチンと意志を持ったノイズを発信しているドラマで、RADWIMPSが好きな人なら、ひきこまれるはず。

    「棒人間」が主題歌の「フランケンシュタインの恋」が、4月23日から始まる。
    たたみかける春。出発の春。
    新しい旅立ちを始めたあなたに、洋次郎が各地で叫んでいる「幸せになれよ!」が届きますように。

    (追記)
    良く行くお店(?)で、会計時に「領収書は御入用ですか?」と聞かれる。
    ソファなどがあってPCで仕事をする人が来る、ラウンジスペースみたいなところだからだと思う。
    いつもは、「大丈夫です、ありがとう」と言って帰ってくる。

    領収書をもらうときは、だいたい宛名(会社名、組織名、個人名など)を言う。
    「領収書は御入用ですか?」と言われると、「ウルトラスーパーリッチ財団で、領収書をください」。などと言ってみたくなる。
    「地球防衛軍モケモケで、領収書をください」。とか。
    遠くまで行く挑戦をするなら、「東京都特許許可局」。

    「トウキョウト、トッチョキョチャキョクで、領収書をください」
    「はい?」
    「トウキョウト、トッキョカチョキョクです」。
    「はい?」
    「トウキョウト、トッキャコカコク」。
    「I beg your Pardon?」みたいな。

    ワタナベ

    15:17 | Comments(32)

  • 2017.03.30 Human Bloom
  • 2017.03.30
    Human Bloom

    2017年03月30日

    Human Bloom

    Human Bloom Tour 2017.

    全国を開花させまくりながら、進んでいます。
    来てくれて、ありがとう。
    来られなかったあなたは、ぜひ今度。

    前にも書いたけれども、アリーナ立ち見などで背の高い人は、後ろの人が見えやすいよう、優しくふるまってくださいね。
    気分の悪い人がいたら、助けてあげてください。
    すぐに、スタッフを呼んでくださいね。
    ボクチン号外も配っておりますので、お忘れなく。

    ツアーファイナルの5月10日、シングルをリリースします。
    昨年アルバムを複数枚出したばかりなのに、この早い展開。
    バンドの開花っぷりが、出ているんだと思う。
    「サイハテアイニ / 洗脳」。
    久々の、2曲連名表記。
    白と黒。天使と悪魔。どちらも表現が突出した曲。

    そこに続いて最後に流れるのが、棒人間のストリングスバージョン。
    ピアノとストリングスで作った美しいオケにのせて、新たにボーカルを録音。
    オケも歌も素晴らしくて、ひたすら胸を打ってくる。

    初回限定盤には、棒人間の絵本が付属。
    棒人間の歌詞はどんな人にも当てはまる、永遠不滅な言葉のように思える。
    100年後も残っているような言葉に思える。
    絵本を手にとって、何年後かにも読み返してもらえたらうれしいです。
    それぞれの年齢に応じて、別な印象を持つはず。

    ツアーの最中に行われている、野田洋次郎主演「100万円の女たち」の撮影。
    とっても面白そう。
    最初に監督やプロデューサーをはじめとする番組スタッフにお会いしたとき、面白いものを作る!パワーがすごかった。
    面白い雑誌を作っている編集部は、面白いムードに満ち満ちている。
    面白いラジオ番組には、面白い人たちばかりがいる。
    話を聞きながら、そんなことを思った。
    放送開始が楽しみ。早く始まらないかなあ。

    こんなふうに僕たちは、新しい春に突入しています。
    卒業に、進学に、就職、転居、転職、転勤・・・。
    これを読んでいるあなたにも、良い春が訪れますように。
    Human Bloom 人間開花。

    (追記)
    ツアー先でいろいろな会場に行くけれど、楽屋までの道筋はどこもややこしくて困る。
    我々スタッフは首からパスを下げていて、「このパスをしている人が通ったら、軽く会釈するように」。と言われている警備の人やアルバイトさんがいる。
    僕は方向音痴なので、道が分からなくなってウロウロしてしまう。
    そうすると何度も同じ人に頭下げられて、結構気まずい。ごめんなさいね。

    19:28 | Comments(49)

  • 2017.01.12 新年開花
  • 2017.01.12
    新年開花

    2017年01月12日

    新年開花

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
    今年も、よろしくお願いします。

    大晦日、紅白歌合戦、カウントダウンライブ。
    両方とも、楽しく貴重な体験だった。
    紅白で歌って、急いで撤収。車に飛び乗り、NHKをあとにした。
    「銀行強盗みたいね」。なんて笑いながら。

    安全運転で、渋谷から幕張へ。
    道も空いていて、すぐに到着。
    何万もの人で埋まった会場で繰り広げられたのは、手がつけられないような無敵感に溢れたライブだった。
    (PAブースの後ろで観ていたのだけれど、僕が立つと後ろの人が観えなくなるから、座ってむずむずしながら観ていた。ホントに凄かった。ツアーが待ち遠しい)。

    無事カウンドダウンも終わり、2本の現場をこなした我々は、会場のケータリングエリアで、乾杯の儀式へ。
    年越しちゃった蕎麦をたぐって都内に戻り、打ち上げ新年会へ突入。
    何度でも何度でも乾杯しよう。と言いながら、夜はゆっくり静かに明けていった。
    長い1日になったけれど、良い年越しだった。

    そして、本日。
    RADWIMPSのメンバーは、レコーディングスタジオにいる。
    歩みは、止まらない。
    良い年になる。
    良い年にしよう。

    (追記)
    寒いけれど、お元気ですか。
    風邪、流行ってるみたいですね。
    成人された皆様、おめでとうございました。
    センター試験に向かう皆様、チカラを出し切れるようにと、なんちゃらパワーを送ります。
    仕事に勉強に、人づきあいに大変な皆様にも、新年のなんちゃらパワーを。

    歩みを止めずに。
    止まったら休む。
    そうしたらいつか、0.0000001歩が出る。
    そうやっていけたら、何があっても大丈夫。

    21:20 | Comments(71)

  • 2016.12.28 良いお年を。
  • 2016.12.28
    良いお年を。

    2016年12月28日

    良いお年を。

    今年もいよいよ大詰め。
    いろいろなことがあった。
    良い年になったのだと思える。
    良い年にしようとしてきたと思う。
    あなたはどうだっただろうか。

    昨日は大阪に行って、久々のライブ。
    FM802 RADIO CRAZY.
    楽しかったし、もんのすごいライブだった。
    入場規制と聞いて、様子を見にいったけれども、入れなかった人がたくさんいた。
    DJのオチケンがステージに出て、「入れない人がいるので、詰めてあげてください」。って頼んでくれたけれど、全員は無理だった。
    楽しみにしてくれていたみなさん、本当にごめんなさい。
    ぜひ来年のツアーで、人間開花しているバンドを観ていただきたいです。

    3人でリスタートを切ったバンドが、今年を紅白歌合戦とカウントダウンライブでしめくくろうとしている。
    歩みを止めずに、道を切り開いている。
    勇気がでる。
    誇りに思う。

    今年、あなたはどうだっただろうか。
    歩みを止めずにいた人もいるだろうけれど、歩みが止まってしまった人も、たくさんいるに違いない。
    RADIO CRAZYに出た好きなバンドが、こんなことを叫んでいた。
    「今年は、ダメだった、良いことがひとつもなかったでもいい。そんなのなんにも気にしなくてもいい。来年が、またやってくる。なんどだってなんどだって、続ければいいんだ」。

    僕らも、そうやって続けてきた。
    来年も、きっと良い年になる。良い年にする。してみせる。
    あなたに、洋次郎に、桑に、武田に、智史に。
    RADWIMPSに関わってくれたすべての皆様に。
    良い年が訪れますように。
    来年も再来年もずっと。
    これからも、よろしくお願いします。

    ワタナベ

    15:00 | Comments(84)

  • 2016.12.12 当落
  • 2016.12.12
    当落

    2016年12月12日

    当落

    届いてますか、人間開花。
    リリース後も、結構いろいろとやっています。

    SONGS出演、全国キャンペーン、RAD LOCKS!、取材&撮影、いいんですか?撮影準備、アナログ盤制作、紅白打ち合わせ、来年のツアー準備と、メンバーは忙しい。
    (打ち合わせを間違えて打ったら、内泡世と出た。内側が泡の世界。あは。あわあわと打ち合わせ。それはそうとして、ストローで飲み物にふーっと息を吐くの、面白いですよね。ぶくぶくぶく)。

    あわあわしながら、当選や落選が発表になりました。
    たくさんの申し込みをいただいたので、ほとんどの人が当たらなくなってしまった。
    うー。申し訳ありません。
    当たらなかった皆様、がっかりさせて、ごめんなさい。
    でもいつだって、次がある。
    これに懲りずに、ドアをノックしてみてください。

    最初の「いいんですか?」の撮影に来てくれた人たちは、今頃どうしているだろうか。
    10年の感謝を込めて、もう一度「いいんですか?」をやろうってなった時に、そんなことを思った。
    あの場所で出会って結婚して、子供がいる人もいるかもしれない。
    カップルで来て、ケンカして別れてしまった人も。
    寒い撮影で風邪をひいて、年末のライブで苦労したバンドもいただろう。
    撮影に来る人は、がっつり暖かくして来てください。
    撮影場所は、吹きさらしで厳しい環境です。

    「当落」と言う表現は、なんだか厳しいですね。容赦がない。
    「あたるか、はずれるか」を「あたはず」として、
    「今回の抽選の、あたはずが気になる」。
    「選挙に出たんだけど、残念ながら、はずだった」。
    とすると多少やわらぐけれど、こういうのは厳しい方がいいんでしょうね。

    何らかの「当」を目指して努力を続けている皆様、受験生の皆様、風邪をひかないように。「人間開花」を聴いて、「人間開花」してくださいね。
    我々も、大晦日まで気をつけながら、残り少ない今年を大切に歩いていきます。

    (追記)
    そう言えば「いいんですか?」を撮影したあとの年末のツアーでは、確かロデオボーイが楽屋にあった。
    キチンと全会場に設置されていて、良く乗らせてもらった。
    DVD「RADWIMPS4.5」に少しだけ出てくるものだ。洋次郎が、買ってきた気がする。
    「これは、そこいらのロデオボーイではなく、最近型のロデオボーイ2(3だったか?)なのだ!」と言われ、「へへー!」と言いながら乗っていたが、本当は何を目的として乗るものなのか、良く分からないで乗っていた。
    あれは今、どうしているだろうか。

    15:14 | Comments(135)

    • 2016.07.26 前前前世 (movie ver.)
    • 2016.07.26
      前前前世 (movie ver.)

      2016年07月26日

      前前前世 (movie ver.)

      暑いです。
      夏バテしてませんか。

      よくお店の前に、「夏バテ防止に、スタミナ定食!」なんて書いてある。
      肉とガーリックみたいな感じだけど、スタミナって、具体的にどういうものなのかな。
      僕なんかは、普段が野菜や豆腐ばっかりなので、スタミナたっぷり!おう!おうおうおう!みたいな、押し出しの強い食事を摂ると、かえって疲れてしまう。
      きっと、精神的なものなんだろうな。今度、食べてみようか。

      栄養剤、栄養ドリンクもそう。
      疲れの原因となる、失われた成分を補給してくれるらしいが、医学的知識もないし、どこがどう元気になるのかは、良く分からないでいる。

      体力的に元気になるのも大事だが、精神的に元気になるのも大事だ。
      精神的に元気になると、脳からハッピーな成分が、たくさん分泌されるらしい。
      それは、全身を元気にしてくれる。
      元気になるために、感情を揺さぶるために、音楽は大きな役割を果たす。

      いよいよ「前前前世 (movie ver.)」をお届けできました。
      あまりにもまっすぐで、ブレないラブソング。
      聴いていて、ホント元気になる。
      心が元気になると、風景も変わる。
      目に映る景色が、脳内でハッピー映像に変換されるような気がする。

      映画の主人公、瀧と三葉。
      この二人があまりにもまっすぐだから、そのまま素直に曲ができていったようです。

      配信に先行して、Uta-Netで歌詞を公開中。
      「前前前世 (movie ver.)」のトレーラーも公開しました。

      もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
      君は僕から諦め方を 奪い取ったの

      諦めないで、やってみよう。
      諦めんなよ~。
      諦めるのは、いつでもできる。

      ワタナベ

      16:49 | Comments(38)

    • 2016.07.04 『君の名は。』初号試写
    • 2016.07.04
      『君の名は。』初号試写

      2016年07月04日

      『君の名は。』初号試写

      ワタナベです。
      遂に、映画『君の名は。』が完成し、関係者に向けて、初号試写が行われました。

      RADWIMPSメンバーや我々スタッフも一堂に揃い、監督や声優陣と一緒に試写会場へ。
      「トイレのピエタ」の時にも書いたけれど、最初の試写って、なんだか結婚式みたいだ。
      試写会場の前にはロビーがあり、たくさんの人(関係者)が集まり、上映開始(開宴)を待っている。
      ざわざわしたロビーは、笑顔で溢れていて、みんな声のトーンが明るい。

      「遂に、この日が来ましたね」
      「良かったですね」
      「おめでとうございます」
      「大変でしたね」
      「いろいろありましたねえ」
      「今後が楽しみですね」

      結婚式みたいでしょう?
      「大変お待たせいたしました・・・」の声で、試写会場の扉が開き、みんながゾロゾロと歩き出す。

      監督から、上映前に挨拶があった。
      素敵なスピーチだった。とても印象的な言葉があった。
      かいつまんでご紹介すると、今回は、絵、音、声、などなど、たくさんの人にパスを渡していく日々だった。すべてのパスが回って、自分のところに帰ってくる。それをまとめる作業を続けてきた。
      昨日までは自分の映画だったけれど、今日からは皆さんにバトンをお渡しするので、よろしくお願いします。と言うような内容だった。
      (丁寧に心のこもった言葉を覚えていて、もっと書きたいのだけど、監督の許可を頂いていないので、内容だけをお伝えしておきます)。

      監督の言葉を聞きながら、「RADWIMPS4 ~おかずのごはん~」の頃を突然思い出した。
      アルバムが完成した時、ニコッっと笑った洋次郎に、「あとは、託します」。と言われた。それを聞いて、大切なパスを、バトンを、受け取ったと思った。
      とことんやり切った、爽やかで清々しい顔をしていた。
      今回の監督からも、そういう印象を受けた。
      心血を注いだものを作り上げた時、人は同じようなことを思うのだなあ。

      映画は公開前なので、多くは語りませんが、どーしても観てもらいたい。
      あなたの一番大切な人と、大切な人たちと、一緒に観てもらいたい。
      その人たちが、RADWIMPSにも、新海誠監督にも、ましてやアニメにも、興味がない。知らない。やだやだ。やだったらやだ。と言っても、無理矢理にでも劇場に引っ張って行ってもらいたい。
      大丈夫。
      きっと、誘ってくれてありがとう。って、言われる。
      もしくは、あまりそんな気にはならないかもしれないけれど、一番嫌いな人を、嫌いな人たちを、勇気を出して誘って観に行ってもらいたい。
      上映後、楽しく話せることがたくさんあると思う。

      最後に、試写が終わって、我々スタッフたちが言っていた言葉を。

      「ああ、すごい、すごすぎる」
      「感動した。としか、言えない自分がツライ」
      「揺さぶられすぎて、感情が追いつかない」
      「主人公が二人いて、野田さんの声は3人目の声。と監督が言っていたのが、良く分かった」
      「すぐに会社に戻って、全員に観ろ!と言ってくる」
      「旅に出るしかない。映画に出てきたあの場所へ、行くしかない」。

      映画ができあがったように、アルバム「君の名は。」も、着々とできあがっている。
      初回盤は、ホントに盛りだくさん。
      確実に入手するには、ご予約をオススメします。

      アルバムの発売は、8月24日。
      映画公開が、8月26日。
      お届けするものが多い、とっても素敵な1週間になる。
      心を込めて、お送りします。

      もう、7月だ。
      ギラギラっと、夏が来る。
      良い夏にしよう。

      17:01 | Comments(58)

    • 2016.06.10 初回盤
    • 2016.06.10
      初回盤

      2016年06月10日

      初回盤

      ワタナベです。
      RADWIMPS New Album「君の名は。」のリリースをお知らせしてから、もう1週間が経った。
      初回限定盤の内容、分かりにくいかもしれないので、簡単にご説明を。

      まず今回、一番大切に考えたのは、RADWIMPSと新海誠監督の、密過ぎるほどのコミュニケーションだ。
      膨大な熱量で続けられている、アニメーションと音楽の融合。
      それを、どう伝えるべきなのか。
      どのように、パッケージするか。
      メンバー、スタッフでのミーティングが続く。

      横から見つめていて、一番「すげえ!マジやべえ!」と思ったことを、伝えるんだ。
      我々スタッフは、多彩なボキャブラリーの中から、「すげえ」か「やべえ」のどちらかを選択する。
      選べる2パターン。
      今回はそれが結合し、「すげえ!マジやべえ!」と進化していった。

      新海誠監督の作品はどれも、絵がとにかくきれいだ。
      なんか、奥行きがすげえ!
      と言う思いで、絵を大きく見せたくて、LPサイズ(32cmX32cm)に。
      アニメーションと音楽のコラボレーションを表現したくて、「君の名は。」の絵と、新たに撮影したメンバーの写真をミックスしたブックレットに。
      映画は、二人の主人公を軸に、幾つかの世界が、時空を超えて展開されていく。
      このブックレットもそのようにして、「君の名は。の世界」と「RADWIMPSの世界」が、交互に展開されるようなものになろうとしている。
      まだ撮影していないから、変更になる可能性もあるけれど。

      そして、ピアノがとても印象的な曲「三葉のテーマ」と「秋祭り」。
      洋次郎がこの2曲を、スタジオでライブ演奏をしてくれた。
      それを、DVDに収録。
      同時に、洋次郎が弾いたバージョンを、ピアノ譜におこしてブックレットに掲載。
      映像や譜面を観て、多くの人が弾いてくれたらと思う。
      ホントにきれいな曲で、インストだけど、シングルカットしたいくらいだ。

      DVDも、貴重な映像がたくさん。
      現在製作中なので、またお知らせしますね。
      限定盤なので、確実に入手するためには、ご予約をオススメします。

      関係ないけれど、本日何年ぶりかで、天津麺を食べた。
      なぜこんなに久しぶりなのかは、分からないけれど。
      あれは、麺を具(卵)が覆い尽くしているから、なんとゆーか、食べ進むバランスが難しいですね。
      主食とおかずが、あとどれくらい残っているのかが、把握しにくい。

      定食で言うと、我々は無意識のうちに、最後のご飯のひとくちとともに、最後のおかずのひとくちが終了するのを、目指していると思うのです。
      カレーライスを食べる時も、ライスとは別に、ルーが魔法のランプみたいなので出てくると、食べ進むうちに微妙な緊張が走りますね。

      ご飯とルーのバランスは、この配分で良いのだろうかと。
      前半戦、ルーを温存しすぎて、後半はルーの中にわずかのご飯が交じるだけになってしまわないかと。
      逆に、最後にルーがなくなって、ご飯だけになってしまったら、カレーライスが、福神漬けライスになってしまうぞ!と、おびえおののく。
      かと言って、別々に出てきたルーを、最初に全部ライスにかけるのも、なんか気がひけるし。

      天津麺は、卵の下にまだ麺が残っていると思ったら、残ってなかったりして、最後は卵だけをもぐもぐ食べて、さびしい思いをした。
      喪失感。
      がんばろう。

      仕事の人も、学校の人も。
      就活や、夜勤の人も。
      病気や怪我してる人も、周囲とうまく馴染めない人も。
      勇気を出して、「君の名は。」って話しかけてみよー。

      15:41 | Comments(38)

    • 2016.05.20 826
    • 2016.05.20
      826

      2016年05月20日

      826

      ワタナベです。
      パソコンのOSを新しくしたら、とてもゆっくりと動くようになりましたが、みなさんお元気ですか。

      警察に電話する時は、110番。消防署が、119番。
      なぜ、この番号になったのか。
      昔の電話はダイアル式。ダイアル式って、分かりますか。
      時計のように丸い文字盤があって、一番右が1、反時計回りに一番左が0と、数字が書いてある部分に穴がある。
      その穴に指を入れて、右についているストッパー部分まで回すわけです。

      ストッパーから一番近いのが1、遠いのが0。
      警察や消防に連絡する時は、だいたい慌てている場合が多い。
      0を回すと文字盤がほぼ一回転して、ゆっくり戻ってから電話がつながる。
      少しでも落ち着くように。と言う配慮から、番号が決まったらしい。

      うーん。
      パソコンがゆっくりになると、文字も早く打てない。
      落ち着いて、文章を作れるような気がする。
      と、ポジティブな俺。

      パソコンの文字を、すごいスピードで打ちまくる人がいる。
      そういう人はチカラも入っているから、ウルサイですよね。
      周囲を考える余裕がなく、自分の世界に入ってしまうのかな。
      まあ、ゆっくりやれや。

      と言いつつも、映画「君の名は。」の音楽は、急ピッチで仕上がりつつあります。
      アニメ制作も、佳境のようだ。
      いろいろな人から、「映画スゴそう!観たい」と言われる。
      いろいろなミュージシャンから、「前前前世、やっばいですね!早く聴きたい」と言われる。

      「映画も音楽も、ホントすごいんだよねぇ」。と言いつつ、新海誠監督とRADWIMPSのコラボレーションのような作業を伝える。
      みんな、とてもワクワクしてくれる。

      映画は、映像、音楽、小説、などが結集した、総合芸術と言われる。
      その分、映画関係者の中には、音楽をパーツのひとつとして扱ってしまう人もいる。と聞いたことがある。
      「トイレのピエタ」もそうだったが、今回の「君の名は。」にも、そんな人はいなく、RADWIMPSには惜しみない愛情と敬意が注がれている。

      と、ここまで文章を打って、あまりのパソコンの遅さに、書くのをやめてしまいました。

      出かけてきます。

      ただいま。

      新しいMAC、買ってきたった。
      ガンバって打ってるのに、おせーんだよ。
      待ってられねーんだよ。
      おうおうおう。

      やはり、スピードは大事ですね。
      もたもたしている、時間はない。
      夏が、近づいている。

      映画「君の名は。」の公開は、8月26日。
      8,2,6.
      ヤツム時間はない。と覚えよう。

      映画は、「男女の高校生の心と身体が入れ替わる」を導入部に、時空を超えて何層にもストーリーが展開される。
      大人も子供も、どんな人が観ても楽しめると思う。
      誰にでも届く最大公約数を追求すると、作品としてのコアが薄まったりするのだけれど、ドスンと作家性が息づいている。
      新海誠監督とRADWIMPS、それ以外にも多くのクリエイターが、振り切った表現をしながら、弩級の「POP」を獲得している。
      これは、大変なことだ。
      たくさんの人のエネルギーが、集結した映画。
      是非、観て感じて頂きたいです。
      きっと、元気が出ます。

      被災された皆様に、良い夏が訪れますように。

      16:35 | Comments(43)

    • 2016.04.20 良い夏に
    • 2016.04.20
      良い夏に

      2016年04月20日

      良い夏に

      ワタナベです。
      「君の名は。」プロジェクト、粛々と進んでいます。
      先日は、東宝さんにて行って打ち合わせ。

      前回の日記の終わりに、4月になって、新しい場所で最初の一歩を踏み出した人に向けて、少し書いたけれども。
      僕たちも、初めての場所に踏み出している。
      大作アニメ映画の、音楽。
      スケールが大きくて、今度向かった場所は、海みたいだ。

      「初めまして」「よろしくお願いします」
      たくさんの人と挨拶して、一緒に歩んでいる。
      新しい状況では、ていねいに、気をつけて、お互いを尊重して。
      あせらずあわてず、正解を探していく。

      映画も音楽も、ひたすら素晴らしくて。
      完成が、公開が、待ち遠しい。
      何度も映画館に行って、観ると思う。
      大きな画面で、サラウンドの大きな音で、この映画と音楽を体感したい。

      8月26日 全国東宝系公開。
      良い夏にするんだ。
      九州でも、熊本でも上映される。
      ツアーで、プロモーションで、熊本には何度も訪れて、そのたびに暖かく迎えて頂いた。
      美味しい馬刺しを食べさせて貰ったり、いつも笑顔であふれていた。

      現在は、映画館も休止しているようだけれど、いつかきっと、また始まる。
      その時に、映画を観て元気になる人が増えるように、自分の出来ることを精一杯やります。
      どうか早く、平穏な日々が戻りますように。
      柔らかく優しい、夏が訪れますように。
      無事を、祈ります。

      13:00 | Comments(34)

    • 2016.04.06 君の名は。
    • 2016.04.06
      君の名は。

      2016年04月06日

      君の名は。

      ワタナベです。
      RADWIMPSが、アニメ映画「君の名は。」の音楽を担当することが発表になりました。
      主題歌だけではなく、映画音楽。
      これが、大変なコラボレーションとなっています。

      思えば映画「トイレのピエタ」は、クランクインの前に、監督と洋次郎が1年以上のやりとりをしていた。
      週に2回、3回と監督が洋次郎の家を訪ね、脚本について、主人公の園田宏について語りあい、お互いの理解を深めていった。

      そんな密度が今、また繰り広げられている。

      もう1年以上に渡り、制作は続いている。
      基軸となっているのは、絵コンテを動画にしたビデオコンテ。
      鉛筆で描かれた絵に、うっすらと色が塗られている。
      そこに、監督がセリフを吹き込んでいる。
      RADWIMPSのメンバーはそれをスタジオで観ながら、音楽をつけていく。

      セリフが終わって、すぐピアノが入った方がいい。
      ここの画面が切り替わるタイミングで、楽器も一緒に入る。などなど、丁寧に作りあげていく。
      それに対して監督が、あるシーンでは、登場人物の心情をセリフにしようと思っていたが、ピアノが心情を表現しているから、セリフをなしにしたり、変更した。と言ってきたり。

      この映画はミュージカルではないが、ミュージカルのように、映画と音楽が密接に深い部分で結びついている。
      監督が、このようなことを言っていた。

      それを聞いて、「トイレのピエタ」の主題歌「ピクニック」を思い出した。
      あの曲を聴くと、主人公の宏や真衣を、いつでもくっきりと思い出す。
      曲の中で、二人はずっと生きてる。
      「ピクニック」には、あの映画の深く大切な部分が、余すところなく詰め込まれていた。

      あれです。あれあれ。あれなんです。
      今回の「君の名は。」でも、あの奇跡が爆発的に起きている。

      本日公開された予告編に使われている曲は、「前前前世」。
      「君の前前前世から僕は 君を探し始めたよ」という歌詞は、「君の名は。」に呼応するように二人の主人公を映しだしている。

      新海監督が、ブログでRADWIMPSのことを書いてくれていた。
      読んでワクワクしたので、勝手ながらリンクをはらせて頂きます。
      http://shinkaimakoto.jp/archives/807

      4月に入り、新しい場所で最初の一歩を進めた人も多いと思う。
      初めてのことは、いつも不安だし、うまくいかないことや、できないことも多いですよね。
      でもしばらくすると、その場所での、コミュニケーションのコツみたいなものが分かってくる。
      コツが分かる時期は、人によって違うだろうから、周囲と自分を比べて、焦ることもあるかもしれない。
      だけど、誰にでも必ずその時がやってくる。
      それまでは焦らず、慌てず、ゆっくりお茶でも飲みながら、待っていれば良いのだと思う。
      そうやってみんな、ベテランになっていく。
      桜がきれいです。
      良い春を。

      13:53 | Comments(51)

    • 2016.03.02 ドキュメントとカメラ
    • 2016.03.02
      ドキュメントとカメラ

      2016年03月02日

      ドキュメントとカメラ

      ワタナベです。
      もう3月になってしまいました。
      3月11日には、映画「HE・SO・NO・O」が公開される。
      アジア・ヨーロッパツアー、胎盤ツアー、幕張公演他、完全密着の映画。
      やはりドキュメンタリーというのは、何でも撮るわけです。
      使うか使わないは、あとで相談すればいいのかなと、こちらもなんとなくふわっとしているので、全てが撮影されていく。
      移動、楽屋、リハーサル、食事、全部にカメラがある。
      突然「今いいですか?」と言われて、スタッフのインタビューは始まるし、メンバーとコンビニ行っても、振り向くとカメラがある。
       
      それはそれで大変で、やはりカメラはメンバーを追っているので、だんだんメンバーに近づかなくなって来たりする。
      もちろんカメラがうとましいわけではなく、せっかくメンバーを追いかけているのに、邪魔しちゃ悪いなと思って、カメラの後ろを歩いてた時もあった。
      そんなことしてると、カメラの前を歩いていた武田が振り返って、
      「そういえば、ナベさんさあ~」と話しかけてくると、僕と武田のあいだにカメラがいる状態なので、どちらかが話すたびにカメラがグルっと180度まわって、テニスのラリーみたいになってしまい、なかなか難しい。
      (あ、映画にこのようなシーンがあるわけではないですが。膨大に撮ったものから、ベストな2時間が収められています)
      このように、カメラの存在を忘れるくらい密着していたので、映画を観るといろいろな発見があるのではと思います。
       
      映画のプロデューサーに依頼され、映画のパンフレットに「真ん中のはしっこ」という原稿を書きました。
      パンフにも、貴重な写真や資料が満載されています。
      良かったら、こちらもご覧ください。
       
      RADWIMPSのサイトも、「サーバーメンテナンスのお知らせ」が出ていましたが、いろいろと変更や移行の手続きがすみ、我々スタッフにとっても、ずいぶん使いやすくなる。
      前にも書いたけれど、スタッフダイアリーに書き込んでくれたコメントは、僕がひとつひとつ読んでアップしています。
      そんな作業も、とてもやりやすくなる。うれしい。
      皆さんにとっても、NEWのマークの精度があがったり、スマホ・ガラケーでも過去の200件以上の、WIMP’S REPOやスタッフダイアリーが読めたりと、変化を感じて頂けると思います。
       
      いつも使いやすいようにwebまわりをケアしてくれる、RADWIMPSチームにはなくてはならないスタッフ・佐藤がやってくれました。
      ありがとう。大切に使わせてもらいます。
      佐藤はメンテナンスの準備やチェックで、昔のスタッフダイアリーを一部読み返したらしいのだが、「心斎橋」を間違えて「心配橋」と書いてメルマガを送ったという話が好きだと言ってくれた。
      いろいろと、バカみたいなこと書いてきたなあ。
      お付き合い頂き、感謝しております。
      今後とも、よろしくお願い致します。
       
      そして、今週の3月4日は、日本アカデミー賞の授賞式。
      おめでとう、洋次郎。

      18:35 | Comments(84)

    • 2015.12.28 10から11へ
    • 2015.12.28
      10から11へ

      2015年12月28日

      10から11へ

       

      ワタナベです。

      今年も、もうすぐ。

      いろいろなことがあった1年でした。

      10周年イヤー。

      大切にすごしてきたつもりだけど、あっという間に通り過ぎていく。

      多くの出来事がありすぎた。

      悲しいことも、嬉しいことも、たくさん。

      まさに、泣いたり笑ったりしてた。

       

      悲しいとか、嬉しいが続くと、「ココロ」が「カラダ」を超えていく時がある。

      そんなとき、「ココロとカラダ」、ふたつの関係の大切さを思い知る。

      カラダは元気なのに、悲しくて気持ちがふさいだり。

      ココロは元気なのに、体調が悪くて不機嫌になってしまったり。

      どちらかを置いてきぼりにしないように、バランスが大切だ。

       

      ただ、「カラダ」が良くない場合は、痛みで顔をゆがめたり血が流れたりするので、治療する必要があるのが、本人だけではなく他人にもわかる。

      「ココロ」の場合は、本人にも他人にも、わかりにくいケースもある。

      だからこそツライ時は、周囲に相談したり、気軽に病院で診てもらうのもいいと思う。

       

      ツライ時は、立ち向かうか、逃げるか。

      どちらも、正解だ。

      自分でパッと選べばいい。

      そしてどんなに苦しくなっても、食べられて眠れていれば、殆どは元気になる。大丈夫。人間は強く、生命は尊い。

      好きなものを食べて、好きな服を着てすごし、夜になったら眠る。

      それだけで特別、子宮から出てきた甲斐があるってなもんだ。

       

      RADWIMPSのはじまりはじまり。

      幕張のライブは必殺のセットリストで、今までの10年間がぶわわあああっと蘇った。

      150人でソールドアウトした、初めてのワンマンでの「もしも」、初めて洋次郎、桑、武田の3人で、歌も全て同時に一発録音した「お風呂あがりの」、昔の曲から最新曲までココロが揺さぶられ続けた。

      そのあとの忘年会を兼ねた打ち上げでは、酔っぱらってココロもカラダも揺さぶられた。

      顔も揺さぶられ、ずっとヘラヘラしてた。うーむ。

       

      いろいろな人のおかげで、今がある。

      洋次郎が言っていたとおりだ。「あなたのおかげで、10年やって来られた」

      今年もたくさんの気持ちを、ありがとうございました。

      そして10年間、支えてくれてありがとうございました。

      人間は、お互いを支え合うことが出来たから、何度か訪れた絶滅の危機から免れ、ここまで地球上に繁殖したそうだ。

      僕も誰かを支えられていたら良いのだけれど、支えてもらってばっかりだ。来年こそは。

       

      来年からは、新しいRADWIMPSがはじまる。

      映画「HE・SO・NO・O」を始め、様々なプロジェクトが進んでいます。

      それぞれ、心を込めてお届けします。

      来年も、次の10年も、よろしくお願いします。

       

      良いお年を。

      まわりの人たちと仲良く。

      できたら、家族とも仲良く。

      大切な人を、支えて、支え合って。

      良い1年にしましょう。

      15:31 | Comments(123)

    • 2015.11.23 ありがとう
    • 2015.11.23
      ありがとう

      2015年11月23日

      ありがとう

      ワタナベです。 
      11月23日。 
      10年前のこの日、RADWIMPSはメジャーデビューしました。 
      皆さんのおかげで10年。 
       
      デビューする時は、10周年なんて考えもしなかった。 
      バンドというのは、いつまで続くか分からないものだし。 
      10年後にこんなにたくさんの人に祝って貰えるとは、思いもしなかった。 
      ましてや11月23日を、横浜アリーナで迎えられるとは。 
      僕にとってのRADWIMPSは、横浜で、横浜アリーナで始まった。 
      もう12年前くらいだろうか。思い出深い場所だ。 
       
      ファンのひとりとして、10周年のRADWIMPSが、今日もステージに立つのが嬉しい。 
      そして今も、新曲を発表しようとしているのが嬉しい。 
      11月25日発売のシングルは、次の10年への最初の一歩。 
      大切に受け取ってくれたら、嬉しいかぎりです。 
       
      こないだのライブで、洋次郎がこんなことを言っていた。 
      「あなたたちの、あなたのおかげで、10年やってこられた。昔から知ってるとか、今日知ったばかりとかは関係なくて、あなたのおかげで10周年なんです。ありがとう」。 
       
      「今」の積み重ねが、「歴史」になる。 
      これからも丁寧に、毎日を積み重ねていこうと思います。 
       
      本当にこの10年間、たくさんの元気を届けてくれて、ありがとうございます。 
      どんなときも、あなたの声が、RADWIMPSを次の場所へと送り出していました。 
      ライブ会場で、CDショップで、笑顔を見られるのを楽しみにして、レコーディングやリハーサルを続けてきました。 
      今後もそうやって、続けていくんだと思います。 
      できるかぎり、誠実でいます。 
      今後とも、よろしくお願い致します。

      15:20 | Comments(223)

    • 2015.11.02 たいばん
    • 2015.11.02
      たいばん

      2015年11月02日

      たいばん

       

      ワタナベです。

      アジア~ヨーロッパツアーも終わり、早すぎるんだけどもう11月。

      寒くなってきたので、風邪に気をつけてください。

      受験生の皆さんや、これからツアーに出るバンドの皆さんは、特に注意してくださいね。

       

      RADWIMPS初めての、対バンツアー。

      素敵なゲストミュージシャンばかりで、楽しみだ。

      ワンマンライブと違って、サウンドチェックも楽屋も、全て半分こずつなの。

      分かち合いながら、ひとつのものを作っていく。

      きっと、暖かい空間になる。

      来てくれる人が、喜んでくれたらと思う。

       

      メジャーデビュー10周年。

      10年間も、続けてきた。続けることができた。

      なんだかとってもお礼が言いたい。

      どう言えば良いのか分からないけれど、ありがとうって言いたい。

       

      僕なんかの立場だと、ファンの皆さんにも、RADWIMPSのメンバーにも、ありがとうって言いたい。

      10年間ずっと、素晴らしい景色を観させてくれた。

      素敵な経験の連続だったし、あまりに多くのことを教えてもらった。

      より高みに届くように、努力したいと思う。

       

      10年前にメジャーデビューを発表した、横浜ブリッツ。

      その前にワンマンをやった横浜のライブハウス、CLUB24.

      どちらも今はもう、なくなってしまった。

      10年と言うのは、そんな長さがある。

       

      なくなってしまったけれど、僕たちはあの夜、横浜ブリッツにいた。CLUB24にもいた。

      少しほこりっぽいような、乾いた空気まで覚えている。

      たくさんたくさん、覚えていることがある。

      今度のツアーも、次の10年に向けての大切な一歩。

      10年後にまた振り返って、たくさん覚えてることがあると思う。

       

      それとも、年をとって、ボケッと忘れてたらどーしよう。うーむ。

      ヨーロッパツアーの打ち上げで、ある人とこんな話をしていた。

      「RADWIMPSが10年後や20年後、どんな音楽をやっているのか聴きたいから、カラダに気をつけて長生きしなくっちゃ」

       

      この10年間、RADWIMPSのアルバムが出る時は、ぐっと忙しくなって、僕は結構痩せることが多かった。

      これを「RADWIMPSダイエット」と言っていたのだが、今度はRADWIMPSで、長生きを狙う。「RADWIMPS健康法」

      ありがたいバンドだなあ。かしこみかしこみ。

       

      「‘I’ Novel」に続いて本日、FM802「ROCK KIDS 802」を皮切りに、11月25日発売シングル「記号として」のオンエアーが始まります。

      RADWIMPSならではの、点と点をつないで、あっと言う間に強固な建築物を組み上げて行くような、繊細で強靱なアンサンブル。

      そこに、これまたエライ歌がのってきます。

      是非、体感してください。

      何度も聴きたくなる曲なんです。

       

      RADWIMPSの新曲を聴いて、びっくりする楽しさ。

      さあ、みんなで長生きしよう。

      18:34 | Comments(86)