Staff Diary

  • 2016.12.28 良いお年を。
  • 2016.12.28
    良いお年を。

    2016年12月28日

    良いお年を。

    今年もいよいよ大詰め。
    いろいろなことがあった。
    良い年になったのだと思える。
    良い年にしようとしてきたと思う。
    あなたはどうだっただろうか。

    昨日は大阪に行って、久々のライブ。
    FM802 RADIO CRAZY.
    楽しかったし、もんのすごいライブだった。
    入場規制と聞いて、様子を見にいったけれども、入れなかった人がたくさんいた。
    DJのオチケンがステージに出て、「入れない人がいるので、詰めてあげてください」。って頼んでくれたけれど、全員は無理だった。
    楽しみにしてくれていたみなさん、本当にごめんなさい。
    ぜひ来年のツアーで、人間開花しているバンドを観ていただきたいです。

    3人でリスタートを切ったバンドが、今年を紅白歌合戦とカウントダウンライブでしめくくろうとしている。
    歩みを止めずに、道を切り開いている。
    勇気がでる。
    誇りに思う。

    今年、あなたはどうだっただろうか。
    歩みを止めずにいた人もいるだろうけれど、歩みが止まってしまった人も、たくさんいるに違いない。
    RADIO CRAZYに出た好きなバンドが、こんなことを叫んでいた。
    「今年は、ダメだった、良いことがひとつもなかったでもいい。そんなのなんにも気にしなくてもいい。来年が、またやってくる。なんどだってなんどだって、続ければいいんだ」。

    僕らも、そうやって続けてきた。
    来年も、きっと良い年になる。良い年にする。してみせる。
    あなたに、洋次郎に、桑に、武田に、智史に。
    RADWIMPSに関わってくれたすべての皆様に。
    良い年が訪れますように。
    来年も再来年もずっと。
    これからも、よろしくお願いします。

    ワタナベ

    15:00 | Comments(84)

  • 2016.12.12 当落
  • 2016.12.12
    当落

    2016年12月12日

    当落

    届いてますか、人間開花。
    リリース後も、結構いろいろとやっています。

    SONGS出演、全国キャンペーン、RAD LOCKS!、取材&撮影、いいんですか?撮影準備、アナログ盤制作、紅白打ち合わせ、来年のツアー準備と、メンバーは忙しい。
    (打ち合わせを間違えて打ったら、内泡世と出た。内側が泡の世界。あは。あわあわと打ち合わせ。それはそうとして、ストローで飲み物にふーっと息を吐くの、面白いですよね。ぶくぶくぶく)。

    あわあわしながら、当選や落選が発表になりました。
    たくさんの申し込みをいただいたので、ほとんどの人が当たらなくなってしまった。
    うー。申し訳ありません。
    当たらなかった皆様、がっかりさせて、ごめんなさい。
    でもいつだって、次がある。
    これに懲りずに、ドアをノックしてみてください。

    最初の「いいんですか?」の撮影に来てくれた人たちは、今頃どうしているだろうか。
    10年の感謝を込めて、もう一度「いいんですか?」をやろうってなった時に、そんなことを思った。
    あの場所で出会って結婚して、子供がいる人もいるかもしれない。
    カップルで来て、ケンカして別れてしまった人も。
    寒い撮影で風邪をひいて、年末のライブで苦労したバンドもいただろう。
    撮影に来る人は、がっつり暖かくして来てください。
    撮影場所は、吹きさらしで厳しい環境です。

    「当落」と言う表現は、なんだか厳しいですね。容赦がない。
    「あたるか、はずれるか」を「あたはず」として、
    「今回の抽選の、あたはずが気になる」。
    「選挙に出たんだけど、残念ながら、はずだった」。
    とすると多少やわらぐけれど、こういうのは厳しい方がいいんでしょうね。

    何らかの「当」を目指して努力を続けている皆様、受験生の皆様、風邪をひかないように。「人間開花」を聴いて、「人間開花」してくださいね。
    我々も、大晦日まで気をつけながら、残り少ない今年を大切に歩いていきます。

    (追記)
    そう言えば「いいんですか?」を撮影したあとの年末のツアーでは、確かロデオボーイが楽屋にあった。
    キチンと全会場に設置されていて、良く乗らせてもらった。
    DVD「RADWIMPS4.5」に少しだけ出てくるものだ。洋次郎が、買ってきた気がする。
    「これは、そこいらのロデオボーイではなく、最近型のロデオボーイ2(3だったか?)なのだ!」と言われ、「へへー!」と言いながら乗っていたが、本当は何を目的として乗るものなのか、良く分からないで乗っていた。
    あれは今、どうしているだろうか。

    15:14 | Comments(133)

  • 2016.11.23 人間開花の開花
  • 2016.11.23
    人間開花の開花

    2016年11月23日

    人間開花の開花

    出ました、人間開花。

    いつも思うけれど、発売日には。
    いよいよ出た。ついに出た。やっと出た。とうとう出た。
    いろいろな感情が入り混じる。

    我々スタッフは、発売日までに膨大な準備をする。
    倒れそうになっているスタッフもいて、心配になる。
    発売日は、そんな作業がひと区切りする日で、また次のシーズンへの始まりの日でもあって。
    毎年来るお正月よりも、2~3年に一度のアルバムリリースは、それまでの思いが蓄積しているから、特別な日に感じる。

    気持ちのありようは大切で、「恋をすると、風景が違って見える」。なんて言うけれど。
    発売日は、思いがたくさん詰まっているので、やはり風景が違って見える。
    晴れていても、雨が降っていても、良いことしか待ってないように思える。

    思考が単純で、思い込みが強いだけなのだけど。
    強い思い込みが、大切な時もある。
    自己暗示は、自己矛盾を飛び越える。
    毎日、良いことしか待ってないようにと、思うことにしよう。人間開花。

    RADWIMPSのメンバーが、大切に育ててきた作品。
    しっかり届けようとしてきました。
    受け取ってくれたあなたが、今度は大切に育ててくれたら嬉しい限りです。

    RADWIMPSは、ロックバンドは、素敵だ。無敵だ。
    ロックバンドのファンを、やってきてよかった。ねー。

    ワタナベ

     

    (追記)
    前回、ナベだけに鍋。などと書いてみたが、相変わらず煮込んでいます。
    鍋の本を2冊持っているけど、それだけで100種類くらいの鍋がある。
    レシピを見て作らなくても、だいたいの方向性でなんとかなる。鍋だけに。

    「だいたいの方向性でなんとかなる」。
    疲れたり辛くなったときは、そんな気分で、ゆっくり鍋でも作ってみてくださいね。
    あったまったら、人間開花。

    12:50 | Comments(86)

  • 2016.11.15 人間開花
  • 2016.11.15
    人間開花

    2016年11月15日

    人間開花

    人間開花。
    いい言葉ですね。いい言葉だなあ。

    タイトルにたがわず、生命力、躍動感にあふれた、素晴らしいアルバムが完成し、プロモーション稼働が始まっている。
    インタビューでメンバーも語っているけれど、外に向けて開いた風通しの良いアルバムとなった。

    「RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~」完成と同時に、洋次郎が倒れて入院したりと、アルバム完成直後にプロモーションがあると、メンバーが疲弊していて虚脱状態のようになっていた頃もあった。
    今は、3人が晴れ晴れとした顔をしている。

    「光」や「棒人間」のラジオオンエアー、初回限定盤のライブDVD映像、新海誠監督のスパークル [original ver.]ミュージックビデオに加え、今後もアルバム全曲ダイジェストなど、いろいろとしつこく準備しています。

    そして今回も、フリーペーパーのボクチンを発行します。
    前回少し昔話を書いたら、喜んでくれた人がいたので、今回も1st Album「RADWIMPS」から「人間開花」まで、簡単な解説を書いてみました。
    最近ファンになった皆様はこれを手引きに、過去のアルバムを聴いてくれたら嬉しいかぎりです。
    どのアルバムも、ありったけの思いが、詰まりまくりあげています。

    もうすぐリリース。11月23日。
    11年前のこの日、メジャーデビュー曲「25コ目の染色体」がリリースされた。
    メンバーが「2度目のデビューアルバム」とも語る、「人間開花」。
    同じこの日に出るなんて、不思議なめぐりあわせを感じる。
    「君の名は。」じゃないけれど、何年もかけて巡ってくる彗星みたいだ。

    寒くなって、風邪も流行っているみたいです。
    ご注意を。
    最近作る料理は、全て鍋になっている。ナベだけに。と、つまらないことも書き添えておこう。

    ワタナベ

    13:00 | Comments(50)

  • 2016.09.27 ファン会員サイトをはじめます
  • 2016.09.27
    ファン会員サイトをはじめます

    2016年09月27日

    ファン会員サイトをはじめます

    以前告知させていただいていたファンクラブの件に関してご連絡です。
    メジャーデビュー10周年を迎え、今までやってこなかったことをやり、感謝を伝えようとした企画。
    胎盤ツアー、アジア、ヨーロッパツアー、HESONOO・・・。
    その中に、ファンクラブがありました。

    どのような形態が良いか、話し合いを続けてきました。
    ファンクラブに入って、会費を払うとチケットが手に入りやすくなる。そういうシステムもありますが、毎年ツアーは実施できないし、前もって会費を受け取ってしまうのにも、葛藤や矛盾を感じていました。

    皆さんのご意見も参考にさせていただき、時間が経ってしまいましたが始めます。
    まずは、無料で登録できるファン会員サイトを作ります。
    ここで、チケットの転売問題に対して、できる限り誠意ある対策をしたいと思います。
    あなたやお友達が、ライブに行けなくなった時、会員同士が定価でチケットをやり取りできたら、喜んでもらえるのではないだろうかと、考えています。

    その他にも、頂いたアイディアの中から、実現できるものを相談しています。
    経費がかかってしまう案件もあり、中身によっては有料でのお届けも検討しています。
    (もちろん、自動的に課金されたりはしません)。

    出来うる限りの準備をして、10月末日より登録受付を開始します。
    よろしければ、お付き合いください。

                                

    RADWIMPSスタッフ一同

    20:59 | Comments(347)

    • 2015.02.13 ライブ音源
    • 2015.02.13
      ライブ音源

      2015年02月13日

      ライブ音源

      ワタナベです。  
      寒いってば。  
      寒いからまた、書いてみる。  
       
      「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」ツアー初日の高崎から、もう1年が経った。  
      あの時も、寒かった。  
      ライブハウスの中は、熱気で湯気があがったけれど。  
      寒いときはあの熱さを思い出し、「×と○と君と」のライブ音源で暖まってくれたら嬉しい。  
       
      何故こんな事を書くかと言うと、初回盤を買ったものの、ダウンロードしていない人がまだいるようなのです。  
      テストが終わってから聴こう。と思ってる人もいるんだろうな。  
      でも、ライブ音源のダウンロードには、期限があります。  
      3月2日までで、それ以降はダウンロード出来なくなってしまいます。  
       
      Music Connecting Cardのアプリも、バージョンアップしました。  
      PC経由で音源を移さないで、スマートフォンで直接ダウンロードした場合、曲が変わるごとに一瞬の空白が生まれましたが、バージョンアップ後は途切れない再生が可能になります。  
      アプリをバージョンアップして、今までの音源をいったん削除し入れ直したり、お手間を取らせて申し訳ありませんが、お試しください。  
      詳しくは、Music Connecting Cardのwebにて。NEWSから行けます。  
       
       
      ライブ音源を聴きながら、これを書いている。  
      オープニングの歓声、ミラーボールが踊る「ドリーマーズ・ハイ」、映像がないぶん、次々と場面が浮かんで来る。  
      ライブハウスで、アリーナで。  
      飛び跳ねるメンバー、お客さんの笑顔、レーザービーム。  
      ステージから放たれる、火を噴くようなエネルギー。  
      4人の研ぎ澄まされた集中力。  
       
      RADWIMPSの、新しいライブ体験。  
      初回盤は店頭にあるだけで、残りわずかです。  
      ダウンロードが出来るうちに、是非。  
       
      「会心の一撃」前の、洋次郎のMC.  
      あんなこと、10代の頃に言われたかったな。  
      通学・通勤の途中、何度でも聴いて欲しい作品です。  
       
      受験生のあなたへ。  
      頑張れなんて言わないぞ。  
      カラダ、気をつけて。  
      風邪、ひかないで。  
      スリープタイト。  
      簡単に負けんなよ。

      19:00 | Comments(56)

    • 2015.01.30 RADWIMPS TRAIN
    • 2015.01.30
      RADWIMPS TRAIN

      2015年01月30日

      RADWIMPS TRAIN

      ワタナベです。  
      雪。寒い。  
      一年間で通算何回、ひとりで歩きながら「さみ~」と「あち~」を言っているのだろうか。  
      雪が舞う中、こんなことを思いながら歩いているのは、俺だけだろうか。  
      と、慌ただしく行き交う人を見ていた。  
      遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。  
      受験生のみなさん、風邪をひかないように。  
        
      この季節はやはり、みんなと会うと受験の話になる。  
      「どうして、一番風邪をひきやすい季節に、試験をやるんだろうね。」  
      洋次郎はいつも、核心をついた事をサラッと言う。  
      ホントだよなあ。と思う。  
      「雪で会場にたどり着けない生徒が出た。」と毎年言っている。  
      風邪をひいたり、雪で遅刻したり、落ち着かないですよね。  
      大切な日なのだから、もう少し穏やかに行けたらいいのになあと思う。  
      新年だもの、穏やかに。  
        
      新年を迎え、レコード会社も組織異動があって、席替えがある。  
      荷物を段ボールにまとめて、新しい机に移る。  
      所持品を整理していると、懐かしいものがたくさん出てくる。  
      もう一度出して眺めたりで、なかなか終わらない。もたもたもた。  
        
      前にも書いたけれども、RADWIMPSがメジャーデビューを発表したライブで、関係者に配った資料もとってある。  
      資料を入れる袋に押す、スタンプまで作った。  
      近所の印鑑屋さんに行き、少し耳が遠いような男性に「RADWIMPSのここ、NじゃなくてMです。スペル間違わないでください。」と、何度も念押しした。(笑)  
      袋が会社の封筒だとカッコ良くないぞと、飲食店用の専門店に行ってまとめ買いした。  
        
      RADWIMPS  
      at YOKOHAMA BLITZ 2005.9.3  
        
      袋にスタンプを押し、「25コ目の染色体」の音源や歌詞、を入れた。  
      この日から始まる、RADWIMPSとの旅を思い、ひたすらワクワクしていた。  
      「かつてなかった、画期的な旅になる。」と言う、強い確信があった。  
      新しい事が始まるんだ。  
      新しい事を始めるんだ。  
      ハイスピードで走る列車にみんなで乗り込み、行けるところまで行くんだ。  
      毎日毎日、ごおおおおおっと、轟音が鳴り響いているようだった。  
        
      そうやって、2015年まで来た。  
      この10年間、たくさんの人に出会い、支えてもらった。  
      これを読んでいるあなたも、その中のひとりだ。  
      本当にありがとうございます。  
      まだまだ、旅は途中。  
      RADWIMPS TRAIN、一緒に飛び乗ってくれたら嬉しいです。  
      今年も。  
      今後とも。  
      よろしくお願いします。 
        
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      13:12 | Comments(109)

    • 2014.12.24 クリスマス
    • 2014.12.24
      クリスマス

      2014年12月24日

      クリスマス

       

      メリークリスマス、ワタナベです。

      今年も、あっちゅーまに終わって行く。

      特に今年は早いぞ。

      2月5日、ツアー初日の高崎。

      わあわあやっているうちに、すぐに7月20日。ツアーファイナルの沖縄がやってくる。

      ライブビデオ、ドキュメントの制作作業、映画の上映。

      いろいろあったけれど、どれも面白かった。

       

      面白い、楽しい、と言うのは大切なことで、本人を元気にしてくれる。

      元気な人を見ると、周囲も元気になれる。

       

      小さい頃、父親に言われたことがある。

      「お前、勉強キライだろ?でも、漫画読んだりゲームするのは、大好きだろ?」

      「うん。」

      「勉強は1分でも早くやめたいけど、漫画は、寝ないで読んでいたいだろ?」

      「うん、うんうん。」

      「日曜日に、勉強はしたくないけど、ゲームなら一日中やっていたいだろ?」

      「うん、うんうん!(何か買ってくれるのかと思い、子犬のようにうなずいている)」

       

      「もし、漫画やゲームを仕事にしたら、あいつは寝ないで、休日も返上して仕事と向き合っている。なんて熱心なヤツなんだ。と誉められる。逆にキライな勉強を仕事にしたら、あいつは1分でも早く仕事をやめようとして、サボる事しか考えてない。と言われる。好きなことをやっているヤツは、それが苦じゃないから、いつまでも夢中で働ける。そんなヤツには、かなわないんだ。」

       

      とても、わかりやすい話だった。

      遊びに、仕事の概念を持ち込む。と言う発想が、小学生にはなかったからだ。

      それで小さい頃から、自分が仕事にするほど好きなモノは何だろう。と、意識するようになった。

      子供の頃は、オモチャ、漫画、ケーキ。

      (どうして、オモチャ屋やケーキ屋の息子に生まれなかったのかと、頭をかかえて運命を呪っていた。)

      だんだん好きなモノが増えて行き、最終的に仕事にしたいくらい好きなモノは、音楽、写真、花火に絞られた。(ただの、お祭り野郎?)

       

      そして現在幸せな事に、音楽の仕事についている。

      もっと有り難い事に、世界一好きなバンドのスタッフになっている。

      もちろん、趣味には、休日にゆっくり楽しく向き合いたい。と言う人も、たくさんいる。

      好きなことが仕事になると、楽しい事ばかりではない。と言う意見も正しい。

       

      でも僕は、好きな仕事やバンドに出会えて、良かったと思っている。

      作品と向き合って、すげえ、すげえぞ!と言いながら、ワクワクしてみんなに届ける。

      それは素敵な体験で、そんなことをやっている間に、もう10年が過ぎた。

      10年と言えば大変な時間だけれど、一瞬の出来事だった。

      慣れすぎないように、甘えないように、来年も一生懸命やります。

       

      我々は、年末恒例の忘年会をやって、今年もおしまいとなります。

      一年間、本当にありがとうございました。

      ツアーやCDショップで出会った笑顔、忘れてません。

       

      良いクリスマスを。

      良いお年を。

      良いケーキを。良いショートとチョコを。

      良いお雑煮を。

      来年も、よろしくお願いします。

      16:48 | Comments(81)

    • 2014.12.02 映画、いいですね
    • 2014.12.02
      映画、いいですね

      2014年12月02日

      映画、いいですね

       

      ワタナベです。

      やっと、「RADWIMPS Live & Document 2014 ×と○と君と」 をお届けできる。

      「絶体延命ツアー」が終わったのは、2011年8月。

      そこから始まった、「×と○と罪と」~「×と○と君と」までの長い旅も、遂に完結。

       

      ドキュメント「4X4」を公開した映画館、テアトル新宿ではトークライブも開催。

      来られなかった皆さんのために、トークの模様はテキストにして、後日「4X4」オフィシャルサイトにアップします。

       

      今回は、ライブとドキュメントの2本立て。

      2本立てって、楽しいですね。

      昔は、公開してから時間がたった映画は、2本立てロードショーと言って、新作1本分の値段で2本観られた。

      もっと古い映画は、名画座と言われる劇場で、800円くらいで3本観られた。

      名画座は今、2本で1300円くらいだろうか。

       

      10代後半の頃、ひたすら名画座にいた時期があった。

      3本観ると、6~7時間になる。座りっぱなしでお尻も痛くなるし、食事もとりにくい。

      それでも毎日ひとりで、東京中の名画座を駆け回っていた。

      3本立ては、友人を誘うには結構過酷な環境だったし、ひとりの方が気楽だった。

       

      映画を3本観て外に出ると、外はすっかり暗くなっている。

      長時間、光と情報の放射を浴び続けて、ボワっとした頭が心地良かった。

      帰り道、駅に戻る途中で、お店にフラッと入って、肉じゃがとか食べていた。

       

      毎日通っていたのは、今思えば、ある種の中毒だったのではと思う。

      映画館に入って上映が始まり、周囲が暗くなるのが大好きだった。

      ひんやりと、しんみりと、安心した。

      チケットを買って劇場に入り、暗くなって、外界から遮断されて安心する。

       

      追われている犯人みたいですね。

      現実逃避の日々だったのかな。

      邦画やハリウッド、ドイツやフランスの映画、新作、大昔の映画、何でも観まくった。

      もの凄い数の映画を観て、コップの水がこぼれるみたいに、ある日ピタっと、映画館に行かなくても大丈夫になった。

      何があったかは、良く覚えていないけれど。

      たくさんあった、自由な時間を費やした、とても素敵な経験だった。

       

      10代後半の、毎日名画座に通っていた頃、テアトル新宿にも良く行った。

      そんな場所で、トークショーをやるとは思いませんでした。

      人生、何があるか分かりませんね。

      長生きしましょうね。

       

      今回のLIMITED EDITIONとなると、ライブ音源付きで、3本立てになる。

      ライブ音源ダウンロードの際は、「ご注意」を良く読んでください。

      なるべく分かりやすく、ここにも書いておきます。

       

      PCをお持ちの方は、「ミュージックコネクティングアプリ」をインストールする必要はありません。

      PCから、コネクティングカードのサイトにアクセス、会員登録(無料)後、ナンバーを入力して音源をPCにダウンロード、その後(スマートフォン他の)ミュージックプレイヤーに音源を取り込む。のが、一番スムーズです。

      あわてず、ゆっくりやってみて下さい。

       

      全てに、心を込めて作りました。

      何度でも楽しんで貰えたら、こんなにうれしい事はありません。

      19:16 | Comments(81)

    • 2014.11.04 4×4
    • 2014.11.04
      4×4

      2014年11月04日

      4×4

      ワタナベです。  
      相変わらず、ずーっと作り続けています。  
      ライブに続いて、ドキュメントのトレーラーを公開しました。  
      RADWIMPS Live & Document 2014「×と○と君と」、ジャケットもできました。  
        
      前回はライブ映像の話をしたので、今回はドキュメントの話を。  
      ツアーが始まる前のリハーサル、初日の高崎、アジア、ツアーファイナルの沖縄まで、ひたすらカメラが密着した。  
      いつもRADWIMPSのアートワークを作ってくれている、永戸さんが監督。  
      近い関係の人だからこそ、撮れた映像がある。  
      良く知らない人に、ずかずか来られたら気になるものね。  
        
      楽屋でのメンバーの様子、ツアー先を散歩したり、打ち合わせをしてるシーンも。  
      ツアー中は、どんな思いで過ごしているのか?などの、インタビューもある。  
      公開したトレーラーには、そのインタビュー音声が、断片的に使われている。  
      どんな表情でメンバーが話しているのか、完成品をお楽しみに。  
        
      半年もツアーをやっていると、いろいろなことがある。  
      ツアー中盤の5月には、RADWIMPSに縁の深い、某バンドがデビューした。  
      ジャケットやビデオなど、ツアー先の楽屋で打ち合わせをした。  
      「これ、使えないでしょ。」と言ったのに、ずーっと撮られてた。笑  
        
      もちろんこのシーンは、使われていない。  
      使えなくても、カメラをまわす。  
      「神は、細部に宿る。」と言うけれど、そんな意地や意気込みまで、映り込んでいるような気がする。  
      これも使われていないが、僕と桑がボケッと楽屋で弁当を食べているところなど、「こんなの撮ってどうするの?」と言うくらい、全てを記録していた。(たぶん我々は、いつもボケッと食事してないと思うけれど・・・。)  
        
      半年間の、膨大な映像。  
      その中からパーツを拾い出して組んでみる。徐々に軸があぶり出され、パーツを入れ替えると、また別なパターンが見えて来る。  
      永戸さんがくぐり抜けた長い旅を、一緒に体験して貰えたらと思います。  
        
        
      ライブ映像は劇場公開するので、こないだ関係者に向けて、完成披露試写をおこなった。  
      試写会は、結婚式みたいだった。  
      みんなが次々とロビーに集まって来て、「(完成)おめでとうございます。」とか「やっとできましたね。」なんて言いあって。出来ちゃった婚みたいだぞ。  
      時間が来たら、「いよいよですね。」と言って会場に向かう。  
      終わって、「いやー、良かったですね。」と出てくる。  
      ずーっと笑顔で、幸せな空間だった。  
        
      映画館に行くみなさん、じっくり楽しんでください。  
      メンバーの顔のアップから、空飛ぶカメラの映像まで、再構築されたライブ映像と5.1chサラウンドは、新たな体験になると思います。  
        
      ライブ音源がダウンロード出来る、LIMITED EDITION用のデータも完成。  
      チェック用のCDRを聴きながら、これを書いている。  
      CD3枚分のボリュームは、やはり聴きごたえがある。  
      RADWIMPSは、ライブアルバムをリリースしていないけれど、今回はそれにあてはまる。  
        
      ヘッドフォンで聴くと、4人の出す音がそれぞれクリアに聴こえる。  
      お客さんを煽りながらも、丁寧に正確に演奏しているのが分かる。  
      今回のツアーほど、4人全員がそれぞれ語ったライブもなかった。  
      そんな語りも、全部入っています。  
      これを聴いて、楽しみながら通勤や通学をしてくれたら嬉しい。  
        
      LIMITED EDITIONは、その名の通り限定品。  
      確実に入手するには、是非ご予約を。  
        
      半年間のツアーで、何万もの人から、たくさんの思いを受け取った。  
      笑顔や歓声が、待っていてくれる人がいる。暖かく迎えてくれる人がいる。と言う事実が、次の街へと励ましてくれた。  
      ×と○と君と  
      大切にパッケージして、ありがとうをいっぱい込めて、送り返します。

      12:00 | Comments(80)

    • 2014.10.06 ×と○と君と
    • 2014.10.06
      ×と○と君と

      2014年10月06日

      ×と○と君と

       

      ワタナベです。

      いろいろどどんと、お知らせしたった。

      今までやってきた成果、観て貰いたい。

      それで、喜んでくれたら嬉しい。

      頑張って作ったね!と、誉めてくれたら嬉しい。

       

      頑張って作ったのは、メンバーや監督やプロデューサー達なのだが、僕も頑張って横で見守ってたんだから(それだけかい)、達成感のしずくぐらいは飲んでもいいだろう。

      と言っても、まだ完成していない。制作作業は、今が大詰め。

      ジャケットやディスクのメニュー画面など、最終段階の工程に入り、僕も一層熱を入れて、緊張の度合いを高めて、横から見守っている。うーむ。ううむ。

       

      さて。

      LIMITED EDITIONに関して、幾つか質問を頂いているので、ご説明しておきますね。

      ライブやドキュメントの映像は、LIMITED EDITION、通常盤ともに同じ内容です。

      Blu-rayとDVDも、同じ内容です。

      2つの作品を合わせると、全部で250分を超える長さになるので、DVDは3枚組となります。

       

      LIMITED EDITION最大の特徴は、ライブ音源のダウンロード。

      ダウンロードコードが、封入されています。

      スマートフォン、パソコンでwebにアクセスし、コードを入力したら、ライブ音源がダウンロード出来ます。

      (無料の会員登録や、スマートフォンでは無料アプリダウンロードも必要です。)

       

      前作のライブ映像作品「絶体延命」発売後に、「DVDは、家にいないと観られない。通学しながら、ライブやMCが聴けたらいいのにな。」と言うメールを貰ったので、メンバーとスタッフでいろいろ考えて、こうしました。MCもたくさん入っています。

       

      ライブ映像と同じ音源が丸ごと入っていて、ボーナストラックとして「リユニオン」(3月9日横浜アリーナ)と「25コ目の染色体」(7月20日ツアーファイナル・沖縄コンベンションセンター)の音源2曲が追加されています。

      「さいたまスーパーアリーナではやらなかったけど、他の会場でやった曲を入れたら、みんなが喜んでくれるのでは?」と、メンバーがセレクトしました。

       

      現在制作中なので、変更が出るかもしれませんが、LIMITED EDITIONには、スリーブケースが付く予定です。

      ライブ音源は、CD3枚組に匹敵するボリューム。

      初回のみの完全限定生産になるので、追加生産がありません。

      LIMITED EDITIONを確実に入手したい方は、お早めの予約をオススメします。

       

      ライブ映像のトレーラー、公開しました。

      前回の日記で書いたけれど、映像に喚起されて、あの時の会場の空気や、ツアーTシャツの肌触りなんかを、思い出しませんでしたか?観てると、ワクワクするよなぁ。

       

      「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」は、映画館での公開も決定。

      メンバーが細部までチェックして作り上げた5.1chサラウンドは、あの日の会場にいるような音がする。

      大画面の迫力ある映像で、お時間あれば是非。

       

      「RADWIMPS 2014 DOCUMENT 4×4」は、貴重な映像が満載。

      4×4は、フォーバイフォーと読みます。

      「RADWIMPSとしての4人」と、野田・桑原・武田・山口と言う「個としての4人」を並列に感じるイメージから、長いツアーを走りきる4輪駆動のイメージなどなど、永戸鉄也監督のいろいろな思いが込められています。

      ドキュメントの話は、後ほどゆっくり。

       

      「×と○と君と」

       

      半年間、全国各地で、みんなで作り上げた、あの景色、空間。

      ずっと覚えている。

      「ありがとう」しかなかった、あの場所。

      12月3日までに、感謝の想いをぎっちぎちに詰め込んでお届けします。

      14:52 | Comments(129)

    • 2014.09.17 ライブ映像
    • 2014.09.17
      ライブ映像

      2014年09月17日

      ライブ映像

       

      ワタナベです。

      何やらいろいろやる事があって、それも無事終わり、少しは落ち着くかな。と思ったらそうでもない。

      12月に出る映像作品の制作で、スタジオに入っている。

      ライブとドキュメントと、ふたつを同時に作っているが、今週はライブ映像のほう。

      スタジオにはメンバー4人の笑顔が溢れ、作業は順調に進む。

       

      ライブを観ている側は、バンドの膨大なエネルギーの放射を、ひたすら浴び続ける。

      ツアーが終わって、2ヶ月。まだその記憶が生々しい。

      映像で再構築されたものを観るのは、脳の引き出しのカギを開けるような体験だ。

      最初は客観的に観ているのだが、どんどん引き込まれて会場にワープする。

      開演前の少しひんやりした空気、ほこりや汗が混ざったにおい、みんながジャンプして床から伝わって来る振動、着替えたばかりのツアーTシャツの肌触り、映像がきっかけとなり、脳に仕舞い込んだあらゆる情報が吹き出してくる。

       

      そんでもって、ワクワクする。

      もういっかい、観てぇなあ。と思い、もう、観られねぇよなあ。と、当たり前のことを思う。

      日々の出来事は、どんどん終わり続け、通り過ぎて、記憶となって仕舞い込まれていく。

      そんな記憶をキレイに取り出せるよう、一同作業を続けています。

      4人の演奏の、すさまじさ。

      デビュー時のインタビューで、「すごいバンドになりたい。」とメンバーが言っていたけれども、「すごいバンドになったなあ。」と、思う。

       

      ツアー中、GiGSの重松編集長が、ステージの機材撮影に来た日があった。

      ライブを観た人はわかると思うのだけれど、ステージにはたくさんの楽器が登場する。

      メンバーの足もとには、足、届くのかよ!と言いたくなるくらい多種多様の機材。

      良く見えないかもしれないが、智史の周りなんかエライことになっている。

      重松氏もプロだから、機材をみたら、ステージでどういう事が行われているかが分かる。

      そして、あきれたようにひと言。

      「これ、4人組のステージじゃないですよね。生(演奏)にこだわって、ここまでやるんですねえ。」

       

      4人で。

      4人で出せる音で高みを目指し、行けるところまで行く。

       

      「絶体延命」以来の、映像作品。

      今日の僕みたいに「すげー!」って、ひとりごと言いながら観てもらいたいです。

      16:01 | Comments(138)

    • 2014.07.23 ありがとう
    • 2014.07.23
      ありがとう

      2014年07月23日

      ありがとう

       

      ワタナベです。

      ツアーが、無事終わりました。

      日本、韓国、台湾、香港、シンガポール。44カ所。

      来てくれた人、来られなかったけど、応援してくれた人、ありがとうございました。

      たくさんの感動を、バンドと皆さんから貰いました。

       

      2月5日、冷たいからっ風が吹く高崎。

      7月20日、強い陽射しに、肌がひりひりする沖縄。

      こんなに、熱狂の中にいた半年はなかった。

       

      沖縄最終日。

      開場前のリハーサルが終わり、スタッフとメンバー全員で、ステージをバックに記念撮影。

      前回のツアーファイナルも、記念撮影をした。

      2011年8月3日 Zepp Sendai. あれから3年がすぎた。

      今回も、忘れられないツアーになった。

       

      最終日のライブで本編が終わり、アンコールの「もしも」が響き渡っている時、善木さん(RADWIMPS所属事務所社長)が僕の横に来て言った。

      最後の曲が終わったら、ステージから降りてくるメンバーを、出迎えよう。

       

      ステージ袖には黒い幕があり、その先にステージ下に続く階段がある。

      アリーナのステージは、かなりの高さがある。

      お客さんがいるアリーナと、ステージを結ぶ階段。

      神聖な場所の、祭壇みたいに見える。

       

      アンコール。

      長いツアーの最後に演奏された曲は、「最大公約数」だった。

      曲が終わって、階段の下で待っていた。

      一番先に降りてきたのは、智史だった。

      見上げると、ステージは光に包まれていて、逆光のために表情は、はっきり見えなかったけれど。

      笑ってるような泣いているような、全て出し切った顔のように見えた。

      次々と降りてくる4人。握手やハグ。

      胸がいっぱいで、「おつかれさま」しか言えなかった。

       

      楽屋へ続く廊下には、ライブスタッフ全員が左右に並び、メンバーに両サイドから拍手。

      メンバーは、そこにいる全員と握手やハグをしていく。

      廊下の両側に並んでいるから、順番に握手していくと、Uターンしてステージに戻って行くようになって、みんなで笑った。

       

      そして、打ち上げ。

      何度でも乾杯しよう。

      RADWIMPSのライブスタッフが、どれだけバンドを愛し、良いライブにするために、どれだけの技術と思いを積み重ねている事か。

      ライブは、バンドと彼らとお客さんで、作り上げられる。

       

      ライブスタッフが、会心の笑顔で笑う。ツアーを振り返っての、思い出話。雪でトラックが遅れたり、いろいろある。

      「あの時は、大変だったな。まいったな。」って。

      終わればみんな、笑い話だ。へへっ。

       

      半年間で行った、全国各地。

      行ったところは全部覚えているものだなあ。と思っていたら、メンバーも同じことを言っていた。

      暖かく迎えてくれて、本当にありがとうございました。

       

      みんな、日常に戻って、元気にしてますか。

      ライブの日を、覚えてますか。

      俺たちは、覚えています。

      そのおかげでまた、何かが始まるんだと思います。

      いつかまた、旅に出る日がくる。

      そのときまで、元気で。

      悲しい事が少ないように、祈っています。

      17:01 | Comments(384)

    • 2014.05.27 アジアツアー
    • 2014.05.27
      アジアツアー

      2014年05月27日

      アジアツアー

       

      ワタナベです。

      とある新人バンドも担当することになり、ご無沙汰しました。

      明日、Ust生中継やるみたいですよ。

       

      元気でしたか。

      RADWIMPSのツアーは順調に進み、いよいよ海外公演がスタート。

      最初は、韓国。

      むこうのファンは、どんな曲が好きなんだろう。と話しているうちに、会場ソールドアウトのニュースが届く。

       

      RADWIMPS初の、海外公演。

      前にも書いたけれど、いつになっても「初めて」がある。

      それで、大変な思いをする。

      いっぽうで、ワクワクしたりもする。

      困難が多いと、それを克服した喜びがある。

      そんなことを、ずっと繰り返してきた。

       

      韓国では、困難と言うより驚きがあった。

      アジアらしく、漢字を並べてみる。

       

      全曲日本語歌詞暗記絶叫大合唱大跳躍熱烈歓迎。

       

      ほんま、びっくりですわ。

      アンコールも、みんなで「もしも」合唱ですわ。

      ずーっと、待っててくれたのが、ビシビシと伝わって来た。

      もちろん日本の会場でも、その気持ちは伝わって来るけれど、海を越えても同じなんだな。

       

      また「初めて」の扉が開いて、台湾~香港~シンガポールへと旅は続く。

      RADWIMPSが来るのを、待ってる人がいる。

      いろいろ準備して、会いにいこう。

       

      韓国のみなさん、今までツアーに来てくれたみなさん、ありがとうございました。

      とてつもない元気を貰いました。

      これからライブに来るみなさん、会えるのを楽しみにしてます。

       

      絶体延命ツアーから3年。

      そのあいだにあった、楽しかったり辛かったり。

      いろーんな感情、全部ひっくるめて、会いましょう。

       

      シャリラリラリラ。

      16:49 | Comments(52)

    • 2014.04.07 新しい旅
    • 2014.04.07
      新しい旅

      2014年04月07日

      新しい旅

       

      ワタナベです。

      2月5日から始まったツアーも、2ヶ月が経った。

      「会心の一撃編」が、青森にて終了。

      観に来てくれたみなさま、ありがとうございました。

       

      4月5日。ツアーは折り返して、「パーフェクトドリーマーズ編」が、雪の舞う札幌からスタート。

      リハーサルの途中、桑に誕生日ケーキをみんなからプレゼント。

      おめでとう。良い一年になりますように。

      ライブでは洋次郎が、「今日は、パーフェクトドリーマーズ編の初日。こうやってまた、新しい旅が始まるんだな。うちらは7月20日まで旅を続けているから、たまには思い出してください。(笑)」とコメント。

       

      4月に入って、入学、入社、引っ越しなど、新しい場所に移った人も多いだろう。

      僕たちも、一緒だ。

      また「よいしょ。」って、新しい旅に出る。

      慣れないことをやるのは、大変だけれども。

      やることにしたのなら、楽しくやろう。

      2~3ヶ月もすれば、結構なじんで来たりするものだ。

      どんなことでも、全ては通り過ぎて行く。

      楽しいことも、いやなことも。

       

      新しい旅。と言えば、ホントに新しい旅に出た、あのバンドもいるな。

      よいしょ。

      よっこいしょ。

       

      新しい旅は、迷うのが当たり前。

      天才的に方向音痴の僕は、常に逆に向かう。

      ツアー先で、ホテルを出てひとりで歩く時は、逆を行かないように慎重に進む。

      「これ、逆じゃないよな?」と、何度も後ろを振り返りながら、不審な状態で歩く。

      かなり暫くしてから、「はっきりと逆に来ている」事を認識し、来た道を戻る。

      とぼとぼ。

       

      生きてる間すべて遠回り すべて大回り

      大回りして、帰ろう。

      それでまた、新しい旅に出よう。

       

      春から旅に出る皆さん、おめでとう。

      良い旅を。

      12:36 | Comments(205)