Staff Diary

  • 2010.10.05 引き締まって。
  • 2010.10.05
    引き締まって。

    2010年10月05日

    引き締まって。

     
    ワタナベです。

    ご無沙汰してすみません!

    セプテンバーも終わり、10月になってしまった。

    天候が不安定です。

    どうしてますか。ダイジョブですか。

     
    RADWIMPSのメンバーは、順調にレコーディングを続けています。

    スゴイ曲が、ボコボコと姿を現しています。

     
    先日、メンバー、スタッフが集まって、打ち合わせが行われました。

    雨が降っていて、ひんやりした午後でした。

    「おはよー。」なんて言いながら、4人がおのおのやってくる。

    みんな、元気です。

    今後の事を、いろいろ相談しました。

     
    スタジオにRADWIMPSがいるのは、当たり前と言うかいつもの事だけど、打ち合わせの場所に4人がいて、紙資料を前に意見を出し合ってたりすると、「こうやって始まって行くんだなあ。」と、気持ちが引き締まる。

    早く皆さんの笑顔が見られるよう、一同歩んでおります。

     
    引き締まるついでに。

    先日ブーツを買いました。

    お店の人に、「これ、ヒモをしっかり結んでくださいね。」と、ギューッと締められた。

    ちょっとキツイくらいにして、時間をかけて革を足に馴染ませて行くそうです。

    心地良く引き締まったブーツで、よちよちと歩いています。

     
    そんなこんなで、年末に向けて、ひたすら引き締まって行こうと思います。

    引きこもってではなく、引き締まっていきます。

     
    引いて、締まる、俺。

    もう、「あ、ごめん!忘れてたー!」なんて、言わねえぜ。

    「忘れてないよ!今やろうと思ってたんだよ!」って、言うぜ。

    13:43 | Comments(571)

  • 2010.08.27 ながさき。
  • 2010.08.27
    ながさき。

    2010年08月27日

    ながさき。

     
    ワタナベです。

     
    長崎スカイジャンボリー、大歓声とたくさんの笑顔で迎えてもらいました。

    ありがとうございました。

    会場には来られなくても、良いライブになるようにと思ってくれた皆様にも、お礼を言いたいです。

    ありがとうございました。

     
    今回のライブは、ステージに現れた4人のジャムセッションから始まり、いきなり「おしゃかしゃま」のイントロが響き渡るオープニング。

    「超たのしい!」と洋次郎が言っていましたが、メンバーもお客さんもホントに楽しそうでした。

     
    RADWIMPSを見つめるたくさんの笑顔には、感動させられます。

    みんながあまりにも、いい顔してるもんだから。

    ライブが始まると僕もファンに戻って、心がぐおおおおっとなるんだけど、振り向くとたくさんの笑顔があって、二重にぐおおおおっとなります。

    前見て、後ろ見て。

    忙しいったらありゃしない。

     
    「あたたかくて、いいお客さんだった!」と、終演後の楽屋も笑顔で溢れていました。

    その夜は、みんなで皿うどんなんかを、おいしくたのしく頂きました。

     
    そんなこんなで、今年の夏フェスも終了。

    メンバーは、長崎から戻った足でスタジオに入っています。

    バンドは、精力的に動いております。

     
    以下は、またまた余談です。

     
    会社に向かう途中、ケータイで話している男の人が、前方から歩いてきた。

    猛暑の中スーツを着て、苦しそうな顔をしている。

    すれ違いざま聞こえたのは、(かなり渋く低い声で。)

     
    「そう、そうなんだよ。シナモンロールが、足りねえんだよお。」

     
    悪いけれど、声の渋さや、顔の押し出しの強さ、ありすぎるカンロクから判断すると、

     
    「そう、そうなんだよ。銃弾が、足りねえんだよお。」

     
    と言う感じだった。

    それで、ふたつ学んだ。

     
    1.見かけで人を判断してはいけない。

    2.いろいろな人が、いろいろな業界で働いているんだなあ。

     
    きっと、お菓子業界の方なのだろう。

    シナモンロールが足りなくて、困っている。売れちゃったんだ。

    夏休みの子供たちが、楽しみにしているかもしれない。補充が間に合えばよいのだが。

     
    子供の頃は、ケーキ屋(パン屋含む。)や花屋で働いている女の人は、みんな素敵で優しい人だ。と言う思い込みがあった。

    ほがらかな笑顔で、いい香りに包まれていて。

    大人になっても残念ながら、その種のお店で働いている方と、親しくした経験がないせいか、今でもそう思ってるところがある。

    いろいろな思い込みを抱えて人は生きていくけれども、実際自分の目や耳で確認すると、また違う景色があるんだろうなあ。

    勉強になりました。

     
    自分の目や耳で。

    RADWIMPSを体感してくださいね。

    もうすぐ9月。

    お身体、ご自愛ください。

    11:07 | Comments(372)

  • 2010.08.16 ふぇす。
  • 2010.08.16
    ふぇす。

    2010年08月16日

    ふぇす。

     
    ワタナベです。

    もの凄い勢いで、ご無沙汰してしまいました。

     
    様々な書き込み、いつも読ませてもらっています。

    そんでもって、元気を貰っています。

     
    暑いから、いろんな助けが必要なんです。

    ひとりきりでは、しのげねぇのが、渡世でやんす。

     
     
    ロックインジャパンフェス、たのしくたのしく終了しました。

    会場内で声援してくれた人、会場にはいなくても、想いを届けてくれた人、ありがとうございました。

     
    メンバーも、とっても楽しんだようです。

     
    ライブ初披露となった「携帯電話」では、桑がアコースティック・ギターを、初めてステージで演奏しました。

    過去、ウクレレなんかはライブでも弾いていたけれど。

     
     
    「ハイパーベンチレイション」も、この日初めて演奏されました。

     
    この曲は、後半にリズムがぐおおおーっと速くなる部分がある。

    機械で速くしてるんじゃなくて、4人が息を合わせて速くしています。

     
    ライブでその辺に、初めて気がついた方々も多かったようです。

    速くなって、もとのテンポにパッと戻る。

     
    観ていてこちらも、ぐおおおーっとなりました。(笑)

     
     
    フェスでは出演者が多いので、「アーティストエリア」などと呼ばれる、楽屋が集まったスペースがある。

    クーラー完備のプレハブ楽屋が立ち並び、アーティストやスタッフが飲食出来る、レストランやバーが設置されています。

     
    そこでは多くのアーティストが、交流してます。

    我々スタッフも、こういう時にしか出会えないような人と、「久しぶり!」と笑顔を交わします。

     
    「おお、ワタナベ、久しぶり。また痩せたんじゃない?元気?」

    「何とかやってます。暑いですねえ。」

    「会社辞めてない?」

    「辞めてないっす。暑いんですからもう。ひい。」

     
    変な挨拶。

    でも、だいたいがこんな感じ。

     
    さて。

    フェスが、もう一本。

    長崎に行きます。

     
    日曜日、17時54分に、RADWIMPSが登場します。

     
    長崎の皆様。よろしく頼みます。

    「観たいのに、長崎にいけない!」と言う皆様。あたたかい応援を待ってます。

     
    どちらの皆様も、夏バテしませんように。

     
    素敵な夏にしてくださいね。

    12:59 | Comments(516)

  • 2010.07.15 たぬき
  • 2010.07.15
    たぬき

    2010年07月15日

    たぬき

    東京は今日、だいぶカラッと晴れました。
    梅雨明けも間もなくですね、皆様お元気ですかー?
     
     
    ここ最近、スタジオでの出来事。

     
    武田が何やらイラストを突然書いてました。みんなそれぞれの作業があるので、そんな武田には目もくれず。武田も熱心にイラストに取りかかります。
     
     
    ふと見たらこんな絵が。

     

    bear.jpg

     
     
    たぬき?
     
    なんか手が怖い!
    そして、なんか吹き出しみたいのもある!
     
     
    満足げに書き終えた武田にかけた言葉はもちろん「祐介、大丈夫?」でした。
    梅雨の湿気は人体にも影響を及ぼすのかとも疑いました。
     
     
     
    そしたら、
     
    「いやいや、これですよ」
     
    と指されたのがこれ↓
     
     

    bear2.jpg

     
     
     
    あー、アライグマだ。
    見本があったんですね。
     
     
    良かった良かった。
     
     
    オチはありませんが、みんな元気でやってます。
     
     
     
     
    "最近洋次郎に「塚さんってミッキーに似てるかも」と言われ、リアクションに困った"塚原
     
     
    PS プーさんじゃなくて良かった…。

    22:25 | Comments(556)

  • 2010.06.25 心配橋。
  • 2010.06.25
    心配橋。

    2010年06月25日

    心配橋。

     
     
    ワタナベです。

     
    前回の日記で、僕以外のスタッフが「俺たちがしっかりしないと、ナベは必ずポカをやるからなー!」と、円陣でも組んでるんじゃないか?と、自虐的に冗談を書きました。

     
    あくまで、冗談のつもりだったのですが。

     
    この言葉の裏には、「発売直前の大事なところで、俺がミスをやるわけがない!だからこそ、あえてこんな冗談を書けるんだ!」と、本人の力強い意志が宿っていたのですが。

     
     
    ホントに、ポカをやってしまいました。

     
     
    メールマガジン(有)ボクチンで、大阪の「心斎橋」を、「心配橋」と書いてしまいました。

     
    配信の途中で、気がつきました。

     
    それでどうしたかと言うと。

     
     
    何事もなかったかのように、修正して配信を続けて貰いました。

     
    大人の手口だなあ。

     
    大人って、やだなあ。とか言いながら。

     
    そのため、一部の方々には、「心配橋」のまま送られています。

     
    修正が間に合わなかった方々から、「心配橋って、ワザと? 面白いからいいけど。」等々のご指摘を頂きました。

     
     
    正直に、お詫び申し上げます。

     

     

     
    大阪が、いや、日本が誇る、心斎橋。

     
    大阪の、いや、日本の魂の源、心斎橋。

     
    その偉大なる心斎橋を、よりによって心配橋と書くとは、なんたる失態でしょう。

     
    大変失礼致しました。

     
    この日記でもご紹介している渋谷のボード、心斎橋OPAに、ポスターにして貼っておきました。

    地下の階段付近です。7月4日までやっています。

     
    これをお知らせしたかったのです。

     
    大阪も遠い!と言う方々にも見て頂こうと、写真を載せておきます。

     
     
    もうすぐ、発売。

     
    大切に大切に、届けに行きますからね。

     

    rad_pos.JPG

    13:08 | Comments(347)

    • 2008.04.16 うろん。
    • 2008.04.16
      うろん。

      2008年04月16日

      うろん。

      うどん。
      饂飩と書いて、うどん。
      変な状態の、ワタナベです。

      何なんだろう、これ。
      何なんだろう、おれ。

      そのうち落ち着くだろうと思っていたら、もう一ヶ月を余裕で越してしまった。

      うどんばかりを、食べています。
      ある日突然スタートを切ったまま、独走を続けています。

      身体の奥底から、「うどんを食べろおおおおっ!」と声が聞こえて来るように。
      うどんが切れたら、すごい禁断症状が出るかのように。

      うどんを、ひたすら食べています。

      昼も、うどん。
      夜も、うどん。

      どこか、おかしーんじゃねーか。
      なんか、あぶねーんじゃねーか。

      加ト吉のうどんは美味しいと奨められ、家でも暇があったら(?)うどん。
      冷蔵庫の加ト吉が、残りひと玉になると不安になります。

      スーパーで3玉のパックを買って来て冷蔵庫にしまうと、オレンジの光に包まれたその姿に安心してしまいます。

      「また、たのむぞ。」
      「頼りにしてるぞ。」
      「俺には、わかってる。お前はいつも、やってくれる。」

      と目で語りかけながら、ドアを閉めています。

      今まで麺と言えば、蕎麦かパスタだったのに。
      蕎麦の香りに恍惚とし、パスタでワインがニコニコだったのに。

      ずるずるずずうー。
      ずずずのずー。
      と、うどんばかりを食べています。

      身体に良くねえなあ。
      でも四国に行って、美味しいうどんをたくさん食べてみたい。

      しっかし、不思議だなあ。

      いつまで続くのか、気長にうどんと向き合ってみようと思います。
      突然始まった事だから、ある日突然パタっと止まる日が来るような気がします。

      RADWIMPSも初めて知った日から、来る日も来る日も聴いていました。

      会社でも毎日聴くから、
      「またそれ聴いてるんですか?」と言われながら。

      昼もラッド。
      夜もラッド。

      1st Albumが2003年発売だから、随分時間が経ちました。
      突然パタっと止まる日が来るはずもなく、ずうううっと愛し続けています。

      これを読んでくれている皆さん。
      RADWIMPSのメンバーとスタッフの皆さん。

      末永く、トゥゲザーしようぜ。

      あれ。

      14:45 | Comments(294)

    • 2008.04.10 言。
    • 2008.04.10
      言。

      2008年04月10日

      言。

      まいったなあ。
      またやっちゃったよ。
      今後は再発防止に向けて…なんて書いちゃったしなあ。
      困っちゃったなあ。

      あ、ワタナベです。
      以前、「ポチョムキン」を「ボチョムキン」と間違えた、ワタナベです。
      その直後に、「有言実行」を「有限実行」と書いてしまった、ワタナベです。

      熟語を間違えると、恥ずかしいなあ。

      とは言え。
      皆様の、暖かさにも触れる事が出来ました。

      「バカだなあ、ナベ。今度は漢字間違えてるよ。」と気づいた方々の反応は、3種類に分かれていたようです。

      1. ふっ。と笑って、見て見ぬふりをする。
      2. 「有限」ではなく「有言」ですよと、指摘をする。
      3. 指摘はせず、さりげなく正解の表記をコメントに挟む。

      みんなのそれぞれが、優しい。
      暖かすぎるぜえええ。

      ふう。

      あのね。
      問題の部分を書いている途中でね、「ぐわ。キュルキュル(テープが巻き戻る音。)くわ。」と言うネタを思いついたのね。

      そしたら面白くなっちゃって、早くその部分を書きたくなっちゃってね。

      急いで次に行こうとして、注意が散漫になってしまって…。
      と、言い訳ニョロニョロ。

      開き直って。

      「有限実行」も、人間味があっていいじゃん。

      「いいですか、皆さん。実行出来る事にも、限りが有るんですよ。何でもかんでもやります!なんて、無理なんですよ。出来る事だけ、実行すればいいんです!」

      みたいな。
      ちょっとシニカルな俺。みたいな。

      はあ。

      今後は、第三者による監視機関の設置も検討し、このような不祥事が繰り返されないよう、多層的に防止策を講じ、国民の皆様の安全な生活を第一に優先した、積極的な運営をしていく提示をきちっと明確にしていきつつも、今回の事態に陥るまで対策が講じられなかった組織的な問題、個人的な問題、それぞれを最後の1円まで帳簿を確認しながらも、改めるべきは改め、開示すべきは開示していく姿勢を今後も崩すわけではないわけであるようなことであったわけではないと言うわけではないと言う事を、草の根的に訴えて行く必要があると感じているわけです…。

      ひい。

      ホント、すみませんでしたー。
      受験生の方々に、迷惑をかけてなければ良いのだけれど。

      さて。
      野田洋次郎が、Charaさんへの楽曲提供・プロデュースを手がける事になりました。

      「作詞・作曲:野田洋次郎」は、見慣れた表記だけれど。

      「Produced by 野田洋次郎」

      って、なんか文字の並びが凄いじゃん。
      新しいじゃん。

      新しい事をやる時は、大変に決まってます。
      その分、成し遂げた後に、得る情報量も膨大だと思います。

      そうやって、前に進んで行くんですね。
      偉いなぁ。

      洋次郎、ご苦労様でした。

      皆さんも、お楽しみに。

      12:39 | Comments(260)

    • 2008.04.04 ぐ。
    • 2008.04.04
      ぐ。

      2008年04月04日

      ぐ。

      ワタナベです。
      春になって、新しい環境に進んだ方も多いようですね。

      慣れましたか。
      気楽にゆっくりやりましょうね。

      引っ越した会社にも、だいぶ慣れて来ました。
      赤坂サカスの中にあるので、桜も咲いてにぎやかです。

      いろいろお店があるので、いらないモノをつい買ってしまいます。

      先日は、遥か昔の中世で使われていたような、羽のペンを買ってしまった。
      プラスティックで作ったボールペンだけど。

      持ちにくくて、書きにくいです。
      これでサラサラとサインをしたら、おもしれいかなあと思って。

      ところが日本の書類は、サインよりハンコが多いので、ほとんど出番がありません。
      会社の机に、置きっぱなしになっています。

      しょーがねーから、宅急便の伝票に住所を書く際などに、羽ペンしています。

      席に話をしに来たヤツらに、

      「なんすか、そのペン。どうしたんですか?」
      「下で、買ったんだよお。」

      「わざわざ買ったんですか?これを?いくらで?」
      「ろ、六百三十円だよお。」
      「こんなもんが、六百三十円?これが?好きですねえ。」

      と、言われています。

      いいじゃないか。
      本人がいいなら、それでいいじゃないか。
      仕事にも遊びが必要じゃないか。

      RADWIMPSのアルバムを聴いても、マジメになったり楽しくなったりするじゃないか。

      マジメのあとに楽しくなると言えば。
      名曲「バグッバイ」の後にも、楽しい曲が流れてきますね。

      「RADWIMPS4~おかずのごはん~」の、一番最後にレコーディングされたのが、あの曲です。

      「おかずのごはん」が発売される前のライブで、「次のアルバムに、味噌汁’sの新曲を入れます!」と洋次郎が発言しました。

      スタッフは、「あれ。言い切っちゃったよ。ダイジョブかなあ。」と話していたのですが。
      あの曲、味噌汁’sだったようですよ。

      約束を守る、有限実行の男、野田洋次郎。
      (選挙のポスターみたいね。絵柄を想像すると、笑える。)

      見事にやり遂げたのでありました。

      だからと言って、なんだって話ですが。

      あの曲聴いてると、楽しくなりますよね。
      笑い声のところで、きっと聴いてる人も一緒に笑ってますよね。

      そして。
      我等がリーダー。

      ぐわ。

      …。

      キュルキュルキュル。(テープが巻き戻る音)

      そして。
      我等がリーダー。

      くわ。

      誕生日おめでとう。
      くわが23歳だなんて、信じられない気持ちでいっぱいです。

      これからも、よろしく。

      12:54 | Comments(263)

    • 2008.03.25 ぽ。
    • 2008.03.25
      ぽ。

      2008年03月25日

      ぽ。

      ワタナベです。
      (たくさんの暖かいコメント、ホントにありがとうございました。)

      やっちまったか。
      今まで数々のミスを、「え!マジ?おかしいなあ。」で、くぐり抜けて来た俺も、今回ばかりは最大の危機に陥った。

      「ぼちょむきん」じゃなくて、「ぽちょむきん」だし。
      「BO」と「PO」を、間違えてしまった!

      (前回の日記を読んでない方へ。ぽちょむなのに、ぼちょむと書いてしまったのです。)

      良かれと思って書き込んだ一言が、未曾有の大事故を引き起こしてしまった。

      ああ、俺はいつもそうなんです。
      手伝おうと思って動いたら、余計な仕事を増やすんです。
      「余計な仕事を増やし隊」隊長なんです。
      「じっとしていてもらい隊」の隊長もやってるんです。

      笑えと云われてもうまくできないんです。

      …。

      「ぼちょむ」って、なんか沈む感じじゃん。
      「ぼちょむ」って、「蛙飛び込む 水の音」みたいじゃん。

      何人かの方にご指摘を頂いたので、そっと修正しちゃおうかと思ったのですが、キチンと謝っておこうと思い、そのままにしておいた次第であります。

      「ぽちょむ」ご本人様。

      そして、

      全国1千万人の、ポチョム・ファンの皆様。
      全国2千万人の、ポチョム・マニアの皆様。
      全国3千万人の、ポチョム・アーミーの皆様。

      大変失礼致しました。
      心よりお詫び申し上げます。

      関係各位の皆々様にも、多大なご迷惑をおかけしました。
      今後は社員一丸となって、言行一致・緊褌一番・一意専心と不慣れな熟語を並べながら、再発防止に向けて全力で取り組む覚悟でおります。

      もう一度、チャンスをください。(何の。)

      と言う事があったから、書くわけではないのですが。
      決して、そう言うわけではないのですが。

      山口智史と言う人は、とても器の大きい人です。
      (あ、だからフォローじゃなくて…)

      俺なんかより全然大人で、しっかりとビジョンを持った人です。

      (今月のロッキン・オン・ジャパンで、洋次郎と智史の対談が読めます。未読の方は、是非。智史の笑顔の奥にあるものが見えて来ます。)

      自分が今どんな立ち位置にいて、何を求められているのか。
      何を優先させなくてはいけないのか。
      今後、どうあるべきなのか。

      クリアに到達点を、見つめています。
      それは、なかなか出来ない事だと思います。

      詩と曲を作る洋次郎にしか見えない風景があって。
      それをガッチリとバックアップするメンバーがいて。

      こう言うコンビネーションがあって、バンドは前に進んで行くんだなあと思います。
      スタッフとしても、もっとしっかりしなくちゃと、彼を見ていて思えます。

      と、智史大絶賛の今回。

      でも、ホントにそう思っております。
      (もちろん、他のメンバーもタイシタ奴らです。と、ここでフォロー。)

      もういっかい。
      ぽちょむ、おめでとう。

      これからも、よろしく。

      14:58 | Comments(221)

    • 2008.03.21 恐縮。
    • 2008.03.21
      恐縮。

      2008年03月21日

      恐縮。

      ワタナベです。
      遂に各メンバー更新なので、こちらも。

      日記って、何書いていいかわからん時もあります。
      RADWIMPSを好きな方々が読む日記だから、RADWIMPSの事を書きたいと思うんだけど。

      毎日びっちりと、メンバーと一緒にいるわけでもないし。
      そんな時は、「こんな内容で申し訳ないす。」と思いながら更新しているわけです。

      ラッドファンに、ラッド以外の情報を届けてしまう。
      なんかこう、ダイレクトに物事が処理されないもどかしさがあるわけです。

      「えーっとお、俺の友達の隣に住んでる人の親戚の弟が偶然ラーメン屋で会ったのが、ラッドのスタッフと知り合いでさあ。それでなんだっけな、えーっとお。」

      みたいな、遠回り感がありますね。

      でもねえ。

      たくさんの人が読んでいてくれて、恐縮至極です。
      愛あるコメントも頂き、励みになっております。

      ありがとー。

      さて。

      前回の、メンバー4人が出会ったきっかけ。
      初めて聞いたと言う方も多かったようです。
      なので、もう少しだけ。

      遂に出会った4人は、お見合いのように、リハーサルスタジオに入ります。
      武田と智史は当時、音大ジャズ科に通う同級生。

      初めて音を出しての感想。
      「ジャズやってる人って、空間を恐れるように、音で埋めて来るんだなあって思った。うるさいって言うか、忙しいって言うか…。」

      想像するに、最もこの感じに近いのが、「ヒキコモリロリン」ではないかと思います。
      縦横無尽に動くリズム隊に、ギターとボーカルが絡んで行くような。

      すっかり意気投合し「俺たちは、一生一緒だああああっ!」と誓い合ったのか。
      「まあ、取り合えずやってみて、ダメだったら考えようかな。」だったのか。

      突然レコーディングに入ります。
      それで出来たのが、「祈跡」でした。

      1曲目から、8分を超える大作。
      アイディアが溢れ過ぎちゃって、もったいつけず全部入れてみた。
      そんな、「カメハメ波」のようなパワーと勢いを感じる曲です。

      それはマグマが吹き上がるように、新たなRADWIMPSが誕生した瞬間だったのじゃ。

      ようこそ。ようこそ。
      めでたし。めでたし。

      そして。
      我等が、ぼちょむ。23歳。
      おめでとー。

      14:28 | Comments(221)

    • 2008.03.11 出会い2
    • 2008.03.11
      出会い2

      2008年03月11日

      出会い2

      ワタナベです。
      寒くなったり、暖かくなったりしています。

      体調壊さないように。
      風邪ひかんように。
      ひいてしまった人は、お大事に。

      前回、「出会い」について書いてみました。
      様々な「RADWIMPSとの出会い」をコメントに書き込んでくれて、うれじがっだです。
      そんな出会いを作るために動いた、多くのSTAFFもうれじがっだはずです。

      感激で、ずる。ずるずる。
      (決して花粉のせいじゃねぇんだぜ。涙腺がゆるむんだぜ。)

      春は、いろいろな「出会い」が待っている季節です。
      楽しみにしている人も、不安に思っている人もいると思います。

      でもまあ。
      どうせなら素敵な出会いになるように、やってみましょうね。

      RADWIMPSの4人の「出会い」も、ホントにラッドらしいものでした。
      過去のインタビューでも語られていますが、新しくファンになった方々も多いと思うので。
      大幅にかいつまんで、ご紹介。

      最初は、この二人。
      大学受験のためバンドを休止していた野田洋次郎。
      「早くバンドやろうよ。」と催促を続ける、桑原彰。
      「じゃあ、メンバー探してみてくれる?」

      と言われ、桑原彰は街に出ます。
      そしたらバイトでティッシュを配っていたのが、山口智史だったのです。

      「あれ。久しぶり。今、バンドやってんの?」
      みたいな会話があり、智史の紹介で武田祐介にたどり着きました。

      さて。
      この物語は、多くの示唆を含んでいます。

      最も注目しなくてはいけないポイントは…。

      そう、その通り。「ティッシュ配り」ですね。

      どうしてティッシュだったのか。
      ティッシュになってしまったのか。と言う事ですね。
      (ティッシュを配るのも、もちろん立派な仕事です。仕事に優劣はありません。)

      楽器店で同じものに手を伸ばしたとか。
      学校の廊下を走っていて、角を曲る時にぶつかったとか。
      カフェでカプチーノを頼んだら、智史が作っていたとか。
      何かこう、ベタでドラマチックな展開には行けなかったんですね。

      惜しい。
      残念ですね。

      もうちょっと頑張ったら、何とかなったんですかね。

      とは言っても。くわの事だから、
      「あ、ティッシュ配ってるぞ。せっかくだからもらっておこう。花粉きついし。」と、近づいていったのかもしれません。

      皆さんも、出会いの季節。
      ヘッドフォンしたり、ティッシュ配ったり、してみますか。
      明るい気持ちで、街に出ましょう。

      良い事にぶつかりますように。

      12:03 | Comments(320)

    • 2008.02.26 よかった。
    • 2008.02.26
      よかった。

      2008年02月26日

      よかった。

      ワタナベです。
      先日も、ipodをシャッフルにして歩いておりました。
      そしたら今度は、「でーきーあがった道をー。」と流れて来ました。
      懐かしいなあ。「人生 出会い」。

      RADWIMPSとの出会いは、CDショップの試聴機でした。
      インディーのCDが気になって、ヘッドフォンをしました。
      「もしも」のシングルがあって、その次にアルバム「RADWIMPS」が発売されて。
      「祈跡」を聴いた時は、倒れそうになりました。

      そしてありがたい事に、RADWIMPSと仕事をする幸運に恵まれました。
      あの時ヘッドフォンをした一瞬で、人生が変わってしまったとです。
      大げさだけど。
      それから、RADWIMPSにいろいろな場所に連れて行ってもらいました。

      いろいろな風景、いろいろな立場、いろいろな経験。
      この何年間かのあまりに素敵な出来事は、あの時ヘッドフォンをしなかったら、自分には訪れなかったかもしれないとです。

      人生、出会いだなあって、改めて思いました。

      皆さんも、お店に行ったらヘッドフォンをしてみてください。
      そのために、多くの人間が努力しています。

      RADWIMPSのオススメ文章を書くために、徹夜で考えたって言う店員さんがいます。
      少しでも良い場所を確保しようと、熱い交渉を続けるスタッフがいます。

      そんな人たちが、皆さんを待っています。
      ヘッドフォンから、人生を変える出会いが流れてくるかもしれないとです。

      なんちって、たまには真面目な事を書いてしまいました。
      それもこれもみんな、武田のせいです。
      なんで。

      武田、おめでとー!
      よかったよかった。

      よかったねー。

      17:56 | Comments(295)

    • 2008.02.19 引越し完了。
    • 2008.02.19
      引越し完了。

      2008年02月19日

      引越し完了。

      ワタナベです。
      無事、会社が引っ越しました。
      「インテリジェントなオフィス空間を演出する超高層タワー」だそうです。
      夜景が綺麗です。

      だからと言って。
      「インテリジェントなラッド空間を演出する、スタッフダイアリー」には、なれそうもありません。
      相変わらず、進歩も変化もありません。へえ。
      引き続き、お付き合いください。

      新しいビルだけに、セキュリティーが厳しいです。
      鍵の変わりになるカードを忘れると、トイレから帰ってこられません。
      会議室から、席に戻れません。

      うー。

      最初の出社日、はっきり言って入り方がわかりませんでした。
      誰か会社のヤツいねえかなあと、入り口でキョロキョロしてしまいました。

      いねーし。

      何とかビルに潜り込んで。
      (自分の会社に行くのに変な表現だが、ホントそんな感じだった。)

      今度は自分のセクションがわからん。
      「ナベさんは、確かあっちの方向ですよ。」なんて言われながら。
      やっと席について、無事ダンボールを解体しました。はあ。

      RADWIMPSの過去資料は、大切に保存し管理しております。

      前回の日記を見てくれた関係者からも、連絡を頂きました。
      「絶対に、捨てるな!」
      「だ、大丈夫だよお。」
      と、子供がオモチャを心配してるような会話をしました。
      皆さんからのたくさんの書き込みも、ひとつひとつありがたく読ませてもらっています。

      ホントに愛されているバンドなんだなあと。
      うれしいなあ。

      「ありがとね これからも ずっとともに」

      いひ。

      12:32 | Comments(243)

    • 2008.02.14 のんびりと。
    • 2008.02.14
      のんびりと。

      2008年02月14日

      のんびりと。

      ワタナベです。
      会社が、今週で引っ越す事になりました。
      今は会社でこれを書いています。
      (RADWIMPSの会社が引っ越すのではありません。僕はレコード会社で、RADWIMPSを担当しています。)

      周囲の人たちは、ダンボールに荷物をガンガン入れまくっています。
      ホコリも出るので、手袋とマスクをしている人もいます。

      僕も荷物整理をやっていたのですが、こう言う事にはすぐ疲れてしまいます。
      割と早めに、休憩するタイプなんでしょうか。

      小さい頃から、「お前は、やれば出来るんだから。」と言われてきた俺。
      「お前は、やる時はやる人なんだから。」と、周囲を圧倒(?)し続けてきた俺。

      ダイジョブか、俺。
      やれよ、荷物整理。

      小さい頃から、「遊んだオモチャは、すぐかたづけなさい!」と、言われながら育った俺。

      ガンバレよ、俺。
      やろうよ、荷物整理。

      でもやっぱり、めんどくさいなあ。

      いかんなあ。
      ダメだなあ。

      過去のRADWIMPSの資料が、たくさんあります。
      写真や音源、その他もろもろ…。

      でも相手は、RADWIMPSですから。
      普通なら捨ててしまうようなものも、キチンと保存しておきます。
      (いつか何かに使うのか?と言われれば、使わないのだろうけれど。)

      箱詰めをしながら、
      「あれ、この写真懐かしいなあ。この時はまだ、メンバー全員10代だったよなあ。」
      などとやってたら、いつまで経っても終わらないですね。

      でも、やりかけた事を、途中で投げ出すわけにはいきません。
      最後まで、たどり着かないといけないのです。

      そうするためにも。
      投げ出したくなったら、休みましょうね。
      休憩休憩。

      さて。
      もうひと頑張りするかー。

      今日はバレンタイン。
      いかがでしたか。

      恋愛や受験や仕事で、大変な人も多いと思います。

      うまくいった人も、いかなかった人も。
      さあ、声をあわせて。

      笑ってたいねー。

      ふう。

      18:22 | Comments(233)

    • 2008.02.05 大丈夫
    • 2008.02.05
      大丈夫

      2008年02月05日

      大丈夫

      ワタナベです。
      オーダーメイドが発売になって、もうすぐ2週間。
      寒いけど元気ですか。

      たくさんの反響、ありがとうございます。
      バンドもスタッフも、派手なことに慣れていません。
      今までどおり、コツコツと。

      あ~でもない、こ~でもない。と仲良く相談しながら、やって行くと思います。
      そして、疲れたら飲みに行ったりして。
      それで、ヘラヘラしたりして。

      大丈夫なんでしょうか。こんなんで。
      なるべくしっかりした大人でいられるよう、頑張りたいと思います。
      ファンの皆さんとRADWIMPSへの愛情だけは、強く持っておりますので。
      引き続き、応援よろしくお願いします。

      前回からの、発売日にお店に行って、ジロジロ・ウロウロする話の続きです。
      真剣な眼差しでヘッドフォンをしている人が多くて、うれしかったです。
      「ありがとー!」と言いたいけれど、そんな事して気持ち悪がられてもいけないし。

      何年か前の事ですが。
      発売日にお店に行って人の気配に振り向いたら、武田がいた事がありました。
      スタジオに行く途中の乗換駅で下車し、お店に寄ってみたそうです。

      随分不思議な偶然です。
      (CDショップでRADWIMPSのメンバーに遭遇する確率って、何パーセントなんだろう。僕じゃなくて、ファンの人だったら良かったのになあ。)

      せっかくだからと、お店の人におずおずと声をかけて。
      「あの~。お忙しいところすみません。RADWIMPSと言うバンドのスタッフなんですけど、今日が、発売日なんです。ちょうど今メンバーの一人が来ていまして・・・。」

      「あ、はい。そうですか。」

      と、冷静な対応をして頂き、ポラロイド撮って、サインして。

      (どっちかってゆーと、わざわざポラロイドを撮って頂いて、無理矢理サインさせてもらって。の方が正確な表現のような気がします。新人バンドだったし。)

      「よろしくお願いしま~す。」
      と帰って来ました。

      お店を出て、「やったぜ、俺たち。ポラロイド、貼ってやったぜ。」
      と、無邪気に笑ってた事もありました。

      そんなふうに、時を過ごして来てしまいました。

      本当に、こんなんで大丈夫なんでしょうか。
      しっかりした大人になれるよう、頑張ります。
      くれぐれもご声援、よろしくお願い致します。

      00:26 | Comments(305)