Staff Diary

  • 2011.06.27 むわー。
  • 2011.06.27
    むわー。

    2011年06月27日

    むわー。

     

     
    ワタナベです。

    絶体延命ツアー、残すはあと10本。

    Zepp Tokyo、大阪城ホール、沖縄コンベンションセンターを経由し、東北公演に突入。

    待っててね。

     
    チケットが入手できなかった皆さまに向け、7月もライブレポートがあります。

    7月15日発売のMUSICAでは、横浜アリーナと長野CLUB JUNK BOXの模様をレポート。

     
    初公演となった長野は、ライブハウス。まさに熱気がドン。

    湯気が立ちこめる、あつあつの内容となりました。

    ライブレポート用カメラの、レンズが曇って大変だったようです。

     
    お客さんが飛び跳ねると、こたつの布団を開けたような熱風が、むわーっと天井を這ってくる。

    床下からも、湿気を帯びた熱気が、むわむわーっと立ちのぼり、カラダにまとわりつく。

     
    うあー。すげー。

    と思っていると、ステージの洋次郎が、「暑いね!」と言いながら、ガンガンお客さんを煽る。

    みんなが夢中で汗を飛び散らかし、笑顔でいることに感動する。

     
     
    ツアーは移動先に、いつも熱狂がある。

    熱狂に突き動かされて、移動しているみたいだ。

    だから、お客さんの笑顔に、心が震える。

    祝祭的空間の暖かさに、感動する。

     
    長野新幹線に乗って、長野へ向かった。

    登山の準備をしたご年配が、次々と降りて行った。

    リュックサック、登山靴に登山帽。カラフルな水筒。

    お弁当は、おにぎり?

     
    この人達も、感動を求めて移動している。

    きっと、素晴らしい昼食になるんだろう。

    晴れて、良かったですね。

     
    ツアーが終盤になって、寂しいような気もします。

    移動は大変だけれども、それを補って余りある発見がある。

     
    あと、10本。

    これから観に来る方は、良い旅になりますように。

    観られなかった方には、次の旅で、会えますように。

    みんなで、より楽しい場所に移動しましょうね。

    16:19 | Comments(487)

  • 2011.06.13 元気でね。
  • 2011.06.13
    元気でね。

    2011年06月13日

    元気でね。

     

     
    ワタナベです。

    遂に東北公演が発表となりました。

     
    ライブの延期。

    RADWIMPSにとって、初めての事態。

    早く、行きたい。

    早く、行く事を伝えたい。

    みんなでそう思っていました。

     
    「糸色 -itoshiki-」が立ち上がって、被災地の方々からも、多くのコメントを頂きました。

     
    電源がない中、パソコンやipodのバッテリーだけが頼り。

    一日1曲と決めて、暗い中で、RADWIMPSを聴いて元気を出しています。

    なんて言う人もいて、涙が出た。

     
    「絶体延命」の4文字を見ると、僕は、すごく希望を感じます。

    大切なものを、もっともっと大切にして、死ぬまで必死で生きる。

    自分の出来る事を目一杯やって、元気でいる。

     
    元気な人を見ると、元気が出ますよね。

    だから、なるべく元気でいよう。

    伝染する、元気。

    伝染させていきましょう。

     
    そんでもって、毎日毎日、サバイバルを続けよう。

    連日、必死で頑張るのも良いけれど、「今日も一日、無事に終わったー。」って、寝られるだけでもいいんじゃないかと思うのだようじろう。

     
    さて。ここで、例によって脱線します。

    会社のスタッフに、教えてもらったんだけど。

     
    某サイトの「カラオケで歌いにくいアーティストランキング」で、堂々2位にRADWIMPSがランクインしていたそうです。

    1位は、「初音ミク」です。

    彼女(?)は、人間ではないので、人類史上、最も歌いにくい歌を、野田洋次郎がお届けしているみたいです。

     
    皆さんにも、いろいろ苦労をかけているんですね。

    おつかれさまです。

     
     
    4月から始まったツアーは、早くも2ヶ月が経ちました。

    明日から、横浜アリーナ2DAYS.

    いらっしゃる方々は、準備万端整えて。

    来られない方々は、みんなのために、誰かのために、元気を送ってください。

     
    横浜で、待ってます。

    歌とともに、元気を出していきましょう。

     
    東北の皆さま、お待たせしました。

    もうすぐ、会いに行きます。

    それまで、元気で。

    16:48 | Comments(577)

  • 2011.05.17 レポのレポ
  • 2011.05.17
    レポのレポ

    2011年05月17日

    レポのレポ

     

     
    ワタナベです。

    「絶体延命ツアー」、みんな元気に進んでいます。

    16日の福井で、13公演目。

    どこに行っても、暖かく暖かく迎えられています。

    ありがとう。

     
    会場での皆さんの笑顔に、感動させられています。

    待っててくれたんだなあ。って。

    ずっと覚えててくれてたらいいなあ。って。

     
    いろいろな場所に行ったとき、時間があればその街を散歩します。

    その土地ごとの美味しいモノを食べようと、店を探しているのではなく。

    ライブ終わったら、何を食べようかなあ。と、思いを巡らせているのではなく。

     
    ずっとこの街で、RADWIMPSを聴いてくれていた人のことを考えたりする。

    賑やかな街もあれば、シャッターを閉ざした商店街もある。

    そんな時、テレビでみた被災地の映像を思います。

     
    洋次郎達と、インドに行ったことがありました。

    東京に帰ってきて、違和感を感じながらアスファルトの上を歩いていた。

    同じ地球でも、こんなに違うものなのかと。

    どちらも、地球のリアルな姿。

     
    賑やかな街、静かな街、壊れてしまった街。

    そんな場所を、ツアーが巡って行きます。

     
     
    岐阜のライブを、ROCKIN' ON JAPANがレポートする事になりました。

    いつもライブ写真を撮ってくれているカメラマン、古渓(コケイ)さんが会場にやってきます。

     
    リハーサル中に、撮影位置の確認。

    大きな会場だといろいろな場所で撮影出来るけど、小~中規模の会場だと撮影位置が限られてきます。

    特にステージ奥に座っている、ドラマー智史の笑顔もばっちり撮って、ファンの方々に届けたい。

    他の3人は前に出てこられるけれど、智史はなかなかそうもいきません。

    良い場所を探して、会場内をウロウロしながら、あーでもないこーでもない。と打ち合わせ。

     
    「ベストな位置は、あそこです!あそこに昇って撮れませんか?」と古渓さんが指さしたのは、「トイレはこちらから」と書いてある黒い箱。

    会場の中央左側にあるトイレの前に、大きな黒い箱が置かれている。高さは2メートルくらい。天井部分が、1メートル四方ほどあります。

     
    開演中にドアが開くと光が漏れてしまうので、一度箱の中に入ってからトイレに行けるよう、2重扉にするために設置されたのではと思われます。違うかもしれないけれど。

    その箱に昇って主な撮影をこなし、昇り降りして他の場所からも撮ろう。と決定。

     
    会場の脚立を借りられる事になったのですが、大きすぎてその場所に置くと、お客さんの邪魔になりそうです。

    ひとりでも多くの人に、前で観てもらいたい。

    どうやって昇り降りするか考えた末、近所にドン・キホーテがあった!ちょうど良い大きさの脚立を買いに行こう!と、古渓さんと、出かけました。

     
    ところが、家で使うような、2~3段の踏み台くらいの脚立しか売ってなかった。

    むむむー。黒い箱の天井部分のホコリが凄かったので、上に敷くレジャーシートとウエットティッシュを購入。

    これだけでも助かったぜ。ドンキサンキュー。

     
    古渓さんの昇り降りをあきらめ、開演前によじ昇ったまま、そこで最後まで撮影しようと決断。

    アンコールがあった場合、その合間に何とか降りて、また撮ろう。

     
    会場に戻って、脚立なしで降りられるのかを確認。

    僕が下でカメラを受け取れば、どうにか降りられそうです。

    リハを終え、近くにいた武田が、「ここで撮るの?大丈夫?怪我しないでよ。」と心配顔。

    大丈夫やでー。オジちゃんたちも、プロやでー。

     
    そんなこんなで、皆さまに写真をお届けしています。

    ライブのレポートが載る雑誌とwebリストを、アップしておきました。

    是非、ご覧ください。

     
    絶体延命。

    会場に来られる人も、来られない人も。

     
    何があっても、生き延びましょう。

    サバイバルしましょう。

    13:15 | Comments(433)

  • 2011.04.14 はじまり
  • 2011.04.14
    はじまり

    2011年04月14日

    はじまり

     

     
    ワタナベです。

    ご無沙汰していてすみません。

    震災被害に遭われた皆さま、心より心よりお見舞い申し上げます。

    地震が起きて、何も出来ない自分にイラだっていた時、洋次郎から「糸色-itoshiki-」立ち上げの連絡を受け、その作業に没頭できました。

    ツライ時は、出来る事をやるべきなんだ。少しでも。と強く思った次第です。

    「HOPE」を掲げましょう。

    いつかきっと、会いに行きます。

     
    4月12日 19時。

    いよいよ「絶体延命ツアー」が始まりました。

    初日ではなかったはずの、函館。

     
    久々に、ステージに立つ4人からは、とてつもないエネルギーが放射されていました。

    あらゆる音楽性が次々と弾き飛ばされて来て、今まで観たことがない種類のライブ。とも思えました。

     
    夏まで続くツアー。

    今回は、今まで会えてない人たちにも会いに行こう。と、長い移動を経て様々な場所に出かけて行きます。

    チケットを手に出来なかった人たちの分まで、良いライブにしましょう。

     
     
    最後に、クダラナイ話をひとつ。

    先日、ワッツイン編集部とのツアーレポート打ち合わせに遅れそうになり、タクシーに乗っていました。

    料金は、1250円。

     
    「はい、お待たせしました。」

    「ありがとうございます。」と、財布を取り出した。

    千円札を出しながら「千と」と言って、そのあとに250円を出して、「250円」と言おうとした。

     
    「千と」と言ったら、運転手さんも呼応するように、「千と」と言った。

    彼が黙っていたり、「はい。」と言ってたら、そのまま「250円」と、車を降りていたと思う。

     
    「千と」と言って、

    「千と」と返されたので、思わず。

    「ちひろ」と言ってしまった。

     
    「ぐわはははは!あはははは!」と、笑われた。

     
    なんかあの時、俺たち良かったね、運転手さん。

    暖かかったね。

     
    ツライ時代、無理にでも笑顔を分かち合おう。

    「絶体延命ツアー」、よろしくお願いします。

    18:48 | Comments(515)

  • 2011.03.11 スタッフより
  • 2011.03.11
    スタッフより

    2011年03月11日

    スタッフより

    RADのメンバーは全員無事です。

     

    今はただ被災された方々の無事を祈ります。

     

    マネージャー 塚原

    21:25 | Comments(1173)

    • 2008.08.12 じゅう。
    • 2008.08.12
      じゅう。

      2008年08月12日

      じゅう。

      ワタナベです、

      夏の4本のライブ、元気に終了しました。

      会場の熱い声援、全国からのなんちゃらパワー、ありがとうございました。
      あらゆる愛が、ステージに降り注ぎまくっていました。

      以前、フリーペーパーに書いたけれども。

      「RADWIMPSは、あのボーカルの男が歌うと、雨雲様まで聴きにいらっしゃるのじゃ。それゆえ、あやつらが動くと、いつも雨が降るのじゃ。」

      今回のサマソニは、2日間とも雨が回避できました。

      そして、素晴らしいライブでした。

      感謝しています。

      またまた、「今更何言ってんだ、お前わ!」シリーズ。

      これも好評のうちに(いや、べつに。)回を重ね、第4弾となりました。

      「バンドの演奏もスゴイけれど、洋次郎の声って、キレイだなあ。」

      初めて聴いたような事言いやがって。

      今まで何を聴いてたんだ、お前。

      …。

      広島~沖縄~大阪~千葉。

      どこも暖かすぎる歓迎を受け、感動しました。

      ホントにうれしかった。

      待っててくれてたんだなあって、ビシビシに伝わってきました。

      そのお陰もあり、ライブだけではなく移動も含めて、全ての時間がキラキラしていました。

      ずううっと続いて欲しいって思えるような、ワクワク感がありました。

      「全ての時間がキラキラしてる」なんて、恋に陶然としているティーンみたいじゃねーか。

      俺にもそんな時代があったのか?

      あったはずだよなあ。

      タイムスリップする気分になるくらい、RADWIMPSのエネルギーはスゴイんでしょうね。

      (沖縄で武田と市場に行ったんだけど、その時は何を食べようか、あれもこれも食べたいねと、全ての時間がギラギラしていました…。また行きたいです。)

      ライブを終え、これから4人はスタジオに帰っていきます。

      いつお届けできるかはわかりませんが、「RADWIMPS5」への歩みが始まっています。

      暖かく、見守っていてください。

      これからも、末永く。

      「よろしく」と「ありがとう」を繰り返していきたいです。

      必ずや到達するよ1000000回。

      よろしく。

      ありがとう。

      ありがじゅう。

      じゅう。

      11:33 | Comments(287)

    • 2008.08.06 ありがとー。
    • 2008.08.06
      ありがとー。

      2008年08月06日

      ありがとー。

      ワタナベです。

      沖縄でのライブ、無事終了しました。

      (ライブレポートしてくれるメディアを、NEWSのコーナーにアップしました。)

      来てくれた方々、全国からなんちゃらパワーを送ってくれた方々、本当にありがとうございました。

      マジで。ウソやリップサービスじゃなくて。

      確かに、なんちゃらを感じました。

      「あれ、誰かが、何かが、来てるぞ。」みたいな。

      魔法がかかったような一夜でした。

      他のアーティストのライブに行くと、腕を組んで、難しい顔して観てるスタッフを見かけたりします。

      「たくさんダメ出しをして、次のライブをより良いものにするぞおおおっ!」みたいな。

      そう言う、しっかりした(?)厳しい(?)スタッフにはなれそうもないよ。

      それどころか、気がつくと結構前のほうまで行ってた。

      (前に行く時は、後ろにいる人が、ステージを観えなくならない場所取りをしましょう。ビバ、ゆずりあい。)

      「4人が鳴り響かせる音」が、ぐわあああっと伝わって来て。

      それにあわせて反応するお客さん達も、楽器のような一体感があって。

      両方観てたら、また、どわああああっと来て。

      そんでもって、泣いちったりもした。

      RADWIMPSのメンバーも終演後、あまりの大歓迎っぷりに、お客さんの暖かさに、そのおかげでライブができた。

      と、喜んでいました。

      今更何言ってんだシリーズ。第3弾。

      「ライブって、お客さんとバンドが一体となって作っていくんだなあ。」

      あったりめーじゃねーか。

      客無しでも、ライブすんのかよ。

      …。

      さて。

      行くぜ、サマソニ。

      行くぜ、大阪、千葉。

      沖縄でのライブ中、背中に何かがぶつかって、振り向いたら人が倒れていました。

      ステージ前列のほうから、何とか抜け出て来た人みたいでした。

      あわてて楽屋に走り、飲み物を持ってきて渡しました。

      「黙ってればわからねーのに、余計な事言ってお前わ!」シリーズ、第1弾。

      急いでたから、さっきまで俺が飲んでた紙コップで渡しちゃった。

      ずびばぜん…。

      …。

      サマソニの会場は、すごおおく暑いです。

      くれぐれも気をつけてください。

      つらくなったら、隣の人に伝えてください。

      ラッドファンなら、きっと助けてくれます。

      ファンと一緒に作られるライブがあり、それを観て元気や勇気を貰っています。

      信じられないくらい素敵なあの空間は、皆さんがいないと生まれません。

      いつも、いっつも思ってる事です。

      ありがとう。

      ホントありがとー。

      11:31 | Comments(245)

    • 2008.07.29 nanchara.
    • 2008.07.29
      nanchara.

      2008年07月29日

      nanchara.

      ワタナベです。

      SETSTOCK、無事終了しました。

      暑かった。

      楽しかった。

      「幸せ」ってやつが溢れていた。

      応援してくれた皆様、ありがとー。

      メンバーも、とても楽しかったそうです。

      すごく緊張したけど、お客さんが暖かくて、楽しく演奏できた。

      お客さんの顔見てたら、泣きそうになった。

      歓声がすごくて、待っていてくれたんだなあって、うれしかった。

      などなど、暖かい感謝の気持ちに包まれたみたいです。

      約1年ぶりのライブ。

      いつもは客席の方から観てるのに、ひょんな事からステージの袖で観ていました。

      メンバーがステージに出た瞬間、響き渡った歓声に、灼熱の中、鳥肌が立ちました。

      4人の背中の向こうに、笑顔と泣き顔が入り混じっているのが、見えました。

      多くの振り上げられた手が、バンドを支えているようでした。

      「財布、買ってみた。」に続く、「今更何言ってんだ。」シリーズ、第2弾。

      そして、「そんな事しか思わなかったのか、お前。」シリーズ、第1弾。

      ライブって、すごいなあ。

      ラッドって、すごいなあ。

      と、思いました。

      ホントに心にささると、子供みたいな事しか言えないもんです。

      と、言い訳ニョロニョロ。

      終演後はみんなで食事をして、ああでもない、こうでもないと、ライブを振り返っていました。

      財布も、落とさずに持って帰りました。

      名刺を入れておいたので、拾ったら電話下さい。と書きましたが。

      電話すると、隣に置き忘れた携帯が鳴るだけと言う可能性が、極めて高いですね。

      その場合は会社の、「ナベの忘れ物、拾ったんだけど。しかしバカだね、アイツ。」係まで、ふるってご応募ください。

      どーかひとつ、よろしくお願いします。

      さて。

      行くぜ、沖縄。

      台風なんか、近づかないぜ。

      でも、近づいているみたいです。

      あれ。

      充分注意してください。

      トラブルが、起こりませんように。

      みんなの笑顔で溢れますように。

      7月31日。

      会場にいる人も、いない人も。

      またまたレッツ・ラッド。

      全国から、なんちゃらパワーをお待ちしております。

      12:48 | Comments(288)

    • 2008.07.23 しゃん。
    • 2008.07.23
      しゃん。

      2008年07月23日

      しゃん。

      ワタナベです。

      「財布を買ってみた。」なんて、今更何言ってんだの日記にも、たくさんのコメント、ありがとうございました。

      「財布デビュー、おめでとう。」と、言ってもらえるとは、思っていませんでした。

      いくつになっても、「デビュー」があって、それを祝って(?)くれる人がいるのは、ありがたい事です。

      暖かい人たちだー。

      ありがとー。

      財布、やめてしまおうかと思いましたが、おかげで続いています。

      慣れない財布を持って、今週からいよいよライブに出かけていきます。

      落とさねえ。

      ぜってー、落とさねえ。

      でも、落とす気がする。

      いや、落とす。

      俺って、そんなヤツ。

      あれー。

      財布に、名刺を一枚入れておきます。

      全国のどこかで、ワタナベの名刺入り財布を拾った方、是非お電話ください。

      現金はきっと、わずかしか入っていません。

      「こんな少しの金額でも、戻ったらうれしいんだろうなあ。今日はちょっぴりいい事したなあ。」

      なんて、思うのに最適です。

      どーかひとつ、よろしくお願い致します。

      なんちって、もうすっかり「落とす」気分。

      うひゃー。

      ひりひり。

      こんな想いを なんと呼ぶのかい。

      行くぜ、広島。

      皆さんの笑顔が見られるのも、ホント久しぶり。

      RADWIMPSを見つめる笑顔や歓声に触れると、元気が出ます。

      楽しみにしています。

      初めてフェスに参加する方も、多いかと思います。

      帽子とタオルは、必ず持って行ってください。

      充分な水分補給を忘れないでください。

      そして、体調が悪くなったら、ガマンしないでください。

      ガマンって大切ですが、しないほうがいいケースもたくさんあります。

      せっかくのライブです。

      カラダに気をつけて、楽しんでくださいね。

      会場にいる人も、いない人も。

      胸を張って、レッツ・ラッド。

      そして、旗を掲げよう。

      「しゃんと立ってるよ」って、伝えよう。

      のぼりをあげよう。

      こいのぼりでも、布切れと物干し竿でも。

      何でもいいから、掲げよう。

      自分の元気な姿を見せるのが、人に一番元気を与える。

      自分が自分の場所で、元気でいる事を伝えよう。

      財布を拾ったら、持ち主に伝えよう(…)。

      今日も明日も、がんばろー。

      14:25 | Comments(242)

    • 2008.07.16 どっくん。
    • 2008.07.16
      どっくん。

      2008年07月16日

      どっくん。

      ワタナベです。

      RADWIMPSのメンバーは、レコーディングやライブリハーサルで、連日スタジオに入っています。

      なので、ぜんぜん遊んでくれません。(何だ、そりゃ。)

      特にネタもないので、すみまっしぇんが、自分の事を書きます。

      先日長い人生に、大きな転機が訪れました。

      それは、「財布を買ってみた。」です。
      (社会人にもなって、何を言ってるんだお前わっ!と思った方、はい、おっしゃるとおりです。)

      今までは、パンツ右後ろポケットにお札、右前ポケットに小銭。

      このラインナップで、ずううっと生きてきました。

      これにはいくつかの大きなメリットがあります。

      ・ ポケットに手を入れるだけで、お金が取り出せる。

      ・ どこかに、忘れてきたりしない。

      ・ 財布って結構大きいので、かさばらなくてすむ。

      他にも、ポケットに小銭がたまると邪魔なので、とても効率的に小銭を使うようになる。

      などなど、多少マニアックな部類のメリットもあります。

      デメリットは、ポケットから取り出すときに、現在保有している全資産が、常に赤裸々になる。
      と言う事でしょうか。

      スーパーでレジに多くの人が並んでる時、お札を出したら殆ど入っていなかったりすると、少し恥ずかしいです。

      「あれ、今日は銀行に行き忘れたなあ。銀行には、お金があるんだけどなあ。」

      なんて、つぶやきたくなりますね。(言わねーし。)

      「今日、銀行に行き忘れたんです。」と書かれた、タスキをしたくなりますね。
      (しねーし。)

      けれども。

      これだけ多くの方々が、財布を使っていると言う事は、何か自分の知らない、あっと驚くようなメリットがあるのではないか。

      もし、そうだったらどうしよう。
      この、取り返しのつかない過ぎ去った日々を、どうぢよう。

      今更ながら、今更過ぎながら、思ったのです。
      ふらっと歩いていたら売っていて、突然買ってしまったのです。

      買ったらすぐ使わないと気がすまないタイプなので。
      (買った洋服は、うれしそうな顔して着て帰ります。)

      レジで受け取った直後、ポケットのお金を財布へ。
      かばんに入れてあった、カードも財布へ。

      感想としては。

      とても大人になった感じがしましたね。

      カード類が並んで刺さっているところなんか、特に。
      大物の風格とでも言うんでしょうか。

      ただ、慣れていないので、会社で昼食に行く時など、いつものように手ぶらで出てきてしまいます。

      これは、ヤバイです。

      歩いている途中で、「あ、財布忘れた!」と、一緒に行った人にお金を借りる情けなさ。
      もちろん、会社に帰ってすぐ返していますが。

      財布を持つ事で、特にあっと驚くメリットも感じなかったので、ちょっと安心しました。

      それよりも、「いつか必ず、財布をどこかに忘れてくる。」と言う、確信めいたものを感じています。

      もうちょっと、しっかりしていれば良いのですが。俺が。

      使うのやめようかと、早くも考えているくらいです。

      「財布」、「忘れる」、と言えば、くっきりと思い出す事がありますね。

      そう、皆さん、その通り。
      ああ、もう、うなずいている人もいますね。

      はい、声をあわせて、叫んでみましょう。

      そう、そうです。

      洋次郎ですね。

      やはり天才肌とでも言うのでしょうか。

      彼が部屋を出たあと、財布が置きっ放しになっているケースの、なんと多い事でしょうか。

      財布だけではないですけれども。

      ある日、「それじゃ、おつかれさまでしたー!」と部屋を出たあと、マフラーやかばんがそっくり忘れ去られていました時がありました。

      それをぜ~んぶ身につけて、「洋次郎、おつかれさまー!」と手を振った事もありました。

      振り向いて、戻って来ましたけれど。

      なんとも憎めない人です。

      なんつって、クダラナイ事を書いてきましたが。

      冒頭触れたように、バンドはスタジオにこもっています。

      少しでも良いものを生み出そうと頑張る姿に、今日もがんばろー!と、こちらも思います。

      いろんな事が、ゆっくりと確実に始まっています。

      胎動。

      どっくん・どっくん。(心臓音です。)

      どっくん。

      お楽しみにー。

      15:11 | Comments(213)

    • 2008.07.11 setstock
    • 2008.07.11
      setstock

      2008年07月11日

      setstock

      こんにちは。ニシザキです。

      いよいよ夏のライブが近づいていますね!

      昨年、私は初めて広島・セットストックに行きましたが、程よい丘になっていて、
      ライブが観やすくて、食べ物もおいしくて、ゴミもちゃんと細かく分別されていて、
      働いている会場整理の人たちも頑張っていて、とてもいいフェスでした。

      昨年のセットストックと言えば・・・

      自分達の出演後はRADWIMPSのメンバーも、それぞれ他のアーティストのライブを
      楽しんでいました。
      ステージは、ビッグアーティストの出番です。さすがに迫力のライブ、お客さんも
      盛り上がっています!!あ!あの曲だ!わー!

      ・・・しかし、私は視界の向こうに、ある光景を見てしまったのです。驚愕のワンシーンを。
      それがこれです!!

      setstock07

      はっ・・・。 寝・・・寝ている!ステージに背を向けて!

      彼こそ、真の大物だと思いました。

      おわり。

      17:56 | Comments(261)

    • 2008.07.09 夢番地
    • 2008.07.09
      夢番地

      2008年07月09日

      夢番地

      なんだかんだと。

      ワタナベです。

      なんだかんだとやってるうちに、SETSTOCKが近づいてきました。

      インディーの頃から、なんだかんだと毎年出場しています。

      7月の終わりは、広島に行くのがなんだかんだと恒例になっています。

      RADWIMPSの会社、(有)ボクチン社長、善木さんの会社でもある、夢番地。
      (善木さんは、夢番地の会長をやっている時にRADWIMPSと出会い、ボクチンを作ったわけです。)

      関西、中国、四国地区を中心に、コンサートを皆さんに提供している会社、夢番地のイベントが、SETSTOCKです。

      「RADWIMPS4~おかずのごはん~」に、「夢番地」と言う曲が収録されています。

      「いい名前だなって思っていたので、善木さんに使ってもいいですかと、許可をもらって。人の会社名を使うのって、プレッシャーも感じました。」と、当時のインタビューで洋次郎が語っています。

      夢番地も、暖かい人ばかりです。

      ライブ中もいろいろやる事があるので、最初から最後までなかなか観る事が出来ません。

      それでも、「あ、次の曲は夢番地だ!」と、走って会場のドアを明けて。
      曲を聴いているスタッフを、何度も見かけました。

      とても誇らしげでした。

      RADWIMPSのアニキ的存在で、大阪の夢番地に倉野さんと言う人がいます。

      アルバム発売直後、社内での夢番地と言う曲の評判はどうか。と、聞いた事がありました。

      「ナベさんね、夢番地で働いてるヤツらは、みんなどこかで、あの歌詞みたいな気持ちでいるんですよ。そんな事、洋次郎と話した事もないのに、なんであんな歌が書けるんかなあって…。」

      と、優しくうれしそうに語っていました。

      なんか、カッコいいでしょ。

      洋次郎と、夢番地。

      RADWIMPSと、夢番地。

      お互いが支えあってる感じで。

      お互いが、自分の出来る事を精一杯やって、その結果がお互いを支える事になっている。

      みたいな的な。

      東京でのライブになると、夢番地のプロ集団が大勢でやってきます。

      ステージ裏に、広島弁や大阪弁、岡山弁?などなどが、とびかっています。

      「~じゃけぇ、~せんと…。」

      確か、こんなようだった気が。

      それを聞いているのが、好きです。

      本番前の緊迫感がありながらも、暖かい感じがして。

      広島から始まる、4本のライブ。

      チケットを取れなかった方々、とっても悔しい思いをされていると思います。
      メンバー、スタッフ一同、それをひしひしと感じています。

      観たいけど、観られない!と言う方のために、沖縄のライブは、いくつかの音楽誌やwebに、ライブレポートをお願いしました。

      詳細が決まったら、このサイトにアップします。

      来られない方々のぶんまで、出来る事を精一杯やりたいと思っています。

      ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だからー。

      ありがとー。

      12:43 | Comments(256)

    • 2008.07.03 5日。
    • 2008.07.03
      5日。

      2008年07月03日

      5日。

      ワタナベです。

      もうすぐ野田洋次郎が、誕生日を迎えようとしています。

      ここまで立派な青年に成長し、さぞかしご両親もお慶びの事と存じます。
      ご親族の皆様、このたびは誠におめでとうございます。
      (結婚式みたいだぞ。)

      野田洋次郎は素敵な人ですが、ご家族もホントに素敵な人達です。

      外国在住のお父さんも、たまにはこの日記を見てくれているそうです。
      帰国なさった時に、「ワタナベさんの日記、面白いね。」と言ってくれました。

      お父さんに僕が、とっても感動させられたのは、横浜アリーナの時でした。

      あの会場でライブをやると聞いた時、「次は、アリーナかあ。」と、いつもと同じライブの感覚でいました。

      何しろ、現実感がありませんでした。

      来場されてすぐ、僕に握手してくれました。
      「とうとう、(ここまで)来たねえ。」と。

      その時、急に。
      ざわざわっと、現実感が沸きました。
      鳥肌がたちました。

      初めてご挨拶したのは確か、RADWIMPSが初のワンマンライブをやった頃でした。
      120名で、ソールドアウト。場所もやはり、横浜でした。

      それからヨチヨチと歩きながら、ここまで来たんだなあ。と。

      ロビーに溢れる大勢のお客さんを見ながら、感謝の気持ちがふつふつ、ふつふつと盛り上がっていったのでありました。
      (ぶつぶつじゃないよ。)

      そして。

      あまりご家族の事を書くと、シャイな洋次郎がむずがゆい思いをするかもしれないので、多くは語りませんが。

      お母さんとお兄さんも、とっても素敵な方です。
      お目にかかると、なんだかホッとします。

      そんな家に育った、洋次郎。
      底なしに、優しい人です。

      おめでとう。

      おめでとう。

      いつも、ありがとう。

      これからも、よろしく。

      15:22 | Comments(355)

    • 2008.06.29 ぐつかはら
    • 2008.06.29
      ぐつかはら

      2008年06月29日

      ぐつかはら

      またまたスタジオでの出来事。写真複数、改行多めのため携帯の方、すいません。。 
        
       
      ある日、いつものスタジオに入ってました。ちょっと休憩しようか、なんて休んでいたところあるものが目に入りました。 
       
      ↓ 
       
      small 
       
       
       
       
       
       
       
      ん?(拡大) 
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      靴下の左右が違う…(注:智史の) 
       
      見てしまった以上、いちマネージャーとしては優しく突っ込んであげるのが筋というもの。と思って声をかけようかとした時、こんな思いが頭をよぎりました。 
      「まてよ、、、もしやあえて左右逆の靴下を履いているのでは…」と。 
       
      そういやアシンメトリーやら何やらで、左右非対称なことがオシャレとして認知されている現在の日本。それを踏まえてあえて左右違う靴下を選んだって選択肢もありえる…。 
      ふー危ない危ない。 
      例えば、ポロシャツを着てる人に「なんでポロシャツ着てんの?」と聞くことはすなわち、「なんでポロシャツなんか着てんの?」的なニュアンスを伴った発言として捉えることができる。それは、人として最低な発言だ。 
      ひー危ない危ない。 
      (頭の中で↓)
      「とりあえずこの靴下の件は見なかったことにしよう。俺も日本人だし、事なかれ主義はある意味美徳だし、ここで不要な波風を立てる必要はないしな。」 
       
      が、 
      2分後、、 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      やっぱり気になる、、、 
      そこで頭の中で色々とシュミレートし、ありったけの勇気を振り絞って聞いてみました。 
      塚原「智史…、どうしたの、それ…、あの……なんか………」 
      智史「ああ、これ笑…、なんか同じ靴下が無くて別々のやつ履いてきちゃいました、あはは」 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      良かった……。 
      そしてすごくわかる……。 
       
      我が家でも消耗したから捨てて、とかではなく、ある日こつ然と靴下が消えていきます。なんの予兆もなく突然に。個人的には、天井裏に靴下好きの妖精が住んでいてせっせと持ち帰っているか、極小のブラックホールが突然発生して、木星あたりに飛ばされてるんじゃないか、と思うぐらい次々と靴下が紛失(消失?)して、パートナーが居なくなってしまった靴下がひっそりとタンスの中で眠ってます。寂しそうに。 
       
      折しも、NASAの無人探索機が火星で氷を発見したというニュースが話題になってますね。願わくばNASAの全科学力を結集して、100年以内には僕と智史の靴下を木星あたりで発見してもらいたいと思います。 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      そして 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      数日後、驚愕の事実が… 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      ・ 
      居なくなったはずのアイツが…… 
      ↓ 
      gojitsu 
       
       
       
       
       
       
       
      発見されたあああーー 
      NASA万歳ーー!! 
      苦笑 
       
      智史談:単に洗濯のタイミングがずれちゃったみたいでした。 
       
      <愚塚原>

      21:42 | Comments(210)

    • 2008.06.26 すれ違い。
    • 2008.06.26
      すれ違い。

      2008年06月26日

      すれ違い。

      へえ、こんな事ってあるんだなあ。
      ワタナベです。

      先日、夜の道を歩いてたら、ひとりで笑っている女性とすれ違いました。

      別にローラーで滑ってたわけではないので、僕の事を笑っていたのではないと思います。

      そう思いたい。
      そう思わせてくれ。

      頼む。

      「ひとりで歩きながら笑ってしまうって、どんなにうれしい事があったんだろう。」

      うらやましいなあと、思いました。

      しばらくして、悔しそうに右手を振り下ろしている、サラリーマン風の男性とすれ違いました。(酔ってたみたいだったけれど。)

      「思わずこぶしを振り下ろすって、どんなにイヤな事があったんだろう。」

      明日も頑張ろうぜ。と、思いました。

      毎日、いろんな人や、いろんな事情とすれ違っているんだなあ。と、思ったわけです。

      前回、「選択」について書きました。
      毎日、たくさんの「選択」をしながら暮らしているなんて事を。

      「選択」と一緒に、たくさんの「すれ違い」があるわけねぇ。と、感じたのです。

      毎日毎日、膨大な情報とすれ違っています。

      たくさんの人達。

      たくさんの音楽。

      たくさんの出会い。

      たくさんの感情。

      そんな中から、たまたま自分の目に入ったものや、自分で選んだものを並べて、どれにしようか迷い始めるんだなあと。

      毎日膨大な情報とすれ違いなから、選択肢が絞り込まれる。

      そこからひとつを選び取りながら、生きて行くんだなあ。

      「選択肢」は無限だから、手持ちのカードでベストを尽くそうじゃねえか。
      「選択肢」を良いモノにするために、出来る範囲で頑張ろうじゃねえか。

      みたいな。

      たくさんあるCDの中から、RADWIMPSと出会う事ができました。
      前にも書いたけど、それは自分にとって本当に素敵な出会いでした。

      そんなスタッフになりたい。
      音楽業界で働きたい。
      どうすればいいんですか?

      と言うメールも、良く頂きます。

      音楽業界と言っても、あまりに多くの仕事があります。
      マネージメント会社、レコード会社、コンサート制作会社…。

      残念ながら、特にこうしたらいい。と言う方法はありません。
      若いうちは、アルバイトの応募などをしてみて、どんな世界なのかのぞいて見てから、また考えてもいいと思います。

      東京の会社じゃなくても、近所のCDショップも音楽業界の入り口です。

      親が大学や短大に行かせてくれるなら、通いながらまた探してもいいと思います。
      (変化の大きい業界なので、あせらなくてもいいと思います。)

      銀行や大企業を辞めて、「やっぱり音楽の仕事がしたい!」と、レコード会社に入った人もいます。
      そう言う人は、「なんてバカなヤツなんだ、お前は。給料激減だろう。」と、笑われますけれども。

      いろんな人やモノに触れて、たくさん感動したりして、どんな人になるかが、最も大切なように思えます。

      前回の日記に、真剣なコメントやメールを頂いたので、こちらもマジメに考えてみました。

      長い文章になりました。
      失礼しましたん。

      広島。沖縄。大阪。千葉。4ヶ所のライブ。
      観に来る人も、そうじゃない人も。

      レッツ、ラッド。

      ありがとー。

      16:13 | Comments(194)