Staff Diary

  • 2016.07.26 前前前世 (movie ver.)
  • 2016.07.26
    前前前世 (movie ver.)

    2016年07月26日

    前前前世 (movie ver.)

    暑いです。
    夏バテしてませんか。

    よくお店の前に、「夏バテ防止に、スタミナ定食!」なんて書いてある。
    肉とガーリックみたいな感じだけど、スタミナって、具体的にどういうものなのかな。
    僕なんかは、普段が野菜や豆腐ばっかりなので、スタミナたっぷり!おう!おうおうおう!みたいな、押し出しの強い食事を摂ると、かえって疲れてしまう。
    きっと、精神的なものなんだろうな。今度、食べてみようか。

    栄養剤、栄養ドリンクもそう。
    疲れの原因となる、失われた成分を補給してくれるらしいが、医学的知識もないし、どこがどう元気になるのかは、良く分からないでいる。

    体力的に元気になるのも大事だが、精神的に元気になるのも大事だ。
    精神的に元気になると、脳からハッピーな成分が、たくさん分泌されるらしい。
    それは、全身を元気にしてくれる。
    元気になるために、感情を揺さぶるために、音楽は大きな役割を果たす。

    いよいよ「前前前世 (movie ver.)」をお届けできました。
    あまりにもまっすぐで、ブレないラブソング。
    聴いていて、ホント元気になる。
    心が元気になると、風景も変わる。
    目に映る景色が、脳内でハッピー映像に変換されるような気がする。

    映画の主人公、瀧と三葉。
    この二人があまりにもまっすぐだから、そのまま素直に曲ができていったようです。

    配信に先行して、Uta-Netで歌詞を公開中。
    「前前前世 (movie ver.)」のトレーラーも公開しました。

    もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
    君は僕から諦め方を 奪い取ったの

    諦めないで、やってみよう。
    諦めんなよ~。
    諦めるのは、いつでもできる。

    ワタナベ

    16:49 | Comments(38)

  • 2016.07.04 『君の名は。』初号試写
  • 2016.07.04
    『君の名は。』初号試写

    2016年07月04日

    『君の名は。』初号試写

    ワタナベです。
    遂に、映画『君の名は。』が完成し、関係者に向けて、初号試写が行われました。

    RADWIMPSメンバーや我々スタッフも一堂に揃い、監督や声優陣と一緒に試写会場へ。
    「トイレのピエタ」の時にも書いたけれど、最初の試写って、なんだか結婚式みたいだ。
    試写会場の前にはロビーがあり、たくさんの人(関係者)が集まり、上映開始(開宴)を待っている。
    ざわざわしたロビーは、笑顔で溢れていて、みんな声のトーンが明るい。

    「遂に、この日が来ましたね」
    「良かったですね」
    「おめでとうございます」
    「大変でしたね」
    「いろいろありましたねえ」
    「今後が楽しみですね」

    結婚式みたいでしょう?
    「大変お待たせいたしました・・・」の声で、試写会場の扉が開き、みんながゾロゾロと歩き出す。

    監督から、上映前に挨拶があった。
    素敵なスピーチだった。とても印象的な言葉があった。
    かいつまんでご紹介すると、今回は、絵、音、声、などなど、たくさんの人にパスを渡していく日々だった。すべてのパスが回って、自分のところに帰ってくる。それをまとめる作業を続けてきた。
    昨日までは自分の映画だったけれど、今日からは皆さんにバトンをお渡しするので、よろしくお願いします。と言うような内容だった。
    (丁寧に心のこもった言葉を覚えていて、もっと書きたいのだけど、監督の許可を頂いていないので、内容だけをお伝えしておきます)。

    監督の言葉を聞きながら、「RADWIMPS4 ~おかずのごはん~」の頃を突然思い出した。
    アルバムが完成した時、ニコッっと笑った洋次郎に、「あとは、託します」。と言われた。それを聞いて、大切なパスを、バトンを、受け取ったと思った。
    とことんやり切った、爽やかで清々しい顔をしていた。
    今回の監督からも、そういう印象を受けた。
    心血を注いだものを作り上げた時、人は同じようなことを思うのだなあ。

    映画は公開前なので、多くは語りませんが、どーしても観てもらいたい。
    あなたの一番大切な人と、大切な人たちと、一緒に観てもらいたい。
    その人たちが、RADWIMPSにも、新海誠監督にも、ましてやアニメにも、興味がない。知らない。やだやだ。やだったらやだ。と言っても、無理矢理にでも劇場に引っ張って行ってもらいたい。
    大丈夫。
    きっと、誘ってくれてありがとう。って、言われる。
    もしくは、あまりそんな気にはならないかもしれないけれど、一番嫌いな人を、嫌いな人たちを、勇気を出して誘って観に行ってもらいたい。
    上映後、楽しく話せることがたくさんあると思う。

    最後に、試写が終わって、我々スタッフたちが言っていた言葉を。

    「ああ、すごい、すごすぎる」
    「感動した。としか、言えない自分がツライ」
    「揺さぶられすぎて、感情が追いつかない」
    「主人公が二人いて、野田さんの声は3人目の声。と監督が言っていたのが、良く分かった」
    「すぐに会社に戻って、全員に観ろ!と言ってくる」
    「旅に出るしかない。映画に出てきたあの場所へ、行くしかない」。

    映画ができあがったように、アルバム「君の名は。」も、着々とできあがっている。
    初回盤は、ホントに盛りだくさん。
    確実に入手するには、ご予約をオススメします。

    アルバムの発売は、8月24日。
    映画公開が、8月26日。
    お届けするものが多い、とっても素敵な1週間になる。
    心を込めて、お送りします。

    もう、7月だ。
    ギラギラっと、夏が来る。
    良い夏にしよう。

    17:01 | Comments(58)

  • 2016.06.10 初回盤
  • 2016.06.10
    初回盤

    2016年06月10日

    初回盤

    ワタナベです。
    RADWIMPS New Album「君の名は。」のリリースをお知らせしてから、もう1週間が経った。
    初回限定盤の内容、分かりにくいかもしれないので、簡単にご説明を。

    まず今回、一番大切に考えたのは、RADWIMPSと新海誠監督の、密過ぎるほどのコミュニケーションだ。
    膨大な熱量で続けられている、アニメーションと音楽の融合。
    それを、どう伝えるべきなのか。
    どのように、パッケージするか。
    メンバー、スタッフでのミーティングが続く。

    横から見つめていて、一番「すげえ!マジやべえ!」と思ったことを、伝えるんだ。
    我々スタッフは、多彩なボキャブラリーの中から、「すげえ」か「やべえ」のどちらかを選択する。
    選べる2パターン。
    今回はそれが結合し、「すげえ!マジやべえ!」と進化していった。

    新海誠監督の作品はどれも、絵がとにかくきれいだ。
    なんか、奥行きがすげえ!
    と言う思いで、絵を大きく見せたくて、LPサイズ(32cmX32cm)に。
    アニメーションと音楽のコラボレーションを表現したくて、「君の名は。」の絵と、新たに撮影したメンバーの写真をミックスしたブックレットに。
    映画は、二人の主人公を軸に、幾つかの世界が、時空を超えて展開されていく。
    このブックレットもそのようにして、「君の名は。の世界」と「RADWIMPSの世界」が、交互に展開されるようなものになろうとしている。
    まだ撮影していないから、変更になる可能性もあるけれど。

    そして、ピアノがとても印象的な曲「三葉のテーマ」と「秋祭り」。
    洋次郎がこの2曲を、スタジオでライブ演奏をしてくれた。
    それを、DVDに収録。
    同時に、洋次郎が弾いたバージョンを、ピアノ譜におこしてブックレットに掲載。
    映像や譜面を観て、多くの人が弾いてくれたらと思う。
    ホントにきれいな曲で、インストだけど、シングルカットしたいくらいだ。

    DVDも、貴重な映像がたくさん。
    現在製作中なので、またお知らせしますね。
    限定盤なので、確実に入手するためには、ご予約をオススメします。

    関係ないけれど、本日何年ぶりかで、天津麺を食べた。
    なぜこんなに久しぶりなのかは、分からないけれど。
    あれは、麺を具(卵)が覆い尽くしているから、なんとゆーか、食べ進むバランスが難しいですね。
    主食とおかずが、あとどれくらい残っているのかが、把握しにくい。

    定食で言うと、我々は無意識のうちに、最後のご飯のひとくちとともに、最後のおかずのひとくちが終了するのを、目指していると思うのです。
    カレーライスを食べる時も、ライスとは別に、ルーが魔法のランプみたいなので出てくると、食べ進むうちに微妙な緊張が走りますね。

    ご飯とルーのバランスは、この配分で良いのだろうかと。
    前半戦、ルーを温存しすぎて、後半はルーの中にわずかのご飯が交じるだけになってしまわないかと。
    逆に、最後にルーがなくなって、ご飯だけになってしまったら、カレーライスが、福神漬けライスになってしまうぞ!と、おびえおののく。
    かと言って、別々に出てきたルーを、最初に全部ライスにかけるのも、なんか気がひけるし。

    天津麺は、卵の下にまだ麺が残っていると思ったら、残ってなかったりして、最後は卵だけをもぐもぐ食べて、さびしい思いをした。
    喪失感。
    がんばろう。

    仕事の人も、学校の人も。
    就活や、夜勤の人も。
    病気や怪我してる人も、周囲とうまく馴染めない人も。
    勇気を出して、「君の名は。」って話しかけてみよー。

    15:41 | Comments(38)

  • 2016.05.20 826
  • 2016.05.20
    826

    2016年05月20日

    826

    ワタナベです。
    パソコンのOSを新しくしたら、とてもゆっくりと動くようになりましたが、みなさんお元気ですか。

    警察に電話する時は、110番。消防署が、119番。
    なぜ、この番号になったのか。
    昔の電話はダイアル式。ダイアル式って、分かりますか。
    時計のように丸い文字盤があって、一番右が1、反時計回りに一番左が0と、数字が書いてある部分に穴がある。
    その穴に指を入れて、右についているストッパー部分まで回すわけです。

    ストッパーから一番近いのが1、遠いのが0。
    警察や消防に連絡する時は、だいたい慌てている場合が多い。
    0を回すと文字盤がほぼ一回転して、ゆっくり戻ってから電話がつながる。
    少しでも落ち着くように。と言う配慮から、番号が決まったらしい。

    うーん。
    パソコンがゆっくりになると、文字も早く打てない。
    落ち着いて、文章を作れるような気がする。
    と、ポジティブな俺。

    パソコンの文字を、すごいスピードで打ちまくる人がいる。
    そういう人はチカラも入っているから、ウルサイですよね。
    周囲を考える余裕がなく、自分の世界に入ってしまうのかな。
    まあ、ゆっくりやれや。

    と言いつつも、映画「君の名は。」の音楽は、急ピッチで仕上がりつつあります。
    アニメ制作も、佳境のようだ。
    いろいろな人から、「映画スゴそう!観たい」と言われる。
    いろいろなミュージシャンから、「前前前世、やっばいですね!早く聴きたい」と言われる。

    「映画も音楽も、ホントすごいんだよねぇ」。と言いつつ、新海誠監督とRADWIMPSのコラボレーションのような作業を伝える。
    みんな、とてもワクワクしてくれる。

    映画は、映像、音楽、小説、などが結集した、総合芸術と言われる。
    その分、映画関係者の中には、音楽をパーツのひとつとして扱ってしまう人もいる。と聞いたことがある。
    「トイレのピエタ」もそうだったが、今回の「君の名は。」にも、そんな人はいなく、RADWIMPSには惜しみない愛情と敬意が注がれている。

    と、ここまで文章を打って、あまりのパソコンの遅さに、書くのをやめてしまいました。

    出かけてきます。

    ただいま。

    新しいMAC、買ってきたった。
    ガンバって打ってるのに、おせーんだよ。
    待ってられねーんだよ。
    おうおうおう。

    やはり、スピードは大事ですね。
    もたもたしている、時間はない。
    夏が、近づいている。

    映画「君の名は。」の公開は、8月26日。
    8,2,6.
    ヤツム時間はない。と覚えよう。

    映画は、「男女の高校生の心と身体が入れ替わる」を導入部に、時空を超えて何層にもストーリーが展開される。
    大人も子供も、どんな人が観ても楽しめると思う。
    誰にでも届く最大公約数を追求すると、作品としてのコアが薄まったりするのだけれど、ドスンと作家性が息づいている。
    新海誠監督とRADWIMPS、それ以外にも多くのクリエイターが、振り切った表現をしながら、弩級の「POP」を獲得している。
    これは、大変なことだ。
    たくさんの人のエネルギーが、集結した映画。
    是非、観て感じて頂きたいです。
    きっと、元気が出ます。

    被災された皆様に、良い夏が訪れますように。

    16:35 | Comments(43)

  • 2016.04.20 良い夏に
  • 2016.04.20
    良い夏に

    2016年04月20日

    良い夏に

    ワタナベです。
    「君の名は。」プロジェクト、粛々と進んでいます。
    先日は、東宝さんにて行って打ち合わせ。

    前回の日記の終わりに、4月になって、新しい場所で最初の一歩を踏み出した人に向けて、少し書いたけれども。
    僕たちも、初めての場所に踏み出している。
    大作アニメ映画の、音楽。
    スケールが大きくて、今度向かった場所は、海みたいだ。

    「初めまして」「よろしくお願いします」
    たくさんの人と挨拶して、一緒に歩んでいる。
    新しい状況では、ていねいに、気をつけて、お互いを尊重して。
    あせらずあわてず、正解を探していく。

    映画も音楽も、ひたすら素晴らしくて。
    完成が、公開が、待ち遠しい。
    何度も映画館に行って、観ると思う。
    大きな画面で、サラウンドの大きな音で、この映画と音楽を体感したい。

    8月26日 全国東宝系公開。
    良い夏にするんだ。
    九州でも、熊本でも上映される。
    ツアーで、プロモーションで、熊本には何度も訪れて、そのたびに暖かく迎えて頂いた。
    美味しい馬刺しを食べさせて貰ったり、いつも笑顔であふれていた。

    現在は、映画館も休止しているようだけれど、いつかきっと、また始まる。
    その時に、映画を観て元気になる人が増えるように、自分の出来ることを精一杯やります。
    どうか早く、平穏な日々が戻りますように。
    柔らかく優しい、夏が訪れますように。
    無事を、祈ります。

    13:00 | Comments(34)

    • 2014.12.24 クリスマス
    • 2014.12.24
      クリスマス

      2014年12月24日

      クリスマス

       

      メリークリスマス、ワタナベです。

      今年も、あっちゅーまに終わって行く。

      特に今年は早いぞ。

      2月5日、ツアー初日の高崎。

      わあわあやっているうちに、すぐに7月20日。ツアーファイナルの沖縄がやってくる。

      ライブビデオ、ドキュメントの制作作業、映画の上映。

      いろいろあったけれど、どれも面白かった。

       

      面白い、楽しい、と言うのは大切なことで、本人を元気にしてくれる。

      元気な人を見ると、周囲も元気になれる。

       

      小さい頃、父親に言われたことがある。

      「お前、勉強キライだろ?でも、漫画読んだりゲームするのは、大好きだろ?」

      「うん。」

      「勉強は1分でも早くやめたいけど、漫画は、寝ないで読んでいたいだろ?」

      「うん、うんうん。」

      「日曜日に、勉強はしたくないけど、ゲームなら一日中やっていたいだろ?」

      「うん、うんうん!(何か買ってくれるのかと思い、子犬のようにうなずいている)」

       

      「もし、漫画やゲームを仕事にしたら、あいつは寝ないで、休日も返上して仕事と向き合っている。なんて熱心なヤツなんだ。と誉められる。逆にキライな勉強を仕事にしたら、あいつは1分でも早く仕事をやめようとして、サボる事しか考えてない。と言われる。好きなことをやっているヤツは、それが苦じゃないから、いつまでも夢中で働ける。そんなヤツには、かなわないんだ。」

       

      とても、わかりやすい話だった。

      遊びに、仕事の概念を持ち込む。と言う発想が、小学生にはなかったからだ。

      それで小さい頃から、自分が仕事にするほど好きなモノは何だろう。と、意識するようになった。

      子供の頃は、オモチャ、漫画、ケーキ。

      (どうして、オモチャ屋やケーキ屋の息子に生まれなかったのかと、頭をかかえて運命を呪っていた。)

      だんだん好きなモノが増えて行き、最終的に仕事にしたいくらい好きなモノは、音楽、写真、花火に絞られた。(ただの、お祭り野郎?)

       

      そして現在幸せな事に、音楽の仕事についている。

      もっと有り難い事に、世界一好きなバンドのスタッフになっている。

      もちろん、趣味には、休日にゆっくり楽しく向き合いたい。と言う人も、たくさんいる。

      好きなことが仕事になると、楽しい事ばかりではない。と言う意見も正しい。

       

      でも僕は、好きな仕事やバンドに出会えて、良かったと思っている。

      作品と向き合って、すげえ、すげえぞ!と言いながら、ワクワクしてみんなに届ける。

      それは素敵な体験で、そんなことをやっている間に、もう10年が過ぎた。

      10年と言えば大変な時間だけれど、一瞬の出来事だった。

      慣れすぎないように、甘えないように、来年も一生懸命やります。

       

      我々は、年末恒例の忘年会をやって、今年もおしまいとなります。

      一年間、本当にありがとうございました。

      ツアーやCDショップで出会った笑顔、忘れてません。

       

      良いクリスマスを。

      良いお年を。

      良いケーキを。良いショートとチョコを。

      良いお雑煮を。

      来年も、よろしくお願いします。

      16:48 | Comments(81)

    • 2014.12.02 映画、いいですね
    • 2014.12.02
      映画、いいですね

      2014年12月02日

      映画、いいですね

       

      ワタナベです。

      やっと、「RADWIMPS Live & Document 2014 ×と○と君と」 をお届けできる。

      「絶体延命ツアー」が終わったのは、2011年8月。

      そこから始まった、「×と○と罪と」~「×と○と君と」までの長い旅も、遂に完結。

       

      ドキュメント「4X4」を公開した映画館、テアトル新宿ではトークライブも開催。

      来られなかった皆さんのために、トークの模様はテキストにして、後日「4X4」オフィシャルサイトにアップします。

       

      今回は、ライブとドキュメントの2本立て。

      2本立てって、楽しいですね。

      昔は、公開してから時間がたった映画は、2本立てロードショーと言って、新作1本分の値段で2本観られた。

      もっと古い映画は、名画座と言われる劇場で、800円くらいで3本観られた。

      名画座は今、2本で1300円くらいだろうか。

       

      10代後半の頃、ひたすら名画座にいた時期があった。

      3本観ると、6~7時間になる。座りっぱなしでお尻も痛くなるし、食事もとりにくい。

      それでも毎日ひとりで、東京中の名画座を駆け回っていた。

      3本立ては、友人を誘うには結構過酷な環境だったし、ひとりの方が気楽だった。

       

      映画を3本観て外に出ると、外はすっかり暗くなっている。

      長時間、光と情報の放射を浴び続けて、ボワっとした頭が心地良かった。

      帰り道、駅に戻る途中で、お店にフラッと入って、肉じゃがとか食べていた。

       

      毎日通っていたのは、今思えば、ある種の中毒だったのではと思う。

      映画館に入って上映が始まり、周囲が暗くなるのが大好きだった。

      ひんやりと、しんみりと、安心した。

      チケットを買って劇場に入り、暗くなって、外界から遮断されて安心する。

       

      追われている犯人みたいですね。

      現実逃避の日々だったのかな。

      邦画やハリウッド、ドイツやフランスの映画、新作、大昔の映画、何でも観まくった。

      もの凄い数の映画を観て、コップの水がこぼれるみたいに、ある日ピタっと、映画館に行かなくても大丈夫になった。

      何があったかは、良く覚えていないけれど。

      たくさんあった、自由な時間を費やした、とても素敵な経験だった。

       

      10代後半の、毎日名画座に通っていた頃、テアトル新宿にも良く行った。

      そんな場所で、トークショーをやるとは思いませんでした。

      人生、何があるか分かりませんね。

      長生きしましょうね。

       

      今回のLIMITED EDITIONとなると、ライブ音源付きで、3本立てになる。

      ライブ音源ダウンロードの際は、「ご注意」を良く読んでください。

      なるべく分かりやすく、ここにも書いておきます。

       

      PCをお持ちの方は、「ミュージックコネクティングアプリ」をインストールする必要はありません。

      PCから、コネクティングカードのサイトにアクセス、会員登録(無料)後、ナンバーを入力して音源をPCにダウンロード、その後(スマートフォン他の)ミュージックプレイヤーに音源を取り込む。のが、一番スムーズです。

      あわてず、ゆっくりやってみて下さい。

       

      全てに、心を込めて作りました。

      何度でも楽しんで貰えたら、こんなにうれしい事はありません。

      19:16 | Comments(81)

    • 2014.11.04 4×4
    • 2014.11.04
      4×4

      2014年11月04日

      4×4

      ワタナベです。  
      相変わらず、ずーっと作り続けています。  
      ライブに続いて、ドキュメントのトレーラーを公開しました。  
      RADWIMPS Live & Document 2014「×と○と君と」、ジャケットもできました。  
        
      前回はライブ映像の話をしたので、今回はドキュメントの話を。  
      ツアーが始まる前のリハーサル、初日の高崎、アジア、ツアーファイナルの沖縄まで、ひたすらカメラが密着した。  
      いつもRADWIMPSのアートワークを作ってくれている、永戸さんが監督。  
      近い関係の人だからこそ、撮れた映像がある。  
      良く知らない人に、ずかずか来られたら気になるものね。  
        
      楽屋でのメンバーの様子、ツアー先を散歩したり、打ち合わせをしてるシーンも。  
      ツアー中は、どんな思いで過ごしているのか?などの、インタビューもある。  
      公開したトレーラーには、そのインタビュー音声が、断片的に使われている。  
      どんな表情でメンバーが話しているのか、完成品をお楽しみに。  
        
      半年もツアーをやっていると、いろいろなことがある。  
      ツアー中盤の5月には、RADWIMPSに縁の深い、某バンドがデビューした。  
      ジャケットやビデオなど、ツアー先の楽屋で打ち合わせをした。  
      「これ、使えないでしょ。」と言ったのに、ずーっと撮られてた。笑  
        
      もちろんこのシーンは、使われていない。  
      使えなくても、カメラをまわす。  
      「神は、細部に宿る。」と言うけれど、そんな意地や意気込みまで、映り込んでいるような気がする。  
      これも使われていないが、僕と桑がボケッと楽屋で弁当を食べているところなど、「こんなの撮ってどうするの?」と言うくらい、全てを記録していた。(たぶん我々は、いつもボケッと食事してないと思うけれど・・・。)  
        
      半年間の、膨大な映像。  
      その中からパーツを拾い出して組んでみる。徐々に軸があぶり出され、パーツを入れ替えると、また別なパターンが見えて来る。  
      永戸さんがくぐり抜けた長い旅を、一緒に体験して貰えたらと思います。  
        
        
      ライブ映像は劇場公開するので、こないだ関係者に向けて、完成披露試写をおこなった。  
      試写会は、結婚式みたいだった。  
      みんなが次々とロビーに集まって来て、「(完成)おめでとうございます。」とか「やっとできましたね。」なんて言いあって。出来ちゃった婚みたいだぞ。  
      時間が来たら、「いよいよですね。」と言って会場に向かう。  
      終わって、「いやー、良かったですね。」と出てくる。  
      ずーっと笑顔で、幸せな空間だった。  
        
      映画館に行くみなさん、じっくり楽しんでください。  
      メンバーの顔のアップから、空飛ぶカメラの映像まで、再構築されたライブ映像と5.1chサラウンドは、新たな体験になると思います。  
        
      ライブ音源がダウンロード出来る、LIMITED EDITION用のデータも完成。  
      チェック用のCDRを聴きながら、これを書いている。  
      CD3枚分のボリュームは、やはり聴きごたえがある。  
      RADWIMPSは、ライブアルバムをリリースしていないけれど、今回はそれにあてはまる。  
        
      ヘッドフォンで聴くと、4人の出す音がそれぞれクリアに聴こえる。  
      お客さんを煽りながらも、丁寧に正確に演奏しているのが分かる。  
      今回のツアーほど、4人全員がそれぞれ語ったライブもなかった。  
      そんな語りも、全部入っています。  
      これを聴いて、楽しみながら通勤や通学をしてくれたら嬉しい。  
        
      LIMITED EDITIONは、その名の通り限定品。  
      確実に入手するには、是非ご予約を。  
        
      半年間のツアーで、何万もの人から、たくさんの思いを受け取った。  
      笑顔や歓声が、待っていてくれる人がいる。暖かく迎えてくれる人がいる。と言う事実が、次の街へと励ましてくれた。  
      ×と○と君と  
      大切にパッケージして、ありがとうをいっぱい込めて、送り返します。

      12:00 | Comments(80)

    • 2014.10.06 ×と○と君と
    • 2014.10.06
      ×と○と君と

      2014年10月06日

      ×と○と君と

       

      ワタナベです。

      いろいろどどんと、お知らせしたった。

      今までやってきた成果、観て貰いたい。

      それで、喜んでくれたら嬉しい。

      頑張って作ったね!と、誉めてくれたら嬉しい。

       

      頑張って作ったのは、メンバーや監督やプロデューサー達なのだが、僕も頑張って横で見守ってたんだから(それだけかい)、達成感のしずくぐらいは飲んでもいいだろう。

      と言っても、まだ完成していない。制作作業は、今が大詰め。

      ジャケットやディスクのメニュー画面など、最終段階の工程に入り、僕も一層熱を入れて、緊張の度合いを高めて、横から見守っている。うーむ。ううむ。

       

      さて。

      LIMITED EDITIONに関して、幾つか質問を頂いているので、ご説明しておきますね。

      ライブやドキュメントの映像は、LIMITED EDITION、通常盤ともに同じ内容です。

      Blu-rayとDVDも、同じ内容です。

      2つの作品を合わせると、全部で250分を超える長さになるので、DVDは3枚組となります。

       

      LIMITED EDITION最大の特徴は、ライブ音源のダウンロード。

      ダウンロードコードが、封入されています。

      スマートフォン、パソコンでwebにアクセスし、コードを入力したら、ライブ音源がダウンロード出来ます。

      (無料の会員登録や、スマートフォンでは無料アプリダウンロードも必要です。)

       

      前作のライブ映像作品「絶体延命」発売後に、「DVDは、家にいないと観られない。通学しながら、ライブやMCが聴けたらいいのにな。」と言うメールを貰ったので、メンバーとスタッフでいろいろ考えて、こうしました。MCもたくさん入っています。

       

      ライブ映像と同じ音源が丸ごと入っていて、ボーナストラックとして「リユニオン」(3月9日横浜アリーナ)と「25コ目の染色体」(7月20日ツアーファイナル・沖縄コンベンションセンター)の音源2曲が追加されています。

      「さいたまスーパーアリーナではやらなかったけど、他の会場でやった曲を入れたら、みんなが喜んでくれるのでは?」と、メンバーがセレクトしました。

       

      現在制作中なので、変更が出るかもしれませんが、LIMITED EDITIONには、スリーブケースが付く予定です。

      ライブ音源は、CD3枚組に匹敵するボリューム。

      初回のみの完全限定生産になるので、追加生産がありません。

      LIMITED EDITIONを確実に入手したい方は、お早めの予約をオススメします。

       

      ライブ映像のトレーラー、公開しました。

      前回の日記で書いたけれど、映像に喚起されて、あの時の会場の空気や、ツアーTシャツの肌触りなんかを、思い出しませんでしたか?観てると、ワクワクするよなぁ。

       

      「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」は、映画館での公開も決定。

      メンバーが細部までチェックして作り上げた5.1chサラウンドは、あの日の会場にいるような音がする。

      大画面の迫力ある映像で、お時間あれば是非。

       

      「RADWIMPS 2014 DOCUMENT 4×4」は、貴重な映像が満載。

      4×4は、フォーバイフォーと読みます。

      「RADWIMPSとしての4人」と、野田・桑原・武田・山口と言う「個としての4人」を並列に感じるイメージから、長いツアーを走りきる4輪駆動のイメージなどなど、永戸鉄也監督のいろいろな思いが込められています。

      ドキュメントの話は、後ほどゆっくり。

       

      「×と○と君と」

       

      半年間、全国各地で、みんなで作り上げた、あの景色、空間。

      ずっと覚えている。

      「ありがとう」しかなかった、あの場所。

      12月3日までに、感謝の想いをぎっちぎちに詰め込んでお届けします。

      14:52 | Comments(129)

    • 2014.09.17 ライブ映像
    • 2014.09.17
      ライブ映像

      2014年09月17日

      ライブ映像

       

      ワタナベです。

      何やらいろいろやる事があって、それも無事終わり、少しは落ち着くかな。と思ったらそうでもない。

      12月に出る映像作品の制作で、スタジオに入っている。

      ライブとドキュメントと、ふたつを同時に作っているが、今週はライブ映像のほう。

      スタジオにはメンバー4人の笑顔が溢れ、作業は順調に進む。

       

      ライブを観ている側は、バンドの膨大なエネルギーの放射を、ひたすら浴び続ける。

      ツアーが終わって、2ヶ月。まだその記憶が生々しい。

      映像で再構築されたものを観るのは、脳の引き出しのカギを開けるような体験だ。

      最初は客観的に観ているのだが、どんどん引き込まれて会場にワープする。

      開演前の少しひんやりした空気、ほこりや汗が混ざったにおい、みんながジャンプして床から伝わって来る振動、着替えたばかりのツアーTシャツの肌触り、映像がきっかけとなり、脳に仕舞い込んだあらゆる情報が吹き出してくる。

       

      そんでもって、ワクワクする。

      もういっかい、観てぇなあ。と思い、もう、観られねぇよなあ。と、当たり前のことを思う。

      日々の出来事は、どんどん終わり続け、通り過ぎて、記憶となって仕舞い込まれていく。

      そんな記憶をキレイに取り出せるよう、一同作業を続けています。

      4人の演奏の、すさまじさ。

      デビュー時のインタビューで、「すごいバンドになりたい。」とメンバーが言っていたけれども、「すごいバンドになったなあ。」と、思う。

       

      ツアー中、GiGSの重松編集長が、ステージの機材撮影に来た日があった。

      ライブを観た人はわかると思うのだけれど、ステージにはたくさんの楽器が登場する。

      メンバーの足もとには、足、届くのかよ!と言いたくなるくらい多種多様の機材。

      良く見えないかもしれないが、智史の周りなんかエライことになっている。

      重松氏もプロだから、機材をみたら、ステージでどういう事が行われているかが分かる。

      そして、あきれたようにひと言。

      「これ、4人組のステージじゃないですよね。生(演奏)にこだわって、ここまでやるんですねえ。」

       

      4人で。

      4人で出せる音で高みを目指し、行けるところまで行く。

       

      「絶体延命」以来の、映像作品。

      今日の僕みたいに「すげー!」って、ひとりごと言いながら観てもらいたいです。

      16:01 | Comments(138)

    • 2014.07.23 ありがとう
    • 2014.07.23
      ありがとう

      2014年07月23日

      ありがとう

       

      ワタナベです。

      ツアーが、無事終わりました。

      日本、韓国、台湾、香港、シンガポール。44カ所。

      来てくれた人、来られなかったけど、応援してくれた人、ありがとうございました。

      たくさんの感動を、バンドと皆さんから貰いました。

       

      2月5日、冷たいからっ風が吹く高崎。

      7月20日、強い陽射しに、肌がひりひりする沖縄。

      こんなに、熱狂の中にいた半年はなかった。

       

      沖縄最終日。

      開場前のリハーサルが終わり、スタッフとメンバー全員で、ステージをバックに記念撮影。

      前回のツアーファイナルも、記念撮影をした。

      2011年8月3日 Zepp Sendai. あれから3年がすぎた。

      今回も、忘れられないツアーになった。

       

      最終日のライブで本編が終わり、アンコールの「もしも」が響き渡っている時、善木さん(RADWIMPS所属事務所社長)が僕の横に来て言った。

      最後の曲が終わったら、ステージから降りてくるメンバーを、出迎えよう。

       

      ステージ袖には黒い幕があり、その先にステージ下に続く階段がある。

      アリーナのステージは、かなりの高さがある。

      お客さんがいるアリーナと、ステージを結ぶ階段。

      神聖な場所の、祭壇みたいに見える。

       

      アンコール。

      長いツアーの最後に演奏された曲は、「最大公約数」だった。

      曲が終わって、階段の下で待っていた。

      一番先に降りてきたのは、智史だった。

      見上げると、ステージは光に包まれていて、逆光のために表情は、はっきり見えなかったけれど。

      笑ってるような泣いているような、全て出し切った顔のように見えた。

      次々と降りてくる4人。握手やハグ。

      胸がいっぱいで、「おつかれさま」しか言えなかった。

       

      楽屋へ続く廊下には、ライブスタッフ全員が左右に並び、メンバーに両サイドから拍手。

      メンバーは、そこにいる全員と握手やハグをしていく。

      廊下の両側に並んでいるから、順番に握手していくと、Uターンしてステージに戻って行くようになって、みんなで笑った。

       

      そして、打ち上げ。

      何度でも乾杯しよう。

      RADWIMPSのライブスタッフが、どれだけバンドを愛し、良いライブにするために、どれだけの技術と思いを積み重ねている事か。

      ライブは、バンドと彼らとお客さんで、作り上げられる。

       

      ライブスタッフが、会心の笑顔で笑う。ツアーを振り返っての、思い出話。雪でトラックが遅れたり、いろいろある。

      「あの時は、大変だったな。まいったな。」って。

      終わればみんな、笑い話だ。へへっ。

       

      半年間で行った、全国各地。

      行ったところは全部覚えているものだなあ。と思っていたら、メンバーも同じことを言っていた。

      暖かく迎えてくれて、本当にありがとうございました。

       

      みんな、日常に戻って、元気にしてますか。

      ライブの日を、覚えてますか。

      俺たちは、覚えています。

      そのおかげでまた、何かが始まるんだと思います。

      いつかまた、旅に出る日がくる。

      そのときまで、元気で。

      悲しい事が少ないように、祈っています。

      17:01 | Comments(384)

    • 2014.05.27 アジアツアー
    • 2014.05.27
      アジアツアー

      2014年05月27日

      アジアツアー

       

      ワタナベです。

      とある新人バンドも担当することになり、ご無沙汰しました。

      明日、Ust生中継やるみたいですよ。

       

      元気でしたか。

      RADWIMPSのツアーは順調に進み、いよいよ海外公演がスタート。

      最初は、韓国。

      むこうのファンは、どんな曲が好きなんだろう。と話しているうちに、会場ソールドアウトのニュースが届く。

       

      RADWIMPS初の、海外公演。

      前にも書いたけれど、いつになっても「初めて」がある。

      それで、大変な思いをする。

      いっぽうで、ワクワクしたりもする。

      困難が多いと、それを克服した喜びがある。

      そんなことを、ずっと繰り返してきた。

       

      韓国では、困難と言うより驚きがあった。

      アジアらしく、漢字を並べてみる。

       

      全曲日本語歌詞暗記絶叫大合唱大跳躍熱烈歓迎。

       

      ほんま、びっくりですわ。

      アンコールも、みんなで「もしも」合唱ですわ。

      ずーっと、待っててくれたのが、ビシビシと伝わって来た。

      もちろん日本の会場でも、その気持ちは伝わって来るけれど、海を越えても同じなんだな。

       

      また「初めて」の扉が開いて、台湾~香港~シンガポールへと旅は続く。

      RADWIMPSが来るのを、待ってる人がいる。

      いろいろ準備して、会いにいこう。

       

      韓国のみなさん、今までツアーに来てくれたみなさん、ありがとうございました。

      とてつもない元気を貰いました。

      これからライブに来るみなさん、会えるのを楽しみにしてます。

       

      絶体延命ツアーから3年。

      そのあいだにあった、楽しかったり辛かったり。

      いろーんな感情、全部ひっくるめて、会いましょう。

       

      シャリラリラリラ。

      16:49 | Comments(52)

    • 2014.04.07 新しい旅
    • 2014.04.07
      新しい旅

      2014年04月07日

      新しい旅

       

      ワタナベです。

      2月5日から始まったツアーも、2ヶ月が経った。

      「会心の一撃編」が、青森にて終了。

      観に来てくれたみなさま、ありがとうございました。

       

      4月5日。ツアーは折り返して、「パーフェクトドリーマーズ編」が、雪の舞う札幌からスタート。

      リハーサルの途中、桑に誕生日ケーキをみんなからプレゼント。

      おめでとう。良い一年になりますように。

      ライブでは洋次郎が、「今日は、パーフェクトドリーマーズ編の初日。こうやってまた、新しい旅が始まるんだな。うちらは7月20日まで旅を続けているから、たまには思い出してください。(笑)」とコメント。

       

      4月に入って、入学、入社、引っ越しなど、新しい場所に移った人も多いだろう。

      僕たちも、一緒だ。

      また「よいしょ。」って、新しい旅に出る。

      慣れないことをやるのは、大変だけれども。

      やることにしたのなら、楽しくやろう。

      2~3ヶ月もすれば、結構なじんで来たりするものだ。

      どんなことでも、全ては通り過ぎて行く。

      楽しいことも、いやなことも。

       

      新しい旅。と言えば、ホントに新しい旅に出た、あのバンドもいるな。

      よいしょ。

      よっこいしょ。

       

      新しい旅は、迷うのが当たり前。

      天才的に方向音痴の僕は、常に逆に向かう。

      ツアー先で、ホテルを出てひとりで歩く時は、逆を行かないように慎重に進む。

      「これ、逆じゃないよな?」と、何度も後ろを振り返りながら、不審な状態で歩く。

      かなり暫くしてから、「はっきりと逆に来ている」事を認識し、来た道を戻る。

      とぼとぼ。

       

      生きてる間すべて遠回り すべて大回り

      大回りして、帰ろう。

      それでまた、新しい旅に出よう。

       

      春から旅に出る皆さん、おめでとう。

      良い旅を。

      12:36 | Comments(205)

    • 2014.01.31 その後の会心の一撃
    • 2014.01.31
      その後の会心の一撃

      2014年01月31日

      その後の会心の一撃

      ワタナベです。

      来週から、ツアーが始まる。

      楽しみですね。

       

      前回の日記で、「今年あなたが狙う『会心の一撃』って、どんなですか?」と呼びかけた。

      たくさんの書き込みを貰って、驚いています。ありがとうございました。

      ひとつひとつ読ませてもらっているうちに、ライブで会うみんなの笑顔と重なって、グーッとなった。

      腹ではなく胸が、グーッと。

       

      感謝の気持ちを伝えたくて、送ってくれた「会心の一撃」を、ひとつひとつコピペして、ビデオの上にテロップ処理した。

      最初は長めにメッセージをコピペして、ビデオに載せた。

      そしたら、文字だらけで良く分からなくなってしまった。

      なので、ひとことくらいに切り詰めて、再編集した。

      (最近頂いたコメントは、間に合わなかったものがあります。ごめんなさい。)

       

      みんなの思いが詰まった、「会心の一撃」

      「会心の一撃」神社、みたいになってきたぞ。

      願いよ、かなえ。

      かなえちゃえ。

       

      今年は、ガッツポーズしよう。

      願いがダメになっても、今年はまだ始まったばかり。

      「やったー!」とか「よっしゃー!」とか、叫ぼう。

      そんでもって、ツアーで会おう。

      いろんな感情全部抱えて、めっちゃくちゃの笑顔で会おう。

       

      あと、RADWIMPSなりきりコンテスト。

      (店頭にジャケットを大きくしたフラッグをかけておくので、その前でRADWIMPSになりきって、写真を撮ってみませんか。と言うものです。)

      こちらにもたくさんのご応募、ありがとうございました。

       

      「賞を決めよう。」と、全ての写真をカラープリンターで出力した。

      ずーっと印刷が終わらなくて、周囲に迷惑をかけた。笑

      結局紙切れして、紙補給からの、再プリント。

      印刷した紙を会議室に拡げて、みんなでわあわあ言いながら選んだ。

      嬉しかったです。

      ありがとう。

       

      願いよ、かなえ。

      かなえちゃえ。

       
       

      「会心の一撃」ビデオ

      12:07 | Comments(243)

    • 2014.01.10 会心の一撃
    • 2014.01.10
      会心の一撃

      2014年01月10日

      会心の一撃

       

      ワタナベです。

      遅くなりましたが、新年明けまして、おめでとうございます。

      今年も、よろしくお願いします。

      今年は、あなたの街まで会いに行きます。

      よろしくよろしく、4645お願いします。

       

      RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継

      会心の一撃編 / パーフェクトドリーマーズ編

      楽しみですね。

      楽しみだなあ。

      今年は、良い年になる。

      良い年にしましょう。

       

      昨年も、良い年だったけれども。

      年末の2本のライブ、最後に演奏されたのは「会心の一撃」だった。

      「いい年にしようね、来年!会心の新年にしましょう!」と、洋次郎は叫んだ。

      年が明け、正月。

      「そうだ、俺も会心の新年にするんだ!」と、スマホでドラクエをやってた。

      剣でモンスターを倒しながら、「かいしんのいちげき」をはなっていたのだ。あらあら。

       

      「逆転満塁弾な未来」

      今年、追い込まれた時が来ても、逆転満塁弾を目指そうじゃねいか。

      「会心の一撃」を、たたき込んでやろうじゃねいか。

       

      もうすでに、追い込まれてる人もいるだろう。

      受験生の皆さん、「会心の一撃」のビデオを、1月15日配信でお届けします。

      「お守り」がわりに、スマホに入れて持ってってください。

      スマホ持ってない人は、その日の朝に観て、「会心の一撃」を狙いましょう。

      がんばれ。なんて言わないよ。

      風邪に、気をつけてね。

       

      「延長22回 二死 満塁 3点ビハインド」

      そんな歌詞から、「会心の一撃」のビデオは、野球ドラマとなった。

      最後のシーン、逆転満塁弾を放ったバッターの、ガッツポーズが好きだ。

      そんなふうに、しよう。

      「やったー!」って叫んで、ガッツポーズしよう。

       

      今年目指す、「会心の一撃」

      人によって、いろいろあると思う。

      どんなですか?

      洋次郎がライブで、「ここにいるみんなが幸せな気持ちになって、それを誰か1人に分けたら、倍の人が幸せな気持ちになる。そうやって続けてったら、みんなが幸せになると思う。」って、言った時がある。

       

      新年だし、そんなふうにやってみませんか。

      「会心の一撃」って、どんなものなのか。

      みんなの熱量を、集めてみませんか。

      ダイエット成功でも、何でも。

      今年あなたが狙う「会心の一撃」を、このダイアリーの「コメントする」に書き込んでもらえませんか?

      「CONTACT」から送るのでも、かまいません。

       

      新年の、「会心の一撃」書き初め。

      お待ちしています。

      16:46 | Comments(1306)