Staff Diary

  • 2013.03.21 どかんどかん
  • 2013.03.21
    どかんどかん

    2013年03月21日

    どかんどかん

     

     

    ワタナベです。

    またまたご無沙汰してすみません。

    昨年から鳴らしていたエンジン音「どるるん、どるるん。」は、アクセル全開。

    爆発的に走りだしている。

    横浜アリーナ開催、「ブリキ」、「白と黒と4匹のワルツ」、そして「ドリーマーズ・ハイ」先行配信。

    どかんどかんと、慌ただしく、楽しく。

    行くぞ、とことん。

    どかどかどかん。

     

    「ブリキ」は映像を観て、改めて心に染みた。

    「いい映像!ご苦労様でした!」って、島田監督に電話した。

    第一声は、「いやー、歩きました。」

     

    わははは!と、笑ってしまった。笑うしかなかったんだけど。

    あれだけカメラを構えて歩き続けるのは、大変だったろうな。

    歩みを止めずに、歩き続けよう。

    想いは、たくさんの人に伝わったみたいだ。

    素晴らしかった、ありがとう。

     

    「白と黒と4匹のワルツ」は、スタジオで一発。そのまま演奏、撮影された。

    「ドリーマーズ・ハイ」のCD-Extraで、全編が観られる。

    4人が横並びでピアノを弾いているけれど、それぞれのバンドでのパートが割り振られている。

    武田がベースラインを、洋次郎がメロディを弾く。と言ったように。

    「4人がいてこその、RADWIMPS!」を見せつけるような、映像作品だ。

     

    「ドリーマーズ・ハイ」の、ビデオも遂に完成。

    何日かかけて、各所でロケを敢行。

    撮影当日は、オリンピック招致でIOCの視察委員が来ていたらしい。

    しょっちゅうパトカーが見回りに来た。

    撮影チームは、怪しい感じの人たちが多いけど、悪いことしてませんよー。

    お互い、頑張ろうやー。

     

    そんなこんなで、もうすぐ27日。

    発売日前日の26日には、4人で「SCHOOL OF LOCK!」生出演。

    4人の元気な声を、みんなに届けたい。

    全国のラジオ局にも、コメントを収録してお届けします。

    番組リストは、後ほど。

     

     

    「ドリーマーズ・ハイ」を、待ってくれている人たちに、しっかり届けなくちゃ。

    20日には配信が始まったので、既に聴いてくれた人は、ありがとう。

    久々のラジオ生出演~シングル発売。

    感想、待ってますね。

     

    そして智史、誕生日おめでとう。

    いやーしかしあーた、変わらんなあ。

    ドラムがうまくなっていく以外は。

    とか言ったら、「そんなことないすよ。」なんて、照れくさそうに笑うんだろうなあ。

    かっけーよなあ。

    落ち着きがあって。

    俺みたいに、ちょろちょろしないもんなあ。

    これからも、よろしく。

     

    「ドリーマーズ・ハイ」を待ってくれているあなたにも。

    これからも、よろしく。

    いつも、元気や勇気を貰っています。

    同じ空の下、同じ曲を聴いて笑顔を交わしましょうね。

     

    14:46 | Comments(182)

  • 2013.01.15 謹賀新年
  • 2013.01.15
    謹賀新年

    2013年01月15日

    謹賀新年

     

     

    ワタナベです。

    遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。

    致しますったら、致しますからね。

     

    どるるん、どるるんと、シングル発売とライブ開催が発表となりました。

    メンバー、スタッフ一同、新年から一斉に動いています。

    みんな、元気です。

    やる事はたくさんあるけれど、大好きなバンドの仕事は楽しい。

    わっしょい、わっしょい。

     

    RADWIMPSの4人は、シングルのレコーディング作業が大詰め。

    並行して、ジャケットやビデオの打ち合わせ。

    雑誌や店頭を飾る、4人の写真の撮影準備も。

     

    そんな活気のある新年、ホームで電車を待っていたら、中学生くらいの女性が隣に立った。

    首が直角に下を向き、うつむくと言うよりは、うなだれている。がく~ん。みたいな。

    しばらくはそのままの体勢だったのに突然、かなりのボリュームで「はあー。」と、ため息をついた。

    そのあとに、「まー、いいかー。」とつぶやいた。

    思わず言ってしまったひと言で、「あっ。」と我に返り、恥ずかしそうに歩き去って行った。

    (あの時、周りにいた人はみんなびっくりしたと思うけれど、本人もびっくりしただろうな。)

     

    思わず出たため息と、「まー、いいかー。」

    その若さに、どれだけのプレッシャーがかかっているのだろう。

    ただ、出たひと言が「まー、いいかー。」で良かった。

    そうそう。辛いことがあったら、そう思うことにしよう。

    そうやって取りあえず乗り越えて、睡眠と食事を摂れたら何とかなる。次につないでいこう。

    そうして、「死ぬまで生きる。」んだ。

     

    いろいろと、大変な状況にいる人も多いと思うけれども。

    それぞれの、スピードで歩きましょうね。

    みんなと一緒じゃなくてもいいんだし。

     

    雪がどんっと降って、ツアーで行った雪国を思い出した。

    早くみんなに会いたいな。

    転んでケガなどしませんように。

     

    良い年にしましょう。

    18:22 | Comments(463)

  • 2012.12.26 良い年に。
  • 2012.12.26
    良い年に。

    2012年12月26日

    良い年に。

     

     

    ワタナベです。

    クリスマスは、いかがでしたか。

    illionから、素敵なプレゼントもあって良かった。

    ワクワクしましたね。

     

    来年もワクワクして貰えるように、みんなで動いています。

    RADWIMPSの4人は、年末もスタジオ入り。

    いつもなら、メンバー・スタッフ集まって、忘年会をやっているのだけれど。

    それで新年会も、1週間後くらいにきっちりやるんだけど。笑

     

    全員集まって、挨拶のやりとり。

    来年もよろしく!

    おめでとう、今年もよろしく!

    素敵な挨拶だ。

    そんな挨拶をしながら、握手したり肩をたたき合ったり。

    そうやって、みんなで歩いてきた。

     

    今年は新年早々、1月11日にライブ映像「絶体延命」をリリース。

    映画館での上映も、楽しかった。

    3月11日には、新曲「白日」をYouTubeに発表。

    バンドは大変な集中力で、音を立ち上げました。

    レコーディングは続き、8月1日にはシングル「シュプレヒコール」をリリース。

    たくさんの人とネットでお祭りをやり、これも楽しかった。

    暑かった夏、北海道 RISING SUN FESTIVAL、広島 SETSTOCKに出演。

    やはり、みんなに会えると嬉しい。笑顔や声援に感動。

    早くまた会いたいな。

     

    RADWIMPSとみんなのおかげで、僕には良い一年となりました。

    来年は、「RADWIMPSとみんな」に加えて、海外からillionがやって来る。

    楽しみだなあ。

    来年も、やさしくたのしく。

    良い年にしよう。

    良い年に、なる。

    なる。する。

    なるする。なるするなる。するする。

     

    だからもういっかい。

    高らかにエンジン音を、轟かせておこう。

    どるるん、どるるん。

    どるるん、どるるん。

     

    心を込めて。

    来年も、よろしく!

    13:05 | Comments(419)

  • 2012.11.26 どるるん。
  • 2012.11.26
    どるるん。

    2012年11月26日

    どるるん。

     

     

    ワタナベです。

    illionの未来、楽しみですね。ワクワクしますね。

    やる方は大変なんだろうけれども。

     

    しかしあの人に関しては、今まで何度も同じ事を思って来たけれど。

    良くもまあ、ああいうことを思いつくものだ。

    illionって名前、カッコいいよなあ。

    どこまでも、遠くまで、行ってこいやー。

    応援するぞー。

     

    ここに来て、制作意欲も旺盛と言うのか、RADWIMPSとしての曲作りも続いています。

    新たな曲が、育っています。

    デビュー7周年。

    たくさんのコメント、ありがとうございました。

     

    前回の「日産パルサー」こぼれ話を、喜んでくれた人もいたので、今回も。

    デビュー記念と「制作意欲も旺盛」にかけて、お話します。

     

    7年前の2005年。

    翌年2月に発売されるメジャーデビューアルバム、「RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~」の制作が続いていた。

    一番最後に録った曲は、「4645」

    どうしてもこの曲を入れたい、だが発売日が決まっているので、締め切りも迫る。

    学校のテストも始まる。ああ、どうしよう。

    洋次郎はパソコンに、勉強用と歌詞を書くのと2つのスペースを作りながら、頑張ったようです。

     

    そんな大変な時期、2005年のクリスマス。

    (学校があったので、どうしても夏休みや冬休みに集中して曲を作っていた。)

    その日の打ち合わせで、野田洋次郎は宣言する。

    「来年は、2枚アルバムを出す。」

    周囲の誰もが信用しなかったこの言葉は、皆さんがご存じの通り結実したのでした。ぱちぱち。

     

    無事「4645」を録り終え、メジャーデビューアルバムは完成する。

    しかもその時にはもう、「ふたりごと」の原型があった。

    「4645」を間に合わせるのがギリギリで、「ふたりごと」をアルバムに入れるのは時間が足りず断念。

     

    我々スタッフは、「デビューアルバムとは思えない、大変なアルバムが出来た。これをきちんと届けなくちゃ!」と、プロモーションを始めるのだけど、メンバーからは「プロモーションもちゃんとやりたいんだけど、ふたりごとも完成させたい。」と、攻めの発言が飛び出す。

     

    「もしもしナベさん?RADWIMPSにインタビューしたいんだけど、スケジュールありますか?」

    「あ、ありがとう。実は今、レコーディングしててね。」

    「えっ?アルバム完成じゃなかったの?」

    「アルバムは、完成だよ。」

    「じゃあ、何やってんの?」

     

    みたいな、不思議な会話を何度もした。

    デビューアルバムが出る前に、次のシングルをレコーディング。

    そして、ツアーがスタート。

    多くのファンの笑顔や声援に「制作意欲は旺盛に」刺激され、「ライブでみんなが喜んでくれる曲を作ろう。」と、新たな曲が追加されていく。

    そしてめでたく「RADWIMPS4~おかずのごはん~」は出来上がり、12月に発売。

    1曲目を飾ったのは、ここまで4人を連れて来てくれた曲「ふたりごと」でした。

     

    良く働いたなあ。

    今思い出しても大変だったけど、面白かった。

    毎日、ワクワクしてた。

     

    illionとRADWIMPSが、次に見せてくれる風景。

    楽しみにしてましょうね。

     

    どるるん、どるるん。(前も書いたけど、発車前のエンジン音)

    どるるん、どるるん。

    高らかに、エンジン音は鳴り響いています。

    びりびりと。

    13:09 | Comments(367)

  • 2012.10.17 パルサー
  • 2012.10.17
    パルサー

    2012年10月17日

    パルサー

     

     

    ワタナベです。

    ご無沙汰してすみません。

    やっとサイトに「NEW」の文字がついた、何かの発表?と思われた皆様。

    何もなくて、これまたすみません。

    4人は元気で、曲を作ったりしています。

     

    もうすっかり涼しくなってしまった。

    薄いパーカーを着て、これを書いています。

    何故かPCの横には、ハイパーヨーヨーが2つ。

    先日思い立ち、突然購入した。

    最初に「初心者用」と書いてあるのを買って、思ったとおりにできなかったので、「俺のせいじゃない、ヨーヨーが違うんだ。」と、「中級者用」を買った。むむー。

    RADWIMPSのメンバーは、ヨーヨーをやったのかどうか、今度聞いてみないといけませんね。

     

    さて。

    新たなニュースもないので、今回はこぼれ話のようなものを。

     

    「シュプレヒコール」が、いよいよ完成する日の事。

    全ての作業が終わり、スタジオで3曲通して聴きます。

    「シュプレヒコール」から「独白」が始まり、ソファに思い思いのスタイルで座る4人を見ていた。

    ああいう曲だから、出会った頃など思い出して、いろいろ歩んで来たなあ。一緒に歩めて良かったなあ。なんて感動してた。

     

    スタジオを出て、久々のシングル完成を祝おうと、みんなで食事に。

    みんなで同じような事を思っていたのかはわからないが、自然と「独白」に出て来る日産パルサーの話になった。

    インディー時代のメンバーに会ったとき、「車が燃えた!」と騒いでいたような気がする。

     

    歌詞にあるように、「深夜の5時間パック」のスタジオだったので、片付けたり何か食べたりで、帰るときは早朝の通勤ラッシュのピーク。渋滞でみんなイライラしてるのに、車は煙を吐いてストップ。

    「浴びせられるクラクションと冷たい視線」と曲にあるのは、そういうことだったのです。

    結構マジに大変だったようです。

    しゃれにならねー。とは、このことじゃないすかね。

    たぶん多くの人の、通勤の足をうばったのだろう。

     

    「おいナベ!お前また遅刻か!」

    「いや、違うんすよ部長、前の車が突然燃えだして、動かなくなったんすよ!マジびっくりっすよ。」

    「車は急に燃えねーだろ、嘘つくんじゃねー、ばかやろー!」

     みたいな。

     

    確か武田がネットであまりにも安い車を見つけ、買ったものだったような。

    話を聞いて、「車って、そんな安いの!」とびっくりした。

    車検がついてないやつだったから、結局はそれなりの値段になったみたいだけど。

    彼は「絶体絶命」発売時に受けたアンケートで、「落ち着く場所はどこ?」の質問に、「車のなか」と答えている。

    同じくその時期に出演した番組で、智史が「ずいぶん前の話だけど、武田んちに行ったとき、玄関あけたらタイアが積んであってびっくりした。」と発言しています。

    昔から、車が好きだったんだね。

     

    煙を吐く日産パルサーを見つめ、レスキューを待ちながら立ち尽くすしかない。

    そのときのメンバーを、車を愛する武田を思うと、つらくなります。

    「悪いことばかりじゃないよ。」とつぶやきたくなる。

    どんな事も通り過ぎ、過去になる。

    立ち尽くすメンバーを、その時は横で励ませなかったので。

    そのかわりに、学校や塾、部活動や家族、仕事なんかでうまくいってない人に、「悪いことばかりじゃないよ。」と、勝手ながらつぶやかせて頂きます。

     

    えいえいおう。

    風邪、気をつけてね。

    18:08 | Comments(398)

    • 2009.09.10 しき。
    • 2009.09.10
      しき。

      2009年09月10日

      しき。

      ワタナベです。

      スコアブック、「アルトベンリーの兵器」が発表されました。

      全国のバンドマン&ウーマンの皆さん、楽器代やらスタジオ代で大変な人も多いかと思いますが。

      みんなで音を出す楽しさを、味わってください。

      RADWIMPSのコピーバンド、聴いてみたいものです。

      残念ながら聴いた事はないのですが、RADWIMPSのメンバーはあるようです。

      何年か前の話だけど。

      新曲制作のために、貸しスタジオに入っていた頃です。

      音を出すのを止めた時、隣のスタジオから、ラッドが聞こえて来て、物凄くびっくりしたそうです。

      そのうち、窓からのぞく人たちがいて。

      「あれ、本物じゃね?」

      「こんなとこにいるわけねえだろう。」

      「聴いた事ない曲やってるけど、新曲じゃね?」

      みたいな空気になってしまったそうです。

      メンバーは、「ウチらより、うまかった。」と、笑っていました。

      こちらも、拍手して笑ってしまいました。

      楽器はやらないけど、予約した!と言う方もいるようです。

      スコア以外にも「企画ページ」がありますから、お楽しみに。

      クラッシック音楽のファンの中には、スコアブックを見ながらCDを聴く人がいます。

      指揮棒を買って来て、指揮者のマネをしながら聴く人もいるそうです。

      ひとりでヘッドフォンとかしちゃって、指揮棒を振りまくっている人。

      指揮者になりきって、沈痛な表情で頭をガンガン揺さぶって。

      陶酔感。

      唯我独尊の到達感。

      こういう人、私は好きです。

      いつか、やってみたいと思っています。

      トランペットがファンファーレを鳴らす時には、両手を挙げて立ち上がってみようと思います。

      まずは、RADWIMPSを指揮してみましょうか。

      ギターソロのところでは、自分の右にいる「くわ」を、指揮棒(割り箸でもいいか。)で指したりして。

      じゃかじゃん。

      14:46 | Comments(204)

    • 2009.09.04 タユタ
    • 2009.09.04
      タユタ

      2009年09月04日

      タユタ

      ワタナベです。

      セプテンバーになりました。

      いろいろと、皆さんの愛が溢れていますね。

      なんか、昔話シリーズのようになって来ましたが、引き続き。

      こんどは、「タユタ」のビデオのお話です。

      この曲の原型は、かなり前からありました。

      アルバムの中で最初に作られた曲が、「タユタ」と「37458」

      2曲が出来た時から、アルバムの最初と最後の曲にする。と、決めていたそうです。

      そんな事もあり、アルバムの冒頭を飾る「タユタ」のビデオ制作が決まって行きます。

      監督は、前回同様に掛川さん。

      「おしゃかしゃま」の撮影前、セットを組んでいる時間を使って、プロモーション用の写真を撮ることにしました。

      アーティスト写真と呼ばれるものです。

      店頭でも目にしたと思いますが、洋次郎がうつむいている4人の写真は、この時撮影されました。

      いろいろな場所で撮影しながら、スタジオの屋上に行った時です。

      掛川さんが、様子を見に来ました。

      (監督も、セットが出来上がるまでは、そんなにやる事なかったみたいで。)

      両手を空にあげて、「いい景色だなあー。」と、伸びをしています。

      この時点で、「おしゃかしゃま」の次に、「タユタ」のビデオ撮影もお願いしていました。

      「洋次郎が、車に乗っている映像がメイン。」と言う事も、決まっていました。

      そのため、撮影に適した駐車場を、いろいろと探していたそうです。

      屋上から見える大きな駐車場に目をとめ、「あの駐車場いいんじゃない?タユタ。タユタの撮影に。」

      あとから聞いたのですが、わりと(かなり?)思いつきやひらめきで行動するタイプだそうです。(笑)

      早くもスタッフがその駐車場に向かい、撮影場所として決まってしまいました。

      「おしゃかしゃま」の撮影が終わって、間もない2月。

      我々は、「タユタ」の撮影で、また同じ場所に集まりました。

      (屋上から見えた駐車場だから、当たり前だけど。)

      明け方のシーンもあるので、夕方集合。

      長い夜の、始まりです。

      屋上に、洋次郎が乗る車が置かれ、その周りを多くの機材が取り囲んでいます。

      ライトが点滅し、雨を降らせるリハーサルも、行われています。

      このビデオは、車の窓を流れる雨の滴が、重要な役割を果たしています。

      うまく滴が流れますように!と、全員が息を呑んでモニターを見つめています。

      「おおー、いいね、うまく流れた!」なんて、こちらで言っていると、監督よりひと言。

      「今の良かったねー!よーし、もう一回!」

      あれ。やはり「もう一回なんだ。そう来ると思ったんだよなあ。」と言わんばかりに、

      「オッケー、次のシーンやろう!」と言われるまで、スタッフも持ち場を離れようとしません。

      いいコンビネーションと言うか。

      「良かった!って言われても、信じちゃいけないんだ。」と、わかっていると言うか。

      ただ、何度も「もう一回!」をやっていると、夜が明けてしまいます。

      その時には、夜明けのシーン撮影の、準備が出来ていないといけません。

      天候は、待ってくれません。

      その辺が、大変だったようです。

      かなり寒い、真冬の屋上。

      洋次郎の撮影は車内のシーンなので、どうしても薄着でいる事が多くなりました。

      コートを着ているスタッフが、「寒い、寒いよー。」とつぶやいているのに、洋次郎は、一度も寒いと言わずに、淡々と撮影をこなして行きました。

      夜明けのシーンも無事終わり、すっかり空が白くなって来た頃。

      スタッフから、「以上です!洋次郎さん、おつかれさまでした!」と声がかかり、拍手が巻き起こります。

      ああ、寒かった。帰ってお風呂に入って、眠りたい。

      と思いましたが、「アルトコロニーの定理」のジャケットの確認をしないと、発売日に間に合いません。

      ジャケットデザイナーの永戸さんも、やって来ています。

      着替えもそこそこに、その作業へ。

      洋次郎には、大変な一日だったと思います。

      レコーディングで、もっと大変な日々を過ごしていたので、慣れてしまっていたのかもしれませんが。

      その後、怒濤の取材スケジュールをこなしながら、スタジオで「タユタ」を完成させ、皆さんに届ける準備が整えられて行きました。

      そう言えば。

      先日、ライブハウスでばったり永戸さんに会いました。

      フリージャズのライブを、とっても楽しそうに観ていました。

      僕もビールを頼んで、ゆるゆるとしておりました。

      そんなこんなで、明日も元気に過ごします。

      皆さんも、お元気で。

      15:00 | Comments(190)

    • 2009.08.27 おしゃかしゃま
    • 2009.08.27
      おしゃかしゃま

      2009年08月27日

      おしゃかしゃま

      ワタナベです。

      JACKつながりで、「おしゃかしゃま」のビデオのお話です。

      前回書いた、永戸さんを連れて来たのが、監督の掛川康典さん。

      「おしゃましゃま」「タユタ」「叫べ」と、3本のビデオの監督をやってくれました。

      メンバーいわく、「ふたりとも、最高の変態。」(誉め言葉です。)

      こだわり抜いて、またこだわって。

      同じシーンの撮影を、何度でもやり直します。

      「オッケー!今の良かった!この感じでもう一回行ってみよう!」

      と、時を忘れて、楽しそうにしています。

      あれ?「今の良かった!」って、言ったじゃん。

      でも、「もう一回」やるんだ。みたいな。

      とは言え、あまりに本人が楽しそうなので、笑顔に溢れた撮影現場でした。

      「おしゃかしゃま」のみ、二人の連名監督作品となりました。

      深夜に及んだ不眠不休の編集が終わり、どす黒い顔をして目を腫らしながらも、監督からひと言。

      「ワタナベさん、監督名は、永戸君と連名にしてもらいたいんですよ。それで、表記なんですけどね。ぐふふ。正式名称を考えたんです。紙あります?」

      書かれた文字は、「掛川康典 ・- 永戸鉄也」とありました。

      「何か記号を入れたかったんですよね。中黒とハイフンだったら、どのテレビ局にもあるだろうから、いいかなと思って。」

      「何て読んだらいいですか?」と聞こうかと思ったが、やめました。

      読み方を考えるのに、とっても時間がかかるんじゃないかと、心配になったものだから。

      読み方を発表したあとに「やっぱりこの読み方に変えたい。」って、言われたら困ると思ったものだから。

      失礼しましたー。

      そんな心配をとっさにしてしまうくらい、こだわり抜く人たちです。

      子供のように無邪気でピュアなので、周囲も巻き込まれてワクワクしながら、作品は作られて行きました。

      こだわる心。

      ものを作る人には、大切な事ですね。

      「神は、細部に宿る。」

      「アルトコロニーの定理」も、細部の細部までこだわり抜かれた音になっています。

      何度でも何度でも。

      じっくりと、お楽しみ下さい。

      ちなみに、「おしゃかしゃま」のビデオでは、洋次郎がインパクトのある帽子やスカートを履いていますが、自前です。

      もうひとつ、ちなみに。

      撮影中、セットチェンジをするので、2時間くらいの待ち時間が出来ました。

      暇なもんだから、ネットでカメラを買ってしまいました。

      買ったらすぐ使いたい、洋服買ったら着て帰りたい。そんな性格なので、翌日届く「お急ぎ便」でのお買い上げでした。

      メンバーからは、「また買ったの?カメラ持ってたでしょう?買いすぎだよ、それー。」と笑われました。

      まあ、そうなんだけど。

      こちとら、ガキの頃からのオモチャ好きよお。

      おかげで、プロモーションやツアーの良い思い出を記録できました。

      あまり暑くない夏。

      皆さんにも、良い思い出ができていますように。

      それでは、また。

      17:34 | Comments(207)

    • 2009.08.21 JACK
    • 2009.08.21
      JACK

      2009年08月21日

      JACK

      ワタナベです。

      夏休み、いかがですか。

      もう、学校が始まったところもあるみたいですね。

      残った宿題の量を、始業までの日数で割って、1日に進まねばならない道の遠さに、諦めの境地に達しようとしている人も、いるかと思います。(俺もそうでした・・・。)

      働いている方は、ゆっくり休めたでしょうか。

      レコード会社の夏休みは、いつからいつまでと、特に決まっていません。

      夏はライブも多いので、決めてしまうと、休めない人が大勢出てしまうからです。

      それぞれ個人が、自分の休める時に夏休みを取るようになっています。

      いつ休もうかなあと思っているうちに、毎年8月が終わってしまいます。

      そんでもって「夏休み」を、9月や10月に取っています。

      「RADWIMPS3」「RADWIMPS4」と来た、ジャケットの話。

      どうせなら「アルトコロニーの定理」まで、続けさせて頂きますです。

      ジャケ制作は、アルバムタイトルが決まってからなので、後半での作業となりました。

      当然のように、「RADWIMPS5」となると思っていたので、会社の連絡などには「RADWIMPS5」、もしくは「R5」なんて、暗号名みたいに使っていました。

      常にいい意味で、期待を裏切るRADWIMPS。

      随分素敵なタイトルになったものです。

      今年の1月に、レコーディングが終わる予定でした。

      完成直後の打ち上げもそこそこに、プロモーションが始まり、リハーサルをやって、ツアーに突入するスケジュールでした。

      ジャケットも急がれますが、最初に披露する「おしゃかしゃま」のビデオ制作も急がれていました。

      アルバムタイトルが決まるのは、もう少し時間がかかるだろうと、先にビデオの打ち合わせから始めました。

      そこで、コラージュ(いろいろなモノを貼り付けて、新たなモノを生み出す手法)のアイディアが出ます。

      「おしゃかしゃま」はテンポの早い曲なので、次々と紙が破られて行って、最後に何かが組み立てられるのはどうかと。

      これを受けて、コラージュの制作が始まります。

      何度かの打ち合わせで、ビデオの方向が決まって来ました。

      年内に、ジャケットのイメージを確認しておこう。と、昨年の12月27日。

      メンバーがいるスタジオで、打ち合わせが行われました。

      この時点では、発売されたデザインと、全く別のアイディアが検討されていました。

      もうちょっと考えて、また集まろう。と、12月29日。

      レコーディング作業は、連日明け方まで続き、最もハードな時期でした。

      このくらいの時期に、「おしゃかしゃま」のビデオで使われるコラージュの原型が上がって来ます。

      一同、「うわー!」と絶叫。

      A4サイズにプリントされたコラージュは、大変なインパクトでした。

      「これが、ジャケットじゃないの?」と、みんなが傾いて行きました。

      ジャケットに使われるから、名前は「JACK」。

      作ってくれたのは、アートディレクターの永戸鉄也さん。

      完成間近の13曲を聴き、燃えに燃えてくれました。

      「自分のキャリアを、代表するようなジャケットにしたい。」と、1曲ごとにイメージしたアートワークを作ってくれました。

      時間がなくて、大変だったと思います。

      ありがとうございました。

      たまに、「JACK」のTシャツを着た人とすれ違うと、この頃の事も思い出します。

      曲、グラフィック、映像。

      多くの作品群が、大変な精度で作られ、全貌を現して行く。

      嵐のようだったけど、ずううっとワクワクしていました。

      特に何かモノを作れるわけではないので、「おおー!すげーー!」しか言ってなかったけど。

      あれまあ、残念です。

      それでも。

      頭を上げて、胸を張って。レッツ・ラッド。

      暑くなって来ました。

      カラダに気をつけて、良い夏にして下さいね。


      17:00 | Comments(197)

    • 2009.08.12 おかず。
    • 2009.08.12
      おかず。

      2009年08月12日

      おかず。

      ワタナベです。

      前回のモモのお話、喜んでくれる方もいて良かったです。

      まだ新たなニュースはありませんが、RADWIMPSの4人はみんな、元気で笑顔です。

      なので前回の続き。

      「RADWIMPS4〜おかずのごはん〜」のジャケットのお話です。

      いろいろなおかずが、たくさん詰まったアルバム。そんな思いで、このサブタイトルは付けられたようです。

      これを受けて、またまた打ち合わせが始まります。

      前回と同じスタッフが、メンバーのもとに集結。

      もちろんアイツも、「あ、セクシー、久しぶり!」と、メンバーに迎えられています。

      あーだこーだと、話し合い。

      「おかずのごはん」だから、ありえない状況で、ご飯を食べていたら面白いんじゃないか。

      「車とバイクがすれ違う瞬間に、ご飯食べてるとか?」

      とのアイディアに、「わはは。それしかないだろう。」となりました。

      そのあとがまた大変。

      どうやって撮影すんの?

      何食べてるの?

      どんな人が食べてるの?

      などなど、あーでもないこーでもないが続きます。

      「男性がバイクに乗り、すれ違う車の助手席から、女性が必死に手を伸ばして、おかずを差し出している。」

      この写真のポイントは、うまくおかずをキャッチしようと、「これ以上できねえから、俺。」と言うくらいに、クチを開く男性の表情。

      女性は「この人が、ぴったり!」とすぐ決まりましたが、最後まで難航したのは、男性を誰にするか。でした。

      プロのモデルより、「いい顔をしている素人さん。」に頼んだほうが、味のある写真になる!

      そうだ、そうだ!と、みんなで手分けして、大捜索網がひかれました。

      数々の「いい顔」が、写メで送られてきます。

      「イケメン」よりも、「いい顔」が優先されているので、とても素敵な、何と言うか「人間って、いいな。」的写真集を見ているようでした。

      最終的に、スタッフの知り合いのバーテンダーさんが選ばれました。

      (確か、テストで、大きくクチを開いた写真も、撮ってくれたような気がする。)

      なんて、「いい顔」をしてるんだ。と、みんな大喜び。

      写真はジャケットだけではなく、「春巻き」のツアートラックにも使われました。

      DVD「生春巻き」のジャケットに、そのトラックが写っています。

      あんなに大きく自分の顔が引き伸ばされたら、不思議な感じだろうなあ。

      ご本人は、「友達に頼まれて、気軽に引き受けたけれど、こんな事になるとは思わなかった。」と語っているそうです。

      電車に乗っていると、たまに、じーーーーっと見られる事があるそうです。

      好きなアルバムのジャケに写っている人が、同じ電車に乗っていたら驚きますよね。

      「あれ?あの人、どこかで見たことある。」と見ていたら、大きなアクビをして、「あ、ジャケの人だ!」と、わかるみたいな。

      暑い夏、ジャケットに流れる風を感じながら、お楽しみください。

      それでは、また。

      15:13 | Comments(220)

    • 2009.08.04 モモ。
    • 2009.08.04
      モモ。

      2009年08月04日

      モモ。

      ワタナベです。

      夏休みのせいか、泳ぎに行く少年とすれ違いました。

      そしたら、泳いでいる犬の写真を思い出しました。

      新たにファンになってくれた方々のために。昔の話で恐縮ですが。

      3枚目の、アルバムジャケットの話です。

      「RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~」

      無人島に持っていく一枚。と言うと、おこがましいから、忘れてきちゃって後悔するアルバム。

      そんなニュアンスで、このサブタイトルが付けられたようです。

      ここからアイディアを膨らませて、あのジャケットは作られました。

      犬の名は、モモと言います。

      ジャケットでは、アタマにCDをのせています。

      これが、「持っていき忘れた一枚」です。

      凛々しいモモの表情は、「忘れていったCDを、無人島まで届けよう!今から行くぞ!」と言う、決意の現れなのです。

      ブックレットの裏には、泳ぐモモが。

      CDをはずすと、海に沈んで行くCDが。

      ケース裏には、砂浜を駆け回るモモが、写っています。

      途中、CDを落としちゃったりしたけど、なんとか無人島に着いて、飼い主に向かって元気に走っています!

      と言った流れになりました。

      撮影は、頭に付けたCDがすぐに倒れてしまったり、泳いでいるのを下から撮るために、カメラマンが何度も水に潜ったりと、笑い話を満載して終了しました。

      この時、モモと格闘したカメラマンは、羽田誠と言います。

      何故か「セクシー」と呼ばれ、自分の事も「羽田」と言わずに、「セクシー」と言います。

      普通の男性だし、特に「セクシー」なわけでもないように思えるのですが・・・。

      確か、師匠に付けられたとか、言ってたような気がする。

      こちらも慣れて来ると、不思議な会話になってきます。

      (電話が鳴って)

      「はい、ワタナベです。」

      「もしもし、セクシーですけど。」

      「ああ、セクシー、どうしたの?」

      「俺、今度、結婚するんすよ。」

      「え!セクシー、結婚すんの?おめでとう!」

      会社でこんな話をしてると、周囲の人たちは「またなんか変なことしてるよ、この人。」的な、ニヤニヤした表情で聞いています。

      ちなみにセクシーのお兄さんは家具職人で、兄弟でほぼ同じ顔をしていますので、間違えないように注意して下さい。

      セクシーが撮った、モモの写真。

      こうやって書くと、とっても変な事をしているようですが。

      名盤です。

      暑い夏、涼しい写真を見ながら、お楽しみください。

      それではまた。


      12:56 | Comments(273)

    • 2009.07.23 日食。
    • 2009.07.23
      日食。

      2009年07月23日

      日食。

      ワタナベです。

      皆既日食、曇りで残念でしたね。

      どうなってるかなあ。と思いながら、地下鉄でガタンゴトンと移動しておりました。

      降りた頃には忘れていて、これまた地下のお店でナポリタンを食べていました。

      「あ、電車降りたら、空を見ようと決めてたんだ。」と、フォークをくるくるしながら思い出した。

      モグモグっと食べ終えて、外に出たけれども。

      ただの曇り空でした。

      ようこそ。

      皆既日食さんよ。

      また来てくれよ。

      だけど、もう少し早く来られないもんかい。

      いや別にね・・・嫌いなわけじゃないんだよ、君の訪れ方

      だけどさ・・・もうちょっと穏やかな訪れ方って言うか・・・なんて言うかさ。

      46年ぶり。

      「ぶり」過ぎるだろう、それは。と言うくらいの「ぶり」

      次は、26年後だそうで。

      26年後、RADWIMPSのメンバーは、ちょうど50歳。

      「ついにシニア世代に突入したRADWIMPS、成人病を乗り越え、ニューアルバムが完成!熟練の技が炸裂!」

       ・・・。

      それは、さておき。

      先日久々に、メンバーと会いました。

      みんな、元気です。

      これから暑くなります。

      カラダに気をつけて。

      学生の方々は、良い夏休みを。

      仕事がある方々、ゆっくりやりましょうね。

      ではまた。

      16:13 | Comments(357)

    • 2009.07.14 祝。
    • 2009.07.14
      祝。

      2009年07月14日

      祝。

      ワタナベどす。

      先日、我らの野田洋次郎が、24歳の誕生日を迎えました。

      サイト内に「おめでとう!」の愛が溢れまくっていて、びっくりほんわかしました。

      24年前に産まれた人が、いつの日か歌を作るようになって。

      そして、RADWIMPSが出来て。

      そのおかげで出会って、今は一緒に仕事をしています。

      24年のあいだに生まれた「出会い」を思うと、不思議でなりません。

      RADWIMPSが好き!と言う人が出来て、同じライブ会場やこのサイトに集まってくれて。

      その人たちの笑顔や書き込みに、元気や勇気をもらったり。

      その「出会い」もまた、不思議に思えます。

      ちっちゃい宇宙の中にいるような感じがします。

      見知らぬ人とも、一番大切な根っこがつながっているみたいな。

      別に、「これは運命なんだ!」と、チカラを入れたいのではないけれど。

      イヤな事があっても、そのうちいい事があるかねぇと、思えるようになりました。

      RADWIMPSとの出会い。

      皆さんとの出会い。

      そんな事が実際、僕に訪れたわけだから。

      良かったす。感謝す。

      ところで。

      この日記は、パソコンで更新しています。

      文字入力ソフトで、「ATOK(エイトック)」と言うのを使ってるんだけど。

      カーソルが「RADWIMPS」の部分に行くたびに、「この単語はスペル辞書に見つかりませんでした」と小窓(?)のようなものが出る。

      文字の打ち間違いを指摘する機能が、オンになっているからのようです。

      「RADWIMPS」って言葉は造語なので、辞書には載っていません。

      それで、注意してくれてるんですね。

      「あ!またナベが、辞書に載ってない言葉を打ってる!コイツには、あきれちゃうよ。ホントに。しっかりしてよ、もう。」と、俺に話しかけているようです。

      ねぇ、ATOK。

      かたい事言うなよ。

      ずっと、これでやって来たんだからさあ。

      でもね、親切でうれしいよ。

      気持ちだけ、もらっておくよ。

      ありがと。

      12:23 | Comments(422)

    • 2009.07.01 THANKS.
    • 2009.07.01
      THANKS.

      2009年07月01日

      THANKS.

      ワタナベです。

      イルトコロニー TOUR 09、全公演が終了しました。

      来てくれた方々、来られなかったけど応援してくれた方々、本当にありがとうございました。

      最終公演の沖縄、1曲目の「タユタ」

      洋次郎が、スッと息を吸って歌い出します。

      その瞬間、いろいろな人がどわああああっと、パワーを送ってくれてるんだろうなあと思いました。

      おかげさまで、ファイナルは素晴らしいライブとなりました。

      もいっかい、ありがとうございました。

      沖縄から帰る前、塩専門店に寄りました。

      「オリーブオイルと一緒に使う塩は、どんなのがいいですか?」

      との質問に、すすめてもらったのは、ボリビアの岩塩。

      沖縄でボリビアの塩を買う俺。なんか不思議。

      ツアーファイナルの思い出は、ボリビア。

      それもちょっと走りすぎ?と、沖縄の塩も買いました。

      帰ってサラダやらなんやらを作って、美味しくいただきました。

      ツアーが終わり、東京で曇り空を見ていると、随分昔の事のように思えてしまいます。

      ライブ会場は、キラキラした笑顔や歓声に彩られた、素敵な空間です。

      そんな「キラキラ」と、「曇り空」のギャップが大きいんだろうなあ。

      朝から会議で眠いよう。と、ぼわーっとしております。(いつもだけど。)

      2年間の制作期間をかけた、「アルトコロニーの定理」

      アルバム完成直後に始まった、プロモーションとツアーリハーサル。

      休む間もなく突入した、「イルトコロニー TOUR 09」

      本当に、あたたかく迎えて貰いました。

      いちばーんすみっこまで、愛にあふれていました。

      どれだけ元気を貰ったか、わかりません。

      感謝爆弾を送ります。

      ありがとうー。

      13:04 | Comments(668)

    • 2009.06.19 おき。
    • 2009.06.19
      おき。

      2009年06月19日

      おき。

      ワタナベす。

      前回は、ちょっとバタバタしていたので、会社のパソコンで日記を書きました。

      そのため、フォントが変わったりしたのに気づかなかったです。あれまあ。

      会社のパソコンを、うまく使いこなしていない会社員。

      それもどうかと思うが。これまあ。

      やはり、自分のMACが一番使いやすいんだもの。

      俺のMAC。

      名前は、ブラックオリオン。

      (今名前付けたんだけど。なんでオリオンなのかは知らんが。)

      さて。

      大阪公演も無事終了しました。

      ちょうど30本目のライブでした。

      全国各地、ホントにあたたかく迎えてもらいました。

      ありがとうございました。

      あとは、沖縄公演を残すのみ。

      とうとう、最後のひとつとなりました。

      これが終われば、3ヶ月一緒に過ごしたスタッフも、それぞれの持ち場に帰って行きます。

      「またね」の言葉を残して。

      6月24日、19時。

      イルトコロニー TOUR 09 、最後のライブがスタートします。

      忘れてなかったら、思い出してみて下さい。

      ひまだったら、どわああああっとパワーを送ってみて下さい。

      沖縄で、待ってます。

      15:37 | Comments(424)