Staff Diary

  • 2013.07.12 「青とメメメ」グッズ
  • 2013.07.12
    「青とメメメ」グッズ

    2013年07月12日

    「青とメメメ」グッズ

     

    ワタナベです。

    もう、7月。

    野田洋次郎が、28歳に。

    たくさんのメッセージ、ありがとうございました。

    愛されてるなあ、洋次郎。

    良い28歳にしましょう。

     

    「青とメメメ」、第2弾先行エントリーが終了しました。

    会えるのを楽しみにしていますね。

    開催が2ヶ月後と迫り、様々な準備が続いている。

    メンバーとの打ち合わせも、増えてきている。

    そこに必ず出てくるのが、グッズの見本。

     

    「青とメメメ」では、グッズをネットで入手出来るようになります。

    7月15日、開始予定。

    せっかくなので今回は、グッズがどう作られているかを、ご紹介。

     

    まずは、メンバーとデザイナー(永戸鉄也さん)で、ライブのイメージに合わせて、デザインを決定。

    ここまでは、パソコンのデータでやりとりをする。

    デザインが決まったら、グッズ製作会社が見本を制作する。

     

    送られて来た見本をみて、レイアウト、印刷された色の濃淡、素材(生地)などを、より良くするためにチェック。

    必要に応じてまた見本が作られ、メンバーに届けられる。

    こうやって、何度もキャッチボールをするので、ライブが近い打ち合わせでは、いつもグッズ見本が登場する。

     

    「はい、これは、こないだのタオルの赤を、もう少し強く印刷した見本ですよー。」

    「ああ、こっちの赤のほうがキレイだね。どう?」

    「うん、こないだより、明るくていいね。」

    「じゃあ、これで進めます。」

    「はーい。」

     

    急ぎの時は、スタジオや食事の場所に、バイク便で届く。

    そうして全ての確認が済んだあと、工場で生産が始まる。

     

    急に、思い出したけれども。

    アルバム「絶体絶命」発売時に、洋次郎・塚原マネージャー・ワタナベの3人で、キャンペーンに出た。

    前半が3泊4日、後半が5泊6日。

    2回に分けて、北海道から九州まで旅をした。

    厳しい移動スケジュールをこなし、ぐったりと東京に帰った夜、「せめて3人で、お疲れ様の乾杯しよう。」と、お店に入った。

     

    ぐったりと疲れているのに、何故、乾杯が必要なのか。

    それは、お酒を飲みたいからではなく、お互いをねぎらいたい。

    頑張ったから、誉め称え合いたい。

    疲れたカラダ以上に、ココロを暖めたい。

    そういった様々な理由が、あるのではないだろうか。こほん。

     

    俺なんかは、「やっと終わったー!みんな暖かくて良かったー!」と、リラックスしてお酒を飲みはじめた。

    しかし、塚原マネージャーのケータイが鳴り、バッグからパソコンが取り出される。

    何かあったのだろうか。

    その日のうちに確認が必要なグッズがあり、洋次郎の前には、デザインデータを受信したパソコンが置かれたのであった。

    ほろろん。

     

    グッズには、そんなメンバーやスタッフの、良いモノを届けようとする想いが込められている。

    大切にかわいがってくださいね。

    こんなキャッチボールを、現在「青とメメメ」のグッズでやっています。

     

    今回は野外なので、過酷な天候になる可能性もある。

    もしその場合、グッズ販売の列に長時間並んで貰うのも申し訳ない。

    チケットを持ってなくて、グッズだけ買いにくる人もいるが、今回は会場に行くのも遠くて大変だぞ。

     

    そんなこんなを解消するため、ネット先行で通信販売を行うことになりました。

    ただし、送料がかかってしまいますので、それぞれの状況でご利用くださいね。

     

    エラく暑い。

    カラダに気をつけて。

    しっかり食べて。

    ゆったり笑顔で。

    15:12 | Comments(135)

  • 2013.05.22 野外
  • 2013.05.22
    野外

    2013年05月22日

    野外

     

     

    ワタナベです。

    暑くなってきた。

    夏が近づいている。

    近が夏づいている。

    ああ、その前に梅雨があんのか。

     

    そして毎日、「青とメメメ」が近づいている。

    カウントダウンみたいに。

    たくさんの「当たった!」書き込み、ありがとうございます。

    またみんなに会える。と思うと、嬉しい。

     

    「場所が、遠すぎる!」と言う声も、たくさん届いています。

    またいつか、みんなの街にも向かう日がくるはず。

    それまでは、とにかく元気で。

    今回当たらなかった人も、今後もチケット受付は続くので、ご安心を。

     

    もうすぐ6月だし、あっと言う間に9月になるぞ。

    今からワクワクと、しっかり準備を。

    「青とメメメ」特設サイト「注意事項」にもあるように、気候の急変や、寒暖の差が激しいことも予想されます。

    せっかくのライブ、いろいろ整えて、どこまでも楽しんでくださいね。

     

    「青とメメメ」は、初めての野外ワンマンライブとなる。

    ワンマンではなく、初めて野外でライブをやったのは、いつだろう。

    確か2005年の、広島SETSTOCKだったような。

    ちゃんとした4人の写真がなかったから、楽屋スペース奥の、樹木が生い茂って緑が綺麗な場所で撮影した。

    川もあって、日差しの照り返しが、水面にキラキラしていた。

    メンバーは朝から楽しくライブを観ていたので、鼻のアタマが、日焼けでほんのり赤くなっていましたよ。

     

    これ以降、夏に外で撮影する時は、日焼け止めを使うことを覚える。

    こうやって、少しずつプロっぽくなっていったわけです。

    えらく細かいとこからも、よちよちと学んできたわけであります。

    そんな俺たちも、東北で野外ワンマンをするようになりました。

    お時間があったら、観てってください。

    15:55 | Comments(212)

  • 2013.04.16 春ウララレミドソ
  • 2013.04.16
    春ウララレミドソ

    2013年04月16日

    春ウララレミドソ

     

     

    ワタナベです。

    すっかり春らしくなりました。

    春ウララ。

    明日からは、「春ウララレミドソ」

    横浜でみんなに会えると思うと、楽しみだ。

    あの親密で穏やかな、祝祭的空間。

     

    RADWIMPSは一応、横浜が本拠地。

    デビュー前後の時期、広島SETSTOCKなど遠い場所でライブする時は、

    「横浜からやって来た、RADWIMPSです!」と叫んで、「なんちって」などを演奏しておりました。

     

    前にも書いたけれども、僕が初めてRADWIMPSを観に行ったのも横浜だった。

    まだ一緒に仕事をする前で、場所は横浜アリーナだった。

    コンテストでグランプリをとった翌年、「昨年の優勝バンド」と言う立場で、ゲスト出演したのだ。

    洋次郎はまだ高校生で、受験勉強中だった。

    (受験勉強のあいまに、横浜アリーナに出る高校生って、あまりいないよな。)

    「もしも」を歌いながら、ステージを楽しそうに飛び跳ねているのを観て、「ああ、どーしてもどーしても。一緒に仕事をしたい。」と思ったものでした。笑

     

    初めてRADWIMPSがワンマンライブをやったのも、横浜のライブハウス。

    「ソールドアウトした!」と聞いて、ガッツポーズした。

    150人だったけれど、大切な瞬間だった。

    なんだか「独白」みたいになってきたので、昔の話はこの辺にして。

     

    横浜での2日間。

    遠くから来る人は、くれぐれも気をつけて。

    背の高い人は、後ろにいる人を思いやって。

    体調が悪そうな人がいたら、声をかけて。

    チケットが取れなかった人たちのぶんまで、良いライブにしよう。

    会場に来られない皆様、開演は19時。

    その時一緒に、ラララレミドソしましょう。(なんだそりゃ。)

    15:12 | Comments(215)

  • 2013.03.21 どかんどかん
  • 2013.03.21
    どかんどかん

    2013年03月21日

    どかんどかん

     

     

    ワタナベです。

    またまたご無沙汰してすみません。

    昨年から鳴らしていたエンジン音「どるるん、どるるん。」は、アクセル全開。

    爆発的に走りだしている。

    横浜アリーナ開催、「ブリキ」、「白と黒と4匹のワルツ」、そして「ドリーマーズ・ハイ」先行配信。

    どかんどかんと、慌ただしく、楽しく。

    行くぞ、とことん。

    どかどかどかん。

     

    「ブリキ」は映像を観て、改めて心に染みた。

    「いい映像!ご苦労様でした!」って、島田監督に電話した。

    第一声は、「いやー、歩きました。」

     

    わははは!と、笑ってしまった。笑うしかなかったんだけど。

    あれだけカメラを構えて歩き続けるのは、大変だったろうな。

    歩みを止めずに、歩き続けよう。

    想いは、たくさんの人に伝わったみたいだ。

    素晴らしかった、ありがとう。

     

    「白と黒と4匹のワルツ」は、スタジオで一発。そのまま演奏、撮影された。

    「ドリーマーズ・ハイ」のCD-Extraで、全編が観られる。

    4人が横並びでピアノを弾いているけれど、それぞれのバンドでのパートが割り振られている。

    武田がベースラインを、洋次郎がメロディを弾く。と言ったように。

    「4人がいてこその、RADWIMPS!」を見せつけるような、映像作品だ。

     

    「ドリーマーズ・ハイ」の、ビデオも遂に完成。

    何日かかけて、各所でロケを敢行。

    撮影当日は、オリンピック招致でIOCの視察委員が来ていたらしい。

    しょっちゅうパトカーが見回りに来た。

    撮影チームは、怪しい感じの人たちが多いけど、悪いことしてませんよー。

    お互い、頑張ろうやー。

     

    そんなこんなで、もうすぐ27日。

    発売日前日の26日には、4人で「SCHOOL OF LOCK!」生出演。

    4人の元気な声を、みんなに届けたい。

    全国のラジオ局にも、コメントを収録してお届けします。

    番組リストは、後ほど。

     

     

    「ドリーマーズ・ハイ」を、待ってくれている人たちに、しっかり届けなくちゃ。

    20日には配信が始まったので、既に聴いてくれた人は、ありがとう。

    久々のラジオ生出演~シングル発売。

    感想、待ってますね。

     

    そして智史、誕生日おめでとう。

    いやーしかしあーた、変わらんなあ。

    ドラムがうまくなっていく以外は。

    とか言ったら、「そんなことないすよ。」なんて、照れくさそうに笑うんだろうなあ。

    かっけーよなあ。

    落ち着きがあって。

    俺みたいに、ちょろちょろしないもんなあ。

    これからも、よろしく。

     

    「ドリーマーズ・ハイ」を待ってくれているあなたにも。

    これからも、よろしく。

    いつも、元気や勇気を貰っています。

    同じ空の下、同じ曲を聴いて笑顔を交わしましょうね。

     

    14:46 | Comments(182)

  • 2013.01.15 謹賀新年
  • 2013.01.15
    謹賀新年

    2013年01月15日

    謹賀新年

     

     

    ワタナベです。

    遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。

    致しますったら、致しますからね。

     

    どるるん、どるるんと、シングル発売とライブ開催が発表となりました。

    メンバー、スタッフ一同、新年から一斉に動いています。

    みんな、元気です。

    やる事はたくさんあるけれど、大好きなバンドの仕事は楽しい。

    わっしょい、わっしょい。

     

    RADWIMPSの4人は、シングルのレコーディング作業が大詰め。

    並行して、ジャケットやビデオの打ち合わせ。

    雑誌や店頭を飾る、4人の写真の撮影準備も。

     

    そんな活気のある新年、ホームで電車を待っていたら、中学生くらいの女性が隣に立った。

    首が直角に下を向き、うつむくと言うよりは、うなだれている。がく~ん。みたいな。

    しばらくはそのままの体勢だったのに突然、かなりのボリュームで「はあー。」と、ため息をついた。

    そのあとに、「まー、いいかー。」とつぶやいた。

    思わず言ってしまったひと言で、「あっ。」と我に返り、恥ずかしそうに歩き去って行った。

    (あの時、周りにいた人はみんなびっくりしたと思うけれど、本人もびっくりしただろうな。)

     

    思わず出たため息と、「まー、いいかー。」

    その若さに、どれだけのプレッシャーがかかっているのだろう。

    ただ、出たひと言が「まー、いいかー。」で良かった。

    そうそう。辛いことがあったら、そう思うことにしよう。

    そうやって取りあえず乗り越えて、睡眠と食事を摂れたら何とかなる。次につないでいこう。

    そうして、「死ぬまで生きる。」んだ。

     

    いろいろと、大変な状況にいる人も多いと思うけれども。

    それぞれの、スピードで歩きましょうね。

    みんなと一緒じゃなくてもいいんだし。

     

    雪がどんっと降って、ツアーで行った雪国を思い出した。

    早くみんなに会いたいな。

    転んでケガなどしませんように。

     

    良い年にしましょう。

    18:22 | Comments(463)

    • 2009.11.02 うぇぶ。
    • 2009.11.02
      うぇぶ。

      2009年11月02日

      うぇぶ。

      ひえー。

      ワタナベです。

      ご無沙汰しちゃってすみません。

      特に何かあったわけではないのだけれど。

      本日は、RADWIMPS オフィシャルサイトの打ち合わせをしておりました。

      より安全で快適な運営を目指し、関係各位が集まりました。

      僕は、webやサーバーの詳しい知識がありません。

      「このサーバーは情報量が増えるとキャッシュを入れて、それをどうにかこうにかにしたあとに、こう言うシステムでああして・・・。弊社のワタナベが希望している内容を実現するには、御社と弊社が、弊社と御社で・・・。」

      飛び交う専門用語を、ふんふん、ふむふむ。と、僕は黙って聞いています。

      何を言っているのか、わからんのです。

      「どうですか、ワタナベさん。」と言われ、

      「なんかさ、高校の授業思い出しちゃった。俺以外の人たち、みんなわかってるぞ。みたいな。」

      「わはははは。」

      変なときに、懐かしい感じでした。

      授業中、先生に、「はい、質問ある人?」って言われて、

      どこがわからないかもわからなくて。

      なんか、全体がわかんねーんだけど。と思っていると、

      「よーし、じゃあ、次のページ開いて。」

      あれ、次に行っちゃったよ。なんて。

      授業が終わって、一番わからなそうなヤツのとこに行って。

      「お前、さっきのわかったかよ?」

      「いや、ぜんぜんわかんねー。」

      「そうだよな、わかんねーよな。よし、昼飯食べようぜ。」

      よし、じゃねーし。

      食べてる場合じゃねーし。

      困ったものです。

      予習、復習は、きちんとやりましょう。

      オフィシャルサイトの打ち合わせは、みんなが親切に教えてくれて、自分なりに、

      「じゃあ、この方向で進めましょう!」と、判断する事が出来ました。

      ありがとうございました。

      さて。

      FM FESTIVAL 「LIFE MUSIC AWARD 2009 」

      ラジオ局とリスナーの皆さんが、今年心に響いた音楽を選ぶ企画です。

      11月3日15時から、全国のJFN38局ネットで生放送されます。

      RADWIMPSに投票してくれた方も、いたようです。

      そんな投票や書き込み、いつも感謝しています。

      皆さんのくれる元気が、4人をまた次の場所へ送り出して行きます。

      次の場所は、いつどこに現れるのかわかりませんが。

      ゆっくりと確実に。

      一緒に歩んで行きましょう。

      同じ空気を吸って。

      ありがとー。

      17:10 | Comments(332)

    • 2009.10.06 ごめんなさい。
    • 2009.10.06
      ごめんなさい。

      2009年10月06日

      ごめんなさい。

      ワタナベです。

      久々に、ウインプスレポが更新されました。

      久しぶりすぎて、システムもびっくりしたのか、一部のケータイで観られない方が出てしまいました。

      ごめんなさい。

      申し訳ないです。

      原因を、調べてもらってます。

      観られない方々へ。こんな内容でした。

      2009年10月02日

      おはよう

      ご無沙汰してます

      よーじろーです

      いつもいつも、

      書き込みありがとう

      最近また音楽が楽しくてしょうがないです

      スタジオに入り、こつこつと、もくもくと、つくってます

      あと最近

      コーヒーが飲めるようになりました

      今は

      絵に書いたようなオムライスが食べたい

      むしょうに

      21:20

      オムライスが食べたい。と言う、筆者の思いがひしひしと伝わってくる文章です。

      おなかすいてたんでしょうね。

      音楽が楽しい、コーヒーも飲めるようになった。と、世間に対して心が開いているようです。

      むしょうに

      と言う終わり方が、スタジオでこつこつ、もくもく、と作業に励む筆者の、寂寥感を表していますね。

      「咳をしても一人」みたいな。

      秋らしい知的な読後感を演出しています。

      あとひとつ、見落とさないようにしたいポイントがあります。

      どこでしょうか?考えてみてください。

      そう、そうです。正解です。

      「おはよう」と言うタイトルですね。

      書き込まれた時間は、21:20 となっています。

      何時に寝て、何時に起きたんでしょうね。

      曲作りが続き、完全に昼夜逆転しているのが、読み取れます。

      先日、筆者に会った時には、夜中に朝ご飯を食べている。と言うような事を言っていた気がします。

      無理せず、楽しくやってもらいたい。と思っております。

      皆様も、無理せず楽しく、お過ごし下さい。

      それでは、また。

      17:01 | Comments(277)

    • 2009.09.24 叫べ
    • 2009.09.24
      叫べ

      2009年09月24日

      叫べ

      ワタナベです。

      連休、いかがでしたか。

      なんとなく続いてきた、裏話(?)シリーズ。

      「タユタ」まで来たので、3本目のビデオ「叫べ」のお話です。

      (前に別なとこで書いたので、ダブって読む人はごめんなさい。)

      アルバム発売後、ツアーが予定されていました。

      その時期に楽しんでもらえるビデオを作ろうと、選ばれた曲が「叫べ」でした。

      ライブでも後半、盛り上がる場面で演奏され、メンバーが最もジャンプした曲ではないかと思います。

      ツアーリハーサルの合間に、早速打ち合わせ。

      この監督も、掛川さんでした。

      この歌には、「今日が これからの人生の 始まりの一日目なんだよ / 昨日が 今までの人生の 一番最後の日だったんだよ」と、言われてみればそうだけど、そんな事考えもしなかったなあ。と感じさせる、強力パンチが繰り出されています。

      監督もこの辺に、グッと来ていました。

      話し合いをしながら、「昨日までの僕」と「今日からの僕」を、画面をふたつに分割して、同時に映す事になりました。

      歌詞に朝が出て来るので、寝起きのシーンから初めよう。

      洋次郎の衣装は、パジャマ。

      パジャマ洋次郎に、バンドの演奏シーンを絡める。

      他のメンバーも、パジャマ?

      いや、対比の面白さを狙って、スーツにメガネとか?

      他のメンバーはスーツなのに、ボーカルはパジャマ。

      それだ、それそれ。わはははは!と言ってるうちに、パジャマ・メガネ・スーツが、すとんと決まりました。

      撮影は、ヘリポートでのバンド演奏シーンと、洋次郎の部屋のシーンと、二日間に渡って行われました。

      一日目は、演奏シーン。

      ビデオで観られる、洋次郎の膝まである長いポロシャツ(?)も、自前です。

      買ってみたけれど、着てなかったそうです。

      不思議な男よのう。

      ちなみに、破れて穴だらけの赤い靴下を履いているんだけど、破れてないものよりぐっと値段が高いそうです。

      不思議なシステムよのう。

      他の3人は、スーツに変身。

      「みんな、カッコ良すぎる!」と、監督と洋次郎から注文が入り、メガネやポマードでコミカルな方向にシフトしていきました。

      七三分け、真ん中分けと、髪をなでつけながら、ポマードがぐいんぐいん減っていきます。

      楽屋でおにぎりを食べたら、匂いがすごくて、ポマード味(?)みたいでした。

      スーツにメガネ、の3人が準備完了。

      こんなトリオのバンド、いそうだよねえ!と笑っていたら、誰かが、

      「こんにちは、ザ・ポマーズです。」と言い、大爆笑。

      パジャマ洋次郎&ザ・ポマーズの演奏シーンは、こんなふうに始まって、楽しく終了しました。

      2日目は、洋次郎のみ。

      寝ぼけている人とキビキビ動く人の、ひとり二役。

      「もう少し、眠そうな顔してみてくれる?」

      「元気良く起きて、体操してみようか。」

      などなど、細かい演技指導が入り、ビデオを観てくれた人はわかると思うけれど、楽しいシーンが満載でした。

      午前2時、撮影終了。

      監督は、「いやあ、野田君に歯を磨きながら歌ってみてと言ったら、パッとやってくれてうれしかったなあ。どうしてもやりたかったんだけど、イヤかなあと心配してたんです。」

      と、リアクションに困る深いツボに、大満足の表情を浮かべています。

      何日かの深夜に及ぶ編集作業が施され、拍手パチパチ&握手握手で、ビデオは完成しました。

      2画面をうまく連携させるため、編集も大変だったようです。

      こうして、「アルトコロニーの定理」をめぐる3本のビデオ製作は、終了したのでありました。

      「叫べ」のビデオは、ツアー初日、4月6日からオンエアーが始まりました。

      もう半年近く前の事です。

      早いなあ。

      もうすぐ、10月。

      良い秋にしましょう。

      風邪に気をつけてください。

      12:44 | Comments(223)

    • 2009.09.10 しき。
    • 2009.09.10
      しき。

      2009年09月10日

      しき。

      ワタナベです。

      スコアブック、「アルトベンリーの兵器」が発表されました。

      全国のバンドマン&ウーマンの皆さん、楽器代やらスタジオ代で大変な人も多いかと思いますが。

      みんなで音を出す楽しさを、味わってください。

      RADWIMPSのコピーバンド、聴いてみたいものです。

      残念ながら聴いた事はないのですが、RADWIMPSのメンバーはあるようです。

      何年か前の話だけど。

      新曲制作のために、貸しスタジオに入っていた頃です。

      音を出すのを止めた時、隣のスタジオから、ラッドが聞こえて来て、物凄くびっくりしたそうです。

      そのうち、窓からのぞく人たちがいて。

      「あれ、本物じゃね?」

      「こんなとこにいるわけねえだろう。」

      「聴いた事ない曲やってるけど、新曲じゃね?」

      みたいな空気になってしまったそうです。

      メンバーは、「ウチらより、うまかった。」と、笑っていました。

      こちらも、拍手して笑ってしまいました。

      楽器はやらないけど、予約した!と言う方もいるようです。

      スコア以外にも「企画ページ」がありますから、お楽しみに。

      クラッシック音楽のファンの中には、スコアブックを見ながらCDを聴く人がいます。

      指揮棒を買って来て、指揮者のマネをしながら聴く人もいるそうです。

      ひとりでヘッドフォンとかしちゃって、指揮棒を振りまくっている人。

      指揮者になりきって、沈痛な表情で頭をガンガン揺さぶって。

      陶酔感。

      唯我独尊の到達感。

      こういう人、私は好きです。

      いつか、やってみたいと思っています。

      トランペットがファンファーレを鳴らす時には、両手を挙げて立ち上がってみようと思います。

      まずは、RADWIMPSを指揮してみましょうか。

      ギターソロのところでは、自分の右にいる「くわ」を、指揮棒(割り箸でもいいか。)で指したりして。

      じゃかじゃん。

      14:46 | Comments(204)

    • 2009.09.04 タユタ
    • 2009.09.04
      タユタ

      2009年09月04日

      タユタ

      ワタナベです。

      セプテンバーになりました。

      いろいろと、皆さんの愛が溢れていますね。

      なんか、昔話シリーズのようになって来ましたが、引き続き。

      こんどは、「タユタ」のビデオのお話です。

      この曲の原型は、かなり前からありました。

      アルバムの中で最初に作られた曲が、「タユタ」と「37458」

      2曲が出来た時から、アルバムの最初と最後の曲にする。と、決めていたそうです。

      そんな事もあり、アルバムの冒頭を飾る「タユタ」のビデオ制作が決まって行きます。

      監督は、前回同様に掛川さん。

      「おしゃかしゃま」の撮影前、セットを組んでいる時間を使って、プロモーション用の写真を撮ることにしました。

      アーティスト写真と呼ばれるものです。

      店頭でも目にしたと思いますが、洋次郎がうつむいている4人の写真は、この時撮影されました。

      いろいろな場所で撮影しながら、スタジオの屋上に行った時です。

      掛川さんが、様子を見に来ました。

      (監督も、セットが出来上がるまでは、そんなにやる事なかったみたいで。)

      両手を空にあげて、「いい景色だなあー。」と、伸びをしています。

      この時点で、「おしゃかしゃま」の次に、「タユタ」のビデオ撮影もお願いしていました。

      「洋次郎が、車に乗っている映像がメイン。」と言う事も、決まっていました。

      そのため、撮影に適した駐車場を、いろいろと探していたそうです。

      屋上から見える大きな駐車場に目をとめ、「あの駐車場いいんじゃない?タユタ。タユタの撮影に。」

      あとから聞いたのですが、わりと(かなり?)思いつきやひらめきで行動するタイプだそうです。(笑)

      早くもスタッフがその駐車場に向かい、撮影場所として決まってしまいました。

      「おしゃかしゃま」の撮影が終わって、間もない2月。

      我々は、「タユタ」の撮影で、また同じ場所に集まりました。

      (屋上から見えた駐車場だから、当たり前だけど。)

      明け方のシーンもあるので、夕方集合。

      長い夜の、始まりです。

      屋上に、洋次郎が乗る車が置かれ、その周りを多くの機材が取り囲んでいます。

      ライトが点滅し、雨を降らせるリハーサルも、行われています。

      このビデオは、車の窓を流れる雨の滴が、重要な役割を果たしています。

      うまく滴が流れますように!と、全員が息を呑んでモニターを見つめています。

      「おおー、いいね、うまく流れた!」なんて、こちらで言っていると、監督よりひと言。

      「今の良かったねー!よーし、もう一回!」

      あれ。やはり「もう一回なんだ。そう来ると思ったんだよなあ。」と言わんばかりに、

      「オッケー、次のシーンやろう!」と言われるまで、スタッフも持ち場を離れようとしません。

      いいコンビネーションと言うか。

      「良かった!って言われても、信じちゃいけないんだ。」と、わかっていると言うか。

      ただ、何度も「もう一回!」をやっていると、夜が明けてしまいます。

      その時には、夜明けのシーン撮影の、準備が出来ていないといけません。

      天候は、待ってくれません。

      その辺が、大変だったようです。

      かなり寒い、真冬の屋上。

      洋次郎の撮影は車内のシーンなので、どうしても薄着でいる事が多くなりました。

      コートを着ているスタッフが、「寒い、寒いよー。」とつぶやいているのに、洋次郎は、一度も寒いと言わずに、淡々と撮影をこなして行きました。

      夜明けのシーンも無事終わり、すっかり空が白くなって来た頃。

      スタッフから、「以上です!洋次郎さん、おつかれさまでした!」と声がかかり、拍手が巻き起こります。

      ああ、寒かった。帰ってお風呂に入って、眠りたい。

      と思いましたが、「アルトコロニーの定理」のジャケットの確認をしないと、発売日に間に合いません。

      ジャケットデザイナーの永戸さんも、やって来ています。

      着替えもそこそこに、その作業へ。

      洋次郎には、大変な一日だったと思います。

      レコーディングで、もっと大変な日々を過ごしていたので、慣れてしまっていたのかもしれませんが。

      その後、怒濤の取材スケジュールをこなしながら、スタジオで「タユタ」を完成させ、皆さんに届ける準備が整えられて行きました。

      そう言えば。

      先日、ライブハウスでばったり永戸さんに会いました。

      フリージャズのライブを、とっても楽しそうに観ていました。

      僕もビールを頼んで、ゆるゆるとしておりました。

      そんなこんなで、明日も元気に過ごします。

      皆さんも、お元気で。

      15:00 | Comments(190)

    • 2009.08.27 おしゃかしゃま
    • 2009.08.27
      おしゃかしゃま

      2009年08月27日

      おしゃかしゃま

      ワタナベです。

      JACKつながりで、「おしゃかしゃま」のビデオのお話です。

      前回書いた、永戸さんを連れて来たのが、監督の掛川康典さん。

      「おしゃましゃま」「タユタ」「叫べ」と、3本のビデオの監督をやってくれました。

      メンバーいわく、「ふたりとも、最高の変態。」(誉め言葉です。)

      こだわり抜いて、またこだわって。

      同じシーンの撮影を、何度でもやり直します。

      「オッケー!今の良かった!この感じでもう一回行ってみよう!」

      と、時を忘れて、楽しそうにしています。

      あれ?「今の良かった!」って、言ったじゃん。

      でも、「もう一回」やるんだ。みたいな。

      とは言え、あまりに本人が楽しそうなので、笑顔に溢れた撮影現場でした。

      「おしゃかしゃま」のみ、二人の連名監督作品となりました。

      深夜に及んだ不眠不休の編集が終わり、どす黒い顔をして目を腫らしながらも、監督からひと言。

      「ワタナベさん、監督名は、永戸君と連名にしてもらいたいんですよ。それで、表記なんですけどね。ぐふふ。正式名称を考えたんです。紙あります?」

      書かれた文字は、「掛川康典 ・- 永戸鉄也」とありました。

      「何か記号を入れたかったんですよね。中黒とハイフンだったら、どのテレビ局にもあるだろうから、いいかなと思って。」

      「何て読んだらいいですか?」と聞こうかと思ったが、やめました。

      読み方を考えるのに、とっても時間がかかるんじゃないかと、心配になったものだから。

      読み方を発表したあとに「やっぱりこの読み方に変えたい。」って、言われたら困ると思ったものだから。

      失礼しましたー。

      そんな心配をとっさにしてしまうくらい、こだわり抜く人たちです。

      子供のように無邪気でピュアなので、周囲も巻き込まれてワクワクしながら、作品は作られて行きました。

      こだわる心。

      ものを作る人には、大切な事ですね。

      「神は、細部に宿る。」

      「アルトコロニーの定理」も、細部の細部までこだわり抜かれた音になっています。

      何度でも何度でも。

      じっくりと、お楽しみ下さい。

      ちなみに、「おしゃかしゃま」のビデオでは、洋次郎がインパクトのある帽子やスカートを履いていますが、自前です。

      もうひとつ、ちなみに。

      撮影中、セットチェンジをするので、2時間くらいの待ち時間が出来ました。

      暇なもんだから、ネットでカメラを買ってしまいました。

      買ったらすぐ使いたい、洋服買ったら着て帰りたい。そんな性格なので、翌日届く「お急ぎ便」でのお買い上げでした。

      メンバーからは、「また買ったの?カメラ持ってたでしょう?買いすぎだよ、それー。」と笑われました。

      まあ、そうなんだけど。

      こちとら、ガキの頃からのオモチャ好きよお。

      おかげで、プロモーションやツアーの良い思い出を記録できました。

      あまり暑くない夏。

      皆さんにも、良い思い出ができていますように。

      それでは、また。

      17:34 | Comments(207)

    • 2009.08.21 JACK
    • 2009.08.21
      JACK

      2009年08月21日

      JACK

      ワタナベです。

      夏休み、いかがですか。

      もう、学校が始まったところもあるみたいですね。

      残った宿題の量を、始業までの日数で割って、1日に進まねばならない道の遠さに、諦めの境地に達しようとしている人も、いるかと思います。(俺もそうでした・・・。)

      働いている方は、ゆっくり休めたでしょうか。

      レコード会社の夏休みは、いつからいつまでと、特に決まっていません。

      夏はライブも多いので、決めてしまうと、休めない人が大勢出てしまうからです。

      それぞれ個人が、自分の休める時に夏休みを取るようになっています。

      いつ休もうかなあと思っているうちに、毎年8月が終わってしまいます。

      そんでもって「夏休み」を、9月や10月に取っています。

      「RADWIMPS3」「RADWIMPS4」と来た、ジャケットの話。

      どうせなら「アルトコロニーの定理」まで、続けさせて頂きますです。

      ジャケ制作は、アルバムタイトルが決まってからなので、後半での作業となりました。

      当然のように、「RADWIMPS5」となると思っていたので、会社の連絡などには「RADWIMPS5」、もしくは「R5」なんて、暗号名みたいに使っていました。

      常にいい意味で、期待を裏切るRADWIMPS。

      随分素敵なタイトルになったものです。

      今年の1月に、レコーディングが終わる予定でした。

      完成直後の打ち上げもそこそこに、プロモーションが始まり、リハーサルをやって、ツアーに突入するスケジュールでした。

      ジャケットも急がれますが、最初に披露する「おしゃかしゃま」のビデオ制作も急がれていました。

      アルバムタイトルが決まるのは、もう少し時間がかかるだろうと、先にビデオの打ち合わせから始めました。

      そこで、コラージュ(いろいろなモノを貼り付けて、新たなモノを生み出す手法)のアイディアが出ます。

      「おしゃかしゃま」はテンポの早い曲なので、次々と紙が破られて行って、最後に何かが組み立てられるのはどうかと。

      これを受けて、コラージュの制作が始まります。

      何度かの打ち合わせで、ビデオの方向が決まって来ました。

      年内に、ジャケットのイメージを確認しておこう。と、昨年の12月27日。

      メンバーがいるスタジオで、打ち合わせが行われました。

      この時点では、発売されたデザインと、全く別のアイディアが検討されていました。

      もうちょっと考えて、また集まろう。と、12月29日。

      レコーディング作業は、連日明け方まで続き、最もハードな時期でした。

      このくらいの時期に、「おしゃかしゃま」のビデオで使われるコラージュの原型が上がって来ます。

      一同、「うわー!」と絶叫。

      A4サイズにプリントされたコラージュは、大変なインパクトでした。

      「これが、ジャケットじゃないの?」と、みんなが傾いて行きました。

      ジャケットに使われるから、名前は「JACK」。

      作ってくれたのは、アートディレクターの永戸鉄也さん。

      完成間近の13曲を聴き、燃えに燃えてくれました。

      「自分のキャリアを、代表するようなジャケットにしたい。」と、1曲ごとにイメージしたアートワークを作ってくれました。

      時間がなくて、大変だったと思います。

      ありがとうございました。

      たまに、「JACK」のTシャツを着た人とすれ違うと、この頃の事も思い出します。

      曲、グラフィック、映像。

      多くの作品群が、大変な精度で作られ、全貌を現して行く。

      嵐のようだったけど、ずううっとワクワクしていました。

      特に何かモノを作れるわけではないので、「おおー!すげーー!」しか言ってなかったけど。

      あれまあ、残念です。

      それでも。

      頭を上げて、胸を張って。レッツ・ラッド。

      暑くなって来ました。

      カラダに気をつけて、良い夏にして下さいね。


      17:00 | Comments(197)

    • 2009.08.12 おかず。
    • 2009.08.12
      おかず。

      2009年08月12日

      おかず。

      ワタナベです。

      前回のモモのお話、喜んでくれる方もいて良かったです。

      まだ新たなニュースはありませんが、RADWIMPSの4人はみんな、元気で笑顔です。

      なので前回の続き。

      「RADWIMPS4〜おかずのごはん〜」のジャケットのお話です。

      いろいろなおかずが、たくさん詰まったアルバム。そんな思いで、このサブタイトルは付けられたようです。

      これを受けて、またまた打ち合わせが始まります。

      前回と同じスタッフが、メンバーのもとに集結。

      もちろんアイツも、「あ、セクシー、久しぶり!」と、メンバーに迎えられています。

      あーだこーだと、話し合い。

      「おかずのごはん」だから、ありえない状況で、ご飯を食べていたら面白いんじゃないか。

      「車とバイクがすれ違う瞬間に、ご飯食べてるとか?」

      とのアイディアに、「わはは。それしかないだろう。」となりました。

      そのあとがまた大変。

      どうやって撮影すんの?

      何食べてるの?

      どんな人が食べてるの?

      などなど、あーでもないこーでもないが続きます。

      「男性がバイクに乗り、すれ違う車の助手席から、女性が必死に手を伸ばして、おかずを差し出している。」

      この写真のポイントは、うまくおかずをキャッチしようと、「これ以上できねえから、俺。」と言うくらいに、クチを開く男性の表情。

      女性は「この人が、ぴったり!」とすぐ決まりましたが、最後まで難航したのは、男性を誰にするか。でした。

      プロのモデルより、「いい顔をしている素人さん。」に頼んだほうが、味のある写真になる!

      そうだ、そうだ!と、みんなで手分けして、大捜索網がひかれました。

      数々の「いい顔」が、写メで送られてきます。

      「イケメン」よりも、「いい顔」が優先されているので、とても素敵な、何と言うか「人間って、いいな。」的写真集を見ているようでした。

      最終的に、スタッフの知り合いのバーテンダーさんが選ばれました。

      (確か、テストで、大きくクチを開いた写真も、撮ってくれたような気がする。)

      なんて、「いい顔」をしてるんだ。と、みんな大喜び。

      写真はジャケットだけではなく、「春巻き」のツアートラックにも使われました。

      DVD「生春巻き」のジャケットに、そのトラックが写っています。

      あんなに大きく自分の顔が引き伸ばされたら、不思議な感じだろうなあ。

      ご本人は、「友達に頼まれて、気軽に引き受けたけれど、こんな事になるとは思わなかった。」と語っているそうです。

      電車に乗っていると、たまに、じーーーーっと見られる事があるそうです。

      好きなアルバムのジャケに写っている人が、同じ電車に乗っていたら驚きますよね。

      「あれ?あの人、どこかで見たことある。」と見ていたら、大きなアクビをして、「あ、ジャケの人だ!」と、わかるみたいな。

      暑い夏、ジャケットに流れる風を感じながら、お楽しみください。

      それでは、また。

      15:13 | Comments(220)

    • 2009.08.04 モモ。
    • 2009.08.04
      モモ。

      2009年08月04日

      モモ。

      ワタナベです。

      夏休みのせいか、泳ぎに行く少年とすれ違いました。

      そしたら、泳いでいる犬の写真を思い出しました。

      新たにファンになってくれた方々のために。昔の話で恐縮ですが。

      3枚目の、アルバムジャケットの話です。

      「RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~」

      無人島に持っていく一枚。と言うと、おこがましいから、忘れてきちゃって後悔するアルバム。

      そんなニュアンスで、このサブタイトルが付けられたようです。

      ここからアイディアを膨らませて、あのジャケットは作られました。

      犬の名は、モモと言います。

      ジャケットでは、アタマにCDをのせています。

      これが、「持っていき忘れた一枚」です。

      凛々しいモモの表情は、「忘れていったCDを、無人島まで届けよう!今から行くぞ!」と言う、決意の現れなのです。

      ブックレットの裏には、泳ぐモモが。

      CDをはずすと、海に沈んで行くCDが。

      ケース裏には、砂浜を駆け回るモモが、写っています。

      途中、CDを落としちゃったりしたけど、なんとか無人島に着いて、飼い主に向かって元気に走っています!

      と言った流れになりました。

      撮影は、頭に付けたCDがすぐに倒れてしまったり、泳いでいるのを下から撮るために、カメラマンが何度も水に潜ったりと、笑い話を満載して終了しました。

      この時、モモと格闘したカメラマンは、羽田誠と言います。

      何故か「セクシー」と呼ばれ、自分の事も「羽田」と言わずに、「セクシー」と言います。

      普通の男性だし、特に「セクシー」なわけでもないように思えるのですが・・・。

      確か、師匠に付けられたとか、言ってたような気がする。

      こちらも慣れて来ると、不思議な会話になってきます。

      (電話が鳴って)

      「はい、ワタナベです。」

      「もしもし、セクシーですけど。」

      「ああ、セクシー、どうしたの?」

      「俺、今度、結婚するんすよ。」

      「え!セクシー、結婚すんの?おめでとう!」

      会社でこんな話をしてると、周囲の人たちは「またなんか変なことしてるよ、この人。」的な、ニヤニヤした表情で聞いています。

      ちなみにセクシーのお兄さんは家具職人で、兄弟でほぼ同じ顔をしていますので、間違えないように注意して下さい。

      セクシーが撮った、モモの写真。

      こうやって書くと、とっても変な事をしているようですが。

      名盤です。

      暑い夏、涼しい写真を見ながら、お楽しみください。

      それではまた。


      12:56 | Comments(273)

    • 2009.07.23 日食。
    • 2009.07.23
      日食。

      2009年07月23日

      日食。

      ワタナベです。

      皆既日食、曇りで残念でしたね。

      どうなってるかなあ。と思いながら、地下鉄でガタンゴトンと移動しておりました。

      降りた頃には忘れていて、これまた地下のお店でナポリタンを食べていました。

      「あ、電車降りたら、空を見ようと決めてたんだ。」と、フォークをくるくるしながら思い出した。

      モグモグっと食べ終えて、外に出たけれども。

      ただの曇り空でした。

      ようこそ。

      皆既日食さんよ。

      また来てくれよ。

      だけど、もう少し早く来られないもんかい。

      いや別にね・・・嫌いなわけじゃないんだよ、君の訪れ方

      だけどさ・・・もうちょっと穏やかな訪れ方って言うか・・・なんて言うかさ。

      46年ぶり。

      「ぶり」過ぎるだろう、それは。と言うくらいの「ぶり」

      次は、26年後だそうで。

      26年後、RADWIMPSのメンバーは、ちょうど50歳。

      「ついにシニア世代に突入したRADWIMPS、成人病を乗り越え、ニューアルバムが完成!熟練の技が炸裂!」

       ・・・。

      それは、さておき。

      先日久々に、メンバーと会いました。

      みんな、元気です。

      これから暑くなります。

      カラダに気をつけて。

      学生の方々は、良い夏休みを。

      仕事がある方々、ゆっくりやりましょうね。

      ではまた。

      16:13 | Comments(357)