Staff Diary

  • 2016.03.02 ドキュメントとカメラ
  • 2016.03.02
    ドキュメントとカメラ

    2016年03月02日

    ドキュメントとカメラ

    ワタナベです。
    もう3月になってしまいました。
    3月11日には、映画「HE・SO・NO・O」が公開される。
    アジア・ヨーロッパツアー、胎盤ツアー、幕張公演他、完全密着の映画。
    やはりドキュメンタリーというのは、何でも撮るわけです。
    使うか使わないは、あとで相談すればいいのかなと、こちらもなんとなくふわっとしているので、全てが撮影されていく。
    移動、楽屋、リハーサル、食事、全部にカメラがある。
    突然「今いいですか?」と言われて、スタッフのインタビューは始まるし、メンバーとコンビニ行っても、振り向くとカメラがある。
     
    それはそれで大変で、やはりカメラはメンバーを追っているので、だんだんメンバーに近づかなくなって来たりする。
    もちろんカメラがうとましいわけではなく、せっかくメンバーを追いかけているのに、邪魔しちゃ悪いなと思って、カメラの後ろを歩いてた時もあった。
    そんなことしてると、カメラの前を歩いていた武田が振り返って、
    「そういえば、ナベさんさあ~」と話しかけてくると、僕と武田のあいだにカメラがいる状態なので、どちらかが話すたびにカメラがグルっと180度まわって、テニスのラリーみたいになってしまい、なかなか難しい。
    (あ、映画にこのようなシーンがあるわけではないですが。膨大に撮ったものから、ベストな2時間が収められています)
    このように、カメラの存在を忘れるくらい密着していたので、映画を観るといろいろな発見があるのではと思います。
     
    映画のプロデューサーに依頼され、映画のパンフレットに「真ん中のはしっこ」という原稿を書きました。
    パンフにも、貴重な写真や資料が満載されています。
    良かったら、こちらもご覧ください。
     
    RADWIMPSのサイトも、「サーバーメンテナンスのお知らせ」が出ていましたが、いろいろと変更や移行の手続きがすみ、我々スタッフにとっても、ずいぶん使いやすくなる。
    前にも書いたけれど、スタッフダイアリーに書き込んでくれたコメントは、僕がひとつひとつ読んでアップしています。
    そんな作業も、とてもやりやすくなる。うれしい。
    皆さんにとっても、NEWのマークの精度があがったり、スマホ・ガラケーでも過去の200件以上の、WIMP’S REPOやスタッフダイアリーが読めたりと、変化を感じて頂けると思います。
     
    いつも使いやすいようにwebまわりをケアしてくれる、RADWIMPSチームにはなくてはならないスタッフ・佐藤がやってくれました。
    ありがとう。大切に使わせてもらいます。
    佐藤はメンテナンスの準備やチェックで、昔のスタッフダイアリーを一部読み返したらしいのだが、「心斎橋」を間違えて「心配橋」と書いてメルマガを送ったという話が好きだと言ってくれた。
    いろいろと、バカみたいなこと書いてきたなあ。
    お付き合い頂き、感謝しております。
    今後とも、よろしくお願い致します。
     
    そして、今週の3月4日は、日本アカデミー賞の授賞式。
    おめでとう、洋次郎。

    18:35 | Comments(84)

  • 2015.12.28 10から11へ
  • 2015.12.28
    10から11へ

    2015年12月28日

    10から11へ

     

    ワタナベです。

    今年も、もうすぐ。

    いろいろなことがあった1年でした。

    10周年イヤー。

    大切にすごしてきたつもりだけど、あっという間に通り過ぎていく。

    多くの出来事がありすぎた。

    悲しいことも、嬉しいことも、たくさん。

    まさに、泣いたり笑ったりしてた。

     

    悲しいとか、嬉しいが続くと、「ココロ」が「カラダ」を超えていく時がある。

    そんなとき、「ココロとカラダ」、ふたつの関係の大切さを思い知る。

    カラダは元気なのに、悲しくて気持ちがふさいだり。

    ココロは元気なのに、体調が悪くて不機嫌になってしまったり。

    どちらかを置いてきぼりにしないように、バランスが大切だ。

     

    ただ、「カラダ」が良くない場合は、痛みで顔をゆがめたり血が流れたりするので、治療する必要があるのが、本人だけではなく他人にもわかる。

    「ココロ」の場合は、本人にも他人にも、わかりにくいケースもある。

    だからこそツライ時は、周囲に相談したり、気軽に病院で診てもらうのもいいと思う。

     

    ツライ時は、立ち向かうか、逃げるか。

    どちらも、正解だ。

    自分でパッと選べばいい。

    そしてどんなに苦しくなっても、食べられて眠れていれば、殆どは元気になる。大丈夫。人間は強く、生命は尊い。

    好きなものを食べて、好きな服を着てすごし、夜になったら眠る。

    それだけで特別、子宮から出てきた甲斐があるってなもんだ。

     

    RADWIMPSのはじまりはじまり。

    幕張のライブは必殺のセットリストで、今までの10年間がぶわわあああっと蘇った。

    150人でソールドアウトした、初めてのワンマンでの「もしも」、初めて洋次郎、桑、武田の3人で、歌も全て同時に一発録音した「お風呂あがりの」、昔の曲から最新曲までココロが揺さぶられ続けた。

    そのあとの忘年会を兼ねた打ち上げでは、酔っぱらってココロもカラダも揺さぶられた。

    顔も揺さぶられ、ずっとヘラヘラしてた。うーむ。

     

    いろいろな人のおかげで、今がある。

    洋次郎が言っていたとおりだ。「あなたのおかげで、10年やって来られた」

    今年もたくさんの気持ちを、ありがとうございました。

    そして10年間、支えてくれてありがとうございました。

    人間は、お互いを支え合うことが出来たから、何度か訪れた絶滅の危機から免れ、ここまで地球上に繁殖したそうだ。

    僕も誰かを支えられていたら良いのだけれど、支えてもらってばっかりだ。来年こそは。

     

    来年からは、新しいRADWIMPSがはじまる。

    映画「HE・SO・NO・O」を始め、様々なプロジェクトが進んでいます。

    それぞれ、心を込めてお届けします。

    来年も、次の10年も、よろしくお願いします。

     

    良いお年を。

    まわりの人たちと仲良く。

    できたら、家族とも仲良く。

    大切な人を、支えて、支え合って。

    良い1年にしましょう。

    15:31 | Comments(123)

  • 2015.11.23 ありがとう
  • 2015.11.23
    ありがとう

    2015年11月23日

    ありがとう

    ワタナベです。 
    11月23日。 
    10年前のこの日、RADWIMPSはメジャーデビューしました。 
    皆さんのおかげで10年。 
     
    デビューする時は、10周年なんて考えもしなかった。 
    バンドというのは、いつまで続くか分からないものだし。 
    10年後にこんなにたくさんの人に祝って貰えるとは、思いもしなかった。 
    ましてや11月23日を、横浜アリーナで迎えられるとは。 
    僕にとってのRADWIMPSは、横浜で、横浜アリーナで始まった。 
    もう12年前くらいだろうか。思い出深い場所だ。 
     
    ファンのひとりとして、10周年のRADWIMPSが、今日もステージに立つのが嬉しい。 
    そして今も、新曲を発表しようとしているのが嬉しい。 
    11月25日発売のシングルは、次の10年への最初の一歩。 
    大切に受け取ってくれたら、嬉しいかぎりです。 
     
    こないだのライブで、洋次郎がこんなことを言っていた。 
    「あなたたちの、あなたのおかげで、10年やってこられた。昔から知ってるとか、今日知ったばかりとかは関係なくて、あなたのおかげで10周年なんです。ありがとう」。 
     
    「今」の積み重ねが、「歴史」になる。 
    これからも丁寧に、毎日を積み重ねていこうと思います。 
     
    本当にこの10年間、たくさんの元気を届けてくれて、ありがとうございます。 
    どんなときも、あなたの声が、RADWIMPSを次の場所へと送り出していました。 
    ライブ会場で、CDショップで、笑顔を見られるのを楽しみにして、レコーディングやリハーサルを続けてきました。 
    今後もそうやって、続けていくんだと思います。 
    できるかぎり、誠実でいます。 
    今後とも、よろしくお願い致します。

    15:20 | Comments(223)

  • 2015.11.02 たいばん
  • 2015.11.02
    たいばん

    2015年11月02日

    たいばん

     

    ワタナベです。

    アジア~ヨーロッパツアーも終わり、早すぎるんだけどもう11月。

    寒くなってきたので、風邪に気をつけてください。

    受験生の皆さんや、これからツアーに出るバンドの皆さんは、特に注意してくださいね。

     

    RADWIMPS初めての、対バンツアー。

    素敵なゲストミュージシャンばかりで、楽しみだ。

    ワンマンライブと違って、サウンドチェックも楽屋も、全て半分こずつなの。

    分かち合いながら、ひとつのものを作っていく。

    きっと、暖かい空間になる。

    来てくれる人が、喜んでくれたらと思う。

     

    メジャーデビュー10周年。

    10年間も、続けてきた。続けることができた。

    なんだかとってもお礼が言いたい。

    どう言えば良いのか分からないけれど、ありがとうって言いたい。

     

    僕なんかの立場だと、ファンの皆さんにも、RADWIMPSのメンバーにも、ありがとうって言いたい。

    10年間ずっと、素晴らしい景色を観させてくれた。

    素敵な経験の連続だったし、あまりに多くのことを教えてもらった。

    より高みに届くように、努力したいと思う。

     

    10年前にメジャーデビューを発表した、横浜ブリッツ。

    その前にワンマンをやった横浜のライブハウス、CLUB24.

    どちらも今はもう、なくなってしまった。

    10年と言うのは、そんな長さがある。

     

    なくなってしまったけれど、僕たちはあの夜、横浜ブリッツにいた。CLUB24にもいた。

    少しほこりっぽいような、乾いた空気まで覚えている。

    たくさんたくさん、覚えていることがある。

    今度のツアーも、次の10年に向けての大切な一歩。

    10年後にまた振り返って、たくさん覚えてることがあると思う。

     

    それとも、年をとって、ボケッと忘れてたらどーしよう。うーむ。

    ヨーロッパツアーの打ち上げで、ある人とこんな話をしていた。

    「RADWIMPSが10年後や20年後、どんな音楽をやっているのか聴きたいから、カラダに気をつけて長生きしなくっちゃ」

     

    この10年間、RADWIMPSのアルバムが出る時は、ぐっと忙しくなって、僕は結構痩せることが多かった。

    これを「RADWIMPSダイエット」と言っていたのだが、今度はRADWIMPSで、長生きを狙う。「RADWIMPS健康法」

    ありがたいバンドだなあ。かしこみかしこみ。

     

    「‘I’ Novel」に続いて本日、FM802「ROCK KIDS 802」を皮切りに、11月25日発売シングル「記号として」のオンエアーが始まります。

    RADWIMPSならではの、点と点をつないで、あっと言う間に強固な建築物を組み上げて行くような、繊細で強靱なアンサンブル。

    そこに、これまたエライ歌がのってきます。

    是非、体感してください。

    何度も聴きたくなる曲なんです。

     

    RADWIMPSの新曲を聴いて、びっくりする楽しさ。

    さあ、みんなで長生きしよう。

    18:34 | Comments(85)

  • 2015.10.09 10
  • 2015.10.09
    10

    2015年10月09日

    10

    ワタナベです。 
    天気も不安定だけど、元気ですか。 
     
    いよいよ、ツアーが始まる。 
    智史のいない、初めてのツアー。 
    だけど智史が探して来た、頼もしいサポート「みっきー」がいる。 
     
    ソウル~パリ~ケルン~ベルリン~ロンドン~台北~東京~大阪~札幌~名古屋~福岡~横浜。 
     
    いろいろな場所へ、みんなに会いに行く。 
    会いたくて、出かけて行く。 
    初めてのヨーロッパでもきっと、ずっと待っていてくれた人がいる。 
    ずいぶん時間がかかったけれど、初めまして!って会いに行く。 
     
    以前この日記で、「受験生のあなたへ。頑張れなんて言わないぞ」と書いた。 
    頑張っている人に、頑張れって言う必要はないから。 
    智史へのたくさんの声援、ありがとうございます。 
    RADWIMPSは今、3人で活動を始めようとしています。 
     
    これは僕個人の思いなのだけれど、そっと暖かく、見守って貰えたらと思います。 
    ライブに来てくれる人は、来れなかった人のぶんまで、思い切り楽しんでください。 
    そんなふうに、新しい歴史は、優しいまなざしの中で、親密に大切に育まれていくんだと思います。 
    今までが、お互いずっとそうだったように。 
     
    みんな元気に、韓国に到着しています。 
    暖かくて、ホテルの窓からは、あまりにも青い空がみえる。 
    川の水面が、キラキラと白い花火みたいに点滅している。 
     
    10周年の区切りの第一歩。 
    新曲「'I' Novel」の配信が始まりました。 
     
     
    ずいぶん長らく歩いてきたような そんな気がしていただけなんだ 
    小説にしたらせいぜい まだ三行目あたりのこの人生 
     
    カバーもまだ 題名もまだ 決まらずに書き始めちゃったから 
    どこでどうしてどうなったって順序よく 収まりつかないや 
     
     
    こんな歌い出しで始まる、大切な曲です。 
    精一杯、お届けしていきます。 
     
    今日からまた、よろしくお願いします。

    11:55 | Comments(105)

    • 2012.10.17 パルサー
    • 2012.10.17
      パルサー

      2012年10月17日

      パルサー

       

       

      ワタナベです。

      ご無沙汰してすみません。

      やっとサイトに「NEW」の文字がついた、何かの発表?と思われた皆様。

      何もなくて、これまたすみません。

      4人は元気で、曲を作ったりしています。

       

      もうすっかり涼しくなってしまった。

      薄いパーカーを着て、これを書いています。

      何故かPCの横には、ハイパーヨーヨーが2つ。

      先日思い立ち、突然購入した。

      最初に「初心者用」と書いてあるのを買って、思ったとおりにできなかったので、「俺のせいじゃない、ヨーヨーが違うんだ。」と、「中級者用」を買った。むむー。

      RADWIMPSのメンバーは、ヨーヨーをやったのかどうか、今度聞いてみないといけませんね。

       

      さて。

      新たなニュースもないので、今回はこぼれ話のようなものを。

       

      「シュプレヒコール」が、いよいよ完成する日の事。

      全ての作業が終わり、スタジオで3曲通して聴きます。

      「シュプレヒコール」から「独白」が始まり、ソファに思い思いのスタイルで座る4人を見ていた。

      ああいう曲だから、出会った頃など思い出して、いろいろ歩んで来たなあ。一緒に歩めて良かったなあ。なんて感動してた。

       

      スタジオを出て、久々のシングル完成を祝おうと、みんなで食事に。

      みんなで同じような事を思っていたのかはわからないが、自然と「独白」に出て来る日産パルサーの話になった。

      インディー時代のメンバーに会ったとき、「車が燃えた!」と騒いでいたような気がする。

       

      歌詞にあるように、「深夜の5時間パック」のスタジオだったので、片付けたり何か食べたりで、帰るときは早朝の通勤ラッシュのピーク。渋滞でみんなイライラしてるのに、車は煙を吐いてストップ。

      「浴びせられるクラクションと冷たい視線」と曲にあるのは、そういうことだったのです。

      結構マジに大変だったようです。

      しゃれにならねー。とは、このことじゃないすかね。

      たぶん多くの人の、通勤の足をうばったのだろう。

       

      「おいナベ!お前また遅刻か!」

      「いや、違うんすよ部長、前の車が突然燃えだして、動かなくなったんすよ!マジびっくりっすよ。」

      「車は急に燃えねーだろ、嘘つくんじゃねー、ばかやろー!」

       みたいな。

       

      確か武田がネットであまりにも安い車を見つけ、買ったものだったような。

      話を聞いて、「車って、そんな安いの!」とびっくりした。

      車検がついてないやつだったから、結局はそれなりの値段になったみたいだけど。

      彼は「絶体絶命」発売時に受けたアンケートで、「落ち着く場所はどこ?」の質問に、「車のなか」と答えている。

      同じくその時期に出演した番組で、智史が「ずいぶん前の話だけど、武田んちに行ったとき、玄関あけたらタイアが積んであってびっくりした。」と発言しています。

      昔から、車が好きだったんだね。

       

      煙を吐く日産パルサーを見つめ、レスキューを待ちながら立ち尽くすしかない。

      そのときのメンバーを、車を愛する武田を思うと、つらくなります。

      「悪いことばかりじゃないよ。」とつぶやきたくなる。

      どんな事も通り過ぎ、過去になる。

      立ち尽くすメンバーを、その時は横で励ませなかったので。

      そのかわりに、学校や塾、部活動や家族、仕事なんかでうまくいってない人に、「悪いことばかりじゃないよ。」と、勝手ながらつぶやかせて頂きます。

       

      えいえいおう。

      風邪、気をつけてね。

      18:08 | Comments(398)

    • 2012.08.21 ふぇす。
    • 2012.08.21
      ふぇす。

      2012年08月21日

      ふぇす。

       

       

      札幌、RISING SUN .

      広島、SETSTOCK.

      終わってしまった。

      熱~い歓声、感動しました。

      約1年ぶりのライブ。

       

      札幌では、17時50分の出演。

      たくさんの人の笑顔と熱狂に、感動。

      メンバーも終演後、ゆっくりといろいろなステージを観て楽しんでいました。

       

      広島は、トリ。19時15分からの出演。

      RADWIMPSが出て来たと同時に、ぽつりぽつりと降り出し、雨から雷雨になってしまった。

      それまでは、カンカン照りだったのに。

      3曲目が始まった頃には、どばどばの雨。4曲目の途中で、近くに落雷が。

      危険なため、主催者の判断でライブは中断してしまいました。

       

      僕は最初、お客さんに混じって観ていた。

      雨がひどくなったので、ステージ正面にあるテントに移動した。照明やPAの機材があるところです。

      テントにあたる雨音が、「ざざざ」から「ぼたぼた」と、大きく低くなっていった。

      スタッフが状況を説明するべく、マイクで話し出した。

      「すぐ近くに落雷がありました。ゆっくりとその場にしゃがみ、身を低くしてください。高い木の近くにいる皆さん、地面も雨でぬかるんでいます。ゆっくりと木から遠ざかってください。」

       

      テントには、雨がばんばん吹き込んで来る。風も強くなってきた。しっかりと前後左右の壁(幕?)をおろし、柱にくくりつけた。そのため、我々は外が見えなくなった。突風が吹き、テントがぐらりと揺れた。

      その時、またスタッフがマイクで話し出した。

       

      「風が出て参りました。風が強くなっております。テントの近くにいる皆様。テントは非常に危険です。ゆっくりと離れてください。テントの後ろには、大きな照明用のタワーがあります。ここも非常に危険です。ゆっくりと離れてください。」

       

      「テントは危険って、俺たち、一番あぶねえのかよ。マジかよー!」

      ぐらぐら揺れるテントを、みんなでおさえながら。

      (スタッフ)「繰り返します。テントは危険です。ゆっくりと離れてください。」

      (俺たち)「テントが、風で飛ばされるってゆーんだな。ぬおおお。」

      (スタッフ)「風で揺れております。テントは非常に危険です。離れてください。」

      (俺たち)「テントの中の皆さん、元気ですか。って言ってみろよー。」

       

       ・・・。

       

      なんて やっているうちに、雨が落ち着いて来た。40~50分は経っただろうか。

      ライブ再開のアナウンスがされ、会場がどよめく。

       

      ステージに出て来た洋次郎は、テンション高く話し出した。

      ライブを中止しようと言われたが、そうしたくなかった。みんなが待っていてくれる。SETSTOCK10周年のお祝いも言ってない。2005年に初めてオープニングアクトで出して貰ってから、ずっと大好きなSETSTOCK、10周年おめでとう。などなどを、胸に直撃の口調で語り、待っていた人たちの叫び声が、爆発した。

      RADWIMPSも、火を噴くようなライブをした。

       

      終演後、みんなでご飯に。

      メンバーは、雨に打たれて待っていた人たちの事を気遣っていました。

      無事に帰れましたか。風邪ひきませんでしたか。

      来てくれて、ありがとう。

      いつも、みんなのおかげで前に行けます。

      来られなかった皆様、いつかきっとお会いしましょう。

      それまで、元気で。

      やさしくたのしく。

      14:15 | Comments(469)

    • 2012.08.01 ニコニコ動画 2DAYS
    • 2012.08.01
      ニコニコ動画 2DAYS

      2012年08月01日

      ニコニコ動画 2DAYS

       

      ワタナベです。

      シュプレヒコール、届きましたか。届いてますね。

      たくさんのメッセージ、ありがとうございます。

       

      7月28日と29日、ニコニコ動画に、動く歌詞カードのような映像をアップしました。

      いちはやく、直接届けたい。

      何度も聴いて、歌詞を感じて欲しい。

      フルコーラスでじっくり聴いてもらいたい。

      そんな思いで、始めました。

       

      僕が代表してこれを書いているけれども、たくさんのスタッフが協力してくれた。

      楽しみながら、誠実に、アイディアや技術を注ぎ込んでくれた。

      2日間でスタッフがやりとりしたメールは100通を超え、放送が終わる日曜深夜、それぞれの場所で全員が動画の閉じる瞬間を見ていた。 

      みんなで起きてる必要は、なかったのに。

       

      なんでそうなったかと言うと、たくさんの愛に溢れるコメントを浴び続けて、僕らも感動したからです。

      ずーっと見てました。

      スタッフたちにとっても、素敵な夏祭りとなりました。ありがとうございました。

      (メールマガジン、送信エラーが数多くありました。

      登録しているのに届かなかった方々は、再度アドレスを間違えないように、WIMP’S MAILから登録してください。)

       

      昨日、ラジオから流れてくる「シュプレヒコール」を聴いた。

      今ラジオの前で耳を澄ませている人を思い、ニコ動での2日間、みんなと繋がった「気持ち」を思い出した。

      みんなの事を思い、すごくしみじみとした。

      素敵な経験でした。

       

      それはこの曲を、 見知らぬ誰かと「共有」できたからなんだと思う。

      見知らぬ誰かが同時に、ラジオから流れるRADWIMPSを聴いている。そして、いろんな事を思っている。

      バーチャルな、ライブ会場みたいに思えた。ニコ動以前には、こんなふうに思わなかった。

       

      皆さんにも、この感じを味わって貰えたらと思う。

      CDを手にした人も、是非ラジオにリクエストを。

      見知らぬ誰かと、この曲を「共有」してみませんか。

       

      ニコニコ動画の映像は、あの48時間のために制作したもので、「シュプレヒコール」のビデオは、本日8月1日より、オフィシャルサイトでShort Versionがご覧頂けます。

      Full Versionは、SSTV / M-ON! / MTV他で、オンエアーが始まっています。

       

      それはそれとして。

      2曲目と3曲目も聴きましたか?

      聴きましたか、そうですか。

      凄かったですね。

      15:34 | Comments(360)

    • 2012.07.30 48時間
    • 2012.07.30
      48時間

      2012年07月30日

      48時間

       

      ワタナベです。

      48時間のお祭り、無事終わりました。

      あの曲、聴いてもらえて良かった。

      たくさんのコメント、ありがとう。

      感動しました。

      落ち着いたら、詳しく書こうと思います。

      もういっかい、ありがとー!

      00:08 | Comments(390)

    • 2012.06.27 リュック
    • 2012.06.27
      リュック

      2012年06月27日

      リュック

       

       
      ワタナベです。

      前回の続きから。

      タクシーの領収書、精算してませんとも。取ってあります。

      シングル発売記念で、パウチして1名様にプレゼントします。

      嘘。

       
      領収書を、自分だけのものにしない。

      お金をごまかしたりしない。

      そんな、人としての基本ルールを身につけた私に、先日新たな試練が。

       
      電車で吊革につかまっていたとき。

      にぎやかな集団が乗り込んで来た。

      小学生の遠足ではないかと思う。

       
      先生らしき人が奥のほうで、「しずかに!しずかに!他のお客さんに迷惑でしょう!」と、声と眉をひそめてしかっている。

      先生が言ったことは、子供達が隣の人にリレーして、全員に伝える事になっているようだ。

      「しずかに!しずかに!」の声は、こちらまで伝言が繰り返され、僕の横にいる少年で止まった。

       
      そこまでは良かったのだが。

       
      全員が静かになったのを確認した先生は、新たな指示を出した。

      「電車に乗ったら、リュックはどうするの?前でしょ、前!後ろのお客さんに迷惑でしょう!」と言い放った。

      またリレーのように、「リュック、前!」と伝言が始まった。

      みんながそれに合わせてウェーブのように、背中のリュックをはずして、前にかかえ直している。

       
      これはもしかして、ヤバイ。

       
      その時私は、リュックを背負っていたのです。

      次々と子供が、リュックを前にかかえていく。

      「リュック、前!」の声は、確実に近づいて来る。

      伝言が近づいたら、前にかかえ直したほうが良いのはわかっている。

       
      ただ、この状況がちょっと恥ずかしい。

      いや、恥ずかしがっている場合ではない。

      子供たちが、後ろのお客さんの迷惑を考えて、行動を起こしていると言うのに。

       
      シュプレヒコール。

      デモや集会で参加した人が叫ぶ、ひとつのメッセージをさす。

      「リュック、前!」「リュック、前!」これも拡大解釈すれば、シュプレヒコールなのか?

       
      ついに僕の隣の少年が、リュックをかかえ直した。

      彼が最後のひとり。

      一瞬の躊躇のあと私は、「リュック、前!」が、聞こえないふりをしてしまった。

      ケータイをいじっていて、気がつかないふりをしてしまった。

       
      …。

       
      悪かった。悪かったよ、ミチオ。(隣にいた少年を、ミチオと呼ぶ事にする。)

      「大人はリュックを直さなくていいの?」

      疑問に思っただろう。ごめん、ミチオ。

      オジさんは、君たちと一緒に怒られたみたいで、恥ずかしかったんだよ。

      あの時、かかえ直せば良かったと、後悔してる。すまなかったね。

       
      俺にはかまわず、走れ、ミチオ。

      お前には、未来がある。

      そしていつか、RADWIMPSに出会ってくれ。

       
      シングル「シュプレヒコール」の準備、着々とワクワクと進んでいます。

      もうすぐ音楽誌に、写真とともにレビューを掲載。

      「シングルと言っていいのか?」と思うくらい、膨大な情報や思いが詰め込まれた曲たち。

      しっかり届けられるよう、努力を続けています。

      楽しみにしていてください。

      すっごいのが、行くぞー。

      12:40 | Comments(422)

    • 2012.05.29 ライラック
    • 2012.05.29
      ライラック

      2012年05月29日

      ライラック

       

       
      ワタナベです。

      行くぞ、北海道。

      ライジングサン。

      行くぞー。

       
      って実は別件で、日曜日に札幌から帰って来たばっかり。あれ。

      着いたらまだ寒かったから、ベストを買ってしまった。

      高かったのに、似合ってないぞ。

      ぎゃん。

       
      ホテルを出て歩いていると、大通公園(何車線も道路をぶち抜いた、細長く広い公園があります。)で、「ライラックまつり」と言うのをやっていた。

      花が咲き乱れていて、いろいろなお店が出ている。

      ジンギスカンやワイン。

      みんな、楽しそうだ。

      遠くから、ブラスバンドの演奏が聴こえて、近づいて行った。

       
      たくさんのバンドが出演する、フェスのような感じ。

      この日のために、何日も練習したと思われる丁寧な演奏が続く。

      周辺には、次の出番を待つバンドがアップをしている。

      その周りを、ご両親らしき人たちが、カメラを片手に心配そうな顔で見ている。

       
      何事もなく、うまく行きますように。

      終演後は、笑顔を交わせますように。

      ステージに向かう人を送り出す気持ちは、親もスタッフも同じだ。

      RADWIMPSのライブを、そんな思いで観ていた時もあった。

      デビューくらいの時だけど。

      今は、そんなこと何も思わないっすね。

      ただただ、圧倒されてしまうだけっすね。

      「すげー!」とか言いながら、観てるんすよね。

       
      RADWIMPSの武田も、ベースを始めたきっかけは、ブラスバンドでした。

      コントラバスを弾いているうちに、どんどん楽しくなっていったそうです。

      誕生日、おめでとう。

       
      話を戻して。

      なぜかオリーブオイルを買い、公園をあとにしました。

      札幌での打ち合わせも終わり、空港へ向かう電車に。

      そしたら、前の駅で人身事故があったと、止まってしまった。

      警察の鑑識が到着して作業が終わるまで、電車は動かせない。とアナウンスが。

      飛行機、間に合わないじゃん。

      やばいじゃん。

       
      暫く待っても、全く動く気配はない。

      その日のうちに東京に戻る必要があり、タクシーで空港に向かうことにする。

      駅で車を呼んでもらい待っていると、「どちらまでですか?」と後ろから声をかけられた。

      困った時は、お互い様。

      僕の後ろに並んでいた、タクシーを待つ人の中で、2人が空港に向かうと言う。相乗りをすすめる。

       
      ひとりは、仙台行き最終便が近づいている男性。

      もうひとりは女性で、空港に誰かを迎えに行くみたいだ。

      僕は、やはり飛行機が間に合わなかったけれど、車内から電話をして次の便を予約できた。

       
      問題は、仙台行き最終便の人。

      乗り遅れたら、もう一泊しなければならない。

      タクシーの運転手さんも急いでくれて、ギリギリ間に合いそうだとわかり、車内はやっとなごやかな雰囲気に。

      とは言え、仙台行きの男性は、空港に着いたら走って荷物検査に向かったほうがいい。

      僕は、今回のタクシー代は仕事の経費として精算してしまうので、お金はもらえない。空港に着いたらすぐ走ってください。と伝えた。

       
      男性は、「相乗りさせて貰えなかったら、飛行機には間に合わなかった。3分の1の割り勘料金を払う。」と言って譲らない。もうひとりの女性も、「そうですよ。乗せてくれてありがとうございました。」と、お金を出してきた。

      「いえ、結構です。」なんてやっているうちに、空港に着き、「ありがとうござました!」と2人は出て行ってしまった。

      ひとり残った僕は料金を支払い、タクシーの運転手さんからも、「ありがとうございました!」と、領収書とおつりを受け取った。

       
      ここまで来て、気づいた人もいるかもしれませんが。

      いやー、長かったね、前振りが。

       
      「勘定は割り勘なのに、領収書は自分のものに。」の状態に、私は突入したのです。

       
      まさか自分の身に降りかかるとはねえ。

      私はこの領収書を、精算してしまうのだろうか?

      まだ財布に入っている(紛失しないように大切にしまっている?)と言うことは、しれっと精算して、お金をひとりじめしてしまうのだろうか?

      それとも、3人で助け合い、チカラを合わせて成し遂げた日の思い出として、保存しておくのだろうか?

       
      ああ、今夜も眠れない。

      詳しくは、webで。(なにが。)

      13:10 | Comments(328)

    • 2012.04.19
    • 2012.04.19

      2012年04月19日

       

      ワタナベです。 
      春になって、新しい環境に進んだ人たちが多いようです。 
      慣れた人は良いけれど、うまくなじめてない人もいるでしょう。 
      進級、進学、就職、転職・・・。

      期待もあれば、不安も。 
      どちらにしても、「初めての事」が始まったのだから、「おめでとう」って、言わせてもらいます。 
      心を開いて。ゆっくりでいいんです。 
      気がつけば、ウソみたいに笑っていたり。 
      そうやって今までも、やって来たんです。

      RADWIMPSも、4人の出会いから始まって、初めてのライブ、初めてのツアー、初めてのレコーディングと、たくさんの「初めて」を乗り越えて来た。 
      今年は初めてのLIVE Blu-rayもあり、いつになっても「初めて」は終わらない。 
      「初めて」が続いていくから、ワクワクドキドキがある。 
      まさに、期待もあれば不安も。 
      時とともに、期待と不安の振れ幅は、大きくなって行く。 
      乗り越えた幅のぶんだけ、達成感や充実感があるんでしょうね。

      充実感と言えば。と、話は順調に脱線していきます。 
      先日、サッカーのワールドカップで、ゴールを決めた夢をみた。笑。 
      (死ぬほどサッカーが好き!と言うわけではないのに。君と羊と青のせいだろうか。) 
      ゴールに向かい全速で走っていたら、ボールがパスされて来た。 
      パスと言うより、足もとにボールが忽然と現れたようだった。 
      心臓がひっくり返るほどびっくりして、転びそうな体勢で蹴ったら、コロコロとネットを揺らした。 
      その瞬間、絶叫と熱狂で、カラダがはじけ飛んだ。 
      喉から血が出るくらい叫んで、走り回った。興奮して、アタマやカラダをかきむしってた。 
      その時の、お客さんが凄かった。 
      スタンドから、ぐがごーっと地鳴りのような歓声がした。(お客が凄かった。と言っても、夢だもんなあ。のんきだよなあ。ごめんねえ。) 
      目が覚めても、ドキドキしていた。びっくりして起きちゃった。と言う感じだ。 
      そして、こんな絶叫と熱狂を、ホントに体験する人がいるんだなあと、しみじみ驚いた。 
      ワールドカップに出る選手にも、初めての試合、初めてのシュートがあった。 
      そこから何度も「初めて」を重ね、振り子のように幅が拡がって「熱狂」にたどり着く。

      そうやってRADWIMPSも、いろいろなお客さんの前で演奏するようになりました。 
      ステージから観ると、信じられないくらい素敵な光景だと言う。 
      終演後メンバーは良く、お客さんが凄かった。たくさん支えて貰った。と笑顔をこぼしています。 
      支え合って、チカラを送り合って。 
      素晴らしい空間ですね。 
      皆さんの「初めて」が、そんなふうに繰り返されますように。 
      良い春を。ゆっくりね。

      17:45 | Comments(410)

    • 2012.03.29 どどど。
    • 2012.03.29
      どどど。

      2012年03月29日

      どどど。

       

      ワタナベです。

      かつてないほどご無沙汰してしまいました。

      久々だけど、特に新しいNEWSもないのですが。

       
      「白日」、凄かったですね。

      「想い」が溢れていて、心にどどどっと響きました。

       
      心がどどどっとなるのは、とても大切な気がする。

      何回も何回も心が揺さぶられてこそ、獲得できるものがある。

      それはカラダの奥深~くにしみこんで、言動や生き方を左右していく。

       
      たくさん揺さぶられた人ほど、素敵な大人になれると思う。

      シェイクシェイク。

      RADWIMPSの音楽は、このシェイク感覚が強いですね。

      BGMにならなくて、揺さぶってきます。

      ぼけっと聴いていても、おいおいおい!って、つついて来ますね。

       
      CDショップをウロウロしてた時、学生服の人たちがこんな事を言っていた。

      「ラッドって、気がつくと真剣に聴いてるんだよな。疲れるくらいに。」

      疲れるほど聴かなくても・・・。と思ったけど、分かる気がする。

       
      きっと、どどどってなるんだろうな。

      どどどってなって、なに?ってなって、耳が持っていかれる。

      それはやはり、「想い」がぎっしり詰め込まれてるからだろうな。

      濃いんだろうな。

       
      想いを濃縮パッケージして、みんなに届ける。

      なかなか出来ることではないです。

      そのためにどれだけの苦心が、闘いがあったのか、作品に触れて想像します。

      膨大な創意工夫や、それを表現する技術。

      技術を身につけるにも、膨大な時間が必要だ。

       
      音楽でも、小説や映画、絵や料理でも。

      作品の概念を拡げたら、医療や美容、仕事、学校のテストや部活動の試合だって。

      人が関わって成し遂げられたものは、みんな同じだ。

      想いが丁寧に積み重ねられているから、心がどどどってなるんでしょうねえ。

      19:06 | Comments(471)

    • 2012.01.10 絶体延命
    • 2012.01.10
      絶体延命

      2012年01月10日

      絶体延命

       

       

      ワタナベです。

      映画の上映も無事終わり、いよいよ「絶体延命」のリリースです。

       

      ついでに、フリーペーパー・ボクチンもお届けしてます。

      「私の県には配布店がない!」と言う書き込みをいくつか頂いています。

      配布リストに書いていない県でも、新星堂・タワーレコード・TSUTAYA RECORDS・山野楽器・HMV等のチェーン店では配布しています。

      各地区のリスト冒頭に、チェーン店名が書いてありますので、ご確認ください。

       
      長かった「絶体絶命」~「絶体延命」のシリーズが、本日完結します。

      このあいだに、手ひどいアタックを受けた。

      震災もそうだったけれど、台風被害も深刻だった。

      今年は少しずつ、取り戻していこうじゃねいか。

      負けないところを、見せてやろうじゃねいか。

      傷ついたり損なわれた人たちのぶんまで、延命してやろうじゃねいか。

      ツアーに来られなくなった人がいることは、絶対に忘れない。

       
      RADWIMPSの4人が作り上げた、「絶体延命」

      素晴らしいライブ作品になった。

      いつも同じ事を言っているけれど。

      胸を張って、心を込めて、お届けします。

       
      ほんとにいつも、ありがとう。

      今年も、よろしく。

       
      (以前、ナベさんがまじめな事ばかり言っていると、心配になります。大丈夫ですか?と言うような、素敵な書き込みをもらった。メンバー、スタッフ一同、元気で新年を迎えております。良い年にしましょうね。)

      14:33 | Comments(747)

    • 2011.12.26 来年も。
    • 2011.12.26
      来年も。

      2011年12月26日

      来年も。

       

      ワタナベです。

      クリスマスは、どうでしたか。

      楽しかった人も、楽しくなかった人も、いるんだろうけれども。

      どちらさんも、年末です。

       
      オフィシャルサイトに、「やどかり」のトレーラーをアップしました。

      「君と羊と青」同様、1曲フルの配信も始めました。

       
      この曲では智史が、大道芸人のようなドラムセットを背負って、前に出てきます。

      足にベルトが着いていて、歩くとバスドラムやハイハットが鳴るんです。

      これ、試行錯誤しながら今回のツアーのために、わざわざ作ったそうですよ。

       
       
      普段後ろにいるから、ライブでは確認しにくい智史の笑顔も、「絶体延命」ではしっかりアップで映っています。

      良い顔で笑ってますよ。

       
      ライブで智史が見る光景も、凄そうだなあ。

      目の前にRADWIMPS 3人の背中があって、その向こうには、たくさんのお客さんの笑顔。

      いろんなエネルギーを受け止めて、叩いているんでしょうねえ。

      その他にも、笑ったり歌ったりで忙しい山口智史を、是非ご堪能ください。

       
      雑誌のライブレポートで、彼の写真を何枚もみてきました。

      殆どの場合、クチの形が「あ」、もしくは「お」になっています。

      「笑っている」か、「あ」か「お」です。

      「い」や、「え」は、まずないです。

      これ以外は、「笑っている」と「あ」の合わせ技等々で、バリエーションが展開されていきます。

       
      その辺のマニアックな状況にも興味のある方は、ストップモーションにしてご堪能ください。

      この人の笑顔で、どれだけ優しい気持ちになれたか、わかんないくらいなんですから。

       
      1月11日に向けて、またまたフリーペーパー・ボクチンを作りました。

      置いてあるお店は、のちほどオフィシャルサイトにアップします。

      「絶体延命」のジャケットが表紙です。

       
       
      今年の元旦、自宅のPCからアルバムの発売を、オフィシャルサイトにアップした。

      たくさんの愛ある書き込みを貰って、うれしかった。

      1月・「DADA」、2月・「狭心症」、3月「絶体絶命」と、リリースが続き、眠らない日々を過ごしているうちに、大震災が起きた。

      ツアーがあって、「絶体延命」のリリースを来年に控えている。

       
      1月11日で、やっとひと区切り。

      僕にとっては、この日が大晦日な気がする。

       
      災害に遭われた皆様、どうか穏やかな新年を迎えてください。

      来年も、自分が出来る事を考えていきたいと思っています。

      良い年になりますように。

       
      来年もよろしく。

      12:09 | Comments(420)