Staff Diary

  • 2014.12.24 クリスマス
  • 2014.12.24
    クリスマス

    2014年12月24日

    クリスマス

     

    メリークリスマス、ワタナベです。

    今年も、あっちゅーまに終わって行く。

    特に今年は早いぞ。

    2月5日、ツアー初日の高崎。

    わあわあやっているうちに、すぐに7月20日。ツアーファイナルの沖縄がやってくる。

    ライブビデオ、ドキュメントの制作作業、映画の上映。

    いろいろあったけれど、どれも面白かった。

     

    面白い、楽しい、と言うのは大切なことで、本人を元気にしてくれる。

    元気な人を見ると、周囲も元気になれる。

     

    小さい頃、父親に言われたことがある。

    「お前、勉強キライだろ?でも、漫画読んだりゲームするのは、大好きだろ?」

    「うん。」

    「勉強は1分でも早くやめたいけど、漫画は、寝ないで読んでいたいだろ?」

    「うん、うんうん。」

    「日曜日に、勉強はしたくないけど、ゲームなら一日中やっていたいだろ?」

    「うん、うんうん!(何か買ってくれるのかと思い、子犬のようにうなずいている)」

     

    「もし、漫画やゲームを仕事にしたら、あいつは寝ないで、休日も返上して仕事と向き合っている。なんて熱心なヤツなんだ。と誉められる。逆にキライな勉強を仕事にしたら、あいつは1分でも早く仕事をやめようとして、サボる事しか考えてない。と言われる。好きなことをやっているヤツは、それが苦じゃないから、いつまでも夢中で働ける。そんなヤツには、かなわないんだ。」

     

    とても、わかりやすい話だった。

    遊びに、仕事の概念を持ち込む。と言う発想が、小学生にはなかったからだ。

    それで小さい頃から、自分が仕事にするほど好きなモノは何だろう。と、意識するようになった。

    子供の頃は、オモチャ、漫画、ケーキ。

    (どうして、オモチャ屋やケーキ屋の息子に生まれなかったのかと、頭をかかえて運命を呪っていた。)

    だんだん好きなモノが増えて行き、最終的に仕事にしたいくらい好きなモノは、音楽、写真、花火に絞られた。(ただの、お祭り野郎?)

     

    そして現在幸せな事に、音楽の仕事についている。

    もっと有り難い事に、世界一好きなバンドのスタッフになっている。

    もちろん、趣味には、休日にゆっくり楽しく向き合いたい。と言う人も、たくさんいる。

    好きなことが仕事になると、楽しい事ばかりではない。と言う意見も正しい。

     

    でも僕は、好きな仕事やバンドに出会えて、良かったと思っている。

    作品と向き合って、すげえ、すげえぞ!と言いながら、ワクワクしてみんなに届ける。

    それは素敵な体験で、そんなことをやっている間に、もう10年が過ぎた。

    10年と言えば大変な時間だけれど、一瞬の出来事だった。

    慣れすぎないように、甘えないように、来年も一生懸命やります。

     

    我々は、年末恒例の忘年会をやって、今年もおしまいとなります。

    一年間、本当にありがとうございました。

    ツアーやCDショップで出会った笑顔、忘れてません。

     

    良いクリスマスを。

    良いお年を。

    良いケーキを。良いショートとチョコを。

    良いお雑煮を。

    来年も、よろしくお願いします。

    16:48 | Comments(81)

  • 2014.12.02 映画、いいですね
  • 2014.12.02
    映画、いいですね

    2014年12月02日

    映画、いいですね

     

    ワタナベです。

    やっと、「RADWIMPS Live & Document 2014 ×と○と君と」 をお届けできる。

    「絶体延命ツアー」が終わったのは、2011年8月。

    そこから始まった、「×と○と罪と」~「×と○と君と」までの長い旅も、遂に完結。

     

    ドキュメント「4X4」を公開した映画館、テアトル新宿ではトークライブも開催。

    来られなかった皆さんのために、トークの模様はテキストにして、後日「4X4」オフィシャルサイトにアップします。

     

    今回は、ライブとドキュメントの2本立て。

    2本立てって、楽しいですね。

    昔は、公開してから時間がたった映画は、2本立てロードショーと言って、新作1本分の値段で2本観られた。

    もっと古い映画は、名画座と言われる劇場で、800円くらいで3本観られた。

    名画座は今、2本で1300円くらいだろうか。

     

    10代後半の頃、ひたすら名画座にいた時期があった。

    3本観ると、6~7時間になる。座りっぱなしでお尻も痛くなるし、食事もとりにくい。

    それでも毎日ひとりで、東京中の名画座を駆け回っていた。

    3本立ては、友人を誘うには結構過酷な環境だったし、ひとりの方が気楽だった。

     

    映画を3本観て外に出ると、外はすっかり暗くなっている。

    長時間、光と情報の放射を浴び続けて、ボワっとした頭が心地良かった。

    帰り道、駅に戻る途中で、お店にフラッと入って、肉じゃがとか食べていた。

     

    毎日通っていたのは、今思えば、ある種の中毒だったのではと思う。

    映画館に入って上映が始まり、周囲が暗くなるのが大好きだった。

    ひんやりと、しんみりと、安心した。

    チケットを買って劇場に入り、暗くなって、外界から遮断されて安心する。

     

    追われている犯人みたいですね。

    現実逃避の日々だったのかな。

    邦画やハリウッド、ドイツやフランスの映画、新作、大昔の映画、何でも観まくった。

    もの凄い数の映画を観て、コップの水がこぼれるみたいに、ある日ピタっと、映画館に行かなくても大丈夫になった。

    何があったかは、良く覚えていないけれど。

    たくさんあった、自由な時間を費やした、とても素敵な経験だった。

     

    10代後半の、毎日名画座に通っていた頃、テアトル新宿にも良く行った。

    そんな場所で、トークショーをやるとは思いませんでした。

    人生、何があるか分かりませんね。

    長生きしましょうね。

     

    今回のLIMITED EDITIONとなると、ライブ音源付きで、3本立てになる。

    ライブ音源ダウンロードの際は、「ご注意」を良く読んでください。

    なるべく分かりやすく、ここにも書いておきます。

     

    PCをお持ちの方は、「ミュージックコネクティングアプリ」をインストールする必要はありません。

    PCから、コネクティングカードのサイトにアクセス、会員登録(無料)後、ナンバーを入力して音源をPCにダウンロード、その後(スマートフォン他の)ミュージックプレイヤーに音源を取り込む。のが、一番スムーズです。

    あわてず、ゆっくりやってみて下さい。

     

    全てに、心を込めて作りました。

    何度でも楽しんで貰えたら、こんなにうれしい事はありません。

    19:16 | Comments(81)

  • 2014.11.04 4×4
  • 2014.11.04
    4×4

    2014年11月04日

    4×4

    ワタナベです。  
    相変わらず、ずーっと作り続けています。  
    ライブに続いて、ドキュメントのトレーラーを公開しました。  
    RADWIMPS Live & Document 2014「×と○と君と」、ジャケットもできました。  
      
    前回はライブ映像の話をしたので、今回はドキュメントの話を。  
    ツアーが始まる前のリハーサル、初日の高崎、アジア、ツアーファイナルの沖縄まで、ひたすらカメラが密着した。  
    いつもRADWIMPSのアートワークを作ってくれている、永戸さんが監督。  
    近い関係の人だからこそ、撮れた映像がある。  
    良く知らない人に、ずかずか来られたら気になるものね。  
      
    楽屋でのメンバーの様子、ツアー先を散歩したり、打ち合わせをしてるシーンも。  
    ツアー中は、どんな思いで過ごしているのか?などの、インタビューもある。  
    公開したトレーラーには、そのインタビュー音声が、断片的に使われている。  
    どんな表情でメンバーが話しているのか、完成品をお楽しみに。  
      
    半年もツアーをやっていると、いろいろなことがある。  
    ツアー中盤の5月には、RADWIMPSに縁の深い、某バンドがデビューした。  
    ジャケットやビデオなど、ツアー先の楽屋で打ち合わせをした。  
    「これ、使えないでしょ。」と言ったのに、ずーっと撮られてた。笑  
      
    もちろんこのシーンは、使われていない。  
    使えなくても、カメラをまわす。  
    「神は、細部に宿る。」と言うけれど、そんな意地や意気込みまで、映り込んでいるような気がする。  
    これも使われていないが、僕と桑がボケッと楽屋で弁当を食べているところなど、「こんなの撮ってどうするの?」と言うくらい、全てを記録していた。(たぶん我々は、いつもボケッと食事してないと思うけれど・・・。)  
      
    半年間の、膨大な映像。  
    その中からパーツを拾い出して組んでみる。徐々に軸があぶり出され、パーツを入れ替えると、また別なパターンが見えて来る。  
    永戸さんがくぐり抜けた長い旅を、一緒に体験して貰えたらと思います。  
      
      
    ライブ映像は劇場公開するので、こないだ関係者に向けて、完成披露試写をおこなった。  
    試写会は、結婚式みたいだった。  
    みんなが次々とロビーに集まって来て、「(完成)おめでとうございます。」とか「やっとできましたね。」なんて言いあって。出来ちゃった婚みたいだぞ。  
    時間が来たら、「いよいよですね。」と言って会場に向かう。  
    終わって、「いやー、良かったですね。」と出てくる。  
    ずーっと笑顔で、幸せな空間だった。  
      
    映画館に行くみなさん、じっくり楽しんでください。  
    メンバーの顔のアップから、空飛ぶカメラの映像まで、再構築されたライブ映像と5.1chサラウンドは、新たな体験になると思います。  
      
    ライブ音源がダウンロード出来る、LIMITED EDITION用のデータも完成。  
    チェック用のCDRを聴きながら、これを書いている。  
    CD3枚分のボリュームは、やはり聴きごたえがある。  
    RADWIMPSは、ライブアルバムをリリースしていないけれど、今回はそれにあてはまる。  
      
    ヘッドフォンで聴くと、4人の出す音がそれぞれクリアに聴こえる。  
    お客さんを煽りながらも、丁寧に正確に演奏しているのが分かる。  
    今回のツアーほど、4人全員がそれぞれ語ったライブもなかった。  
    そんな語りも、全部入っています。  
    これを聴いて、楽しみながら通勤や通学をしてくれたら嬉しい。  
      
    LIMITED EDITIONは、その名の通り限定品。  
    確実に入手するには、是非ご予約を。  
      
    半年間のツアーで、何万もの人から、たくさんの思いを受け取った。  
    笑顔や歓声が、待っていてくれる人がいる。暖かく迎えてくれる人がいる。と言う事実が、次の街へと励ましてくれた。  
    ×と○と君と  
    大切にパッケージして、ありがとうをいっぱい込めて、送り返します。

    12:00 | Comments(80)

  • 2014.10.06 ×と○と君と
  • 2014.10.06
    ×と○と君と

    2014年10月06日

    ×と○と君と

     

    ワタナベです。

    いろいろどどんと、お知らせしたった。

    今までやってきた成果、観て貰いたい。

    それで、喜んでくれたら嬉しい。

    頑張って作ったね!と、誉めてくれたら嬉しい。

     

    頑張って作ったのは、メンバーや監督やプロデューサー達なのだが、僕も頑張って横で見守ってたんだから(それだけかい)、達成感のしずくぐらいは飲んでもいいだろう。

    と言っても、まだ完成していない。制作作業は、今が大詰め。

    ジャケットやディスクのメニュー画面など、最終段階の工程に入り、僕も一層熱を入れて、緊張の度合いを高めて、横から見守っている。うーむ。ううむ。

     

    さて。

    LIMITED EDITIONに関して、幾つか質問を頂いているので、ご説明しておきますね。

    ライブやドキュメントの映像は、LIMITED EDITION、通常盤ともに同じ内容です。

    Blu-rayとDVDも、同じ内容です。

    2つの作品を合わせると、全部で250分を超える長さになるので、DVDは3枚組となります。

     

    LIMITED EDITION最大の特徴は、ライブ音源のダウンロード。

    ダウンロードコードが、封入されています。

    スマートフォン、パソコンでwebにアクセスし、コードを入力したら、ライブ音源がダウンロード出来ます。

    (無料の会員登録や、スマートフォンでは無料アプリダウンロードも必要です。)

     

    前作のライブ映像作品「絶体延命」発売後に、「DVDは、家にいないと観られない。通学しながら、ライブやMCが聴けたらいいのにな。」と言うメールを貰ったので、メンバーとスタッフでいろいろ考えて、こうしました。MCもたくさん入っています。

     

    ライブ映像と同じ音源が丸ごと入っていて、ボーナストラックとして「リユニオン」(3月9日横浜アリーナ)と「25コ目の染色体」(7月20日ツアーファイナル・沖縄コンベンションセンター)の音源2曲が追加されています。

    「さいたまスーパーアリーナではやらなかったけど、他の会場でやった曲を入れたら、みんなが喜んでくれるのでは?」と、メンバーがセレクトしました。

     

    現在制作中なので、変更が出るかもしれませんが、LIMITED EDITIONには、スリーブケースが付く予定です。

    ライブ音源は、CD3枚組に匹敵するボリューム。

    初回のみの完全限定生産になるので、追加生産がありません。

    LIMITED EDITIONを確実に入手したい方は、お早めの予約をオススメします。

     

    ライブ映像のトレーラー、公開しました。

    前回の日記で書いたけれど、映像に喚起されて、あの時の会場の空気や、ツアーTシャツの肌触りなんかを、思い出しませんでしたか?観てると、ワクワクするよなぁ。

     

    「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」は、映画館での公開も決定。

    メンバーが細部までチェックして作り上げた5.1chサラウンドは、あの日の会場にいるような音がする。

    大画面の迫力ある映像で、お時間あれば是非。

     

    「RADWIMPS 2014 DOCUMENT 4×4」は、貴重な映像が満載。

    4×4は、フォーバイフォーと読みます。

    「RADWIMPSとしての4人」と、野田・桑原・武田・山口と言う「個としての4人」を並列に感じるイメージから、長いツアーを走りきる4輪駆動のイメージなどなど、永戸鉄也監督のいろいろな思いが込められています。

    ドキュメントの話は、後ほどゆっくり。

     

    「×と○と君と」

     

    半年間、全国各地で、みんなで作り上げた、あの景色、空間。

    ずっと覚えている。

    「ありがとう」しかなかった、あの場所。

    12月3日までに、感謝の想いをぎっちぎちに詰め込んでお届けします。

    14:52 | Comments(129)

  • 2014.09.17 ライブ映像
  • 2014.09.17
    ライブ映像

    2014年09月17日

    ライブ映像

     

    ワタナベです。

    何やらいろいろやる事があって、それも無事終わり、少しは落ち着くかな。と思ったらそうでもない。

    12月に出る映像作品の制作で、スタジオに入っている。

    ライブとドキュメントと、ふたつを同時に作っているが、今週はライブ映像のほう。

    スタジオにはメンバー4人の笑顔が溢れ、作業は順調に進む。

     

    ライブを観ている側は、バンドの膨大なエネルギーの放射を、ひたすら浴び続ける。

    ツアーが終わって、2ヶ月。まだその記憶が生々しい。

    映像で再構築されたものを観るのは、脳の引き出しのカギを開けるような体験だ。

    最初は客観的に観ているのだが、どんどん引き込まれて会場にワープする。

    開演前の少しひんやりした空気、ほこりや汗が混ざったにおい、みんながジャンプして床から伝わって来る振動、着替えたばかりのツアーTシャツの肌触り、映像がきっかけとなり、脳に仕舞い込んだあらゆる情報が吹き出してくる。

     

    そんでもって、ワクワクする。

    もういっかい、観てぇなあ。と思い、もう、観られねぇよなあ。と、当たり前のことを思う。

    日々の出来事は、どんどん終わり続け、通り過ぎて、記憶となって仕舞い込まれていく。

    そんな記憶をキレイに取り出せるよう、一同作業を続けています。

    4人の演奏の、すさまじさ。

    デビュー時のインタビューで、「すごいバンドになりたい。」とメンバーが言っていたけれども、「すごいバンドになったなあ。」と、思う。

     

    ツアー中、GiGSの重松編集長が、ステージの機材撮影に来た日があった。

    ライブを観た人はわかると思うのだけれど、ステージにはたくさんの楽器が登場する。

    メンバーの足もとには、足、届くのかよ!と言いたくなるくらい多種多様の機材。

    良く見えないかもしれないが、智史の周りなんかエライことになっている。

    重松氏もプロだから、機材をみたら、ステージでどういう事が行われているかが分かる。

    そして、あきれたようにひと言。

    「これ、4人組のステージじゃないですよね。生(演奏)にこだわって、ここまでやるんですねえ。」

     

    4人で。

    4人で出せる音で高みを目指し、行けるところまで行く。

     

    「絶体延命」以来の、映像作品。

    今日の僕みたいに「すげー!」って、ひとりごと言いながら観てもらいたいです。

    16:01 | Comments(138)

    • 2011.12.26 来年も。
    • 2011.12.26
      来年も。

      2011年12月26日

      来年も。

       

      ワタナベです。

      クリスマスは、どうでしたか。

      楽しかった人も、楽しくなかった人も、いるんだろうけれども。

      どちらさんも、年末です。

       
      オフィシャルサイトに、「やどかり」のトレーラーをアップしました。

      「君と羊と青」同様、1曲フルの配信も始めました。

       
      この曲では智史が、大道芸人のようなドラムセットを背負って、前に出てきます。

      足にベルトが着いていて、歩くとバスドラムやハイハットが鳴るんです。

      これ、試行錯誤しながら今回のツアーのために、わざわざ作ったそうですよ。

       
       
      普段後ろにいるから、ライブでは確認しにくい智史の笑顔も、「絶体延命」ではしっかりアップで映っています。

      良い顔で笑ってますよ。

       
      ライブで智史が見る光景も、凄そうだなあ。

      目の前にRADWIMPS 3人の背中があって、その向こうには、たくさんのお客さんの笑顔。

      いろんなエネルギーを受け止めて、叩いているんでしょうねえ。

      その他にも、笑ったり歌ったりで忙しい山口智史を、是非ご堪能ください。

       
      雑誌のライブレポートで、彼の写真を何枚もみてきました。

      殆どの場合、クチの形が「あ」、もしくは「お」になっています。

      「笑っている」か、「あ」か「お」です。

      「い」や、「え」は、まずないです。

      これ以外は、「笑っている」と「あ」の合わせ技等々で、バリエーションが展開されていきます。

       
      その辺のマニアックな状況にも興味のある方は、ストップモーションにしてご堪能ください。

      この人の笑顔で、どれだけ優しい気持ちになれたか、わかんないくらいなんですから。

       
      1月11日に向けて、またまたフリーペーパー・ボクチンを作りました。

      置いてあるお店は、のちほどオフィシャルサイトにアップします。

      「絶体延命」のジャケットが表紙です。

       
       
      今年の元旦、自宅のPCからアルバムの発売を、オフィシャルサイトにアップした。

      たくさんの愛ある書き込みを貰って、うれしかった。

      1月・「DADA」、2月・「狭心症」、3月「絶体絶命」と、リリースが続き、眠らない日々を過ごしているうちに、大震災が起きた。

      ツアーがあって、「絶体延命」のリリースを来年に控えている。

       
      1月11日で、やっとひと区切り。

      僕にとっては、この日が大晦日な気がする。

       
      災害に遭われた皆様、どうか穏やかな新年を迎えてください。

      来年も、自分が出来る事を考えていきたいと思っています。

      良い年になりますように。

       
      来年もよろしく。

      12:09 | Comments(420)

    • 2011.12.06 寒いですね。
    • 2011.12.06
      寒いですね。

      2011年12月06日

      寒いですね。

       

      ワタナベです。

       

      「絶体延命」発売、みんなが喜んでくれて良かった。

      こちらも喜んでいます。負けないくらいの喜びパワーを送ります。

      ありがとー。

       
      45秒のトレーラー(予告編)が完成したので、オフィシャルサイトにアップしました。

      これを機会に、サイトをスマートフォンでも見やすくしてみました。

       
      「絶体延命ツアー」に来てくれたお客さんを見ていて、スマートフォンを使っている人が増えたなあと、実感した。

      「スマホで、見やすくしたい。」と頼んだら、いろいろなスタッフが動いてくれた。

      残念ながら、BBSのサーバーはスマホに対応していないのです。

      ここだけカンベンしてくださいね。

       
      スタジオで完成したばかりの「絶体延命」を観たあと、「これを、映画館でも観てみたい。」と、みんなが自然にそう思った。

      頼んでみたら、これも多くの方々が動いてくれて、実現しました。

      たくさんのエントリーを頂き、感謝です。

      抽選にもれてしまった皆様、上映出来ない地区の皆様、ごめんなさい。

      いつかまた、お届けできたら良いのだけれど。

       
      上映中の劇場は、どんな雰囲気になるんだろう。

      ドキドキワクワクして観るのかな。

      のんきにポップコーンとか食べてたら、なんだコイツ。みたいな目で見られるのかな。

      相手を思いやって、それぞれのスタンスでお楽しみくださいね。

      やさしくやさしく。

      みんなと一緒に観るのを楽しみに、準備を進めています。

       
      幾つか問い合わせを頂いた、「絶体延命」完全生産限定盤に関しても、ご説明しておきます。

      限定盤を欲しいけど、11月末日までに予約できなかった!と言う人もいるようです。

       
      限定盤は、予約しないと入手出来ない。と言うわけではありません。

      お近くのお店が、限定盤を幾つ仕入れているかによります。

      数に限度がありますので、発売日に早めに探してみてください。

      今からでも予約をしたほうが、安心かもしれません。

      フォトブック以外の内容は同じなので、もちろん通常盤もオススメします。

      こちらは急がなくても大丈夫です。

       
      ディスコグラフィーに、ジャケット写真を載せておきました。

      1月11日、店頭で皆様を待っています。

       
      そして、それぞれの部屋のテレビに「絶体延命」が流れる。

      笑顔が溢れるといいなあ。

      幸せな空間になるといいなあ。

      そんなとこに、遊びに行ってみてえなあ。

       
      発売まで、あと約1ヶ月。

      働いている皆様も、受験生の皆様も、風邪をひかないように。

      16:01 | Comments(387)

    • 2011.11.11 絶体延命
    • 2011.11.11
      絶体延命

      2011年11月11日

      絶体延命

       

       

      ワタナベです。

      LIVE Blu-ray&DVD「絶体延命」の発売が決まりました。

      お待たせ、お待たせしました。

       

      「DVDを出して!」と言うコメントを、たくさん貰った。

      準備を進めて行く過程で、とても励みになった。

      喜んでくれるだろうなあって。

      早く伝えたくて、ウズウズしてましたよ。

       

      ここで少しご説明。

      Blu-rayとDVD、それぞれに完全生産限定盤と通常盤があります。

      4種類を、一挙に発売します。

       

      限定盤には、116ページものフォトブックが付属。

      ツアー中のオフショットも、たくさん入っています。

      通常盤にも、限定盤とは違う内容の16ページのフォトブックが付いています。

      映像の内容は、4種類共通です。

       

      「限定盤を欲しかったのに、手に入らなかった!」と言う方々が出ないよう、こちらも考えました。

       

      11月末日までに予約をすれば、確実に限定盤を入手出来るようになっています。

      どこかのお店で特典があったりはしないので、お近くのお店で大丈夫。

       

      メンバーが命を削るように作った作品が、「もうどこに行ってもない!」と言われると悲しい気持ちになる。

      是非この事は、友達にもお伝えくださいませ。

       

      本日から予約出来るように、準備してあります。

       

      今回は、5.1chのサラウンドでも楽しめます。

      スタジオで試写を観ていたら、ホールにいるような錯覚を起こした。

      どんどん引き込まれていって、曲が終わるごとに拍手しそうになった。

      あれまあ。

       

      オフィシャルサイト(PC)に、新たな映像を追加しました。

      ライブのオープニングシーンです。

       

      「あれ?観た時はこんなの、なかったぞ!」と思った皆様。

      大きな会場では持ち込める機材が、ライブハウスには入り切らなくて、演出が違っています。

      そのぶん、近くでメンバーを観られた。と言う事で、ご容赦ください。

       

      スタッフが言うのも変だけれど。

      今回の映像を観て、大ファンのひとりとして言わせてもらうと。

       

      「凄いバンドになったなあ。ぐおおおおお。」

       

      是非、ご覧頂きたいです。

      胸を張りまくって、お届けします。

      1月11日に向かって、「ずおおおおお。」っと働きます。

      今後とも、よろしく。

      絶体延命。

      12:00 | Comments(893)

    • 2011.10.19 神社。
    • 2011.10.19
      神社。

      2011年10月19日

      神社。

       

      ワタナベです。

      野田洋次郎が表紙を飾る雑誌、パピルスの作業が進んでいます。

      前回の表紙号では、インドに行きました。

      もう2年前になります。

       
      この経緯もいろいろあって、最初はアンコールワットでインタビューをしたい。とオファーを貰ったのがきっかけだった。

      曲を作っていたりでその時は実現せず、「イルトコロニー TOUR 09」終了後に、今度はインド取材のオファーを貰った。

       
      アンコールワットにしても、インドにしても、「聖なる場所で、撮影とインタビューをしたい。」と言う意図が編集部にあった。

      今回もその続き。ではないけれど、神社に行ってきましたよ。

       
      インドに行ったチームがまたもや集結。

      日野編集長、篠原副編集長、カメラマンの澁谷さん、野田洋次郎、塚原マネージャー、ワタナベの計6名。

      それに加え今回は、所属事務所社長の善木さんも参加。

       
      インドの思い出話なんかをしながら、電車を降りてレンタカーで移動。

      すぐに仕事はせず、まずは昼食に向かいます。

      水のきれいな土地の、美味しいお蕎麦。

      野菜やキノコの天ぷら。

      サンキューサンキュー、ありがとう。

       
      幸せが充満したところで、神社に向かって山を登り始める。

      歩いていると猿がいたり、すごく大きな木があったりで、洋次郎は小さい頃住んでいたテネシーを思い出した様子。

       
      頂上の神社に着いてお参りをしたあと、みんなでおみくじ。

      善木さんが大吉、他は全員が吉。

      善木さん、言葉少なに笑っているけれど、めちゃくちゃうれしそう。

       
      撮影終了後、宿へ。

      山の中で冷えたカラダを温泉で暖め、夕食後にインタビュー。

       
      「絶体絶命」と「絶体延命」の間に起きてしまった、東日本大震災。

      それをどう受け止め、どうあるべきと感じているか。

      インタビューを聞いていて、「絶体絶命」と「絶体延命」をやりきった洋次郎だからこそ、獲得できた「視点」があるんだろうなあと思いました。

      是非読んで頂きたいです。

       
      10月28日発売号をもって、パピルスは誌面をリニューアルします。

      インドに行った時は、写真がたくさん掲載されましたが、今回は表紙と中面の2枚になります。

      どちらも素晴らしい写真ですので、お楽しみに。

      16:27 | Comments(376)

    • 2011.09.13 石巻
    • 2011.09.13
      石巻

      2011年09月13日

      石巻

       

      ワタナベです。

      ご無沙汰してしまいました。

      特に新しい情報もないけれど、書いてみます。

       
      3月11日から半年が過ぎ、地震だけではなく、台風の被害も出てしまった。

      心よりお見舞い申し上げます。

       
      絶体延命ツアーのファイナルを終えた翌日、8月4日。

      ツアーに大きく影を落とした震災を見届けておこうと、ひとりでバスに乗り石巻に向かった。

       
      「見届けよう」なんて、自分が被災してないから言える事で、苦労されている方々には失礼かと、行くかどうか迷いました。それでも、目で見て出来る事を考えたり、被災された多くの方々を絶対に忘れないようにしよう。このまま帰るよりはと、バスに乗った。

       
      駅に着き歩いていると、古着屋さんがあった。

      やっと店を開けられました。と言った内容の張り紙があり、何か買って行こうとドアを開けた。

      津波が来たとは思えないほど、綺麗な店内。

      スウェット素材のジャケットをレジに持っていったら、お店の人が、半額でいいと言う。

       
      「それ、泥にまみれちゃって、何度も洗ったりブリーチしたんですけど、キレイにならなくて。」と笑顔で語る。

      大切に着ます。と買って来たけれど、もとの色はどんなだったか、聞いておけば良かった。いい感じのベージュに見えたのだが。(笑)

       
      何度も洗濯してくれた店員さん、ありがとう。

      胸をはって着るぜ、石巻泥染めスウェット。

       
      途中、湯麺を食べ、商店街へ。

      多くの店の窓に、「ありがとう」とメモが貼ってある。

       
      「自衛隊のみなさん、ボランティアのみなさん、ありがとう。おかげで、生きています。」

      と書いてあって、涙が出た。

       
      CDショップもありました。

      「当店は天井まで浸水しましたが、皆さんのおかげで開店できました。」

      と、 店頭に大きく紙が貼ってある。

       
      店に入ると、ご夫婦(?)らしきお二人が迎えてくれた。

      「ほとんど流されちゃったものだから、(お店に)ないCDがあったら、言ってくださいね。」と、話しかけてくれた。

       
      大変でしたねえ。また始められて良かったですね。なんて会話をした。

      お店が再開して、とってもうれしそうだった。

       
      港に着くと、破壊された自動車が整然と並べられている。

      その周りは全て流されてしまい、家の土台だけが残っていた。

       
      ショックを受けながら、駅への戻り道を歩いていると、向こうから「これ以上、楽しい事はない!」と言うような、爆発的笑い声が聞こえてきた。

       
      高校生らしき女性が3人、ワーワー言いながら自転車で坂を登ってくる。

      制服を着て、スカートの下はジャージだ。

      なんて素敵な顔で笑うんだろう。

      元気が出たし、感動もした。

      人間って、すごい。強いって思えました。

       
      東京への帰り道、いろいろなことを考えた。

      時間はかかっても、きっと復旧していく。

      忘れないで、微力でも自分の出来る事をやっていこうと。

       
      東北新幹線も、大変な努力で復旧したんだなあって思えました。

      今までは、当たり前のように乗っていたけれど。

      震災以降、スイッチをつけると電気がついたり、蛇口ひねると水が出たり、駅に行けば電車が来たりと、そう言う事柄がいかに有り難いか、強く感じるようになりました。

      それを保守するために、多くの人が頑張っている。

       
      RADWIMPSを聴いて、元気を出してくれる人がいる。

      電気や水ではないけれど、スタッフの一員として、また何かをお届けできる日が来たら、全力でやろうって思えました。

      それもさっきの、「微力でも自分の出来る事」のひとつに加えたいと思います。

       
      RADWIMPSの4人は、元気です。

      皆様も、お元気で。

      15:13 | Comments(459)

    • 2011.08.05 絶対延命
    • 2011.08.05
      絶対延命

      2011年08月05日

      絶対延命

       

      ワタナベです。

      絶体延命ツアー、無事終了しました。

       

       
      来てくれた皆さん、ありがとうございました。

      様々な事情で、来られなかった皆さんにも、深く感謝します。

       
      ファイナルの仙台は、何かが降りて来たような、すさまじい演奏となりました。

      きっと、いろいろな人の思いが、集結したんだろう。

      感動しました。

       
      4月に会おうって約束した人たちと、やっと会えた。

      待っててくれて、ありがとう。

      来られなくなった人がいることは、絶対に忘れない。

       
      終演後の楽屋では、握手や笑顔で抱き合って、お互いの健闘を讃え合った。

      「ナベさん、終わっちゃったよー!ステージ、バラしたくないよ。」と言うスタッフも。

      「バラさないでくれよー!」なんて、わけのわかんない事言ったりして。

      組み上げたステージは、もとに戻さないといけません。

       
      4ヶ月に及んだツアー。

      いろんな事がありすぎたけれども、最終日まで完走した。

      高い山の頂上まで、登り切ったんだ。みんなと一緒に。

       
      「絶体絶命」の曲作りが始まったのは、2009年のイルトコロニーツアー終了後。

      年末にインドに行き、2010年は、曲作り~イベント出演~レコーディング。

      今年の元旦、アルバム発売を発表。そして、大震災。

      怒濤のような日々を過ごしているうちに、8月がやってきた。

       
      3年越しのシーズンが、やっとひと区切りだけれども。

      「叫べ」の歌詞みたいに、また「次」への最初の一日となるんだろう。

       
      洋次郎が、ステージで叫んでいた言葉。

      「死ぬまで生きろ。」

       
      生き続けよう。

      逝ってしまった人を、胸に刻んで。

       
      ありがとうございました。

      皆さんのおかげで、素晴らしいツアーとなりました。

      生き延びて、また必ず会いましょう。

      18:06 | Comments(940)

    • 2011.07.25 いとしき。
    • 2011.07.25
      いとしき。

      2011年07月25日

      いとしき。

       

      ワタナベです。

       
      沖縄公演が終わり、明日からは東北ツアー。

      4月から始まった絶体延命ツアーも、残り5公演。

      どの地区のファンも大切だけれども、東北のみんなには、元気になって貰いたい。

       
      がんばれ。なんて言えません。

      全国を廻って貰った元気を、 まとめて届けに行きます。

       
      3月11日。

      交通が止まっていたので、数時間歩いて帰った。

      歩道は人で溢れかえり、車道を多くの人が歩いていた。

      車は、1ミリも動いていなかった。

      電話も繋がらず、何が起こったのか、良くわからなかった。

       
      テレビで東北の様子を観て、愕然とした。

      つい先日、キャンペーンで訪れた仙台。

      あんなに優しい笑顔で迎えてくれた人たちは、どうしているだろうと、心がギシギシした。

       
      すぐに洋次郎が動いて、その日から支援サイト「糸色-itoshiki-」の立ち上げが始まった。

      洋次郎は、ほとんど寝てなかったのではと思う。

      所属事務所社長の善木さんが、口座開設に走ったり、塚原マネージャーが支援物資の受け入れ先を調べたり。

      多くのアーティストが、コメントをよせてくれた。

       
      そして、「糸色-itoshiki-」や各ライブ会場を通じて、多くの方々が募金をしてくれた。

      義援金募集はいったん締め切り、総額を日本赤十字社に寄付します。

      寄付金額は、「糸色-itoshiki-」にアップします。

       
      ご協力、ありがとうございました。

      皆さんの気持ちも、東北に持っていきたいと思います。

       
      「絶体絶命」~「糸色-itoshiki-」~「絶体延命」

      きっと大きな意味があるんだろうと思う。

       
      生き延びよう。

      そしていつか、みんなで笑顔をかわそう。

      握手したり、肩をたたきあったりしよう。

      15:25 | Comments(329)

    • 2011.07.04 ボク
    • 2011.07.04
      ボク

      2011年07月04日

      ボク

       

      ワタナベです。

      Zepp Tokyoも終わり、ライブはあと8本。

       
      5日からは、大阪城ホール。

      歓声が聞こえて来るような気がする。

       
      観に来る人は、チケットを大切に持って来てください。

      なくすなよー。

      忘れるなよー。

       
      ライブは、オープニングから素晴らしいです。

      遅れるなよー。

      友達、待たすなよー。

       
      終演後は、ボクチン号外を配っています。

      (場所によっては、開演前に配る時もあります。)

      貰って帰ってくれよー。

      途中で、捨てるなよー。

       
      ボクチン号外(ただのチラシだけど。)は、来てくれた人に、何かおみやげになるものを配ろう。と、RADWIMPS所属事務所社長、善木さんの発案で始まりました。

      (パソコンでスタッフダイアリーにアクセスすると、善木さんの写真が見られます。)

       
      現在は、ライブの感想を受け取れるように、QRコードを入れています。

      是非、書いてみてください。

       
      「ナベさん、またボクチン作ってくださいね。」と、善木さんから電話を受け、「中身どうしようかなあ。ネタがねえなあ。」と言いながら、作っています。

       
      いつからボクチンが始まったのか、思い出してみた。

       
      2005年9月3日 ツアーファイナル横浜BLITZ.

      「セプテンバーさん」は、ここで初めて演奏された。

      この日、RADWIMPSはメジャーデビューを発表。ライブ終了後、デビュー曲「25コ目の染色体」の着うたを配信した。

       
      この配信を告知するチラシを、終演後に配ったのが、ボクチンの原型だったように思う。

       
      ライブ前日、いよいよデビューだデビューだ。歴史が変わるぞ!と、チラシに入れたQRコードが繋がるかどうか、何度も確認したのを、良く覚えている。

       
      2005.9.3 RADWIMPS@YOKOHAMA BLITZ 

      と書いたスタンプも作った。

      ライブに来てくれたマスコミに配る資料を、袋に入れて、ペタっと押した。

      (スタンプは良き思い出として、大切に保存してあります。)

       
      デビューしてから、店頭にフリーペーパーを配る事になり、名前をボクチンとした。TOWER誌に、ボクチン号外の名前で、連載もしてた。

       
      そんなこんなで、ボクチンは続いています。

      ボクチンは、RADWIMPSが所属する事務所の名前です。

       
      今回の日記、ツアーが始まった頃に書けば良かったな。

      失礼しました。

       
      絶体延命。

      チケットを手にした人も、手に出来なかった人も。

      生き延びて、また観に来てください。

      17:52 | Comments(542)

    • 2011.06.27 むわー。
    • 2011.06.27
      むわー。

      2011年06月27日

      むわー。

       

       
      ワタナベです。

      絶体延命ツアー、残すはあと10本。

      Zepp Tokyo、大阪城ホール、沖縄コンベンションセンターを経由し、東北公演に突入。

      待っててね。

       
      チケットが入手できなかった皆さまに向け、7月もライブレポートがあります。

      7月15日発売のMUSICAでは、横浜アリーナと長野CLUB JUNK BOXの模様をレポート。

       
      初公演となった長野は、ライブハウス。まさに熱気がドン。

      湯気が立ちこめる、あつあつの内容となりました。

      ライブレポート用カメラの、レンズが曇って大変だったようです。

       
      お客さんが飛び跳ねると、こたつの布団を開けたような熱風が、むわーっと天井を這ってくる。

      床下からも、湿気を帯びた熱気が、むわむわーっと立ちのぼり、カラダにまとわりつく。

       
      うあー。すげー。

      と思っていると、ステージの洋次郎が、「暑いね!」と言いながら、ガンガンお客さんを煽る。

      みんなが夢中で汗を飛び散らかし、笑顔でいることに感動する。

       
       
      ツアーは移動先に、いつも熱狂がある。

      熱狂に突き動かされて、移動しているみたいだ。

      だから、お客さんの笑顔に、心が震える。

      祝祭的空間の暖かさに、感動する。

       
      長野新幹線に乗って、長野へ向かった。

      登山の準備をしたご年配が、次々と降りて行った。

      リュックサック、登山靴に登山帽。カラフルな水筒。

      お弁当は、おにぎり?

       
      この人達も、感動を求めて移動している。

      きっと、素晴らしい昼食になるんだろう。

      晴れて、良かったですね。

       
      ツアーが終盤になって、寂しいような気もします。

      移動は大変だけれども、それを補って余りある発見がある。

       
      あと、10本。

      これから観に来る方は、良い旅になりますように。

      観られなかった方には、次の旅で、会えますように。

      みんなで、より楽しい場所に移動しましょうね。

      16:19 | Comments(487)

    • 2011.06.13 元気でね。
    • 2011.06.13
      元気でね。

      2011年06月13日

      元気でね。

       

       
      ワタナベです。

      遂に東北公演が発表となりました。

       
      ライブの延期。

      RADWIMPSにとって、初めての事態。

      早く、行きたい。

      早く、行く事を伝えたい。

      みんなでそう思っていました。

       
      「糸色 -itoshiki-」が立ち上がって、被災地の方々からも、多くのコメントを頂きました。

       
      電源がない中、パソコンやipodのバッテリーだけが頼り。

      一日1曲と決めて、暗い中で、RADWIMPSを聴いて元気を出しています。

      なんて言う人もいて、涙が出た。

       
      「絶体延命」の4文字を見ると、僕は、すごく希望を感じます。

      大切なものを、もっともっと大切にして、死ぬまで必死で生きる。

      自分の出来る事を目一杯やって、元気でいる。

       
      元気な人を見ると、元気が出ますよね。

      だから、なるべく元気でいよう。

      伝染する、元気。

      伝染させていきましょう。

       
      そんでもって、毎日毎日、サバイバルを続けよう。

      連日、必死で頑張るのも良いけれど、「今日も一日、無事に終わったー。」って、寝られるだけでもいいんじゃないかと思うのだようじろう。

       
      さて。ここで、例によって脱線します。

      会社のスタッフに、教えてもらったんだけど。

       
      某サイトの「カラオケで歌いにくいアーティストランキング」で、堂々2位にRADWIMPSがランクインしていたそうです。

      1位は、「初音ミク」です。

      彼女(?)は、人間ではないので、人類史上、最も歌いにくい歌を、野田洋次郎がお届けしているみたいです。

       
      皆さんにも、いろいろ苦労をかけているんですね。

      おつかれさまです。

       
       
      4月から始まったツアーは、早くも2ヶ月が経ちました。

      明日から、横浜アリーナ2DAYS.

      いらっしゃる方々は、準備万端整えて。

      来られない方々は、みんなのために、誰かのために、元気を送ってください。

       
      横浜で、待ってます。

      歌とともに、元気を出していきましょう。

       
      東北の皆さま、お待たせしました。

      もうすぐ、会いに行きます。

      それまで、元気で。

      16:48 | Comments(577)