Staff Diary

  • 2014.07.23 ありがとう
  • 2014.07.23
    ありがとう

    2014年07月23日

    ありがとう

     

    ワタナベです。

    ツアーが、無事終わりました。

    日本、韓国、台湾、香港、シンガポール。44カ所。

    来てくれた人、来られなかったけど、応援してくれた人、ありがとうございました。

    たくさんの感動を、バンドと皆さんから貰いました。

     

    2月5日、冷たいからっ風が吹く高崎。

    7月20日、強い陽射しに、肌がひりひりする沖縄。

    こんなに、熱狂の中にいた半年はなかった。

     

    沖縄最終日。

    開場前のリハーサルが終わり、スタッフとメンバー全員で、ステージをバックに記念撮影。

    前回のツアーファイナルも、記念撮影をした。

    2011年8月3日 Zepp Sendai. あれから3年がすぎた。

    今回も、忘れられないツアーになった。

     

    最終日のライブで本編が終わり、アンコールの「もしも」が響き渡っている時、善木さん(RADWIMPS所属事務所社長)が僕の横に来て言った。

    最後の曲が終わったら、ステージから降りてくるメンバーを、出迎えよう。

     

    ステージ袖には黒い幕があり、その先にステージ下に続く階段がある。

    アリーナのステージは、かなりの高さがある。

    お客さんがいるアリーナと、ステージを結ぶ階段。

    神聖な場所の、祭壇みたいに見える。

     

    アンコール。

    長いツアーの最後に演奏された曲は、「最大公約数」だった。

    曲が終わって、階段の下で待っていた。

    一番先に降りてきたのは、智史だった。

    見上げると、ステージは光に包まれていて、逆光のために表情は、はっきり見えなかったけれど。

    笑ってるような泣いているような、全て出し切った顔のように見えた。

    次々と降りてくる4人。握手やハグ。

    胸がいっぱいで、「おつかれさま」しか言えなかった。

     

    楽屋へ続く廊下には、ライブスタッフ全員が左右に並び、メンバーに両サイドから拍手。

    メンバーは、そこにいる全員と握手やハグをしていく。

    廊下の両側に並んでいるから、順番に握手していくと、Uターンしてステージに戻って行くようになって、みんなで笑った。

     

    そして、打ち上げ。

    何度でも乾杯しよう。

    RADWIMPSのライブスタッフが、どれだけバンドを愛し、良いライブにするために、どれだけの技術と思いを積み重ねている事か。

    ライブは、バンドと彼らとお客さんで、作り上げられる。

     

    ライブスタッフが、会心の笑顔で笑う。ツアーを振り返っての、思い出話。雪でトラックが遅れたり、いろいろある。

    「あの時は、大変だったな。まいったな。」って。

    終わればみんな、笑い話だ。へへっ。

     

    半年間で行った、全国各地。

    行ったところは全部覚えているものだなあ。と思っていたら、メンバーも同じことを言っていた。

    暖かく迎えてくれて、本当にありがとうございました。

     

    みんな、日常に戻って、元気にしてますか。

    ライブの日を、覚えてますか。

    俺たちは、覚えています。

    そのおかげでまた、何かが始まるんだと思います。

    いつかまた、旅に出る日がくる。

    そのときまで、元気で。

    悲しい事が少ないように、祈っています。

    17:01 | Comments(384)

  • 2014.05.27 アジアツアー
  • 2014.05.27
    アジアツアー

    2014年05月27日

    アジアツアー

     

    ワタナベです。

    とある新人バンドも担当することになり、ご無沙汰しました。

    明日、Ust生中継やるみたいですよ。

     

    元気でしたか。

    RADWIMPSのツアーは順調に進み、いよいよ海外公演がスタート。

    最初は、韓国。

    むこうのファンは、どんな曲が好きなんだろう。と話しているうちに、会場ソールドアウトのニュースが届く。

     

    RADWIMPS初の、海外公演。

    前にも書いたけれど、いつになっても「初めて」がある。

    それで、大変な思いをする。

    いっぽうで、ワクワクしたりもする。

    困難が多いと、それを克服した喜びがある。

    そんなことを、ずっと繰り返してきた。

     

    韓国では、困難と言うより驚きがあった。

    アジアらしく、漢字を並べてみる。

     

    全曲日本語歌詞暗記絶叫大合唱大跳躍熱烈歓迎。

     

    ほんま、びっくりですわ。

    アンコールも、みんなで「もしも」合唱ですわ。

    ずーっと、待っててくれたのが、ビシビシと伝わって来た。

    もちろん日本の会場でも、その気持ちは伝わって来るけれど、海を越えても同じなんだな。

     

    また「初めて」の扉が開いて、台湾~香港~シンガポールへと旅は続く。

    RADWIMPSが来るのを、待ってる人がいる。

    いろいろ準備して、会いにいこう。

     

    韓国のみなさん、今までツアーに来てくれたみなさん、ありがとうございました。

    とてつもない元気を貰いました。

    これからライブに来るみなさん、会えるのを楽しみにしてます。

     

    絶体延命ツアーから3年。

    そのあいだにあった、楽しかったり辛かったり。

    いろーんな感情、全部ひっくるめて、会いましょう。

     

    シャリラリラリラ。

    16:49 | Comments(52)

  • 2014.04.07 新しい旅
  • 2014.04.07
    新しい旅

    2014年04月07日

    新しい旅

     

    ワタナベです。

    2月5日から始まったツアーも、2ヶ月が経った。

    「会心の一撃編」が、青森にて終了。

    観に来てくれたみなさま、ありがとうございました。

     

    4月5日。ツアーは折り返して、「パーフェクトドリーマーズ編」が、雪の舞う札幌からスタート。

    リハーサルの途中、桑に誕生日ケーキをみんなからプレゼント。

    おめでとう。良い一年になりますように。

    ライブでは洋次郎が、「今日は、パーフェクトドリーマーズ編の初日。こうやってまた、新しい旅が始まるんだな。うちらは7月20日まで旅を続けているから、たまには思い出してください。(笑)」とコメント。

     

    4月に入って、入学、入社、引っ越しなど、新しい場所に移った人も多いだろう。

    僕たちも、一緒だ。

    また「よいしょ。」って、新しい旅に出る。

    慣れないことをやるのは、大変だけれども。

    やることにしたのなら、楽しくやろう。

    2~3ヶ月もすれば、結構なじんで来たりするものだ。

    どんなことでも、全ては通り過ぎて行く。

    楽しいことも、いやなことも。

     

    新しい旅。と言えば、ホントに新しい旅に出た、あのバンドもいるな。

    よいしょ。

    よっこいしょ。

     

    新しい旅は、迷うのが当たり前。

    天才的に方向音痴の僕は、常に逆に向かう。

    ツアー先で、ホテルを出てひとりで歩く時は、逆を行かないように慎重に進む。

    「これ、逆じゃないよな?」と、何度も後ろを振り返りながら、不審な状態で歩く。

    かなり暫くしてから、「はっきりと逆に来ている」事を認識し、来た道を戻る。

    とぼとぼ。

     

    生きてる間すべて遠回り すべて大回り

    大回りして、帰ろう。

    それでまた、新しい旅に出よう。

     

    春から旅に出る皆さん、おめでとう。

    良い旅を。

    12:36 | Comments(205)

  • 2014.01.31 その後の会心の一撃
  • 2014.01.31
    その後の会心の一撃

    2014年01月31日

    その後の会心の一撃

    ワタナベです。

    来週から、ツアーが始まる。

    楽しみですね。

     

    前回の日記で、「今年あなたが狙う『会心の一撃』って、どんなですか?」と呼びかけた。

    たくさんの書き込みを貰って、驚いています。ありがとうございました。

    ひとつひとつ読ませてもらっているうちに、ライブで会うみんなの笑顔と重なって、グーッとなった。

    腹ではなく胸が、グーッと。

     

    感謝の気持ちを伝えたくて、送ってくれた「会心の一撃」を、ひとつひとつコピペして、ビデオの上にテロップ処理した。

    最初は長めにメッセージをコピペして、ビデオに載せた。

    そしたら、文字だらけで良く分からなくなってしまった。

    なので、ひとことくらいに切り詰めて、再編集した。

    (最近頂いたコメントは、間に合わなかったものがあります。ごめんなさい。)

     

    みんなの思いが詰まった、「会心の一撃」

    「会心の一撃」神社、みたいになってきたぞ。

    願いよ、かなえ。

    かなえちゃえ。

     

    今年は、ガッツポーズしよう。

    願いがダメになっても、今年はまだ始まったばかり。

    「やったー!」とか「よっしゃー!」とか、叫ぼう。

    そんでもって、ツアーで会おう。

    いろんな感情全部抱えて、めっちゃくちゃの笑顔で会おう。

     

    あと、RADWIMPSなりきりコンテスト。

    (店頭にジャケットを大きくしたフラッグをかけておくので、その前でRADWIMPSになりきって、写真を撮ってみませんか。と言うものです。)

    こちらにもたくさんのご応募、ありがとうございました。

     

    「賞を決めよう。」と、全ての写真をカラープリンターで出力した。

    ずーっと印刷が終わらなくて、周囲に迷惑をかけた。笑

    結局紙切れして、紙補給からの、再プリント。

    印刷した紙を会議室に拡げて、みんなでわあわあ言いながら選んだ。

    嬉しかったです。

    ありがとう。

     

    願いよ、かなえ。

    かなえちゃえ。

     
     

    「会心の一撃」ビデオ

    12:07 | Comments(243)

  • 2014.01.10 会心の一撃
  • 2014.01.10
    会心の一撃

    2014年01月10日

    会心の一撃

     

    ワタナベです。

    遅くなりましたが、新年明けまして、おめでとうございます。

    今年も、よろしくお願いします。

    今年は、あなたの街まで会いに行きます。

    よろしくよろしく、4645お願いします。

     

    RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継

    会心の一撃編 / パーフェクトドリーマーズ編

    楽しみですね。

    楽しみだなあ。

    今年は、良い年になる。

    良い年にしましょう。

     

    昨年も、良い年だったけれども。

    年末の2本のライブ、最後に演奏されたのは「会心の一撃」だった。

    「いい年にしようね、来年!会心の新年にしましょう!」と、洋次郎は叫んだ。

    年が明け、正月。

    「そうだ、俺も会心の新年にするんだ!」と、スマホでドラクエをやってた。

    剣でモンスターを倒しながら、「かいしんのいちげき」をはなっていたのだ。あらあら。

     

    「逆転満塁弾な未来」

    今年、追い込まれた時が来ても、逆転満塁弾を目指そうじゃねいか。

    「会心の一撃」を、たたき込んでやろうじゃねいか。

     

    もうすでに、追い込まれてる人もいるだろう。

    受験生の皆さん、「会心の一撃」のビデオを、1月15日配信でお届けします。

    「お守り」がわりに、スマホに入れて持ってってください。

    スマホ持ってない人は、その日の朝に観て、「会心の一撃」を狙いましょう。

    がんばれ。なんて言わないよ。

    風邪に、気をつけてね。

     

    「延長22回 二死 満塁 3点ビハインド」

    そんな歌詞から、「会心の一撃」のビデオは、野球ドラマとなった。

    最後のシーン、逆転満塁弾を放ったバッターの、ガッツポーズが好きだ。

    そんなふうに、しよう。

    「やったー!」って叫んで、ガッツポーズしよう。

     

    今年目指す、「会心の一撃」

    人によって、いろいろあると思う。

    どんなですか?

    洋次郎がライブで、「ここにいるみんなが幸せな気持ちになって、それを誰か1人に分けたら、倍の人が幸せな気持ちになる。そうやって続けてったら、みんなが幸せになると思う。」って、言った時がある。

     

    新年だし、そんなふうにやってみませんか。

    「会心の一撃」って、どんなものなのか。

    みんなの熱量を、集めてみませんか。

    ダイエット成功でも、何でも。

    今年あなたが狙う「会心の一撃」を、このダイアリーの「コメントする」に書き込んでもらえませんか?

    「CONTACT」から送るのでも、かまいません。

     

    新年の、「会心の一撃」書き初め。

    お待ちしています。

    16:46 | Comments(1306)

    • 2011.08.05 絶対延命
    • 2011.08.05
      絶対延命

      2011年08月05日

      絶対延命

       

      ワタナベです。

      絶体延命ツアー、無事終了しました。

       

       
      来てくれた皆さん、ありがとうございました。

      様々な事情で、来られなかった皆さんにも、深く感謝します。

       
      ファイナルの仙台は、何かが降りて来たような、すさまじい演奏となりました。

      きっと、いろいろな人の思いが、集結したんだろう。

      感動しました。

       
      4月に会おうって約束した人たちと、やっと会えた。

      待っててくれて、ありがとう。

      来られなくなった人がいることは、絶対に忘れない。

       
      終演後の楽屋では、握手や笑顔で抱き合って、お互いの健闘を讃え合った。

      「ナベさん、終わっちゃったよー!ステージ、バラしたくないよ。」と言うスタッフも。

      「バラさないでくれよー!」なんて、わけのわかんない事言ったりして。

      組み上げたステージは、もとに戻さないといけません。

       
      4ヶ月に及んだツアー。

      いろんな事がありすぎたけれども、最終日まで完走した。

      高い山の頂上まで、登り切ったんだ。みんなと一緒に。

       
      「絶体絶命」の曲作りが始まったのは、2009年のイルトコロニーツアー終了後。

      年末にインドに行き、2010年は、曲作り~イベント出演~レコーディング。

      今年の元旦、アルバム発売を発表。そして、大震災。

      怒濤のような日々を過ごしているうちに、8月がやってきた。

       
      3年越しのシーズンが、やっとひと区切りだけれども。

      「叫べ」の歌詞みたいに、また「次」への最初の一日となるんだろう。

       
      洋次郎が、ステージで叫んでいた言葉。

      「死ぬまで生きろ。」

       
      生き続けよう。

      逝ってしまった人を、胸に刻んで。

       
      ありがとうございました。

      皆さんのおかげで、素晴らしいツアーとなりました。

      生き延びて、また必ず会いましょう。

      18:06 | Comments(940)

    • 2011.07.25 いとしき。
    • 2011.07.25
      いとしき。

      2011年07月25日

      いとしき。

       

      ワタナベです。

       
      沖縄公演が終わり、明日からは東北ツアー。

      4月から始まった絶体延命ツアーも、残り5公演。

      どの地区のファンも大切だけれども、東北のみんなには、元気になって貰いたい。

       
      がんばれ。なんて言えません。

      全国を廻って貰った元気を、 まとめて届けに行きます。

       
      3月11日。

      交通が止まっていたので、数時間歩いて帰った。

      歩道は人で溢れかえり、車道を多くの人が歩いていた。

      車は、1ミリも動いていなかった。

      電話も繋がらず、何が起こったのか、良くわからなかった。

       
      テレビで東北の様子を観て、愕然とした。

      つい先日、キャンペーンで訪れた仙台。

      あんなに優しい笑顔で迎えてくれた人たちは、どうしているだろうと、心がギシギシした。

       
      すぐに洋次郎が動いて、その日から支援サイト「糸色-itoshiki-」の立ち上げが始まった。

      洋次郎は、ほとんど寝てなかったのではと思う。

      所属事務所社長の善木さんが、口座開設に走ったり、塚原マネージャーが支援物資の受け入れ先を調べたり。

      多くのアーティストが、コメントをよせてくれた。

       
      そして、「糸色-itoshiki-」や各ライブ会場を通じて、多くの方々が募金をしてくれた。

      義援金募集はいったん締め切り、総額を日本赤十字社に寄付します。

      寄付金額は、「糸色-itoshiki-」にアップします。

       
      ご協力、ありがとうございました。

      皆さんの気持ちも、東北に持っていきたいと思います。

       
      「絶体絶命」~「糸色-itoshiki-」~「絶体延命」

      きっと大きな意味があるんだろうと思う。

       
      生き延びよう。

      そしていつか、みんなで笑顔をかわそう。

      握手したり、肩をたたきあったりしよう。

      15:25 | Comments(329)

    • 2011.07.04 ボク
    • 2011.07.04
      ボク

      2011年07月04日

      ボク

       

      ワタナベです。

      Zepp Tokyoも終わり、ライブはあと8本。

       
      5日からは、大阪城ホール。

      歓声が聞こえて来るような気がする。

       
      観に来る人は、チケットを大切に持って来てください。

      なくすなよー。

      忘れるなよー。

       
      ライブは、オープニングから素晴らしいです。

      遅れるなよー。

      友達、待たすなよー。

       
      終演後は、ボクチン号外を配っています。

      (場所によっては、開演前に配る時もあります。)

      貰って帰ってくれよー。

      途中で、捨てるなよー。

       
      ボクチン号外(ただのチラシだけど。)は、来てくれた人に、何かおみやげになるものを配ろう。と、RADWIMPS所属事務所社長、善木さんの発案で始まりました。

      (パソコンでスタッフダイアリーにアクセスすると、善木さんの写真が見られます。)

       
      現在は、ライブの感想を受け取れるように、QRコードを入れています。

      是非、書いてみてください。

       
      「ナベさん、またボクチン作ってくださいね。」と、善木さんから電話を受け、「中身どうしようかなあ。ネタがねえなあ。」と言いながら、作っています。

       
      いつからボクチンが始まったのか、思い出してみた。

       
      2005年9月3日 ツアーファイナル横浜BLITZ.

      「セプテンバーさん」は、ここで初めて演奏された。

      この日、RADWIMPSはメジャーデビューを発表。ライブ終了後、デビュー曲「25コ目の染色体」の着うたを配信した。

       
      この配信を告知するチラシを、終演後に配ったのが、ボクチンの原型だったように思う。

       
      ライブ前日、いよいよデビューだデビューだ。歴史が変わるぞ!と、チラシに入れたQRコードが繋がるかどうか、何度も確認したのを、良く覚えている。

       
      2005.9.3 RADWIMPS@YOKOHAMA BLITZ 

      と書いたスタンプも作った。

      ライブに来てくれたマスコミに配る資料を、袋に入れて、ペタっと押した。

      (スタンプは良き思い出として、大切に保存してあります。)

       
      デビューしてから、店頭にフリーペーパーを配る事になり、名前をボクチンとした。TOWER誌に、ボクチン号外の名前で、連載もしてた。

       
      そんなこんなで、ボクチンは続いています。

      ボクチンは、RADWIMPSが所属する事務所の名前です。

       
      今回の日記、ツアーが始まった頃に書けば良かったな。

      失礼しました。

       
      絶体延命。

      チケットを手にした人も、手に出来なかった人も。

      生き延びて、また観に来てください。

      17:52 | Comments(542)

    • 2011.06.27 むわー。
    • 2011.06.27
      むわー。

      2011年06月27日

      むわー。

       

       
      ワタナベです。

      絶体延命ツアー、残すはあと10本。

      Zepp Tokyo、大阪城ホール、沖縄コンベンションセンターを経由し、東北公演に突入。

      待っててね。

       
      チケットが入手できなかった皆さまに向け、7月もライブレポートがあります。

      7月15日発売のMUSICAでは、横浜アリーナと長野CLUB JUNK BOXの模様をレポート。

       
      初公演となった長野は、ライブハウス。まさに熱気がドン。

      湯気が立ちこめる、あつあつの内容となりました。

      ライブレポート用カメラの、レンズが曇って大変だったようです。

       
      お客さんが飛び跳ねると、こたつの布団を開けたような熱風が、むわーっと天井を這ってくる。

      床下からも、湿気を帯びた熱気が、むわむわーっと立ちのぼり、カラダにまとわりつく。

       
      うあー。すげー。

      と思っていると、ステージの洋次郎が、「暑いね!」と言いながら、ガンガンお客さんを煽る。

      みんなが夢中で汗を飛び散らかし、笑顔でいることに感動する。

       
       
      ツアーは移動先に、いつも熱狂がある。

      熱狂に突き動かされて、移動しているみたいだ。

      だから、お客さんの笑顔に、心が震える。

      祝祭的空間の暖かさに、感動する。

       
      長野新幹線に乗って、長野へ向かった。

      登山の準備をしたご年配が、次々と降りて行った。

      リュックサック、登山靴に登山帽。カラフルな水筒。

      お弁当は、おにぎり?

       
      この人達も、感動を求めて移動している。

      きっと、素晴らしい昼食になるんだろう。

      晴れて、良かったですね。

       
      ツアーが終盤になって、寂しいような気もします。

      移動は大変だけれども、それを補って余りある発見がある。

       
      あと、10本。

      これから観に来る方は、良い旅になりますように。

      観られなかった方には、次の旅で、会えますように。

      みんなで、より楽しい場所に移動しましょうね。

      16:19 | Comments(487)

    • 2011.06.13 元気でね。
    • 2011.06.13
      元気でね。

      2011年06月13日

      元気でね。

       

       
      ワタナベです。

      遂に東北公演が発表となりました。

       
      ライブの延期。

      RADWIMPSにとって、初めての事態。

      早く、行きたい。

      早く、行く事を伝えたい。

      みんなでそう思っていました。

       
      「糸色 -itoshiki-」が立ち上がって、被災地の方々からも、多くのコメントを頂きました。

       
      電源がない中、パソコンやipodのバッテリーだけが頼り。

      一日1曲と決めて、暗い中で、RADWIMPSを聴いて元気を出しています。

      なんて言う人もいて、涙が出た。

       
      「絶体延命」の4文字を見ると、僕は、すごく希望を感じます。

      大切なものを、もっともっと大切にして、死ぬまで必死で生きる。

      自分の出来る事を目一杯やって、元気でいる。

       
      元気な人を見ると、元気が出ますよね。

      だから、なるべく元気でいよう。

      伝染する、元気。

      伝染させていきましょう。

       
      そんでもって、毎日毎日、サバイバルを続けよう。

      連日、必死で頑張るのも良いけれど、「今日も一日、無事に終わったー。」って、寝られるだけでもいいんじゃないかと思うのだようじろう。

       
      さて。ここで、例によって脱線します。

      会社のスタッフに、教えてもらったんだけど。

       
      某サイトの「カラオケで歌いにくいアーティストランキング」で、堂々2位にRADWIMPSがランクインしていたそうです。

      1位は、「初音ミク」です。

      彼女(?)は、人間ではないので、人類史上、最も歌いにくい歌を、野田洋次郎がお届けしているみたいです。

       
      皆さんにも、いろいろ苦労をかけているんですね。

      おつかれさまです。

       
       
      4月から始まったツアーは、早くも2ヶ月が経ちました。

      明日から、横浜アリーナ2DAYS.

      いらっしゃる方々は、準備万端整えて。

      来られない方々は、みんなのために、誰かのために、元気を送ってください。

       
      横浜で、待ってます。

      歌とともに、元気を出していきましょう。

       
      東北の皆さま、お待たせしました。

      もうすぐ、会いに行きます。

      それまで、元気で。

      16:48 | Comments(577)

    • 2011.05.17 レポのレポ
    • 2011.05.17
      レポのレポ

      2011年05月17日

      レポのレポ

       

       
      ワタナベです。

      「絶体延命ツアー」、みんな元気に進んでいます。

      16日の福井で、13公演目。

      どこに行っても、暖かく暖かく迎えられています。

      ありがとう。

       
      会場での皆さんの笑顔に、感動させられています。

      待っててくれたんだなあ。って。

      ずっと覚えててくれてたらいいなあ。って。

       
      いろいろな場所に行ったとき、時間があればその街を散歩します。

      その土地ごとの美味しいモノを食べようと、店を探しているのではなく。

      ライブ終わったら、何を食べようかなあ。と、思いを巡らせているのではなく。

       
      ずっとこの街で、RADWIMPSを聴いてくれていた人のことを考えたりする。

      賑やかな街もあれば、シャッターを閉ざした商店街もある。

      そんな時、テレビでみた被災地の映像を思います。

       
      洋次郎達と、インドに行ったことがありました。

      東京に帰ってきて、違和感を感じながらアスファルトの上を歩いていた。

      同じ地球でも、こんなに違うものなのかと。

      どちらも、地球のリアルな姿。

       
      賑やかな街、静かな街、壊れてしまった街。

      そんな場所を、ツアーが巡って行きます。

       
       
      岐阜のライブを、ROCKIN' ON JAPANがレポートする事になりました。

      いつもライブ写真を撮ってくれているカメラマン、古渓(コケイ)さんが会場にやってきます。

       
      リハーサル中に、撮影位置の確認。

      大きな会場だといろいろな場所で撮影出来るけど、小~中規模の会場だと撮影位置が限られてきます。

      特にステージ奥に座っている、ドラマー智史の笑顔もばっちり撮って、ファンの方々に届けたい。

      他の3人は前に出てこられるけれど、智史はなかなかそうもいきません。

      良い場所を探して、会場内をウロウロしながら、あーでもないこーでもない。と打ち合わせ。

       
      「ベストな位置は、あそこです!あそこに昇って撮れませんか?」と古渓さんが指さしたのは、「トイレはこちらから」と書いてある黒い箱。

      会場の中央左側にあるトイレの前に、大きな黒い箱が置かれている。高さは2メートルくらい。天井部分が、1メートル四方ほどあります。

       
      開演中にドアが開くと光が漏れてしまうので、一度箱の中に入ってからトイレに行けるよう、2重扉にするために設置されたのではと思われます。違うかもしれないけれど。

      その箱に昇って主な撮影をこなし、昇り降りして他の場所からも撮ろう。と決定。

       
      会場の脚立を借りられる事になったのですが、大きすぎてその場所に置くと、お客さんの邪魔になりそうです。

      ひとりでも多くの人に、前で観てもらいたい。

      どうやって昇り降りするか考えた末、近所にドン・キホーテがあった!ちょうど良い大きさの脚立を買いに行こう!と、古渓さんと、出かけました。

       
      ところが、家で使うような、2~3段の踏み台くらいの脚立しか売ってなかった。

      むむむー。黒い箱の天井部分のホコリが凄かったので、上に敷くレジャーシートとウエットティッシュを購入。

      これだけでも助かったぜ。ドンキサンキュー。

       
      古渓さんの昇り降りをあきらめ、開演前によじ昇ったまま、そこで最後まで撮影しようと決断。

      アンコールがあった場合、その合間に何とか降りて、また撮ろう。

       
      会場に戻って、脚立なしで降りられるのかを確認。

      僕が下でカメラを受け取れば、どうにか降りられそうです。

      リハを終え、近くにいた武田が、「ここで撮るの?大丈夫?怪我しないでよ。」と心配顔。

      大丈夫やでー。オジちゃんたちも、プロやでー。

       
      そんなこんなで、皆さまに写真をお届けしています。

      ライブのレポートが載る雑誌とwebリストを、アップしておきました。

      是非、ご覧ください。

       
      絶体延命。

      会場に来られる人も、来られない人も。

       
      何があっても、生き延びましょう。

      サバイバルしましょう。

      13:15 | Comments(433)

    • 2011.04.14 はじまり
    • 2011.04.14
      はじまり

      2011年04月14日

      はじまり

       

       
      ワタナベです。

      ご無沙汰していてすみません。

      震災被害に遭われた皆さま、心より心よりお見舞い申し上げます。

      地震が起きて、何も出来ない自分にイラだっていた時、洋次郎から「糸色-itoshiki-」立ち上げの連絡を受け、その作業に没頭できました。

      ツライ時は、出来る事をやるべきなんだ。少しでも。と強く思った次第です。

      「HOPE」を掲げましょう。

      いつかきっと、会いに行きます。

       
      4月12日 19時。

      いよいよ「絶体延命ツアー」が始まりました。

      初日ではなかったはずの、函館。

       
      久々に、ステージに立つ4人からは、とてつもないエネルギーが放射されていました。

      あらゆる音楽性が次々と弾き飛ばされて来て、今まで観たことがない種類のライブ。とも思えました。

       
      夏まで続くツアー。

      今回は、今まで会えてない人たちにも会いに行こう。と、長い移動を経て様々な場所に出かけて行きます。

      チケットを手に出来なかった人たちの分まで、良いライブにしましょう。

       
       
      最後に、クダラナイ話をひとつ。

      先日、ワッツイン編集部とのツアーレポート打ち合わせに遅れそうになり、タクシーに乗っていました。

      料金は、1250円。

       
      「はい、お待たせしました。」

      「ありがとうございます。」と、財布を取り出した。

      千円札を出しながら「千と」と言って、そのあとに250円を出して、「250円」と言おうとした。

       
      「千と」と言ったら、運転手さんも呼応するように、「千と」と言った。

      彼が黙っていたり、「はい。」と言ってたら、そのまま「250円」と、車を降りていたと思う。

       
      「千と」と言って、

      「千と」と返されたので、思わず。

      「ちひろ」と言ってしまった。

       
      「ぐわはははは!あはははは!」と、笑われた。

       
      なんかあの時、俺たち良かったね、運転手さん。

      暖かかったね。

       
      ツライ時代、無理にでも笑顔を分かち合おう。

      「絶体延命ツアー」、よろしくお願いします。

      18:48 | Comments(515)

    • 2011.03.11 スタッフより
    • 2011.03.11
      スタッフより

      2011年03月11日

      スタッフより

      RADのメンバーは全員無事です。

       

      今はただ被災された方々の無事を祈ります。

       

      マネージャー 塚原

      21:25 | Comments(1173)

    • 2011.03.09 ありがとう。
    • 2011.03.09
      ありがとう。

      2011年03月09日

      ありがとう。

       

       
      ワタナベです。

      やっと、届けられました。

      大切な大切な贈り物。

      たくさんの書き込み、ホントにありがとう。

      ひとつひとつ、読ませてもらっています。

       
      発売日は、特別な気持ちがします。

      いつもと風景が違う。

      今までの、様々な事が思い起こされる。

      この2年間は、この日に向かっていたんだなあ。と。

      緊張と解放が、両方やってきます。

       
      お店をまわって、皆さんの笑顔に触れる事もできました。

      ただ純粋に、うれしかった。

      アルバムを手にした人を見て、これからはこの人と一緒に、曲が育って行くんだなあ。

      いろいろな場所で、いろいろな気持ちで、聴いてくれるんだろうなあ。と、にこやかな視線を送っておりました。(気持ち悪かったかもしらんが。ラッドのCDを買いに行くと、いつも変な人がいる!みたいな。俺だ、俺。ごめんごめん。)

       
      RADWIMPSのメンバーは、プロモーション稼働がもうすぐ終了し、本格的にツアーの準備に入ります。

      全身全霊で演奏する。と、発言しています。

      7月のファイナルまで、多くの奇跡があるのではと思います。

       
      絶体延命ツアー。

      RADWIMPSと、同時代にいる。

      寿命を延ばして、堪能しましょう。

       
      皆さんからは、たくさんの愛や優しさを教えてもらいました。

      そのおかげで今日があって、また「次」が始まります。

      ありがとう、ありがとう。

      今後とも、よろしくお願いします。

      20:18 | Comments(562)

    • 2011.02.19 らぶ。
    • 2011.02.19
      らぶ。

      2011年02月19日

      らぶ。

       
      ワタナベです。

      新年の挨拶をしたきり、エライご無沙汰をしてしまった。

      奇跡のようなアルバムに関わる喜びと、緊張を抱えて、うれしくも慌ただしい日々をすごしていました。

      いろいろなお知らせを、オフィシャルサイトで続けています。

      ちょこちょこと、見てください。

       
      発売日が近づいて、いろいろな人からメールや電話を貰う。

      みんな、「ナベさん、忙しいところすみません!」って、冒頭に伝えてくれる。

      優しいなあ。忙しそうに見えるのかなあ。

      そう見えるのなら、まだまだ未熟なんだろうなあ。

       
      大丈夫。全然大丈夫だよ。

      世界で一番好きなバンドのスタッフなんだもん。

      楽しいよ、全てが。誇らしいよ。

       
      今週は、名古屋、札幌、仙台と、出かけてきました。

      とっても、暖かかった。人が。

      2年ぶりや5年ぶりに会う人たちに、一気に会えた。

      優しさパワーの放射が止まらなくて、クラクラした。

      サテライトスタジオに来てくれた人たちの笑顔に、感動しました。

       
      来週は、福岡、神戸、京都、大阪、広島と、旅を続けます。(神戸では、生放送への出演はありません。ごめんなさい。)

      移動の疲れを吹き飛ばしてくれるのは、優しさや笑顔。

      それをひたすら吸い込んで、次の場所に向かいます。

      残念ながら行けない場所もあるけれど、サイトへの書き込みを見て、今回は会えない皆さんの事を考えています。

      いつか、お会いしましょうね。

       
      3月9日まで、3週間を切りました。

      仙台で牛タンを食べた時のように、「もうこれ以上は、入らないよお!」ってくらい、愛を詰め込んで送ります。

      ぎっしりぎっしり。

      04:13 | Comments(723)